JP2573062Y2 - ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構 - Google Patents

ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構

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JP2573062Y2
JP2573062Y2 JP1993015049U JP1504993U JP2573062Y2 JP 2573062 Y2 JP2573062 Y2 JP 2573062Y2 JP 1993015049 U JP1993015049 U JP 1993015049U JP 1504993 U JP1504993 U JP 1504993U JP 2573062 Y2 JP2573062 Y2 JP 2573062Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ラベル貼付装置のラベ
ル受け・昇降機構に係わり、特に台紙の一方の面上に常
温を含む低温度において固体の糊部を形成したヒートシ
ールラベルを、別設のコンベアで搬送される被貼付物に
貼付する際に用いる搬送手段に対し、位置決めした状態
で上昇させるラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラベル貼付装置、特にヒートシー
ルラベルの貼付装置のラベル受け・昇降機構としては、
図6に示すような回転ドラム構造のものが知られてい
る。即ち、予め印刷機で印刷されてリール3に巻回収納
されたテープ連続体としてのヒートシールラベル1は、
供給ロール2にセットされた後、巻き戻されて複数の吸
着盤4A、4A…が具備された「保持手段」兼「昇降手
段」としての回転ドラム4に吸引保持されると共に、カ
ッタ5で所定長さに切断される。そして、吸着盤4Aに
吸引保持された、切断されたヒートシールラベル1は、
回転ドラム4の回転により、別設のコンベア7で搬送さ
れる被貼付物8の位置まで搬送され、位置決めされる。
この時、回転ドラム4の周囲に沿って設けられた熱風吹
出器6からの熱風でヒートシールラベル1を加熱して接
着剤を溶融し、被貼付物8に貼付するようになってい
る。
【0003】しかしながら、従来の回転ドラム4構造の
ラベル受け・昇降機構であると、回転する回転ドラム4
の吸着盤4Aにヒートシールラベル1を正確に位置決め
して保持させることが難しく、更に保持させた状態のヒ
ートシールラベル1を回転させて上昇させるため、結果
的に被貼付物8に対するヒートシールラベル1の貼付位
置にズレが発生する要因となった。また、大きさや長さ
など種類の異なるヒートシールラベル1に掛け替えて使
用する場合、ヒートシールラベル1の大きさや長さの違
いに応じて貼付位置の位置調整が必要であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上のよう
な点に鑑みてなされたもので、ラベル片を位置決めさせ
た状態で上昇させて搬送手段に保持させることのできる
ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構を提供すること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は、テープ
状連続体を所定長さのラベル片に切断する切断手段と、
切断されたラベル片を保持する保持手段と、前記ラベル
片を吸着保持して搬送する搬送手段とを備えたラベル貼
付装置において、前記ラベル片の保持手段は、前記切断
されたラベル片を滑落させるべく斜設された櫛歯状の傾
斜板と、該傾斜板の前方に立設され、ラベル片の滑落を
停止させるストッパ板と、前記傾斜板の櫛歯間を昇降す
る櫛歯状の昇降板と、該昇降板を前記ストッパ板に沿っ
て昇降させる昇降手段とを備え、前記切断手段と前記ス
トッパ板との間に設けられたラベル検知センサによっ
て、前記傾斜板上にラベル片の存在が検知されることに
より、前記昇降板が前記傾斜板の間を通って上昇して、
前記切断されたラベル片を昇降板上に載置させながら前
