JP2576990Y2 - 車両の吸気ダクトの結合構造 - Google Patents
車両の吸気ダクトの結合構造Info
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- JP2576990Y2 JP2576990Y2 JP1992052768U JP5276892U JP2576990Y2 JP 2576990 Y2 JP2576990 Y2 JP 2576990Y2 JP 1992052768 U JP1992052768 U JP 1992052768U JP 5276892 U JP5276892 U JP 5276892U JP 2576990 Y2 JP2576990 Y2 JP 2576990Y2
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- outlet
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両に設置される吸気ダ
クトの結合構造に関する。
クトの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に設けた吸気ダクトでは、従来、図
4,図5に示す結合構造が一般に用いられている。
4,図5に示す結合構造が一般に用いられている。
【0003】図において、合成樹脂製の第1のダクト1
の出口側の端部11は箱形に形成してあり、その側面に
は円筒状の出口部12が突設してある。端部11の側面
の両側縁に形成したハンガ部111にて車両ボデ−に固
定される。
の出口側の端部11は箱形に形成してあり、その側面に
は円筒状の出口部12が突設してある。端部11の側面
の両側縁に形成したハンガ部111にて車両ボデ−に固
定される。
【0004】そして、第1のダクト1の出口部12まわ
りに合成樹脂製の第2のダクト2の入口側端末を嵌着接
合し、ホ−スクランプ3で締付けることによりダクト1
とダクト2を結合する。
りに合成樹脂製の第2のダクト2の入口側端末を嵌着接
合し、ホ−スクランプ3で締付けることによりダクト1
とダクト2を結合する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ダクト結合構造においては、第1のダクト1の出口部1
2と第2のダクト2との接合代mがスペ−スをとるの
で、図6図示のように他の車両部品あるいは車両構造物
Aが近傍にあると、第2のダクト2が干渉する不具合が
生じる。
ダクト結合構造においては、第1のダクト1の出口部1
2と第2のダクト2との接合代mがスペ−スをとるの
で、図6図示のように他の車両部品あるいは車両構造物
Aが近傍にあると、第2のダクト2が干渉する不具合が
生じる。
【0006】又、上記従来のダクト結合構造を、車両の
ピラー内に設けた第1のダクトと車両フロア下方に設け
られた第2のダクトとの結合に適用した場合には次のよ
うな問題がある。すなわち、車両フロア下方のピラー内
板に形成した穴まわりに第1のダクトの下端部を固定し
ておき、上記の穴から車両フロア下方へ突出する第1の
ダクトの筒状出口部に、フロアに設けたサービスホール
から第2のダクトをホースクランプで締付ける。ところ
が、サービスホールとダクトの結合部との位置関係によ
っては、締付け工具等が使用できない場合がある。
ピラー内に設けた第1のダクトと車両フロア下方に設け
られた第2のダクトとの結合に適用した場合には次のよ
うな問題がある。すなわち、車両フロア下方のピラー内
板に形成した穴まわりに第1のダクトの下端部を固定し
ておき、上記の穴から車両フロア下方へ突出する第1の
ダクトの筒状出口部に、フロアに設けたサービスホール
から第2のダクトをホースクランプで締付ける。ところ
が、サービスホールとダクトの結合部との位置関係によ
っては、締付け工具等が使用できない場合がある。
【0007】本考案は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、余分のスペースを必要とせず、作業性良好にダク
トを結合し得る車両の吸気ダクトの結合構造を提供する
ことを課題としてなされたものである。
ので、余分のスペースを必要とせず、作業性良好にダク
トを結合し得る車両の吸気ダクトの結合構造を提供する
ことを課題としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は図1に示すよう
に、箱形に形成した第1のダクト1の出口端部101の
側壁101aに、円形開口の外周に凸状に突出する切欠
部103を有する出口開口102を形成する一方、第2
のダクト2の入口端末の外周に、第1のダクト1の出口
開口102の切欠部103に対応する複数の爪部201
を設け、入口端末と近接する第2のダクト2の端末部全
周に、上記爪部201と対向するフランジ202を形成
する。上記側壁101aの内面には上記切欠部103の
一方の側端から上記出口開口102の円形部の外周に沿
って徐々に内方へ隆起する傾斜面104(図3)を形成
する。上記側壁101aと上記フランジ202との間に
上記出口開口103を囲むリング状のシールパッキン3
を介在せしめて、第2のダクト2の入口端末を第1のダ
クト1の出口開口102に挿入して、第2のダクト2を
上記傾斜面104方向へ回転させて上記爪部201を上
記傾斜面104に乗り上げるように移動せしめ、第2の
ダクト2の爪部201とブランジ202とで第1のダク
ト101の側壁101aとシールパッキン3を一体に挟
圧して第2のダクト2を第1のダクト1に結合する構造
とする。
に、箱形に形成した第1のダクト1の出口端部101の
側壁101aに、円形開口の外周に凸状に突出する切欠
部103を有する出口開口102を形成する一方、第2
のダクト2の入口端末の外周に、第1のダクト1の出口
開口102の切欠部103に対応する複数の爪部201
を設け、入口端末と近接する第2のダクト2の端末部全
周に、上記爪部201と対向するフランジ202を形成
する。上記側壁101aの内面には上記切欠部103の
一方の側端から上記出口開口102の円形部の外周に沿
って徐々に内方へ隆起する傾斜面104(図3)を形成
する。上記側壁101aと上記フランジ202との間に
上記出口開口103を囲むリング状のシールパッキン3
を介在せしめて、第2のダクト2の入口端末を第1のダ
クト1の出口開口102に挿入して、第2のダクト2を
上記傾斜面104方向へ回転させて上記爪部201を上
記傾斜面104に乗り上げるように移動せしめ、第2の
ダクト2の爪部201とブランジ202とで第1のダク
ト101の側壁101aとシールパッキン3を一体に挟
圧して第2のダクト2を第1のダクト1に結合する構造
とする。
【0009】
【作用】第1のダクト1と第2のダクト2はホースクラ
ンプを用いることなく作業性よく、強固かつシール性良
好に結合され、又、結合部のスペースも小さくてすむ。
ンプを用いることなく作業性よく、強固かつシール性良
好に結合され、又、結合部のスペースも小さくてすむ。
【0010】
【実施例】図1ないし図3に示す実施例に基いて本考案
を説明する。図1(A)において、第1のダクト1は合
成樹脂よりなり、その下端部101は箱形に形成してあ
る。下端部101の側壁101aには円形の開口の外周
から周方向に所定の間隔をおいて複数(ここでは3個)
の凸状の切欠部103が突出する出口開口102が形成
してある。出口開口102の回りにはリング状のシール
パッキン3が貼着してある。
を説明する。図1(A)において、第1のダクト1は合
成樹脂よりなり、その下端部101は箱形に形成してあ
る。下端部101の側壁101aには円形の開口の外周
から周方向に所定の間隔をおいて複数(ここでは3個)
の凸状の切欠部103が突出する出口開口102が形成
してある。出口開口102の回りにはリング状のシール
パッキン3が貼着してある。
【0011】側壁101aの両側縁には、第1のダクト
1の下端部101を車両ボデー(図略)に固定するため
のハンガ部111がそれぞれ上下2か所に設けてある。
1の下端部101を車両ボデー(図略)に固定するため
のハンガ部111がそれぞれ上下2か所に設けてある。
【0012】図1(B)において、第2のダクト2は合
成樹脂よりなり、その入口端末は、第1のダクト1の出
口開口102の円形部とほぼ等しい外径を有しており、
外周には、第1のダクト1の出口開口102の切欠部1
03に対応したサイズ、形状を有する複数の爪部201
が突設してある。さらに、爪部201より後方には小間
隔をおいてフランジ202が第2のダクト2の外周の全
周に突設してある。
成樹脂よりなり、その入口端末は、第1のダクト1の出
口開口102の円形部とほぼ等しい外径を有しており、
外周には、第1のダクト1の出口開口102の切欠部1
03に対応したサイズ、形状を有する複数の爪部201
が突設してある。さらに、爪部201より後方には小間
隔をおいてフランジ202が第2のダクト2の外周の全
周に突設してある。
【0013】第1のダクト1の側壁101aの内面に
は、図3に示すように、切欠部103の一方の側端から
出口開口102の円形部の外周に沿って、徐々に第1の
ダクト1の内方に隆起する傾斜面104が設けてあり、
その終端にはさらに内方に突出するストッパ部105が
設けてある。
は、図3に示すように、切欠部103の一方の側端から
出口開口102の円形部の外周に沿って、徐々に第1の
ダクト1の内方に隆起する傾斜面104が設けてあり、
その終端にはさらに内方に突出するストッパ部105が
設けてある。
【0014】両ダクト1,2を結合するには、先ず、ハ
ンガ部111を防振ゴム体(図略)を介して車両ボデー
の壁に形成した開口部のまわりに固定せしめる。第1の
ダクト1の出口開口102まわりに形成した切欠部10
3に第2のダクト2の爪部201を合せて、第2のダク
ト2の入口端末を第1のダクト1の出口開口102内に
差込む。シールパッキン3の厚さは第2のダクト2のフ
ランジ202がシールパッキン3に当接したときに、爪
部201が第1のダクト1の側壁101aの内面とほぼ
合致する位置まで進入する厚さとしてある。続いて図3
に示すように第2のダクト2を傾斜面104側(反時計
方向)に回転させる。第2のダクト2の回動により出口
開口102の切欠部103内に差込まれた爪部201
は、傾斜面104に沿い、これに乗り上げるように移動
し、ストッパ部105に当接してその移動が止まる。そ
の結果、図2に示すように、上記フランジ202は上記
側壁101aに近づき、シールパッキン3と側壁101
aは一体に爪部201とフランジ202とで厚さ方向に
強く挟圧され、第2のダクト2は第1のダクト1に結合
される。
ンガ部111を防振ゴム体(図略)を介して車両ボデー
の壁に形成した開口部のまわりに固定せしめる。第1の
ダクト1の出口開口102まわりに形成した切欠部10
3に第2のダクト2の爪部201を合せて、第2のダク
ト2の入口端末を第1のダクト1の出口開口102内に
差込む。シールパッキン3の厚さは第2のダクト2のフ
ランジ202がシールパッキン3に当接したときに、爪
部201が第1のダクト1の側壁101aの内面とほぼ
合致する位置まで進入する厚さとしてある。続いて図3
に示すように第2のダクト2を傾斜面104側(反時計
方向)に回転させる。第2のダクト2の回動により出口
開口102の切欠部103内に差込まれた爪部201
は、傾斜面104に沿い、これに乗り上げるように移動
し、ストッパ部105に当接してその移動が止まる。そ
の結果、図2に示すように、上記フランジ202は上記
側壁101aに近づき、シールパッキン3と側壁101
aは一体に爪部201とフランジ202とで厚さ方向に
強く挟圧され、第2のダクト2は第1のダクト1に結合
される。
【0015】上記本考案の車両吸気ダクトの結合構造に
よれば、図2に示す如く、第1のダクト1と第2のダク
ト2との接合代nは圧縮されたシールパッキン3と第2
のダクト2のフランジ202の厚み分に過ぎず、図5に
示す従来のダクトの結合構造における接合代mに比して
遙かに小さくすることが出来る。そのため、他の部品に
近接した位置でダクト2を結合しても、これと干渉する
ことなく結合し得る。
よれば、図2に示す如く、第1のダクト1と第2のダク
ト2との接合代nは圧縮されたシールパッキン3と第2
のダクト2のフランジ202の厚み分に過ぎず、図5に
示す従来のダクトの結合構造における接合代mに比して
遙かに小さくすることが出来る。そのため、他の部品に
近接した位置でダクト2を結合しても、これと干渉する
ことなく結合し得る。
【0016】又、本考案の車両ダクトの結合構造によれ
ば、従来のダクトの結合構造が要していたホースクラン
プを必要とせず、従って、ホースクランプを締付け工具
で締付ける作業を省略できるので作業性が向上する。
ば、従来のダクトの結合構造が要していたホースクラン
プを必要とせず、従って、ホースクランプを締付け工具
で締付ける作業を省略できるので作業性が向上する。
【0017】なお、上記実施例のように、ダクト1の出
口開口102まわりの側壁101aの内面にダクト2の
爪部201を案内するための傾斜面104を設けたか
ら、側壁101aおよびシールパッキン3は、傾斜面1
04に乗上げ移動するダクト2の爪部201とフランジ
202とにより強く挟み付けられる。その結果、結合部
のシール性が向上し、ダクト間の結合力も強化される。
口開口102まわりの側壁101aの内面にダクト2の
爪部201を案内するための傾斜面104を設けたか
ら、側壁101aおよびシールパッキン3は、傾斜面1
04に乗上げ移動するダクト2の爪部201とフランジ
202とにより強く挟み付けられる。その結果、結合部
のシール性が向上し、ダクト間の結合力も強化される。
【0018】なお、上記本考案の結合構造では、第2の
ダクト2を第1のダクト1にあらかじめ結合しておき、
その後、第1のダクト1をハンガ部111にて車両ボデ
ーに固定してもよい。
ダクト2を第1のダクト1にあらかじめ結合しておき、
その後、第1のダクト1をハンガ部111にて車両ボデ
ーに固定してもよい。
【0019】この場合、結合された第2のダクト2の配
設方向によっては、ハンガ部111が第2のダクト2の
影になることもあり、ハンガ部111の固定作業に支障
をきたすことがある。このときには、第1のダクト1の
出口開口102に第2のダクト2の端末を差し込んで回
動する際に、その最終位置まで回動せず、ハンガ部11
1の固定作業に邪魔にならない位置まで回動させ第2の
ダクト2を仮止めしておき、ハンガ部111の固定作業
終了後に第2のダクト2をその最終位置まで回動するこ
とにより、第1のダクト1の固定作業に支障をきたすこ
となく両ダクト1,2を結合し得る。
設方向によっては、ハンガ部111が第2のダクト2の
影になることもあり、ハンガ部111の固定作業に支障
をきたすことがある。このときには、第1のダクト1の
出口開口102に第2のダクト2の端末を差し込んで回
動する際に、その最終位置まで回動せず、ハンガ部11
1の固定作業に邪魔にならない位置まで回動させ第2の
ダクト2を仮止めしておき、ハンガ部111の固定作業
終了後に第2のダクト2をその最終位置まで回動するこ
とにより、第1のダクト1の固定作業に支障をきたすこ
となく両ダクト1,2を結合し得る。
【0020】
【考案の効果】本考案の車両吸気ダクトの結合構造によ
れば、ダクトの結合に要するスペースを減少し得るとと
もに、ホースクランプによる締付け作業を省略でき、作
業性良好にダクトを結合し得る。
れば、ダクトの結合に要するスペースを減少し得るとと
もに、ホースクランプによる締付け作業を省略でき、作
業性良好にダクトを結合し得る。
【図1】本考案の車両吸気ダクトの結合構造を構成する
部材を示す斜視図である。
部材を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う位置での本考案の車
両吸気ダクトの結合状態を示す断面図である。
両吸気ダクトの結合状態を示す断面図である。
【図3】本考案の車両吸気ダクトの結合構造における第
2ダクトの回動時の爪部の移動を示す要部断面図であ
る。
2ダクトの回動時の爪部の移動を示す要部断面図であ
る。
【図4】従来の車両吸気ダクトの結合構造を構成する部
材を示す斜視図である。
材を示す斜視図である。
【図5】図4のV−V線に沿う位置での従来の車両吸気
ダクトの結合状態を示す断面図である。
ダクトの結合状態を示す断面図である。
【図6】従来の車両吸気ダクトの結合構造の問題点を示
す断面図である。
す断面図である。
1 第1のダクト 2 第2のダクト 3 シールパッキン 101 第1のダクトの出口端部 101a 第1のダクトの出口端部側壁 102 第1のダクトの出口開口 103 出口開口の切欠部104 傾斜面 201 第2のダクトに設けた爪部 202 第2のダクトに設けたフランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のダクトの出口端部を箱形に形成し
て、該端部の側壁に、円形開口の外周を凸状に切欠いた
複数の切欠部を有する出口開口を形成するとともに、上
記側壁の内面には上記切欠部の一方の側端から上記出口
開口の円形部の外周に沿って徐々に内方へ隆起する傾斜
面を形成し、第2のダクトの入口端末の外周に上記切欠
部に対応する複数の爪部を突設するとともに、第2のダ
クトの端末部の全周に上記爪部と間隔をおいて対向する
フランジを形成し、第1のダクトの上記側壁と第2のダ
クトの上記フランジとの間に第1のダクトの上記出口開
口を囲むリング状のシールパッキンを介在せしめて第2
のダクトの上記入口端末を第1のダクトの上記出口開口
に挿入し、第2のダクトを回転させて上記爪部を第1の
ダクトの上記傾斜面に接して隆起方向に移動させ、第2
のダクトの上記爪部と上記フランジとで第1のダクトの
上記側壁とシールパッキンを一体に挟圧せしめ、第1の
ダクトと第2のダクトとを結合してなる車両の吸気ダク
トの結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052768U JP2576990Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 車両の吸気ダクトの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052768U JP2576990Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 車両の吸気ダクトの結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068042U JPH068042U (ja) | 1994-02-01 |
JP2576990Y2 true JP2576990Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12924050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052768U Expired - Fee Related JP2576990Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 車両の吸気ダクトの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576990Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2948231B1 (fr) * | 2009-07-17 | 2013-01-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Vehicule automobile comportant un moteur electrique alimente par un module d'alimentation |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173994U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-19 | ||
JP2570433B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1997-01-08 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 産業車両におけるエアクリーナの外気導入用ホース |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP1992052768U patent/JP2576990Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068042U (ja) | 1994-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |