JP2572668Y2 - テープ走行用ローラガイド装置 - Google Patents
テープ走行用ローラガイド装置Info
- Publication number
- JP2572668Y2 JP2572668Y2 JP1990022515U JP2251590U JP2572668Y2 JP 2572668 Y2 JP2572668 Y2 JP 2572668Y2 JP 1990022515 U JP1990022515 U JP 1990022515U JP 2251590 U JP2251590 U JP 2251590U JP 2572668 Y2 JP2572668 Y2 JP 2572668Y2
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- tape
- guide
- roller guide
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- roller
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、ロータリー式ディジタル・オーディオ・
テープレコーダ(R−DAT)や8ミリビデオ・テープレ
コーダ(8mmVTR)等におけるテープの走行をスムーズに
行なうためのテープ走行用ローラガイド装置に関する。
テープレコーダ(R−DAT)や8ミリビデオ・テープレ
コーダ(8mmVTR)等におけるテープの走行をスムーズに
行なうためのテープ走行用ローラガイド装置に関する。
「従来の技術」 例えば、R−DATに使用されるテープは、幅が3.81mm
と狭く、かつ曲げ方向剛性が非常に弱く、遠い所でガイ
ドしても効果がないが、座屈強度が高いのでガイディン
グによってカールしない特徴がある。
と狭く、かつ曲げ方向剛性が非常に弱く、遠い所でガイ
ドしても効果がないが、座屈強度が高いのでガイディン
グによってカールしない特徴がある。
また、DATのテープフォーマットは、傾斜した回転ド
ラムにテープを90度巻き付けるヘリカルスキャン方式に
よる傾斜トラックなので、回転ドラム側から見た場合必
ず回転ドラムの入口と出口ではテープの方向と高さが異
なる。
ラムにテープを90度巻き付けるヘリカルスキャン方式に
よる傾斜トラックなので、回転ドラム側から見た場合必
ず回転ドラムの入口と出口ではテープの方向と高さが異
なる。
このテープの方向と高さの補正を、例えば第1図およ
び第2図で示すように、テープ往路側が固定ガイド1、
テンレギ(テンションレギュレータ)2、固定ガイド
3、ローラガイド4、傾斜ガイド5をメカシャーシ6に
植設し、テープ復路側に傾斜ガイド7、折り返しガイド
8、固定ガイド9、キャプスタン10、振り出しガイド1
1、固定ガイド12をメカシャーシ6に植設して行なって
いた。
び第2図で示すように、テープ往路側が固定ガイド1、
テンレギ(テンションレギュレータ)2、固定ガイド
3、ローラガイド4、傾斜ガイド5をメカシャーシ6に
植設し、テープ復路側に傾斜ガイド7、折り返しガイド
8、固定ガイド9、キャプスタン10、振り出しガイド1
1、固定ガイド12をメカシャーシ6に植設して行なって
いた。
そして、ハブ13,13にセットされたカセット14から引
き出されたテープ15は、テープ往路側のガイドを交互に
通り、記録再生用の回転ドラム16に90度にわたって摺接
した後で、テープ復路側のガイドを交互に通ってカセッ
ト14に巻き取られていた。17はキャプスタン10に対設さ
れたテープ駆動用のピンチローラである。
き出されたテープ15は、テープ往路側のガイドを交互に
通り、記録再生用の回転ドラム16に90度にわたって摺接
した後で、テープ復路側のガイドを交互に通ってカセッ
ト14に巻き取られていた。17はキャプスタン10に対設さ
れたテープ駆動用のピンチローラである。
そして、ローラガイド4(折り返しガイド8もローラ
ガイド4と同形でドラム16を挟んで対称的に配設されて
いる)は、第4図で示すように、下細径部に雄ネジ41a
が刻設されたシャフト41と、シャフト41の上端に固定さ
れた上フランジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿
入されたローラ43と、シャフト41に固定された下フラン
ジ44とから構成されている。
ガイド4と同形でドラム16を挟んで対称的に配設されて
いる)は、第4図で示すように、下細径部に雄ネジ41a
が刻設されたシャフト41と、シャフト41の上端に固定さ
れた上フランジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿
入されたローラ43と、シャフト41に固定された下フラン
ジ44とから構成されている。
上記のローラガイド4のシャフト41は、シャトル20に
圧入したボス21の穴21aに内挿され、側面から止ネジ22
で軽く固定された後で、下端の雄ネジ41aがボス21に刻
設した雌ネジ21bに螺合している。
圧入したボス21の穴21aに内挿され、側面から止ネジ22
で軽く固定された後で、下端の雄ネジ41aがボス21に刻
設した雌ネジ21bに螺合している。
また、ローラガイド4は、傾斜ガイド5(折り返しガ
イド8側の傾斜ガイド7も同じ)と共にシャトル20に搭
載されている。
イド8側の傾斜ガイド7も同じ)と共にシャトル20に搭
載されている。
シャトル20は、アーム23に連結されたスライドプレー
ト24に載設されている。
ト24に載設されている。
ボス21は、下部に嵌合段部21cが形成され、テープ走
行用ローラガイド4のシャフト41を支承する穴21aが下
部近くまで穿孔されると共に、その延長上にシャフト41
の雄ネジ41aを螺合する雌ネジ21bが刻設されている。
行用ローラガイド4のシャフト41を支承する穴21aが下
部近くまで穿孔されると共に、その延長上にシャフト41
の雄ネジ41aを螺合する雌ネジ21bが刻設されている。
スライドプレート24は、図示しないローディング用の
スライド溝に摺動自在な状態で嵌合され、アーム23によ
って移動する。
スライド溝に摺動自在な状態で嵌合され、アーム23によ
って移動する。
「考案が解決しようとする課題」 従来のテープ走行用ローラガイド4は、位置決め部材
としてボス21が使用される。
としてボス21が使用される。
そのボス21には、前記のようにテープ走行用ローラガ
イド4のシャフト41を支承する穴21a(例えば直径1.5m
m)が穿孔されると共に、穴21aよりも細径(例えば直径
1.4mm)の雌ネジ21bが刻設されているので、加工が困難
であり、不良品ができ易く、製造単価が高くなる等の問
題点があった。
イド4のシャフト41を支承する穴21a(例えば直径1.5m
m)が穿孔されると共に、穴21aよりも細径(例えば直径
1.4mm)の雌ネジ21bが刻設されているので、加工が困難
であり、不良品ができ易く、製造単価が高くなる等の問
題点があった。
この考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、テー
プ走行用ローラガイドのシャフトにおけるネジ止をボス
以外の部材とすることによって、加工が比較的簡単で、
廉価に量産できるテープ走行用ローラガイド装置の提供
を目的とする。
プ走行用ローラガイドのシャフトにおけるネジ止をボス
以外の部材とすることによって、加工が比較的簡単で、
廉価に量産できるテープ走行用ローラガイド装置の提供
を目的とする。
「課題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この考案においては、ス
ライドプレートにシャトルが載設され、このシャトルに
嵌合したボスにテープ走行用ローラガイドが支承された
テープ走行用ローラガイド装置において、テープ走行用
ローラガイドのシャフト下部にネジを刻設し、このネジ
をスライドプレートに刻設したネジに螺合させることを
特徴とするものである。
ライドプレートにシャトルが載設され、このシャトルに
嵌合したボスにテープ走行用ローラガイドが支承された
テープ走行用ローラガイド装置において、テープ走行用
ローラガイドのシャフト下部にネジを刻設し、このネジ
をスライドプレートに刻設したネジに螺合させることを
特徴とするものである。
「作用」 この考案の実施例を示す第3図において、テープ走行
用ローラガイド4のシャフト41は、ボス21の穴21aを貫
通した状態において、側方より止ネジ22で軽く固定され
る。
用ローラガイド4のシャフト41は、ボス21の穴21aを貫
通した状態において、側方より止ネジ22で軽く固定され
る。
しかる後に、上フランジ42のドライブ溝にドライバー
(図示しない)を入れて回転させると、シャフト41の雄
ネジ41aがスライドプレート24における受座24aの雌ネジ
24bに螺合し、シャフト41がローディング側にレベル調
整した状態で立設される。
(図示しない)を入れて回転させると、シャフト41の雄
ネジ41aがスライドプレート24における受座24aの雌ネジ
24bに螺合し、シャフト41がローディング側にレベル調
整した状態で立設される。
「実施例」 続いて、この考案に係るテープ走行用ローラガイドの
実施の一例について、第1図〜第3図を参照して詳細に
説明する。
実施の一例について、第1図〜第3図を参照して詳細に
説明する。
第1図および第2図は、この考案に係るテープ走行用
ローラガイドが組み込まれたロータリー式・ディジタル
・オーディオ・テープレコーダ(R−DAT)のテープバ
スガイドを示す正面図および平面図である。
ローラガイドが組み込まれたロータリー式・ディジタル
・オーディオ・テープレコーダ(R−DAT)のテープバ
スガイドを示す正面図および平面図である。
この第1図および第2図において、テープ15をリード
するガイドは、メカシャーシ6に植設された固定ガイド
1、テンレギ2、固定ガイド3、テープ走行用ローラガ
イド4、傾斜ガイド5、復帰側の傾斜ガイド7、折り返
しガイド8、固定ガイド9、キャプスタン10、振り出し
ガイド11、固定ガイド12およびピンチローラ17とから構
成されている。
するガイドは、メカシャーシ6に植設された固定ガイド
1、テンレギ2、固定ガイド3、テープ走行用ローラガ
イド4、傾斜ガイド5、復帰側の傾斜ガイド7、折り返
しガイド8、固定ガイド9、キャプスタン10、振り出し
