JP2572816Y2 - フィルタの締付装置 - Google Patents
フィルタの締付装置Info
- Publication number
- JP2572816Y2 JP2572816Y2 JP1991089584U JP8958491U JP2572816Y2 JP 2572816 Y2 JP2572816 Y2 JP 2572816Y2 JP 1991089584 U JP1991089584 U JP 1991089584U JP 8958491 U JP8958491 U JP 8958491U JP 2572816 Y2 JP2572816 Y2 JP 2572816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- tightening
- mounting frame
- receiver
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、支持台上の所定位置に
搭載されて固定されるエアフィルタ等のフィルタの締付
装置に関する。
搭載されて固定されるエアフィルタ等のフィルタの締付
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来使用されるエアフィルタ12
の締付装置1aの一例を示す。四角形状のエアフィルタ
はフィルタパッキン13を介してエアフィルタ取付装置
のフィルタ取付フレーム8上の所定位置に搭載される。
締付装置1aはフィルタ取付フレーム8上に根元部を固
着して立設するスタッドボルト14と、その先端側にス
タッドボルト14の軸まわりに回動可能に取り付けられ
る締付金具15から構成される。なお、締付金具15は
エアフィルタ12の上面隅部に着脱可能に係合する。エ
アフィルタ12の締付は、エアフィルタ12を挿入して
フィルタ取付フレーム8上に搭載した後、締付金具15
をエアフィルタ12に当接係合せしめ、ナット16によ
り締付金具15をエアフィルタ12側に押圧して行われ
る。
の締付装置1aの一例を示す。四角形状のエアフィルタ
はフィルタパッキン13を介してエアフィルタ取付装置
のフィルタ取付フレーム8上の所定位置に搭載される。
締付装置1aはフィルタ取付フレーム8上に根元部を固
着して立設するスタッドボルト14と、その先端側にス
タッドボルト14の軸まわりに回動可能に取り付けられ
る締付金具15から構成される。なお、締付金具15は
エアフィルタ12の上面隅部に着脱可能に係合する。エ
アフィルタ12の締付は、エアフィルタ12を挿入して
フィルタ取付フレーム8上に搭載した後、締付金具15
をエアフィルタ12に当接係合せしめ、ナット16によ
り締付金具15をエアフィルタ12側に押圧して行われ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記した従来の締付装
置1aの場合には次のような問題点がある。すなわち、
スタッドボルト14がフイルタ取付フレーム8上に立設
して固着されているため、エアフィルタ12を挿入する
際にエアフィルタ12が誤まってスタッドボルト14に
当り、フィルタエレメントを刺してしまう恐れがある。
また、エアフィルタ12を挿入した後、締付金具15を
締付位置に回動するとエアフィルタ12の取付位置が確
認しにくくなり、図5に示すように、エアフィルタ12
の横ズレ等の位置ズレが確認出来ず、所定位置にエアフ
ィルタ12を正確に装着することが出来ない問題点が生
ずる。更に、前記したように、エアフィルタ12の締付
はナット締めによって行われるため、スパナ等の締付工
具が必要となり、エアフィルタ12の装着場所周辺が狭
隘な場合には作業がやりにくくなり、かつ十分な締付が
出来ない問題点も生ずる。また、フィルタパッキン13
の締め代を容易に確認することが出来ないため片締めが
発生し易い。片締め等を防止するにはその都度トルクレ
ンチのような特殊な締付工具が必要となり作業が煩雑と
なる。
置1aの場合には次のような問題点がある。すなわち、
スタッドボルト14がフイルタ取付フレーム8上に立設
して固着されているため、エアフィルタ12を挿入する
際にエアフィルタ12が誤まってスタッドボルト14に
当り、フィルタエレメントを刺してしまう恐れがある。
また、エアフィルタ12を挿入した後、締付金具15を
締付位置に回動するとエアフィルタ12の取付位置が確
認しにくくなり、図5に示すように、エアフィルタ12
の横ズレ等の位置ズレが確認出来ず、所定位置にエアフ
ィルタ12を正確に装着することが出来ない問題点が生
ずる。更に、前記したように、エアフィルタ12の締付
はナット締めによって行われるため、スパナ等の締付工
具が必要となり、エアフィルタ12の装着場所周辺が狭
隘な場合には作業がやりにくくなり、かつ十分な締付が
出来ない問題点も生ずる。また、フィルタパッキン13
の締め代を容易に確認することが出来ないため片締めが
発生し易い。片締め等を防止するにはその都度トルクレ
ンチのような特殊な締付工具が必要となり作業が煩雑と
なる。
【0004】本考案は、以上の問題点を解決するもの
で、装着作業中にフィルタを損傷する恐れがなく、特殊
の締付工具等を使用することなく一定の締付力でフィル
タを締付することが出来ると共に、位置ずれが生じない
フィルタの締付装置を提供することを目的とする。
で、装着作業中にフィルタを損傷する恐れがなく、特殊
の締付工具等を使用することなく一定の締付力でフィル
タを締付することが出来ると共に、位置ずれが生じない
フィルタの締付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本考案は、フィルタ取付フレーム上の所定位置にフィ
ルタを搭載固持すべく該フィルタに着脱自在に当接係合
する締付装置であって、前記フィルタ取付フレームに回
動自在に支持されるアーム状の締付受具と、該締付受具
の自由端側に着脱可能に係着すると共に前記フィルタの
上面に固定するバネ錠から構成され、前記バネ錠は、施
錠時において前記締付受具を伸張方向に付勢しながら前
記フィルタを前記フィルタ取付フレーム側に押圧すべく
形成されるフィルタの締付装置を特徴とする。
に本考案は、フィルタ取付フレーム上の所定位置にフィ
ルタを搭載固持すべく該フィルタに着脱自在に当接係合
する締付装置であって、前記フィルタ取付フレームに回
動自在に支持されるアーム状の締付受具と、該締付受具
の自由端側に着脱可能に係着すると共に前記フィルタの
上面に固定するバネ錠から構成され、前記バネ錠は、施
錠時において前記締付受具を伸張方向に付勢しながら前
記フィルタを前記フィルタ取付フレーム側に押圧すべく
形成されるフィルタの締付装置を特徴とする。
【0006】
【作用】フィルタ挿入時には、フィルタ挿入の邪魔にな
らない位置に締付受具を予め倒しておく。フィルタをフ
ィルタ取付フレーム上に搭載した後、締付受具をフィル
タ側に起し、締付受具にバネ錠を係着する。バネ錠をフ
ィルタの上面隅部に当接すると共に、立設している締付
受具とフィルタとの間隔を目視しながらフィルタの位置
合わせを行い、バネ錠を施錠方向に作動する。バネ錠は
締付受具を伸張する方向に付勢しながらフイルタをフィ
ルタ取付フレーム上に所定のバネ力で押圧するように形
成されるため、フィルタはバネ錠の作動により所定の締
付力でフィルタ取付フレーム上に固定される。
らない位置に締付受具を予め倒しておく。フィルタをフ
ィルタ取付フレーム上に搭載した後、締付受具をフィル
タ側に起し、締付受具にバネ錠を係着する。バネ錠をフ
ィルタの上面隅部に当接すると共に、立設している締付
受具とフィルタとの間隔を目視しながらフィルタの位置
合わせを行い、バネ錠を施錠方向に作動する。バネ錠は
締付受具を伸張する方向に付勢しながらフイルタをフィ
ルタ取付フレーム上に所定のバネ力で押圧するように形
成されるため、フィルタはバネ錠の作動により所定の締
付力でフィルタ取付フレーム上に固定される。
【0007】
【実施例】本考案の実施例について、以下に図面を用い
て説明する。図1は本実施例の全体構造を示す正面図で
あり、図2は締付受具とそれに係着したバネ錠を示す斜
視図であり、図3は締付受具の作動を示す一部拡大正面
図である。図1に示すように、本実施例のフィルタの締
付装置1はエアフィルタ12の両側にそれぞれ配置する
一対の同一形状のものからなり、締付受具2と、バネ錠
の一例である引かけ型締付具(以下、コーナパッチン錠
3と称す)から構成される。締付受具2は図2にも示す
ように、アーム状部材からなり、その基端部のパイプ状
部材4とそれに連結して伸延するアーム部材5とから構
成される。アーム部材5の先端は鍵状に曲がり係止部6
を形成する。パイプ状部材4にはフィルタ取付フレーム
8上に固着される締付受具止め具7が挿通される。以上
の構造により、締付受具2は締付受具止め具7を基点と
してフィルタ取付フレーム8上に回動自在に支持され
る。なお、図1に示すようにアーム部材5の係止部6は
エアフィルタ12側と逆向きに曲げられ、エアフィルタ
12との干渉を防止するように形成される。コーナパッ
チン錠3は、リング状部材9とその先端側に回動自在に
係着する錠前部10と、錠前部10に押圧力を付加する
押圧機構部11等とから構成される。なお、コーナパッ
チン錠3は公知技術である。なお、コーナパッチン錠3
は図1および図2に示した位置に錠前部10が施錠され
た状態でリング状部材9側に引き上げ力を付加するよう
に形成される。なお、図1,図2に示すように、リング
状部材9は締付受具2の係止部6に着脱可能に係着する
ように形成される。以上の構造により、締付受具2のア
ーム部材5の長さと、コーナパッチン錠3のリング状部
材9等の寸法をエアフィルタ12の寸法を勘案して設定
することにより、図1に示した状態にコーナパッチング
錠を施錠により所望の押圧力をエアフィルタ12側に付
加することが自動的に出来る。また、この状態では図1
に示すようにアーム部材5は垂直状態に保持され、係止
部6は所定の垂直位置に位置決めされる。
て説明する。図1は本実施例の全体構造を示す正面図で
あり、図2は締付受具とそれに係着したバネ錠を示す斜
視図であり、図3は締付受具の作動を示す一部拡大正面
図である。図1に示すように、本実施例のフィルタの締
付装置1はエアフィルタ12の両側にそれぞれ配置する
一対の同一形状のものからなり、締付受具2と、バネ錠
の一例である引かけ型締付具(以下、コーナパッチン錠
3と称す)から構成される。締付受具2は図2にも示す
ように、アーム状部材からなり、その基端部のパイプ状
部材4とそれに連結して伸延するアーム部材5とから構
成される。アーム部材5の先端は鍵状に曲がり係止部6
を形成する。パイプ状部材4にはフィルタ取付フレーム
8上に固着される締付受具止め具7が挿通される。以上
の構造により、締付受具2は締付受具止め具7を基点と
してフィルタ取付フレーム8上に回動自在に支持され
る。なお、図1に示すようにアーム部材5の係止部6は
エアフィルタ12側と逆向きに曲げられ、エアフィルタ
12との干渉を防止するように形成される。コーナパッ
チン錠3は、リング状部材9とその先端側に回動自在に
係着する錠前部10と、錠前部10に押圧力を付加する
押圧機構部11等とから構成される。なお、コーナパッ
チン錠3は公知技術である。なお、コーナパッチン錠3
は図1および図2に示した位置に錠前部10が施錠され
た状態でリング状部材9側に引き上げ力を付加するよう
に形成される。なお、図1,図2に示すように、リング
状部材9は締付受具2の係止部6に着脱可能に係着する
ように形成される。以上の構造により、締付受具2のア
ーム部材5の長さと、コーナパッチン錠3のリング状部
材9等の寸法をエアフィルタ12の寸法を勘案して設定
することにより、図1に示した状態にコーナパッチング
錠を施錠により所望の押圧力をエアフィルタ12側に付
加することが自動的に出来る。また、この状態では図1
に示すようにアーム部材5は垂直状態に保持され、係止
部6は所定の垂直位置に位置決めされる。
【0008】次に、本実施例の作用を説明する。図3に
示すように、締付受具2を締付受具止め具7を基点とし
て実線の位置から2点鎖線の位置に回動させる。その状
態でフィルタパッキン13を付着したエアフィルタ12
を図の上方から挿入し、フイルタ取付フレーム8上に搭
載する。次に、コーナパッチン錠3のリング状部材9を
締付受具2のアーム部材5の係止部6に係着し、2点鎖
線の位置に倒れている締付受具2を図3の実線の垂直状
態の位置に回動する。この状態で左右の係止部6とエア
フィルタ12との間隔を目視で確認し、エアフィルタ1
2の位置合わせを行う。次に、コーナパッチン錠3の錠
前部10をエアフィルタ12の上面隅部に当接し、施錠
方向に回動する。そのワンタッチ動作により、締付受具
2のアーム部材5は伸張方向に付勢され、錠前部10は
エアフィルタ12を下方に所定の締付力で押圧する。以
上によりエアフィルタ12はフィルタ取付フレーム8上
の所定位置に左右均等の押圧力で圧着固定される。
示すように、締付受具2を締付受具止め具7を基点とし
て実線の位置から2点鎖線の位置に回動させる。その状
態でフィルタパッキン13を付着したエアフィルタ12
を図の上方から挿入し、フイルタ取付フレーム8上に搭
載する。次に、コーナパッチン錠3のリング状部材9を
締付受具2のアーム部材5の係止部6に係着し、2点鎖
線の位置に倒れている締付受具2を図3の実線の垂直状
態の位置に回動する。この状態で左右の係止部6とエア
フィルタ12との間隔を目視で確認し、エアフィルタ1
2の位置合わせを行う。次に、コーナパッチン錠3の錠
前部10をエアフィルタ12の上面隅部に当接し、施錠
方向に回動する。そのワンタッチ動作により、締付受具
2のアーム部材5は伸張方向に付勢され、錠前部10は
エアフィルタ12を下方に所定の締付力で押圧する。以
上によりエアフィルタ12はフィルタ取付フレーム8上
の所定位置に左右均等の押圧力で圧着固定される。
【0009】本実施例において、図示のようなコーナパ
ッチン錠3を採用したが、バネ錠としてはそれに限定す
るものでなく、ワンタッチで所定の押圧力を付加するも
のであればよい。
ッチン錠3を採用したが、バネ錠としてはそれに限定す
るものでなく、ワンタッチで所定の押圧力を付加するも
のであればよい。
【0010】
【考案の効果】本考案によれば、次のような効果が上げ
られる。 (1)締付受具を倒した状態でフィルタが挿入されるた
め、障害物がなく、フィルタの損傷やフィルタエレメン
トの刺し傷等のトラブルが生じない。 (2)締付受具がフィルタの位置決めとして兼用される
ため、フィルタをフイルタ取付フレーム上の所定位置に
正確に装着することが出来る。 (3)フィルタの締付はバネ錠によるワンタッチ動作に
より行われるため、締付作業が極めて容易であり、かつ
一定の締め代でフィルタを締付することが出来る。 (4)スパナやトルクレンチ等の締付工具が不要とな
り、工具管理および作業管理が容易となる。 (5)公知のバネ錠を使用することにより、安価に、か
つ容易に実施することが出来る。
られる。 (1)締付受具を倒した状態でフィルタが挿入されるた
め、障害物がなく、フィルタの損傷やフィルタエレメン
トの刺し傷等のトラブルが生じない。 (2)締付受具がフィルタの位置決めとして兼用される
ため、フィルタをフイルタ取付フレーム上の所定位置に
正確に装着することが出来る。 (3)フィルタの締付はバネ錠によるワンタッチ動作に
より行われるため、締付作業が極めて容易であり、かつ
一定の締め代でフィルタを締付することが出来る。 (4)スパナやトルクレンチ等の締付工具が不要とな
り、工具管理および作業管理が容易となる。 (5)公知のバネ錠を使用することにより、安価に、か
つ容易に実施することが出来る。
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本実施例における締付受具とそれに係着するバ
ネ錠の構造を示す斜視図である。
ネ錠の構造を示す斜視図である。
【図3】本実施例における締付受具の作動を説明するた
めの拡大一部正面図である。
めの拡大一部正面図である。
【図4】従来のフィルタの締付装置の一例を示す正面図
である。
である。
【図5】従来の締付装置の問題点を説明するための拡大
一部正面図である。
一部正面図である。
1 締付装置 2 締付受具 3 引かけ型締付具(バネ) 4 パイプ状部材 5 アーム部材 6 係止部 7 締付受具止め具 8 フィルタ取付フレーム 9 リング状部材 10 錠前部 11 押圧機構部 12 エアフィルタ 13 フィルタパッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルタ取付フレーム上の所定位置にフ
ィルタを搭載固持すべく該フィルタに着脱自在に当接係
合する締付装置であって、前記フィルタ取付フレームに
回動自在に支持されるアーム状の締付受具と、該締付受
具の自由端側に着脱可能に係着すると共に前記フィルタ
の上面に固定するバネ錠から構成され、前記バネ錠は、
施錠時において前記締付受具を伸張方向に付勢しながら
前記フィルタを前記フィルタ取付フレーム側に押圧すべ
く形成されることを特徴とするフィルタの締付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089584U JP2572816Y2 (ja) | 1991-10-05 | 1991-10-05 | フィルタの締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089584U JP2572816Y2 (ja) | 1991-10-05 | 1991-10-05 | フィルタの締付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537312U JPH0537312U (ja) | 1993-05-21 |
JP2572816Y2 true JP2572816Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13974836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991089584U Expired - Lifetime JP2572816Y2 (ja) | 1991-10-05 | 1991-10-05 | フィルタの締付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6329446B2 (ja) * | 2014-07-02 | 2018-05-23 | 株式会社京三製作所 | インピーダンスボンド |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159022U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
JPH0532169Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1993-08-18 | ||
JPH0250161U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 |
-
1991
- 1991-10-05 JP JP1991089584U patent/JP2572816Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537312U (ja) | 1993-05-21 |
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JPH0133336Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980113 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |