JPH0669112U - ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構 - Google Patents

ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構

Info

Publication number
JPH0669112U
JPH0669112U JP1504993U JP1504993U JPH0669112U JP H0669112 U JPH0669112 U JP H0669112U JP 1504993 U JP1504993 U JP 1504993U JP 1504993 U JP1504993 U JP 1504993U JP H0669112 U JPH0669112 U JP H0669112U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
plate
comb
stopper
lifting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1504993U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2573062Y2 (ja
Inventor
義定 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Sato Holdings Corp
Original Assignee
Sato Corp
Sato Holdings Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp, Sato Holdings Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP1993015049U priority Critical patent/JP2573062Y2/ja
Publication of JPH0669112U publication Critical patent/JPH0669112U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2573062Y2 publication Critical patent/JP2573062Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラベル片を位置決めさせた状態で上昇させ
て、搬送手段に保持させることのできるラベル貼付装置
のラベル受け・昇降機構を提供する。 【構成】 切断手段により切断されたラベル片10を滑
落させるべく斜設された櫛歯状の傾斜板36と、この傾
斜板36の前方に立設され、前記ラベル片10の滑落を
停止させるストッパ板38と、前記傾斜板36の櫛歯間
を昇降する櫛歯状の昇降板40と、この昇降板40をス
トッパ板38に沿って昇降させる昇降手段42とを備え
ている。そして、前記切断手段とストッパ板38との間
に設けられるラベル検知センサ44によって傾斜板36
上にラベル片10の存在が検知されると、昇降板40が
傾斜板36の間を通ってラベル片10を載置させながら
上昇し、ラベル片10を搬送手段に搬送するものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構に係わり、特に台紙の一方 の面上に常温を含む低温度において固体の糊部を形成したヒートシールラベルを 、別設のコンベアで搬送される被貼付物に貼付する際に用いる搬送手段に対し、 位置決めした状態で上昇させるラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のラベル貼付装置、特にヒートシールラベルの貼付装置のラベル受け・昇 降機構としては、図6に示すような回転ドラム構造のものが知られている。即ち 、予め印刷機で印刷されてリール3に巻回収納されたテープ連続体としてのヒー トシールラベル1は、供給ロール2にセットされた後、巻き戻されて複数の吸着 盤4A、4A…が具備された「保持手段」兼「昇降手段」としての回転ドラム4 に吸引保持されると共に、カッタ5で所定長さに切断される。そして、吸着盤4 Aに吸引保持された、切断されたヒートシールラベル1は、回転ドラム4の回転 により、別設のコンベア7で搬送される被貼付物8の位置まで搬送され、位置決 めされる。この時、回転ドラム4の周囲に沿って設けられた熱風吹出器6からの 熱風でヒートシールラベル1を加熱して接着剤を溶融し、被貼付物8に貼付する ようになっている。
【0003】 しかしながら、従来の回転ドラム4構造のラベル受け・昇降機構であると、回 転する回転ドラム4の吸着盤4Aにヒートシールラベル1を正確に位置決めして 保持させることが難しく、更に保持させた状態のヒートシールラベル1を回転さ せて上昇させるため、結果的に被貼付物8に対するヒートシールラベル1の貼付 位置にズレが発生する要因となった。 また、大きさや長さなど種類の異なるヒートシールラベル1に掛け替えて使用 する場合、ヒートシールラベル1の大きさや長さの違いに応じて貼付位置の位置 調整が必要であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたもので、ラベル片を位置決めさせ た状態で上昇させて搬送手段に保持させることのできるラベル貼付装置のラベル 受け・昇降機構を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、テープ状連続体を所定長さのラベル片に切断する切断手段と 、切断されたラベル片を保持する保持手段と、前記ラベル片を吸着保持して搬送 する搬送手段とを備えたラベル貼付装置において、前記ラベル片の保持手段は、 前記切断されたラベル片を滑落させるべく斜設された櫛歯状の傾斜板と、該傾斜 板の前方に立設され、ラベル片の滑落を停止させるストッパ板と、前記傾斜板の 櫛歯間を昇降する櫛歯状の昇降板と、該昇降板を前記ストッパ板に沿って昇降さ せる昇降手段とを備え、前記切断手段と前記ストッパ板との間に設けられたラベ ル検知センサによって、前記傾斜板上にラベル片の存在が検知されることにより 、前記昇降板が前記傾斜板の間を通って上昇して、前記切断されたラベル片を昇 降板上に載置させながら前記搬送手段方向へ搬送させることを特徴とするもので ある。
【0006】
【作用】
テープ状連続体を切断手段により所定長さのラベル片に切断すると、切断され たラベル片は傾斜板の上を滑り落ち、ストッパ板に当接して確実に停止すると共 に、ラベル片の先端部が揃えられる。
【0007】 傾斜板をラベル片が滑り落ちると、切断手段とストッパ板との間に設けられた ラベル検知センサがラベル片の存在を検出し、昇降手段にこの信号を伝え昇降手 段の縮動作によって昇降板が上昇する。
【0008】 傾斜板上を滑り落ちてストッパ板で先端が揃えられたラベル片は、昇降板の上 昇によって傾斜板からすくい上げられる。
【0009】 櫛歯状の昇降板は、上昇時傾斜板の櫛歯間を通って上昇し、昇降板と傾斜板と が交差することがないので、円滑に上昇することになり、また、傾斜板上のラベ ル片は、スットパ板に先端部が当接した状態で上昇する昇降板にすくい上げられ るため、ストッパ板の位置で正確に位置決めされた状態で搬送手段に保持される ことになる。
【0010】
【実施例】
つぎに本考案の一実施例によるラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構を図1 ないし図5に基づき説明する。 先ず、ラベル貼付装置の全体構成を、図1及び図2で説明する。 なお、「ラベル片」としてはヒートシールラベル10を用いた例で説明する。
【0011】 ラベル貼付装置は、テープ連続体に印字する印字機構と、印字されたテープ連 続体を所定長さのラベル片のヒートシールラベル10に切断する切断手段と、切 断されたヒートシールラベル10を位置決めして搬送手段方向へ搬送させるラベ ルの保持手段と、位置決めされた前記ヒートシールラベル10を吸着保持して被 貼付物の位置まで搬送する搬送手段と、搬送途中でヒートシールラベルの接着剤 を加熱溶融する加熱手段と、から構成され、各機構は、基台12上のケーシング 14内に収納されている。
【0012】 印字機構には、テープ状連続体のヒートシールラベル10を巻回収納する供給 リール16が設けられ、供給リール16から巻き戻されたヒートシールラベル1 0はヒートシールラベル10用のガイドローラ18を介して印字部を構成するサ ーマルヘッド20及びプラテンローラ22で挟持される。また、供給リール16 の上方にはカーボンインキのインクリボン24を巻回収納するインクリボン供給 リール26が設けられ、インクリボン供給リール26から巻き戻されたインクリ ボン24はインクリボン24用の第1のガイドローラ28を介して前記印字部に 達し、ヒートシールラベル10と重ね合わされるように挟持され、第2のガイド ローラ30を介してインクリボン巻取リール32に巻き取られるようになってい る。また、印字部のヒートシールラベル10搬送方向側には、帯状のヒートシー ルラベル10を所定長さに切断する「切断手段」としての一対のロータリカッタ 34、34が設けられている。これにより、印字機構では、ヒートシールラベル 10に商品名、値段、製造月日、バーコード等の必要な印字が施され、ロータリ カッタ34により所定長さのラベル片としてのヒートシールラベル10に切断さ れるようになっている。
【0013】 本考案のラベル受け・昇降機構は、前記ロータリカッタ34の出口近傍に設け られる「保持手段」であって、前記所定長さに切断されたヒートシールラベル1 0を位置決めし保持させた状態で、後述する搬送手段に保持させるための機構で ある。
【0014】 図3ないし図5に示すように、ラベル受け・昇降機構100は、主に、複数の 傾斜板36、ストッパ板38、複数の昇降板40、昇降手段42及びラベル検知 センサ44とから構成される。
【0015】 傾斜板36は、ロータリカッタ34で所定長さに切断された前記ヒートシール ラベル10が滑り落ちるよう、ロータリカッタ34の出口近辺に斜設されるもの であり、基台12に対し垂直に立設される垂直支持板45に片持ち状態に取付け られている。またこの複数の傾斜板36は、隣接する傾斜板36との間に間隙を 形成した櫛歯状の構造とされており、ストッパ板38に向けて斜設されたこの傾 斜板36の表面は、更にヒートシールラベル10を滑り落ち易くするために、例 えばふっ素樹脂系のシールで覆われたり、あるいは、低摩擦係数の薬品でコーテ ィングするなどの処置が施されている。
【0016】 ストッパ板38は、前記傾斜板36の前方に位置し、基台12に対し垂直に立 設されている。即ち、切断されたヒートシールラベル10は、前記傾斜板36上 を滑り落ちてきたときに、このストッパ板38に当接して確実に停止すると共に 、ヒートシールラベル10の先端部が揃えられるようになっている。
【0017】 図2及び図3に示すように、昇降板40は、水平状態に形成される櫛歯状のも ので、前記複数の傾斜板36との間に併設されている。即ち、傾斜板36と昇降 板40の櫛歯は、交差することなく、お互いの間をすり抜けるように形成されて いる。
【0018】 昇降手段としての昇降シリンダ42は、垂直状態に設けられており、シリンダ 軸42Aの先端には、このシリンダ軸42Aと直角に、且つ前記ストッパ板38 と平行状態に伸延される支持板43が取付けられている。そして、この支持板4 3に前記昇降板40の片端が片持ち状態に取付けられている。また、垂直状態に 設けられた昇降シリンダ42は、前記ストッパ板38に沿って上下動自在とされ ている。このため、昇降シリンダ42の伸縮動作によって昇降板40は、ストッ パ板38に沿って上下動自在とされるものである。
【0019】 ラベル検知センサ44は、切断手段としてのロータリカッタ34とストッパ板 38との間、一例としては前記複数の傾斜板36の中央板の下方部分に設けられ ている。このラベルセンサ44は、例えば反射型のセンサが採用できる。即ち、 常時検出光線を発しておき、ストッパ板38に向けてヒートシールラベル10が 傾斜板36を滑落してラベル検知センサ44を通過したときに、検出光線がヒー トシールラベル10の裏面に反射してラベルの存在が検出されるようになってい る。また、このラベル検知センサ44は、図示せぬ制御回路を介して昇降シリン ダ42と接続されており、ラベルの存在を検出するとその信号を前記昇降シリン ダ42に送るようになっている。この信号を受けた昇降シリンダ42は縮動作す るようになっており、追従してこの昇降シリンダ42のシリンダ軸42Aの先端 部に支持板43を介して取付けられている昇降板40が上昇し、傾斜板36上の ヒートシールラベル10をすくい上げることにより、位置決めした状態でヒート シールラベル10を次に説明する搬送手段の吸着盤46が待機する位置まで正確 に搬送できるようになっている。
【0020】 搬送手段は、前記ラベル受け・昇降機構により位置決めされた状態で上昇して きたヒートシールラベル10を、別設のコンベア64で搬送される被貼付物62 の位置に搬送させる手段であって、前記上昇してきたヒートシールラベル10は 、吸着盤46によって吸引保持させる。
【0021】 吸着盤46が、ヒートシールラベル10を吸引保持すると、この吸着盤46を シリンダ棒48Aを介して支持している垂直シリンダ48が上下方向(図中X− X方向)に伸縮し、ヒートシールラベル10を上方へ運ぶと共に、一対のスライ ドガイド50、50がガイドレール52、52上を水平シリンダ54及びシリン ダ棒54Aの作動で水平方向(図中Y−Y方向)に伸びて垂直シリンダ48を被 貼付物62に位置決めするものである。
【0022】 なお、吸着盤46に吸引・保持されたヒートシールラベル10の糊は、前記搬 送機構によって、ラベル受け・昇降機構100から別設のコンベア64で搬送さ れる被貼付物62の位置に移送される途中で、加熱手段としての熱風吹出器58 により加熱されて短時間で溶融されるようになっている。
【0023】 次に本考案の作用を説明する。 ロータリカッタ34で所定長さに切断されたヒートシールラベル10は、斜設 された傾斜板36上をストッパ板38に向けて滑り落ちる。このとき、傾斜板3 6の表面がふっ素加工され、あるいは、薬品で低摩擦係数状態になっているので 、滑り落ち易いものである。
【0024】 傾斜板36上を滑り落ちたヒートシールラベル10の先端部は、基台12に立 設されたストッパ板36に当接して止まり、ヒートシールラベル10の先端部を 揃えるようになっている。即ち、ストッパ板36によってヒートシールラベル1 0はそれ以上前進することなく停止されるため、ストッパ板36によってその位 置に正確に位置決めされることになる。このため、大きさや長さなど種類の異な るヒートシールラベル10に掛け替えて使用する場合においても、常にストッパ 板36の立設される一定位置でヒートシールラベル10が位置決めされるので、 貼付位置の調整が不要となる。
【0025】 ヒートシールラベル10が傾斜板36のラベル検知センサ44を通過すると、 ラベルセンサ44がラベルの存在を検出し、その信号を昇降シリンダ42へ送る 。この信号を受けた昇降シリンダ42は、縮動作し昇降板40が上昇し、傾斜板 36上にあるヒートシールラベル10をすくい上げることにより、待機する吸着 盤46に正確に位置決めされた状態で保持されることになる。 櫛歯状の昇降板40は、上昇時傾斜板36の櫛歯間を通って上昇し、昇降板4 0と傾斜板36とが交差することがないので、円滑に上昇することになり、また 、傾斜板36上のヒートシールラベル10は、スットパ板38に先端部が当接し た状態で上昇する昇降板40にすくい上げられるため、ストッパ板38の位置で 正確に位置決めされた状態で吸着盤46に保持されることになる。
【0026】 なお、本実施例のラベル受け・昇降機構は、テープ連続体としてヒートシール ラベルの例で説明したがこれに限らず、熱を加えなくても貼付できる通常のラベ ル連続体にも適用できるものである。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構は、所定 長さに切断されたラベル片を櫛歯状に斜設された傾斜板上を滑落させ、ストッパ 板で停止させて位置決めすると共に、昇降手段を介し前記傾斜板の櫛歯の間を上 昇する昇降板ですくい上げるので、円滑に上昇することになり、ラベルはズレる ことなく搬送手段に正確に搬送できるものである。
【0028】 また、ストッパ板の立設される一定位置でラベルが位置決めされるため、大き さや長さなど種類の異なるラベルに掛け替えて使用する場合においても、調整が 不要という効果がある。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるラベル貼付装置全体の側面図
【図2】同、平面図
【図3】本考案に係るラベル受け・昇降機構の一部破断
の斜視図
【図4】同、昇降板が下降した状態を示す概略の側面図
【図5】同、昇降板が上昇した状態を示す概略の側面図
【図6】従来のラベル受け・昇降機構を示す構成図
【符号の説明】
100 ラベル受け・昇降機構 10 ヒートシールラベル(ラベル片) 36 傾斜板 38 ストッパ板 40 昇降板 42 昇降手段(昇降シリンダ) 44 ラベル検知センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状連続体を所定長さのラベル片に
    切断する切断手段と、切断されたラベル片を保持する保
    持手段と、前記ラベル片を吸着保持して搬送する搬送手
    段とを備えたラベル貼付装置において、 前記ラベル片の保持手段は、 前記切断されたラベル片を滑落させるべく斜設された櫛
    歯状の傾斜板と、 該傾斜板の前方に立設され、ラベル片の滑落を停止させ
    るストッパ板と、 前記傾斜板の櫛歯間を昇降する櫛歯状の昇降板と、 該昇降板を前記ストッパ板に沿って昇降させる昇降手段
    とを備え、 前記切断手段と前記ストッパ板との間に設けられたラベ
    ル検知センサによって、前記傾斜板上にラベル片の存在
    が検知されることにより、前記昇降板が前記傾斜板の間
    を通って上昇して、前記切断されたラベル片を昇降板上
    に載置させながら前記搬送手段方向へ搬送させることを
    特徴とするラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構。
JP1993015049U 1993-03-08 1993-03-08 ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構 Expired - Lifetime JP2573062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993015049U JP2573062Y2 (ja) 1993-03-08 1993-03-08 ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993015049U JP2573062Y2 (ja) 1993-03-08 1993-03-08 ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0669112U true JPH0669112U (ja) 1994-09-27
JP2573062Y2 JP2573062Y2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=11877982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993015049U Expired - Lifetime JP2573062Y2 (ja) 1993-03-08 1993-03-08 ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2573062Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114056701A (zh) * 2021-11-30 2022-02-18 深圳市华鑫防伪科技有限公司 一种用于防伪标签的自动贴合装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114056701A (zh) * 2021-11-30 2022-02-18 深圳市华鑫防伪科技有限公司 一种用于防伪标签的自动贴合装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2573062Y2 (ja) 1998-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6366742B2 (ja)
US5560293A (en) Linerless label printer and transport system
KR840007696A (ko) 라벨링장치
US4531851A (en) Mark detector for printers
JP6217123B2 (ja) 包装装置
JP5022851B2 (ja) ラベル貼付システム
EP0227951B1 (en) Apparatus for continuously supplying sheets from supply rolls
EP0639137A1 (en) MOVABLE DEVICE FOR PRINTING AND APPLYING LABELS.
EP0476418B1 (en) Device for advancing printable material in a printing means
CN112298725B (zh) 标签粘贴装置及标签粘贴方法
JPH0669112U (ja) ラベル貼付装置のラベル受け・昇降機構
JP2010202274A (ja) シート貼付装置及び貼付方法
CN218987202U (zh) 一种纸箱贴标及覆膜装置
JP2014084221A (ja) 自動位置検出方法及びプリンタ
JP2595079Y2 (ja) ヒートシールラベル貼付装置の搬送機構
JPH10101044A (ja) ラベル印字貼付装置
JPH0725288Y2 (ja) テープ貼付装置
JPH06199329A (ja) ヒートシールラベルの貼付方法及びその装置
JPH09290812A (ja) 包装値付装置
JP2887017B2 (ja) 連続搬送装置
JPH06199330A (ja) ヒートシールラベルの加熱方法及びその装置
JPS60167851A (ja) シ−ト状物の積載方法
WO2005056390A1 (ja) 貼付装置
JP2002301687A (ja) フィルム供給装置
JPH08230038A (ja) 帯状ゴムシート材料接続装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term