JP2575055B2 - 制御手段のリセット機能を備えたカメラ - Google Patents
制御手段のリセット機能を備えたカメラInfo
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Description
や情報の処理を司るCPUを適宜にリセットしてカメラを
正常に作動させることができるようにした制御手段のリ
セット機能を備えたカメラに関する。
出機能やオートフォーカス機能、自動フイルム給送機
能、ストロボ自動発光機能などが備えられたカメラ、特
にコンパクトカメラが普及している。また、撮影日時な
どをフイルムのコマに写し込むデート機能が備えられて
いる。
ス回路、フイルム給送手段、シャッター駆動手段、スト
ロボ回路などが適宜なシーケンスに従って作動するよう
これらの動作制御を司るメインCPUと、データ機能を制
御するために時計回路を有するとともに、当該日付をフ
イルム写し込み用やモニター用の液晶表示手段に表示さ
せるサブCPUとの2つのCPUが搭載されている。
では、メインCPUでカメラの動作制御を担当し、サブCPU
でデート機能を担当してカメラのレリーズ動作に連動し
てメインCPUから出力される信号に基づきサブCPUで日付
の写し込みが行なわれる。メインCPUとサブCPUのそれぞ
れは独立して動作しており、一方に誤動作が生じても対
処する手段は設けられていない。
送用モータや撮影レンズのズーム駆動用モータからノイ
ズが発生し、その他静電気、ストロボノイズ、外部ノイ
ズなどを受ける。これらのノイズがCPUに影響すると、
該CPUが暴走するおそれがある。特に、メインCPUが暴走
する場合にはフイルム撮影枚数の情報処理や自動露出、
オートフォーカスなどの情報処理などが影響されて、例
えばフイルム枚数がまだ十分残っているのにも拘らずこ
れを巻き戻してしまったり、レーリズボタンが押し込ま
れたにも拘らずレリーズされないなどの不都合が生じる
おそれがある。
する必要があるが、従来では特別なリセット手段を有し
ていないため、暴走が生じた場合には電源電池を一度抜
き取ってCPUの動作を停止させ、その後改めて電源電池
を装填して電源を投入するようにしている。
ラに設けることが考えられるが、撮影者が不用意に当該
ボタンを操作してしまうと、例えばフイルム枚数などの
情報が消去され、フイルムを装填したときのファースト
・フレーム・セットを行なうなどしてしまう。このた
め、撮影者が容易にリセット操作できるようにしておく
ことは好ましくない。
せて事前にCPUの異常を発見することにより異常が生じ
ているCPUをリセットさせることができるようにした制
御手段のリセット機能を備えたカメラを提供することを
目的としている。
のリセット機能を備えたカメラは、電源投入時のリセッ
ト機能として、カメラの動作制御を担うメインCPUとデ
ート機能を担うサブCPUとを備えたカメラにおいて、前
記サブCPUにリセット回路を接続し、電源投入時に該リ
セット回路によってサブCPUがリセットされると、該サ
ブCPUから前記メインCPUにリセット信号を出力し、これ
により上記メインCPUがリセットされることを特徴と
し、また、CPUが不意に暴走してしまう場合に対処する
ためとして、前記サブCPUとメインCPUの少なくともいず
れか一方から他方に対して所定時間ごとに監視信号を出
力し、該監視信号に対する所定の応答信号が上記一方の
CPUに入力されない場合には、上記一方のCPUから他方の
CPUにリセット信号を出力することにより、該他方のCPU
がリセットされるようにしたことを特徴としている。
御手段のリセット機能を備えたカメラを具体的に説明す
る。
図で、このカメラはメインCPU2とサブCPU4との2つのCP
Uを中心に構成されている。メインCPU2はカメラ本体側
に配置され、サブCPU4はカメラの裏蓋に配置されたもの
である。
ッチ6、オートフォーカス(AF)回路8、自動露出(A
E)回路10、レンズ駆動手段12、シャッター駆動手段1
4、フイルム給送手段16、ストロボ回路18、ズーム駆動
手段20などと信号の授受を行なって必要な情報の交換が
行なわれる。作動スイッチ6には、シャッターボタンや
ズームスイッチなどがある。AF回路8は、被写体までの
距離を測定して得られた測距データをメインCPU2との間
で授受する。AE回路10は、被写体輝度を測定して得られ
た測光データをメインCPU2との間で授受する。レンズ動
作手段12、AF回路8で得られた測距データに基づいて、
レリーズ時に撮影レンズを合焦位置まで駆動させるもの
である。シャッター駆動手段14は、AE回路10で得られた
測光データに基づいて、レリーズ時に絞りやシャッター
速度などを制御する。フイルム給送手段16は、フイルム
が装填されたときに最初のコマまでフイルムがをり、レ
リーズ後に次の撮影に備えてフイルムを1コマ巻き上
げ、全てのコマの撮影が終了したフイルムを巻き戻した
りするものである。ストロボ回路18はストロボを発光さ
せるもので、AE回路10で得られた測光データにより輝度
が不足した場合などもストロボが発光する。ズーム駆動
手段20は、ズーム機構を備えたカメラで撮影倍率を変更
するために撮影レンズを光軸に沿って進退させるもので
ある。
を押し込むと、ほぼ半分まで押し込まれた時点で第1段
スイッチがONとなり、AF回路8で測距され、AE回路10で
測光されて測距データや測光データが取得される。さら
に、シャッターボタンが押し込まれると第2段スイッチ
がONされてレンズ駆動手段12により撮影レンズが駆動さ
れて合焦し、シャッター駆動回路14によりシャッターが
レリーズされてフイルムに露光される。レリーズ後には
フイルム給送手段16によりフイルムが巻き上げられる。
より送出された情報を受けて処理し、該処理された情報
をシリアル転送線25を介してメインCPU2にシリアル信号
によって提供する。各種のモードには、自動撮影モー
ド、セルフ撮影モード、ストロボ撮影モードなどがあ
る。またサブCPU4は、メインCPU2で処理された情報をシ
リアル転送線25を介してシリアル信号によって受けてこ
れを処理するとともに保存する。すなわち、メインCPU2
では情報の保存が行なわれず、その保存はサブCPU4によ
って行なわれる。さらに、サブCPU4には、時計回路が設
けられており日付や時間が記憶され、必要に応じてフイ
ルムに日付などを写し込む指令を送出する。また、サブ
CPU4には液晶表示手段(LCD)24が接続されており、サ
ブCPU4によってこのLCD24が駆動される。このLCD24によ
って表示される情報には、フイルム枚数情報(撮影済み
枚数あるいは残存枚数)24aやフイルム給送情報24b、日
付・時間情報24c、ストロボ発光情報24d、ストロボ非発
光情報24e、日中シンクロ(強制ストロボ発光)情報24
f、セルフ撮影情報24g、遠景・夜景撮影情報24h、近接
撮影情報24i、バッテリー残量情報24j、日付・時間写し
込み情報24kなどがある。
CPU2のリセットポート2aにメインリセット情報線26で接
続され、サブCPU4のサブリセットポート4aがサブリセッ
ト情報線28によってメインCPU2のリセット信号出力ポー
トに接続されて、メインCPU2あるいはサブCPU4から送出
されるリセット信号によりそれぞれがリセットされるよ
うにしてある。
リセット機能について説明する。第2図に示すように、
サブCPU4のサブリセットポート4aにはリセット回路30の
出力信号が入力されている。なお、メインCPU2からサブ
リセットポート4aにリセット信号を入力する情報線28は
省略してある。リセット回路30にはメインスイッチ32を
介して電源電池34が接続され、またこの電源電池34はメ
インCPU2とサブCPU4の電源としてある。
すると(ステップ301)、I/Oポートが初期セットされる
(ステップ302)。
らリセット信号が出力され(ステップ303)、メインCPU
2のリセットポート2aにこのリセット信号が入力され
る。メインCPU2のリセット後の初期処理の中には、リセ
ット信号を出力するプログラムが組み込まれており、リ
セットが行われた後は、サブCPU4のIAポート4cに対して
リセット完了信号を出力する。そして、サブCPU4はステ
ップ304でこのリセット完了信号を有無を判断し、リセ
ット完了信号が入力された場合には、ステップ305で通
常の処理を行なうプログラムを実行することになる。
は、所定の時間ステップ304の判定を繰返し(ステップ3
06)、所定時間が経過した場合には、ステップ303に戻
って再度メインCPU2に対してリセット信号を出力するこ
とになる。なお、メインCPU2からリセット完了信号が得
られない場合には、メインCPU2に異常がある場合であっ
て適切な写真撮影が行なわれないから、メインCPU2、サ
ブCPU4のいずれも通常のプログラムは実行されない。
暴走した場合にリセットをかけるために所定時間ごとの
監視について説明する。第4図に示すように、サブCPU4
のサブリセットポート4aにはリセット回路30の出力信号
がダイオード36を介して入力されている。メインCPU2か
らサブリセットポート4aには情報線28によって、ダイオ
ード38を介してリセット信号を入力する。リセット回路
30にはメインスイッチ32を介して電源電池34が接続さ
れ、またこの電源電池34はメインCPU2とサブCPU4の電源
としてある。
定の時間が経過すると、割込み制御が行なわれる(ステ
ップ501)。これによりサブCPU4からメインCPU2にアク
セスされ(ステップ502)、メインCPU2から応答信号を
要求する。これらの情報の授受はシリアルデータ転送を
利用することができる。
答信号がサブCPU4に入力された場合には通常のプログラ
ムを実行することになる(ステップ506)。
の経過を待って(ステップ504)、サブCPU4からメインC
PU2に対してリセット信号を出力することになる(ステ
ップ505)。すなわち、所定の応答信号がメインCPU2か
らサブCPU4に入力されない場合には、メインCPU2が暴走
して所定の演算処理が行なわれていない状態にあると考
えられるから、リセット信号を出力して(ステップ50
5)メインCPU2の暴走を抑止するものである。
セスする場合について説明したが、メインCPU2において
も同様にプログラムしておくことにより、サブCPU4の状
態を監視することができる。
の動作を行なわせる場合に必要に応じてメインCPU2をリ
セットするための監視について説明する。
ロモードなどのモードセットスイッチ22が操作される
と、割込み制御処理が開始される(ステップ601)。ま
ず、サブCPU4からメインCPU2にアクセスされる(ステッ
プ602)。
み制御処理が開始され(ステップ611)、正常な動作状
態にあればこれに対する応答信号を出力して(ステップ
612)割込み制御に対する割込み処理を行う(ステップ6
13)。なお、この場合のメインCPU2とサブCPU4との間の
情報の授受はシリアル信号によって行なわれる。
有無を判断し(ステップ603)、該信号がサブCPU4に入
力された場合には割込み制御のプログラムを実行するこ
とになる(ステップ606)。
の経過を待って(ステップ604)、サブCPU4からメインC
PU2に対してリセット信号を出力することになる(ステ
ップ605)。すなわち、所定の応答信号がメインCPU2か
らサブCPU4に入力されない場合には、メインCPU2が暴走
して所定の演算処理が行なわれていない状態にあると考
えられるから、リセット信号を出力して(ステップ50
5)メインCPU2の暴走を抑止するのである。そして、ス
テップ606で操作されたモードセットスイッチ22に従っ
て、例えばセルフタイマーモードがセットされた場合に
は、セルフ撮影の処理の終了後に通常のプログラムに戻
る(ステップ607)。
セスする場合について説明したが、メインCPU2において
も同様にプログラムしておくことにより、サブCPU4の状
態を監視することができる。この場合には、メインCPU2
に関連してシャッターボタンやズームスイッチなどの作
動スイッチ6が操作された場合に監視信号を出力するよ
うにする。
ット機能を備えたカメラによれば、電源を投入したとき
に一方のCPUから他方のCPUにリセット信号を出力するよ
うにしたから、当該他方のCPUが確実にリセットされカ
メラを正常に作動させることができる。
るようにしたから、当該他方のCPUが外部ノイズなどの
影響を受けて暴走している場合には、この他方のCPUを
リセットして正常に作動するよう復帰させられる。しか
も、いずれのCPUからも相互に監視するようにしておけ
ば、いずれが暴走した場合でも速やかに正常のプログラ
ムに復帰させられる。なお、一方のCPUから他方のCPUに
対してリセット信号を出力した後に、該一方のCPUが記
憶しているカメラの状態に関する情報を他方のCPUに提
供するようにすれば、該他方のCPUを暴走直前の状態に
復帰させられる。
カメラの好ましい実施例を示すもので、第1図はこのカ
メラの制御機構を示す概略のブロック図である。 第2図および第3図は、電源投入時のリセット機能を説
明するための図で、第2図は概略の回路図、第3図はフ
ローチャートである。 第4図および第5図は、所定時間ごとにCPUの暴走を監
視して異常がある場合にリセットするリセット機能を説
明するための図で、第4図は概略の回路図、第5図はフ
ローチャートである。 第6a図および第6b図は、カメラを所定に動作させようと
モードセットスイッチなどが操作されて割込み制御要求
があった場合のリセット機能を説明するための図で、第
6a図はサブCPU4による処理のフローチャート、第6b図は
メインCPU2による処理のフローチャートである。 2……メインCPU 2a……メインリセットポート 4……サブCPU 4a……サブリセットポート 6……作動スイッチ 22……モードセットスイッチ 24……LCD、30……リセット回路 32……メインスイッチ、34……電源電池
Claims (2)
- 【請求項1】カメラの動作制御を担うメインCPUとデー
ト機能を担うサブCPUとを備えたカメラにおいて、、 前記サブCPUにリセット回路を接続し、電源投入時に該
リセット回路によってサブCPUがリセットされると、該
サブCPUから前記メインCPUにリセット信号を出力し、こ
れにより上記メインCPUがリセットされることを特徴と
する制御手段のリセット機能を備えたカメラ。 - 【請求項2】カメラの動作制御を担うメインCPUとデー
ト機能を担うサブCPUとを備えたカメラにおいて、 前記サブCPUとメインCPUの少なくともいずれか一方から
他方に対して所定時間ごとに監視信号を出力し、該監視
信号に対する所定の応答信号が上記一方のCPUに入力さ
れない場合には、上記一方のCPUから他方のCPUにリセッ
ト信号を出力することにより、該他方のCPUがリセット
されるようにしたことを特徴とする制御手段のリセット
機能を備えたカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010434A JP2575055B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 制御手段のリセット機能を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010434A JP2575055B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 制御手段のリセット機能を備えたカメラ |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=11750053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1010434A Expired - Fee Related JP2575055B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 制御手段のリセット機能を備えたカメラ |
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Country | Link |
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-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010434A patent/JP2575055B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH02189530A (ja) | 1990-07-25 |
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