記搬送手段方向へ搬送させることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】テープ状連続体を切断手段により所定長さのラ
ベル片に切断すると、切断されたラベル片は傾斜板の上
を滑り落ち、ストッパ板に当接して確実に停止すると共
に、ラベル片の先端部が揃えられる。
【0007】傾斜板をラベル片が滑り落ちると、切断手
段とストッパ板との間に設けられたラベル検知センサが
ラベル片の存在を検出し、昇降手段にこの信号を伝え昇
降手段の縮動作によって昇降板が上昇する。
【0008】傾斜板上を滑り落ちてストッパ板で先端が
揃えられたラベル片は、昇降板の上昇によって傾斜板か
らすくい上げられる。
【0009】櫛歯状の昇降板は、上昇時傾斜板の櫛歯間
を通って上昇し、昇降板と傾斜板とが交差することがな
いので、円滑に上昇することになり、また、傾斜板上の
ラベル片は、スットパ板に先端部が当接した状態で上昇
する昇降板にすくい上げられるため、ストッパ板の位置
で正確に位置決めされた状態で搬送手段に保持されるこ
とになる。
【0010】
【実施例】つぎに本考案の一実施例によるラベル貼付装
置のラベル受け・昇降機構を図1ないし図5に基づき説
明する。先ず、ラベル貼付装置の全体構成を、図1及び
図2で説明する。なお、「ラベル片」としてはヒートシ
ールラベル10を用いた例で説明する。
【0011】ラベル貼付装置は、テープ連続体に印字す
る印字機構と、印字されたテープ連続体を所定長さのラ
ベル片のヒートシールラベル10に切断する切断手段
と、切断されたヒートシールラベル10を位置決めして
搬送手段方向へ搬送させるラベルの保持手段と、位置決
めされた前記ヒートシールラベル10を吸着保持して被
貼付物の位置まで搬送する搬送手段と、搬送途中でヒー
トシールラベルの接着剤を加熱溶融する加熱手段と、か
ら構成され、各機構は、基台12上のケーシング14内
に収納されている。
【0012】印字機構には、テープ状連続体のヒートシ
ールラベル10を巻回収納する供給リール16が設けら
れ、供給リール16から巻き戻されたヒートシールラベ
ル10はヒートシールラベル10用のガイドローラ18
を介して印字部を構成するサーマルヘッド20及びプラ
テンローラ22で挟持される。また、供給リール16の
上方にはカーボンインキのインクリボン24を巻回収納
するインクリボン供給リール26が設けられ、インクリ
ボン供給リール26から巻き戻されたインクリボン24
はインクリボン24用の第1のガイドローラ28を介し
て前記印字部に達し、ヒートシールラベル10と重ね合
わされるように挟持され、第2のガイドローラ30を介
してインクリボン巻取リール32に巻き取られるように
なっている。また、印字部のヒートシールラベル10搬
送方向側には、帯状のヒートシールラベル10を所定長
さに切断する「切断手段」としての一対のロータリカッ
タ34、34が設けられている。これにより、印字機構
では、ヒートシールラベル10に商品名、値段、製造月
日、バーコード等の必要な印字が施され、ロータリカッ
タ34により所定長さのラベル片としてのヒートシール
ラベル10に切断されるようになっている。
【0013】本考案のラベル受け・昇降機構は、前記ロ
ータリカッタ34の出口近傍に設けられる「保持手段」
であって、前記所定長さに切断されたヒートシールラベ
ル10を位置決めし保持させた状態で、後述する搬送手
段に保持させるための機構である。
【0014】図3ないし図5に示すように、ラベル受け
・昇降機構100は、主に、複数の傾斜板36、ストッ
パ板38、複数の昇降板40、昇降手段42及びラベル
検知センサ44とから構成される。
【0015】傾斜板36は、ロータリカッタ34で所定
長さに切断された前記ヒートシールラベル10が滑り落
ちるよう、ロータリカッタ34の出口近辺に斜設される
ものであり、基台12に対し垂直に立設される垂直支持
板45に片持ち状態に取付けられている。またこの複数
の傾斜板36は、隣接する傾斜板36との間に間隙を形
成した櫛歯状の構造とされており、ストッパ板38に向
けて斜設されたこの傾斜板36の表面は、更にヒートシ
ールラベル10を滑り落ち易くするために、例えばふっ
素樹脂系のシールで覆われたり、あるいは、低摩擦係数
の薬品でコーティングするなどの処置が施されている。
【0016】ストッパ板38は、前記傾斜板36の前方
に位置し、基台12に対し垂直に立設されている。即
ち、切断されたヒートシールラベル10は、前記傾斜板
36上を滑り落ちてきたときに、このストッパ板38に
当接して確実に停止すると共に、ヒートシールラベル1
0の先端部が揃えられるようになっている。
【0017】図2及び図3に示すように、昇降板40
は、水平状態に形成される櫛歯状のもので、前記複数の
傾斜板36との間に併設されている。即ち、傾斜板36
と昇降板40の櫛歯は、交差することなく、お互いの間
をすり抜けるように形成されている。
【0018】昇降手段としての昇降シリンダ42は、垂
直状態に設けられており、シリンダ軸42Aの先端に
は、このシリンダ軸42Aと直角に、且つ前記ストッパ
板38と平行状態に伸延される支持板43が取付けられ
ている。そして、この支持板43に前記昇降板40の片
端が片持ち状態に取付けられている。また、垂直状態に
設けられた昇降シリンダ42は、前記ストッパ板38に
沿って上下動自在とされている。このため、昇降シリン
ダ42の伸縮動作によって昇降板40は、ストッパ板3
8に沿って上下動自在とされるものである。
【0019】ラベル検知センサ44は、切断手段として
のロータリカッタ34とストッパ板38との間、一例と
しては前記複数の傾斜板36の中央板の下方部分に設け
られている。このラベルセンサ44は、例えば反射型の
センサが採用できる。即ち、常時検出光線を発してお
き、ストッパ板38に向けてヒートシールラベル10が
傾斜板36を滑落してラベル検知センサ44を通過した
ときに、検出光線がヒートシールラベル10の裏面に反
射してラベルの存在が検出されるようになっている。ま
た、このラベル検知センサ44は、図示せぬ制御回路を
介して昇降シリンダ42と接続されており、ラベルの存
在を検出するとその信号を前記昇降シリンダ42に送る
ようになっている。この信号を受けた昇降シリンダ42
は縮動作するようになっており、追従してこの昇降シリ
ンダ42のシリンダ軸42Aの先端部に支持板43を介
して取付けられている昇降板40が上昇し、傾斜板36
上のヒートシールラベル10をすくい上げることによ
り、位置決めした状態でヒートシールラベル10を次に
説明する搬送手段の吸着盤46が待機する位置まで正確
に搬送できるようになっている。
【0020】搬送手段は、前記ラベル受け・昇降機構に
より位置決めされた状態で上昇してきたヒートシールラ
ベル10を、別設のコンベア64で搬送される被貼付物
62の位置に搬送させる手段であって、前記上昇してき
たヒートシールラベル10は、吸着盤46によって吸引
保持させる。
【0021】吸着盤46が、ヒートシールラベル10を
吸引保持すると、この吸着盤46をシリンダ棒48Aを
介して支持している垂直シリンダ48が上下方向(図中
X−X方向)に伸縮し、ヒートシールラベル10を上方
へ運ぶと共に、一対のスライドガイド50、50がガイ
ドレール52、52上を水平シリンダ54及びシリンダ
棒54Aの作動で水平方向(図中Y−Y方向)に伸びて
垂直シリンダ48を被貼付物62に位置決めするもので
ある。
【0022】なお、吸着盤46に吸引・保持されたヒー
トシールラベル10の糊は、前記搬送機構によって、ラ
ベル受け・昇降機構100から別設のコンベア64で搬
送される被貼付物62の位置に移送される途中で、加熱
手段としての熱風吹出器58により加熱されて短時間で
溶融されるようになっている。
【0023】次に本考案の作用を説明する。ロータリカ
ッタ34で所定長さに切断されたヒートシールラベル1
0は、斜設された傾斜板36上をストッパ板38に向け
て滑り落ちる。このとき、傾斜板36の表面がふっ素加
工され、あるいは、薬品で低摩擦係数状態になっている
ので、滑り落ち易いものである。
【0024】傾斜板36上を滑り落ちたヒートシールラ
ベル10の先端部は、基台12に立設されたストッパ板
36に当接して止まり、ヒートシールラベル10の先端
部を揃えるようになっている。即ち、ストッパ板36に
よってヒートシールラベル10はそれ以上前進すること
なく停止されるため、ストッパ板36によってその位置
に正確に位置決めされることになる。このため、大きさ
や長さなど種類の異なるヒートシールラベル10に掛け
替えて使用する場合においても、常にストッパ板36の
立設される一定位置でヒートシールラベル10が位置決
めされるので、貼付位置の調整が不要となる。
【0025】ヒートシールラベル10が傾斜板36のラ
ベル検知センサ44を通過すると、ラベルセンサ44が
ラベルの存在を検出し、その信号を昇降シリンダ42へ
送る。この信号を受けた昇降シリンダ42は、縮動作し
昇降板40が上昇し、傾斜板36上にあるヒートシール
ラベル10をすくい上げることにより、待機する吸着盤
46に正確に位置決めされた状態で保持されることにな
る。櫛歯状の昇降板40は、上昇時傾斜板36の櫛歯間
を通って上昇し、昇降板40と傾斜板36とが交差する
ことがないので、円滑に上昇することになり、また、傾
斜板36上のヒートシールラベル10は、スットパ板3
8に先端部が当接した状態で上昇する昇降板40にすく
い上げられるため、ストッパ板38の位置で正確に位置
決めされた状態で吸着盤46に保持されることになる。
【0026】なお、本実施例のラベル受け・昇降機構
は、テープ連続体としてヒートシールラベルの例で説明
したがこれに限らず、熱を加えなくても貼付できる通常
のラベル連続体にも適用できるものである。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように本考案のラベル貼付
装置のラベル受け・昇降機構は、所定長さに切断された
ラベル片を櫛歯状に斜設された傾斜板上を滑落させ、ス
トッパ板で停止させて位置決めすると共に、昇降手段を
介し前記傾斜板の櫛歯の間を上昇する昇降板ですくい上
げるので、円滑に上昇することになり、ラベルはズレる
ことなく搬送手段に正確に搬送できるものである。
【0028】また、ストッパ板の立設される一定位置で
ラベルが位置決めされるため、大きさや長さなど種類の
異なるラベルに掛け替えて使用する場合においても、調
整が不要という効果がある。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるラベル貼付装置全体の側面図
【図2】同、平面図
【図3】本考案に係るラベル受け・昇降機構の一部破断
の斜視図
【図4】同、昇降板が下降した状態を示す概略の側面図
【図5】同、昇降板が上昇した状態を示す概略の側面図
【図6】従来のラベル受け・昇降機構を示す構成図
【符号の説明】
100 ラベル受け・昇降機構 10 ヒートシールラベル(ラベル片) 36 傾斜板 38 ストッパ板 40 昇降板 42 昇降手段(昇降シリンダ) 44 ラベル検知センサ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状連続体を所定長さのラベル片に
    切断する切断手段と、切断されたラベル片を保持する保
    持手段と、前記ラベル片を吸着保持して搬送する搬送手
    段とを備えたラベル貼付装置において、 前記ラベル片の保持手段は、 前記切断されたラベル片を滑落させるべく斜設された櫛
    歯状の傾斜板と、 該傾斜板の前方に立設され、ラベル片の滑落を停止させ
    るストッパ板と、 前記傾斜板の櫛歯間を昇降する櫛歯状の昇降板と、 該昇降板を前記ストッパ板に沿って昇降させる昇降手段
    とを備え、 前記切断手段と前記ストッパ板との間に設けられたラベ
    ル検知センサによって、前記傾斜板上にラベル片の存在
    が検知されることにより、前記昇降板が前記傾斜板の間
    を通って上昇して、前記切断されたラベル片を昇降板上
    に載置させながら前記搬送手段方向へ搬送させることを
    特徴とするラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構。
JP1993015049U 1993-03-08 1993-03-08 ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構 Expired - Lifetime JP2573062Y2 (ja)

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