ガイド11、固定ガイド12およびピンチローラ17とから構
成されている。
さらに詳しくは、固定ガイド1はメカシャーシ6に固
定され、テープ15の引出し支点を決定し、テープ15の巻
径が変化してもテープ15がカセット14の内壁に当たらな
いよう配置されている。また、この固定ガイド1は、両
端にフランジが形成され、フランジレスカセットから引
き出されたテープ15の変動を抑える。
定され、テープ15の引出し支点を決定し、テープ15の巻
径が変化してもテープ15がカセット14の内壁に当たらな
いよう配置されている。また、この固定ガイド1は、両
端にフランジが形成され、フランジレスカセットから引
き出されたテープ15の変動を抑える。
テンレギ(テンションレギュレータ)2は、パス中の
テープ15のテンションコントロールを行なうものであ
る。
テープ15のテンションコントロールを行なうものであ
る。
固定ガイド3は、メカシャーシ6に立設され、下方の
リブでテープ15を支える。
リブでテープ15を支える。
テープ走行用ロータガイド4は、ドラム16の入口近く
に配置され、ラップ角が大きいローラが使用されてい
る。
に配置され、ラップ角が大きいローラが使用されてい
る。
傾斜ガイド5は、テープ走行用ローラガイド4から送
られてきたテープ15の方向を変えてドラム16のMローデ
ィングパスに送り出す。
られてきたテープ15の方向を変えてドラム16のMローデ
ィングパスに送り出す。
傾斜ガイド7は、Mローディングパスを通過したテー
プ15の方向を変えるものである。
プ15の方向を変えるものである。
折り返しガイド8は、進入側のテープ走行用ローラガ
イド4と同形でテープ15をローディングするために働
く。
イド4と同形でテープ15をローディングするために働
く。
固定ガイド9は、メカシャーシ6に固定され、下方の
リブでテープ15を支える。
リブでテープ15を支える。
キャプスタン10は、駆動するピンチローラ17との間に
テープ15を挟んだ状態でメカシャーシ6に立設されてい
る。
テープ15を挟んだ状態でメカシャーシ6に立設されてい
る。
振り出しガイド11は、上下にリブが形成され、キャプ
スタン10を経たテープ15にテンションを与える。
スタン10を経たテープ15にテンションを与える。
固定ガイド12は、メカデッキに固定され、上下のリブ
でテープ15の直線性を維持させ、カセット14に巻き込ま
せる。
でテープ15の直線性を維持させ、カセット14に巻き込ま
せる。
上記のテープ走行用ローラガイド4と傾斜ガイド5お
よび傾斜ガイド7と折り返しガイド8は、各々シャトル
20に搭載されている。
よび傾斜ガイド7と折り返しガイド8は、各々シャトル
20に搭載されている。
第3図は、この考案に係るテープ走行用ローラガイド
装置の取り付け状態を示す拡大断面図である。
装置の取り付け状態を示す拡大断面図である。
この第3図において、テープ走行用ローラガイド(以
下、ローラガイドと称す)4は、下端に雄ネジ41aが刻
設されたシャフト41と、上記シャフト41の上端に固定さ
れた上フランジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿
入されたローラ43と、シャフト41に固定された下フラン
ジ44とから構成されている。上記の上フランジ42の上面
には、ドライバー用のネジ端(図示しない)が刻設され
ている。
下、ローラガイドと称す)4は、下端に雄ネジ41aが刻
設されたシャフト41と、上記シャフト41の上端に固定さ
れた上フランジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿
入されたローラ43と、シャフト41に固定された下フラン
ジ44とから構成されている。上記の上フランジ42の上面
には、ドライバー用のネジ端(図示しない)が刻設され
ている。
ローラガイド4のシャフト41は、シャトル20に圧入さ
れたボス21の穴21aに貫通し、側面から止ネジ22で軽く
固定された後で、ボス21の穴21aから突出した雄ネジ41a
がスライドプレート24の受座24aに刻設した雌ネジ24bに
螺合している。
れたボス21の穴21aに貫通し、側面から止ネジ22で軽く
固定された後で、ボス21の穴21aから突出した雄ネジ41a
がスライドプレート24の受座24aに刻設した雌ネジ24bに
螺合している。
ボス21の下部を段付き穴20aに嵌合したシャトル20に
は、ローラガイド4と共に傾斜ガイド5(第1図参照)
が搭載されている。
は、ローラガイド4と共に傾斜ガイド5(第1図参照)
が搭載されている。
上記のシャトル20は、ローディング用のスライド溝
(図示しない)に摺動自在な状態で嵌合されたスライド
プレート24に載設されている。
(図示しない)に摺動自在な状態で嵌合されたスライド
プレート24に載設されている。
スライドプレート24は、シャトル20の段付き穴20aの
下方に受座24aが凸設され、一方の下端でアーム23に連
結され、アーム23のリードで移動する。
下方に受座24aが凸設され、一方の下端でアーム23に連
結され、アーム23のリードで移動する。
「考案の効果」 以上のように、この考案に係るテープ走行用ローラガ
イド装置は、小さなボスにシャフト螺合用の複雑な加工
をしないで、必ず併用するスライドプレートにシャフト
螺合用の雌ネジを刻設したので、加工が簡単になり、コ
ストダウンが行えると共に、歩留まりの向上が行える等
の実用的、経済的効果がある。
イド装置は、小さなボスにシャフト螺合用の複雑な加工
をしないで、必ず併用するスライドプレートにシャフト
螺合用の雌ネジを刻設したので、加工が簡単になり、コ
ストダウンが行えると共に、歩留まりの向上が行える等
の実用的、経済的効果がある。
第1図はこの考案に係るテープ走行用ローラガイド装置
が組み込まれたテープパスガイドを示す概略正面図、第
2図はその概略平面図、第3図はこの考案に係るテープ
走行用ローラガイド装置の取り付け状態を示す断面図、
第4図は従来のローラガイド装置の取り付け状態を示す
断面図である。 4……テープ走行用ローラガイド 10……シャトル 21……ボス 23……アーム 24……スライドプレート 24a……受座 21b,24b……雌ネジ 41……シャフト 41a……雄ネジ 43……ローラ
が組み込まれたテープパスガイドを示す概略正面図、第
2図はその概略平面図、第3図はこの考案に係るテープ
走行用ローラガイド装置の取り付け状態を示す断面図、
第4図は従来のローラガイド装置の取り付け状態を示す
断面図である。 4……テープ走行用ローラガイド 10……シャトル 21……ボス 23……アーム 24……スライドプレート 24a……受座 21b,24b……雌ネジ 41……シャフト 41a……雄ネジ 43……ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/60 G11B 15/61
Claims (1)
- 【請求項1】スライドプレートにシャトルが載設され、
このシャトルに嵌合したボスにテープ走行用ローラガイ
ドが支承されたテープ走行用ローラガイド装置におい
て、 上記テープ走行用ローラガイドのシャフト下部にネジを
刻設し、このネジを上記スライドプレートに刻設したネ
ジに螺合させる ことを特徴とするテープ走行用ローラガイド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990022515U JP2572668Y2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | テープ走行用ローラガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990022515U JP2572668Y2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | テープ走行用ローラガイド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115930U JPH03115930U (ja) | 1991-12-02 |
JP2572668Y2 true JP2572668Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=31525522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990022515U Expired - Fee Related JP2572668Y2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | テープ走行用ローラガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572668Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8873941B2 (en) | 2007-06-05 | 2014-10-28 | Resmed Limited | Electrical heater with particular application to humidification and fluid warming |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1555560A (en) * | 1976-06-22 | 1979-11-14 | Beverley Ltd | Method for treadind tyres |
JPS5557169U (ja) * | 1978-10-06 | 1980-04-18 | ||
JPS63113855A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プロ−デイングガイド装置 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP1990022515U patent/JP2572668Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03115930U (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |