JP2575296Y2 - 押ボタンスイッチ - Google Patents

押ボタンスイッチ

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JP2575296Y2
JP2575296Y2 JP1992025353U JP2535392U JP2575296Y2 JP 2575296 Y2 JP2575296 Y2 JP 2575296Y2 JP 1992025353 U JP1992025353 U JP 1992025353U JP 2535392 U JP2535392 U JP 2535392U JP 2575296 Y2 JP2575296 Y2 JP 2575296Y2
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JP
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plunger
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movable
lever member
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JP1992025353U
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清巳 鎌田
好弘 若月
一也 柘植
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Omron Corp
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は内部にスイッチ機構を備
えた押ボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような押ボタンスイッチ50
は図3に示すようにケース51と、ケース51に対して
上下動するプランジャー52と、ケース51下部に固定
するスイッチ機構53を備えたベース54とから構成さ
れている。
【0003】そして、ベース54上には左端から共通端
子55と、固定接点56,57を備えた常開端子58、
常閉端子59とが設けてある。共通端子55の左端には
係止溝60、右端にはアンカー部61が形成してある。
また、可動片62はその一端に可動接点63を設け、ま
た、その他端に共通端子55の係止溝60に係止する係
止部64を設け、中間部に孔部(図示しない)と押圧部
65とが設けてある。そして、共通端子55の左端にあ
る係止溝60に可動片62の係止部64を係止し、共通
端子55のアンカー部61の係止溝66に湾曲した反転
バネ67の一端を引掛け、かつ、その反転バネ67の他
端部を可動片62の中間部にある孔部(図示しない)の
前縁部に引掛けることにより、通常時における可動片6
2の反転バネ67に付勢されて、可動接点63は常閉端
子59に接触した状態になっている。
【0004】また、プランジャー52の上部には押ボタ
ン68が取付けてあり、プランジャー52の裏面にはケ
ース51内に備えたレバー部材69を押圧するレバー押
圧部70が設けてある。
【0005】そして、ケース51の下部にスイッチ機構
53を備えたベース8を固定し、ケース51の上部には
上下動自在にプランジャー52が設けてあり、そして、
ケース51の内部にあるレバー部材69を板バネ(図示
しない)によって付勢することにより、プランジャー5
2を通常上動位置に付勢している。
【0006】このように構成された従来の押ボタンスイ
ッチ50の動作について説明する。通常時においては板
バネ(図示しない)によってケース51内部からプラン
ジャー52を上動位置に付勢している。また、可動片6
2は反転バネ67のバネ力により上方向に付勢してお
り、可動片62は上方に位置して可動接点63は常閉端
子59の固定接点57に接触することにより、スイッチ
機構53はオフ状態になる。
【0007】次に押ボタン68を押圧するとプランジャ
ー52が一緒に下動し、プランジャー52のレバー押圧
部70がレバー部材69を下動させて、可動片62の押
圧部65を押圧する。これにより、可動片62の可動接
点63が常開端子58の固定接点56に接触することに
より、スイッチ機構53はオン状態になる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の押ボタンスイッチ50のスイッチ機構53において
は、可動片62がベース54に対して水平に配置して、
常開端子58の固定接点56と、常閉端子59の固定接
点57と、可動片62の可動接点63とを隔間して、ケ
ース51縦方向に大きなスペースをとらなければなら
ず、プランジャー52の押しストロークが大きくなり、
プランジャー52の操作荷重が大きくかかるという問題
点があった。
【0009】本考案は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、ケース縦方向のスペ
ースを小さくして、プランジャーの操作荷重を小さくす
る押ボタンスイッチを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、ケース(2)に対して押釦(4)の操作に
より上下動可能に前記ケース(2)に配置したプランジ
ャー(3)と、該プランジャー(3)により開閉作動さ
れるレバー部材(6)と、前記ケース(2)下部に固定
されてスイッチ機構(7)を備えたベース(8)とを有
しており、前記スイッチ機構(7)は、それぞれ固定接
(19、20)を備えた常開端子(15)及び常閉端
(14)と、前記固定接点(19、20)に接触する
可動接点(16a)を備えた可動片(16)とを直に
前記ベース(8)上に配置して構成すると共に、前記レ
バー部材(6)は、前記ベース(8)上に軸支される軸
(26)と該軸部(26)に一体に形成されるレバー
本体(27)とを有して構成し、且つ、前記レバー本体
(27)が、背面を外方向に突出形成されて前記可動片
(16)の押圧部(16d)を押圧する押圧部(28)
と正面に形成した平滑面(29)とを有しており、前記
レバー部材(6)、常閉端子(14)、常開端子(1
5)及び可動片(16)を前記ベース(8)に対して並
設して、前記平滑面(29)に前記プランジャー(3)
の下降操作により該プランジャー(3)に形成したテー
パ状の突入部(32a)が突入して前記レバー部材
(6)を前記ベース(8)に対して水平方向に開閉動さ
せ、前記レバー部材(6)の押圧部(28)が前記可動
片(16)の押圧部(16d)を押圧して該可動片(1
6)の前記可動接点(16a)を前記常閉端子(14)
の固定接点(20)から常開端子(15)の固定接点
(19)にスイッチオンさせるように構成したことを特
徴とする。
【0011】
【作用】かかる構成により、常閉端子と常開端子と可動
片とが、ベースに対して垂直に尚かつ、ベース上に並列
に配置されているので、ケース縦方向のスペースを小さ
くすることができ、強いてはプランジャーの押しストロ
ークを小さくすることによりプランジャーの操作荷重を
小さくすることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の押ボタンスイ
ッチについて説明する。図1は本考案の押ボタンスイッ
チを示す分解斜視図である。
【0013】本考案の押ボタンスイッチ1は、ケース2
と、ケース2に対して上下動自在なプランジャー3と、
押ボタン4と、ケース2内に固定される枠プレート5
と、前記プランジャー3により開閉作動されるレバー部
材6と、ケース2下部に固定されてスイッチ機構7を備
えたベース8とを備えている。
【0014】ケース2のケース本体は立方体で内部が中
空であり、その左、右側面2a,2bの上部には案内溝
部9が形成してあり、これらの案内溝部9には突起部1
0が設けてある。また、左、右側面部2a,2bの下部
には係合孔11が設けてある。このケース2の下部には
前記ベース8が挿入してあって、このベース8の左、右
側面部8a,8bに形成された係合突起12が前記係合
孔11に係合して、このベース8がケース2に取り付け
られている。このベース8には2連のスイッチ機構7が
装着されている。
【0015】これらのスイッチ機構7は、共通端子13
と常開端子15と常閉端子14と可動片16とを有して
おり、この共通端子13の左端部には縦方向に係止溝1
7が、右端部には縦方向に係止溝18が夫々形成してあ
る。また、常閉端子14には外方向に固定接点20が設
けてあり、常開端子15には常閉端子14の固定接点2
0に対向して固定接点19が設けてある。また、可動片
16はその一端に可動接点16aを備えており、また、
その他端には係止部16bが設けてある。また、この可
動片16の中間部を切欠くことにより切欠片16cと押
圧部16eが形成してある。そして、共通端子13と常
開端子15と常閉端子14とは、夫々の端子脚部13
a,15a,14aをベース8の圧入孔21に夫々圧入
して取り付けてあり、また、共通端子13の左端部の係
止溝17に可動片16の係止部16bが引掛けてあると
共に、共通端子13の右端部の係止溝18に可動片16
の切欠片16cの端部16dを引掛けることにより、こ
の切欠片16cを湾曲させてバネ作用を持たせて、可動
片16を内方向に付勢して、可動片16の可動接点16
aを常閉端子14の固定接点20に接触させている。こ
の際、可動片16と常開端子15と常閉端子14とはベ
ース8に対して垂直に取付け、ベース8上に並列に配置
してある。
【0016】また、ベース8上面には復帰バネ23を支
承する復帰バネ受部24と、レバー部材6を軸支する軸
支孔25とが設けてある。
【0017】また、このレバー部材6は軸部26にレバ
ー本体27を形成して成り、レバー本体27は背面を外
(背面)方向に突出させることにより押圧部28を形成
し、正面を平滑面29にし、その一端を内(正面)方向
に傾斜させることにより傾斜面30が形成してある。
【0018】次に前記ケース2内には上下動自在にプラ
ンジャー3が収容してあり、このプランジャー3の中央
部には平面正方形状の孔部31が形成してある。また、
プランジャー3の下面部の前縁部には下方向に向けて押
し部32が突設してあり、この押し部32の内端部の先
端部を先端方向に傾斜させてテーパ状にすることによ
り、突入部32aとしてある。また、プランジャー3の
下面部にはバネ受部33が夫々設けてある。
【0019】また、前記ケース2内の中間部には枠プレ
ート5が固着されている。この枠プレート5の左端部と
右端部には前記復帰バネ23を嵌挿する復帰バネ嵌挿孔
34が夫々穿設してあり、中間部にはレバー部材6の軸
部26を回動可能に軸支する軸支孔35が夫々設けてあ
る。また、前縁部にはプランジャー3の押し部32を案
内する押し部ガイド孔36と、突入部32aを案内する
突入部ガイド孔36aとが段状に形成してある。
【0020】そして、枠プレート5のバネ嵌挿孔34を
嵌挿して前記ベース8のバネ受部24とプランジャー3
のバネ受部33間に復帰バネ23を介在させると共に、
ベース8の軸支孔25と枠プレート5の軸支孔35とに
レバー部材6の軸部26を挿入することにより、レバー
部材6を回動自在にさせる。そして、プランジャー3の
押し部32を枠プレート5の押し部ガイド孔36に貫通
させて、この押し部32の突入部32aが各レバー部材
6の平滑面29の上方に位置している。
【0021】前記プランジャー3の上部には押ボタン4
がロック部38を介して取付けてある。かくして、ベー
ス8上には、常閉固定端子14、常開固定端子15及び
可動片16とレバー部材6とが並設されていることにな
る。
【0022】次に上記のように構成された本考案の押ボ
タンスイッチ1の動作について説明する。
【0023】まず通常時には復帰バネ23がプランジャ
ー3の下面部を通常上動位置に押し上げて、プランジャ
ー3の押し部32の突入部32aが枠プレート5の押し
部ガイド孔36に貫通して、レバー部材6の各平滑面2
9に当接した状態であり、可動片16は切欠片16cの
バネ作用により内方向に付勢しており、これにともない
可動片16の可動接点16aは、常閉端子14の固定接
点20に接触して、スイッチはオフ状態になっている。
【0024】前記押ボタン4を押し込むことにより、プ
ランジャー3が復帰バネ23に抗して下降して、プラン
ジャー3の押し部32のテーパ状の突入部32aがレバ
ー部材6の各平滑面29間に突入する。これにより、前
記突入部32aがレバー部材6を押圧して、レバー部材
6が外方向(ベース8に対して水平方向)に回動する。
そして、このレバー部材6の回動によりレバー部材6の
押圧部28が、可動片16の押圧部16eを押圧するこ
とにより、共通端子13の係止溝18と可動片16の切
欠片16cとの係合点と、切欠片16cの基点と、レバ
ー部材6の押圧部28と可動片16との係合点との3点
が一直線状になったとき、切欠片16cのバネ作用によ
り可動片16は瞬時にして反転し、可動片16の可動接
点16aは常開端子15の固定接点19に接触すること
により、スイッチはオン状態になる。
【0025】そして、前記押ボタン4の押圧力を解除す
ると、切欠片16cと復帰バネ23のバネ作用により通
常時の状態に戻る。
【0026】上記のように構成された本考案の押ボタン
スイッチ1のスイッチ機構7においては、可動片16の
可動接点16aと、常閉端子14の固定接点20と、常
開端子15の固定接点19とが、ベース8に対して垂直
に、尚かつ、ベース8上に並列に配置してあるので、ケ
ース2縦方向のスペースを小さくすることとができると
共に、ケース2縦方向のスペースを小さくすることによ
り、プランジャー3のストロークを小さくしてプランジ
ャー3の操作荷重を小さくすることができる。
【0027】
【考案の効果】上記のように構成された本考案の押ボタ
ンスイッチは、ケース(2)に対して押釦(4)の操作
により上下動可能に前記ケース(2)に配置したプラン
ジャー(3)と、該プランジャー(3)により開閉作動
されるレバー部材(6)と、前記ケース(2)下部に固
定されてスイッチ機構(7)を備えたベース(8)とを
有しており、前記スイッチ機構(7)は、それぞれ固定
接点(19、20)を備えた常開端子(15)及び常閉
端子(14)と、前記固定接点(19、20)に接触す
る可動接点(16a)を備えた可動片(16)とを
前記ベース(8)上に配置して構成すると共に、前記
レバー部材(6)は、前記ベース(8)上に軸支される
軸部(26)と該軸部(26)に一体に形成されるレバ
ー本体(27)とを有して構成し、且つ、前記レバー本
体(27)が、背面を外方向に突出形成されて前記可動
片(16)の押圧部(16d)を押圧する押圧部(2
8)と正面に形成した平滑面(29)とを有しており、
前記レバー部材(6)、常閉端子 (14)、常開端子
(15)及び可動片(16)を前記ベース(8)に対し
て並設して、前記平滑面(29)に前記プランジャー
(3)の下降操作により該プランジャー(3)に形成し
たテーパ状の突入部(32a)が突入して前記レバー部
材(6)を前記ベース(8)に対して水平方向に開閉動
させ、前記レバー部材 (6)の押圧部(28)が前記
可動片(16)の押圧部(16d)を押圧して該可動片
(16)の前記可動接点(16a)を前記常閉端子(1
4)の固定接点 (20)から常開端子(15)の固定
接点(19)にスイッチオンさせるように構成したの
で、常閉端子と常開端子と可動片とが、ベースに対して
垂直に尚かつ、ベース上に並列に配置されているので、
ケース縦方向のスペースを小さくすることができ、
てはプランジャーの押しストロークを小さくすることに
よりプランジャーの操作荷重を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の押ボタンスイッチを示す分解斜視図で
ある。
【図2】本考案の押ボタンスイッチを示す断面図であ
る。
【図3】従来の押ボタンスイッチを示す断面図である。
【符号の説明】
3 プランジャー 6 レバー部材 7 スイッチ機構 8 ベース 14 常閉端子 15 常開端子 16 可動片 16a 可動接点 19 固定接点 20 固定接点
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−57817(JP,U) 特公 昭51−46914(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 13/12 H01H 13/20 H01H 13/14 H01H 13/18

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース(2)に対して押釦(4)の操作
    により上下動可能に前記ケース(2)に配置したプラン
    ジャー(3)と、該プランジャー(3)により開閉作動
    されるレバー部材(6)と、前記ケース(2)下部に固
    定されてスイッチ機構(7)を備えたベース(8)とを
    有しており、前記スイッチ機構(7)は、それぞれ固定
    接点(19、20)を備えた常開端子(15)及び常閉
    端子(14)と、前記固定接点(19、20)に接触す
    る可動接点(16a)を備えた可動片(16)とを
    前記ベース(8)上に配置して構成すると共に、前記
    レバー部材(6)は、前記ベース(8)上に軸支される
    軸部(26)と該軸部(26)に一体に形成されるレバ
    ー本体(27)とを有して構成し、且つ、前記レバー本
    体(27)が、背面を外方向に突出形成されて前記可動
    片(16)の押圧部(16d)を押圧する押圧部(2
    8)と正面に形成した平滑面(29)とを有しており、
    前記レバー部材(6)、常閉端子(14)、常開端子
    (15)及び可動片 (16)を前記ベース(8)に対
    して並設して、前記平滑面(29)に前記プランジャー
    (3)の下降操作により該プランジャー(3)に形成し
    たテーパ状の突入部(32a)が突入して前記レバー部
    材(6)を前記ベース(8)に対して水平方向に開閉動
    させ、前記レバー部材(6)の押圧部(28)が前記可
    動片(16)の押圧部(16d)を押圧して該可動片
    (16)の前記可動接点(16a)を前記常閉端子(1
    4)の固定接点(20)から常開端子(15)の固定接
    (19)にスイッチオンさせるように構成したこと
    を特徴とする押ボタンスイッチ。
JP1992025353U 1992-03-27 1992-03-27 押ボタンスイッチ Expired - Lifetime JP2575296Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5146914A (ja) * 1974-10-21 1976-04-22 Pioneer Electronic Corp Kasetsutohojisochi
JPS5957817U (ja) * 1982-10-12 1984-04-16 株式会社山武 スイツチの作動装置

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