JP2577714B2 - 含Cr被覆アーク溶接棒 - Google Patents

含Cr被覆アーク溶接棒

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JP2577714B2
JP2577714B2 JP63074574A JP7457488A JP2577714B2 JP 2577714 B2 JP2577714 B2 JP 2577714B2 JP 63074574 A JP63074574 A JP 63074574A JP 7457488 A JP7457488 A JP 7457488A JP 2577714 B2 JP2577714 B2 JP 2577714B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は含Cr被覆アーク溶接棒に係るものであり、詳
しくはステンレス鋼や高Ni合金の溶接において可溶性Cr
の溶接ヒューム発生が抑制された被覆アーク溶接棒に関
わる。
従来の技術 本発明は含Cr被覆アーク溶接棒の改良に係るものであ
る。含Cr被覆アーク溶接棒にはステンレス鋼系および高
ニッケル合金系の溶接棒などがあるが、使用対象となっ
ているステンレス鋼および高ニッケル合金は耐食性、耐
酸化性、耐熱性および低温靭性などに優れており、これ
ら合金同志の接合、低温靭性に優れた5〜9%Niの極低
温用のフェライト系低合金鋼の溶接、あるいはステンレ
ス鋼および高ニッケル合金と低合金フェライト鋼との異
材接合など、その適用の対象となっている合金の種類が
多い。
他方、産業別には石油化学、繊維、原子力、化工機お
よび低温貯槽の各分野で広く採用されており、今後も含
Cr被覆アーク溶接棒の需要が拡大するものと予想されて
いる。
上述のように含Cr被覆アーク溶接棒は各産業分野でそ
の優れた特質を生かして数多く使用されているが、溶接
中にヒュームを発生するものであり、ヒューム中には有
害性があるとされている水に可溶性のCrが数%含まれて
いることが確認されている。
現在、作業環境改善の立場から、環境中のヒューム量
を規制することが望まれ、例えばWES9004においてはヒ
ューム量の規制として5mg/m3以下となっている。
最近、含Cr被覆アーク溶接棒から発生するヒューム中
には前述したごとく、有害性があるとされている水に可
溶性のCrが数%含まれていることを考慮して、国内外に
おいて作業環境中のヒューム量の規制の再検討がなされ
ており、1mg/m3以下の規制値が提案されている。
作業環境改善方法としては、その環境を許容濃度以下
に管理することが重要であり、一般的にはまず換気を良
くすることであって、局部排気、外気の導入、防じんマ
スクの着用などが行なわれ成果を上げているが、含Cr被
覆アーク溶接棒から発生するヒューム中の特に有害成分
とされている水に可溶性のCrを減少させることが最も重
要であると考えられる。
発明が解決しようとする課題 本発明は以上のような問題点を解決すべくなされたも
のであって、その目的とするところは、ステンレス鋼お
よび高ニッケル合金等の溶接において、溶接材料の面か
ら作業環境の改善を可能とし、しかもその溶接継手部の
性能や溶接作業性も良好な含Cr被覆アーク溶接棒の提供
にある。
課題を解決するための手段 そこで本発明者らは含Cr被覆アーク溶接棒が発生する
ヒューム中の可溶性Cr量を減少させるべく種々な角度か
ら研究した結果、主に心線へ被覆剤を固着させるために
使用する水ガラス中のK2O+Na2O量を1%以下に制限す
る方法(特開昭52−114447)とは異なる方法を見出し
た。
即ち、溶接時に心線や被覆剤中のCrの酸化がヒューム
中のCr量に影響をおよぼすため、その酸化を抑制させ、
また固着剤、塗装性およびアークの安定性などを目的と
して使用する水ガラス、マイカおよびチタン酸カリなど
に含まれるNa2O、K2O量とともにNa2O/(Na2O+K2O)の
重量比を適正範囲にすることにより、ヒューム中の可溶
性Cr量を減少させるという全く新しい知見が得られた。
本発明は以上のような知見によってなされたものであ
り、その要旨とするところは、心線中に10〜27%のCrを
含有し、心線または被覆剤中にSi、AlおよびTiの1種ま
たは2種以上の合計が心線重量比で1〜5%含有し、被
覆剤中のNaとK成分をその酸化物である(Na2O、K2O)
に換算して(Na2O+K2O)が1%を超える3%以下、さ
らにNa2O/(Na2O+K2O)の比は0.5〜1.0で、かつ必要に
応じて添加するCrが10%以下であることを特徴とする含
Cr被覆アーク溶接棒にある。
なおここで言う心線重量比とは次式の関係で示される
ものを指し、かつ同式中の被覆剤配合比とは被覆剤全重
量に耐する添加原料の配合比を意味し、さらに被覆率と
は溶接棒全重量中で被覆剤重量の占める割合を意味す
る。
以下に本発明を作用と共に詳細に説明する。
作用 まず、本発明溶接棒と母材との組み合せによって得ら
れる溶接金属の耐食性、耐摩耗性、機械的性質等の諸性
能を確保するために必要な合金剤としてのCrは、溶接時
の酸化消耗を極力抑える事により、溶接ヒューム中の可
溶接Crを抑制出来る。その添加方法は、大部分を心線中
からとし、被覆剤中からは微量な成分調整程度にとどめ
る事が望ましい。
しかし、心線中から大部分のCrを添加した場合におい
ても、その添加量が10%を超えた場合は、さらに本発明
におけるその他の方法を用いて、溶接ヒューム中の可溶
性Cr量を抑制する必要があるため、本発明溶接棒の心線
中のCr量は下限値を10%とし、上限値は現在実用化され
ている含Cr被覆アーク溶接棒の製造可能な範囲内である
27%とした。
必要に応じて被覆剤における合金剤としてのCrは、心
線に添加する場合よりも酸化しやすいため、添加しない
方が良く、その大部分を心線中から添加するものの、微
量な成分調整を必要とする場合は、被覆剤からの添加で
対応する方が容易である。従って、被覆中にCr添加の必
要な場合、その量はヒューム中の可溶性Cr量におよぼす
影響が小さく、しかも微量成分調整が可能な範囲である
0.1〜10%に制限する。
本発明の特徴の一つは、溶接時におけるCrの酸化を抑
制することにあり、Si、AlおよびTiの脱酸剤元素の添加
が最も重要となる。これら脱酸剤元素は心線または被覆
剤中に心線重量比で1%以上添加することによりヒュー
ム中のCr量が減少する。その添加量は多いほど効果的で
あるが、5%を超えると溶接金属中にこれら脱酸剤元素
が過剰に入り、溶接金属の耐われ性を劣化させたり、ス
ラグの流動性等の溶接作業性が劣化する。従って1〜5
%に制限する。
また本発明の他の特徴の一つに溶接時に発生するヒュ
ーム量を減少させ、かつ、(ヒューム中の水に可溶性の
Cr量/ヒューム中の全Cr量)の比を減少させることにあ
り、被覆剤中のNa、K成分が少ないほどヒューム発生量
が少なくなる。しかし、Na、K成分がその酸化物(Na2O
+K2O)に換算して1%以下になると被覆剤の固着性が
劣化し、溶接棒としての実用化が困難となる。また被覆
剤中のNa2O/(Na2O+K2O)の比を0.5%以上にするとヒ
ューム中の の比が著しく減少する。従って、被覆剤中のNa、K成分
をその酸化物(Na2O、K2O)に換算して(Na2O+K2O)が
1%を超える3%以下にし、かつNa2O/(Na2O+K2O)比
を0.5〜1に制限する。
その他、本発明溶接棒の合金成分として機械的性質、
耐食性、耐熱性および耐摩耗性等を目的とする諸特性に
応じて、心線または被覆剤の一方または両方に心線重量
比で0.5%以下のC、10%以下のMn、15%以下のMo、5
%以下のNb、2.5%以下のCu、80%以下Ni等を適宜選択
して1種以上含有することができる。
また、スラグ形成剤として被包性、流動状態、はくり
性を良好にするためやアークの安定性、スパッタの減
少、ビード形状の改善等の良好な溶接作業性を確保する
目的に応じて、CaCO3、MgCO3等の炭酸塩やTiO2、ZrO2
SiO2、Al2O3、CaO、MgO、MnO、FeO、Fe2O3、Bi2O3等の
金属酸化物、CaF2、MgF2、AlF3等の金属弗化物等を含有
することができる。
以上のように本発明による含Cr被覆アーク溶接棒は大
部分のCr量を心線中に添加し、脱酸剤としてAl、Si、Ti
の適量添加により、溶接中のCrの酸化を著しく抑制する
ことと、被覆剤中のNa、K成分の量およびその構成割合
を規制することとの相乗効果によりヒューム中に含まれ
る水に可溶性のCr量が著しく減少する。
ここで溶接棒の製造法について言及すると、たとえば
含Cr心線および被覆剤粉末を準備し、被覆剤粉末を水ガ
ラス(硅酸カリ水溶液、硅酸ソーダ水溶液)のバインダ
ーで混和してから、心線へ被覆し、200〜450℃で約1時
間以上の乾燥、焼成をする。
以下に本発明の実施例について述べる。
実施例 第1表に供試心線の化学成分を示す。また第2表に供
試心線と被覆剤の組合せによる被覆アーク溶接棒の組成
を示す。また第3表には使用した母材の化学成分を示
す。
第4表に第2表の被覆アーク溶接棒と第3表の母材を
用いて行た溶接ヒューム中のCr量と可溶性Cr量の分析試
験結果と溶接作業性試験結果と被覆剤の固着性試験結果
を示す。
なお、溶接ヒュームの分析は、JIS Z 3930(被覆アー
ク溶接棒の全ヒューム量測定法)に準拠してろ紙に溶接
ヒュームを捕集した後、その溶接ヒュームを溶液発光分
光分析法で行った。
溶接ヒュームの採取と溶接作業性調査における溶接条
件は、棒径4.0mmφの溶接棒を用い、溶接電流140A(A
C)、アーク電圧22〜26V、溶接速度25cm/minで平板上に
下向姿勢でビードを置いた。
次に、被覆剤の固着性は、溶接中に心線から被覆剤が
剥離して脱落しやすく溶接に支障があったものを「不
良」と判定し、このような現象が全く認められなかった
ものを「良好」と判定した。
第2表と第4表の被覆アーク溶接棒記号No1〜7は比
較例であり、No8〜22は本発明である。
第4表の結果から明らかなように、 No1の溶接棒は心線中のCr量が10%未満であるため、
溶接ヒューム中の可溶性Cr量は充分低く、本発明の特別
な制約である心線中あるいは被覆剤中からSi、Al、Tiを
添加する方法等の必要がない。
No2の溶接棒は10%を超えるCr量の心線を使用し、し
かも被覆中のCr量が10%を超えるため溶接ヒューム中の
可溶性Crは過多である。
No3の溶接棒は心線と被覆剤中のSi、Al、Tiの合計添
加量が1%未満のため、溶接ヒューム中の可溶性Cr量は
充分抑制出来ない。
No4の溶接棒は心線と被覆剤中のSi、Al、Tiの合計添
加量が5%を超えているため、スラグの流動状態やビー
ド外観等の溶接作業性が悪い。
No5の溶接棒は被覆剤中のNa、K成分を(Na2O、K2O)
に換算してその和が1%以下のため被覆剤の固着性が悪
い。
No6の溶接棒は被覆剤中のNa、K成分を(Na2O、K2O)
に換算してその和が3%を超えるため溶接ヒューム中の
可溶性Cr量が多い。
No7の溶接棒は被覆剤中のNa、K成分を(Na2O、K2O)
に換算して、Na2O/(Na2O+K2O)の比が0.5未満である
ため、溶接ヒューム中の可溶性Cr量が多い。
これに対して本発明に係るNo8〜22の溶接棒は、いず
れも溶接ヒューム中の可溶性Cr量が少なく、溶接作業性
と被覆剤の固着性が良好であった。
発明の効果 以上に説明した通り、本発明における含Cr被覆アーク
溶接棒は、心線及び被覆剤から添加する合金剤としての
Crが溶接中の酸化により、ヒューム化するのを抑制する
ため被覆剤中からの添加を制限しながら、その大部分を
心線中から添加させ、しかもSi、Al、Tiを適量添加する
方法と同時に、NaとK成分の添加量やその添加比率を適
量範囲にする方法を併用する事によりこれらの相乗効果
から、溶接ヒューム中の可溶性Cr量が少なく、溶接作業
性や被覆剤の固着性も良好であり、ステンレス鋼ヤ高Ni
合金鋼等の溶接において作業環境の改善が出来る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】心線中に10〜27%(重量%、以下同じ)の
    Crを含有し、さらに心線または被覆剤中にSi、Al及びTi
    の1種または2種以上の合計が心線重量比で1〜5%
    で、しかも被覆剤中のNaとK成分をその酸化物のNa2Oと
    K2Oに換算して(Na2O+K2O)が1%を超える3%以下、
    さらにNa2O/(Na2O+K2O)の比が0.5〜1.0であることを
    特徴とする含Cr被覆アーク溶接棒。
  2. 【請求項2】被覆剤中のCrが0.1〜10%である請求項
    (1)に記載の含Cr被覆アーク溶鋼棒。
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