JPS63113855A - テ−プロ−デイングガイド装置 - Google Patents
テ−プロ−デイングガイド装置Info
- Publication number
- JPS63113855A JPS63113855A JP61258827A JP25882786A JPS63113855A JP S63113855 A JPS63113855 A JP S63113855A JP 61258827 A JP61258827 A JP 61258827A JP 25882786 A JP25882786 A JP 25882786A JP S63113855 A JPS63113855 A JP S63113855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape loading
- loading guide
- stopper
- inclination
- guide roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオレコーダやディジタルオーディオレコー
ダ等の回転ヘッド式記録再生装置のテープローディング
ガイド装置に関するものである。
ダ等の回転ヘッド式記録再生装置のテープローディング
ガイド装置に関するものである。
従来の技術 。
近年、テープローディングガイド装置はビデオレコーダ
のみでなくオーディオレコーダにも使用されている。
のみでなくオーディオレコーダにも使用されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のテープローデ
ィングガイドローラ装置の一例について説明する。
ィングガイドローラ装置の一例について説明する。
第４図は一般的な回転ヘッド式記録再生装置の要部の上
面を示すものである。第４図において、１は回転ヘッド
（図示せず）をもったテープガイドドラム、２はテープ
、３はテープローディングガイドローラ、４は傾斜ガイ
ドピン、６はローディングガイドブロック、６はローデ
ィングガイドブ、ロック５の案内溝孔でシャーシに設け
られ、テープローディング、テープアンローディング時
のローディングガイドブロック６の案内をする。７はス
トッパで、テープローディング終了時のローディングガ
イドブロック５の位置決めとローディングガイドブロッ
ク５のシャーシとの平行度を規制する。８はシャーシで
ある。そして使用後はローディングガイドブロック６を
案内溝孔６に沿って後退即ちテープのアンローディング
を行いカセット（図示せず）内に案内収納する。
面を示すものである。第４図において、１は回転ヘッド
（図示せず）をもったテープガイドドラム、２はテープ
、３はテープローディングガイドローラ、４は傾斜ガイ
ドピン、６はローディングガイドブロック、６はローデ
ィングガイドブ、ロック５の案内溝孔でシャーシに設け
られ、テープローディング、テープアンローディング時
のローディングガイドブロック６の案内をする。７はス
トッパで、テープローディング終了時のローディングガ
イドブロック５の位置決めとローディングガイドブロッ
ク５のシャーシとの平行度を規制する。８はシャーシで
ある。そして使用後はローディングガイドブロック６を
案内溝孔６に沿って後退即ちテープのアンローディング
を行いカセット（図示せず）内に案内収納する。
第６図は従来のテープローディングガイド装置の側断面
を示すものである。第５図において９はガイドローラ３
の支軸、１ｏは上７ランジ支軸９が圧入され上面には回
転させるだめのドライバー溝が設けである。１１は下フ
ランジで支軸９が圧入され走行するテープ２の上下エツ
ジ位置の規制をする。１２は支軸９の支持部材で貫通孔
には支軸の傾きを見込んだクリアランスがある。１３゜
１４は支軸９の傾き調整兼固定ねじ、１４はローディン
グガイドブロック６を固定するねじ、１５は支持部材１
２の下端部に設けためねじで支軸９の下端部に設けたお
ねじが螺合する。１６はローディングガイドブロック５
の先端に設けた突起で、ローディングガイドブロック６
の先端部の高さ規制を行う。１７はストッパアの位置決
め部でＶ字形の溝で支持部材１２を受は止める。１８は
左右傾き規制部で、支持部材１２の下部を案内しその左
右方向の傾きを規制することによって、ローディングガ
イドブロック５のンヤーシ８に対する平行度と、ガイド
ローラ３の垂直度を出すようになっている。１９はスト
ッパ７の一部で、ここでローディングガイドブロック５
の突起６の高さを規制する。８はクヤーシ、２１はスペ
ーサ兼駆動ビン、２２はスライド板、２３は駆動ロッド
で弾性体（図示せず）を介して一定の力で押圧するよう
にしである。第６図はストッパ７の斜視図で２４はシャ
ーシ８への取付部である。
を示すものである。第５図において９はガイドローラ３
の支軸、１ｏは上７ランジ支軸９が圧入され上面には回
転させるだめのドライバー溝が設けである。１１は下フ
ランジで支軸９が圧入され走行するテープ２の上下エツ
ジ位置の規制をする。１２は支軸９の支持部材で貫通孔
には支軸の傾きを見込んだクリアランスがある。１３゜
１４は支軸９の傾き調整兼固定ねじ、１４はローディン
グガイドブロック６を固定するねじ、１５は支持部材１
２の下端部に設けためねじで支軸９の下端部に設けたお
ねじが螺合する。１６はローディングガイドブロック５
の先端に設けた突起で、ローディングガイドブロック６
の先端部の高さ規制を行う。１７はストッパアの位置決
め部でＶ字形の溝で支持部材１２を受は止める。１８は
左右傾き規制部で、支持部材１２の下部を案内しその左
右方向の傾きを規制することによって、ローディングガ
イドブロック５のンヤーシ８に対する平行度と、ガイド
ローラ３の垂直度を出すようになっている。１９はスト
ッパ７の一部で、ここでローディングガイドブロック５
の突起６の高さを規制する。８はクヤーシ、２１はスペ
ーサ兼駆動ビン、２２はスライド板、２３は駆動ロッド
で弾性体（図示せず）を介して一定の力で押圧するよう
にしである。第６図はストッパ７の斜視図で２４はシャ
ーシ８への取付部である。
以上のように構成されたテープローディングガイド装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
まず、テープローディング位置において、二つの傾き調
整兼固定ねじ１３をゆるめた状態でガイドローラ３の高
さを所定の高さになるように上フランジ１０を回して調
整し、次に前後方向の傾きが所定の傾きとなるように調
整ねじ１３で前後方向から調整し、固定する。この状態
でテープを走行させ、走行状態で最終的な高さと傾きを
調整し固定する。尚、必要とする調整量は±１°と極め
てわずかなものである。
整兼固定ねじ１３をゆるめた状態でガイドローラ３の高
さを所定の高さになるように上フランジ１０を回して調
整し、次に前後方向の傾きが所定の傾きとなるように調
整ねじ１３で前後方向から調整し、固定する。この状態
でテープを走行させ、走行状態で最終的な高さと傾きを
調整し固定する。尚、必要とする調整量は±１°と極め
てわずかなものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、調整ねじ１３が２
本あり、しかも傾き調整は前後方向からガイドローラ３
の支軸９と直角な方向にドライバを使用せねばならない
。従って、調整するときにガイドローラ支軸９に力が加
わり傾けてしまうために調整後に再度テープアンロード
、テープロードを行って確認する必要があり、この作業
を数回くり返してようやく最適状態が得られるという具
合である。又、高さを再調整したときは調整ねじ１３も
ゆるめているので傾きの再確認が必要となる等で調整作
業に多くの時間を要するという問題点を有していた。
本あり、しかも傾き調整は前後方向からガイドローラ３
の支軸９と直角な方向にドライバを使用せねばならない
。従って、調整するときにガイドローラ支軸９に力が加
わり傾けてしまうために調整後に再度テープアンロード
、テープロードを行って確認する必要があり、この作業
を数回くり返してようやく最適状態が得られるという具
合である。又、高さを再調整したときは調整ねじ１３も
ゆるめているので傾きの再確認が必要となる等で調整作
業に多くの時間を要するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、高さ、傾き調整が簡単にで
きるテープローディングガイド装置を提供するものであ
る。
きるテープローディングガイド装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のテープローディン
グガイド装置は、テープローディングガイドローラと、
テープローディングガイドローラのテープローディング
位置での位置決めと垂直度規制を行うストッパと、スト
ッパの傾きを調整するストッパ傾き調整手段という構成
を備えたものである。
グガイド装置は、テープローディングガイドローラと、
テープローディングガイドローラのテープローディング
位置での位置決めと垂直度規制を行うストッパと、スト
ッパの傾きを調整するストッパ傾き調整手段という構成
を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、ストッパの傾き調整に
よってテープローディングガイドローラの傾き調整がで
き、しかもガイドローラ支軸と同方向のドライバ作業で
あるので極めて作業性のよい調整ができる。又、ガイド
ローラの高さ調整も傾きを変化させることなく互に独立
して調整できる０ 実施例 以下本発明の一実施例のテープローディングガイド装置
について、図面を参照しながら説明する。
よってテープローディングガイドローラの傾き調整がで
き、しかもガイドローラ支軸と同方向のドライバ作業で
あるので極めて作業性のよい調整ができる。又、ガイド
ローラの高さ調整も傾きを変化させることなく互に独立
して調整できる０ 実施例 以下本発明の一実施例のテープローディングガイド装置
について、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の第１の実施例におけるテープローディ
ングガイド装置のテープローディング位置における側面
を示すものである。第１図において、２５はテープロー
ディングガイドブロック、２６は圧縮ばねで、テープロ
ーディングガイドローラの高さ調整後のゆるみ止め前位
置を安定化させるもの、２７は駆動ピンで、テープロー
ディングガイドブロック２６と一体的に形成されている
。
ングガイド装置のテープローディング位置における側面
を示すものである。第１図において、２５はテープロー
ディングガイドブロック、２６は圧縮ばねで、テープロ
ーディングガイドローラの高さ調整後のゆるみ止め前位
置を安定化させるもの、２７は駆動ピンで、テープロー
ディングガイドブロック２６と一体的に形成されている
。
２８は支持部材１２は下端部で下部には従来例と同様に
めねじが形成されていて、支軸９の下端部に形成したお
ねじと螺合して、高さ調整を可能としている。２９はス
トッパ７の取付ねじて左右２ケ所でシャーシ８に取付け
ているｏ３０はストッパ７のシャーシ８への取付面でカ
マボコ状の円弧面となっていて、傾き調整時の支点とな
る。３１は傾き調整ねじ、３２は圧縮はねである。第２
図はその要部断面図で、３３はテープローディングガイ
ドブロック２６に設けた高さ規制突起で、テープローデ
ィングガイドブロック２５の高さ、従って支持部材１２
の高さをストッパ７の一部の下面で規制される。
めねじが形成されていて、支軸９の下端部に形成したお
ねじと螺合して、高さ調整を可能としている。２９はス
トッパ７の取付ねじて左右２ケ所でシャーシ８に取付け
ているｏ３０はストッパ７のシャーシ８への取付面でカ
マボコ状の円弧面となっていて、傾き調整時の支点とな
る。３１は傾き調整ねじ、３２は圧縮はねである。第２
図はその要部断面図で、３３はテープローディングガイ
ドブロック２６に設けた高さ規制突起で、テープローデ
ィングガイドブロック２５の高さ、従って支持部材１２
の高さをストッパ７の一部の下面で規制される。
第３図はその要部上面を示す図で、ストッパ７の上部の
Ｖ字状当接面１７．１７で支持部材１２の位置を、下部
のＶ字状当接面１８．１８で支持部材１２の下端細径部
２８の位置を規制し、左右方向の倒れと前後方向の傾き
を規制する。そして。
Ｖ字状当接面１７．１７で支持部材１２の位置を、下部
のＶ字状当接面１８．１８で支持部材１２の下端細径部
２８の位置を規制し、左右方向の倒れと前後方向の傾き
を規制する。そして。
テープローディングガイドブロック２６の高さ規制突起
３３と、ストッパ７の傾き調整支軸即ちカマボッ形取付
面３ｏのシャーシ８との当接部がテープローディングガ
イドローラ３の前端面ムのほぼ直下部にあるようにしで
ある。
３３と、ストッパ７の傾き調整支軸即ちカマボッ形取付
面３ｏのシャーシ８との当接部がテープローディングガ
イドローラ３の前端面ムのほぼ直下部にあるようにしで
ある。
以上のように本実施例によれば、テープローディングガ
イドローラと、テープローディングガイドローラのテー
プローディング位置での位置決めと垂直度規制を行うス
トッパと、ストッパの傾きを調整するストッパ傾き調整
手段とを設けるとともに傾き調整の支軸と、ローディン
グガイドブロックの高さ規制部がガイドローラ前端面の
ほぼ直下部にあるようにし、調整ねじの方向をガイドロ
ーラ支軸と平行にし、かつ支持部材との螺合によりガイ
ドローラの高さ調整ができるようにしたので、高さと傾
きを互に干渉することなく独立して調整できるとともに
作業性もよく、短時間で調整することができる。
イドローラと、テープローディングガイドローラのテー
プローディング位置での位置決めと垂直度規制を行うス
トッパと、ストッパの傾きを調整するストッパ傾き調整
手段とを設けるとともに傾き調整の支軸と、ローディン
グガイドブロックの高さ規制部がガイドローラ前端面の
ほぼ直下部にあるようにし、調整ねじの方向をガイドロ
ーラ支軸と平行にし、かつ支持部材との螺合によりガイ
ドローラの高さ調整ができるようにしたので、高さと傾
きを互に干渉することなく独立して調整できるとともに
作業性もよく、短時間で調整することができる。
尚１本発明はテープローディングガイドブロック上にテ
ープローディングガイドローラのみでなく、傾斜ガイド
ピン等が設けられたものにも実施できるものである。
ープローディングガイドローラのみでなく、傾斜ガイド
ピン等が設けられたものにも実施できるものである。
尚、一般的にテープローディングガイドローラへのテー
プの巻付は中心はほぼテープローディング時のガイドロ
ーラの移動方向であり、傾きの調整方向もほぼこれと一
致するのであるが、大きく異る場合にも利用できるもの
であり、この場合にはテープローディングガイドローラ
の前端面の代りにテープローディングガイドローラへの
テープ巻掛は中央の位置のほぼ直下部に傾き調整支軸が
あるように構成すればよい。
プの巻付は中心はほぼテープローディング時のガイドロ
ーラの移動方向であり、傾きの調整方向もほぼこれと一
致するのであるが、大きく異る場合にも利用できるもの
であり、この場合にはテープローディングガイドローラ
の前端面の代りにテープローディングガイドローラへの
テープ巻掛は中央の位置のほぼ直下部に傾き調整支軸が
あるように構成すればよい。
発明の効果
以上のように本発明はテープローディングガイドローラ
と、テープローディングガイドローラのテープローディ
ング位置での位置決めと垂直度規制を行うストッパと、
ストッパの傾きを調整するストッパ傾き調整手段とを設
は傾き調整の支軸と、ローディングガイドブロックの高
さ規制部がガイドローラ前端面のほぼ直下部にあるよう
にし、ガイドローラ支軸方向と平行に傾き調整ができる
ようにするとともに、支持部材に対して螺合による高さ
調整ができるようにしたので、極めて調整のしやすいテ
ープローディングガイド装置を実現することかできる。
と、テープローディングガイドローラのテープローディ
ング位置での位置決めと垂直度規制を行うストッパと、
ストッパの傾きを調整するストッパ傾き調整手段とを設
は傾き調整の支軸と、ローディングガイドブロックの高
さ規制部がガイドローラ前端面のほぼ直下部にあるよう
にし、ガイドローラ支軸方向と平行に傾き調整ができる
ようにするとともに、支持部材に対して螺合による高さ
調整ができるようにしたので、極めて調整のしやすいテ
ープローディングガイド装置を実現することかできる。
第１図は本発明の実施例におけるテープローディングガ
イド装置の側面図、第２図はその要部側断面図、第３図
はその要部上面図、第４図は一般的な回転ヘッド式記録
再生装置の要部上面図、第５図は従来のテープローディ
ングガイド装置の側断面図、第６図はストッパの斜視図
である。 １・・・・・・テープガイドドラム、２・・・・・・テ
ープ、３・・・・・・テープローディングガイドローラ
、４・・・・・・傾斜ガイドピン、５・・・・・・テー
プローディングガイドブロック、７・・・・・・ストッ
パ、８・川・・シャーシ。 １３・・・・・・傾き調整兼固定ねじ、１６・・・・・
・めねじ。 ３０・・・・・・カマボコ状取付面、３１・・・・・・
傾き調整ねじ、３３・・・・・・高さ規制突起。
イド装置の側面図、第２図はその要部側断面図、第３図
はその要部上面図、第４図は一般的な回転ヘッド式記録
再生装置の要部上面図、第５図は従来のテープローディ
ングガイド装置の側断面図、第６図はストッパの斜視図
である。 １・・・・・・テープガイドドラム、２・・・・・・テ
ープ、３・・・・・・テープローディングガイドローラ
、４・・・・・・傾斜ガイドピン、５・・・・・・テー
プローディングガイドブロック、７・・・・・・ストッ
パ、８・川・・シャーシ。 １３・・・・・・傾き調整兼固定ねじ、１６・・・・・
・めねじ。 ３０・・・・・・カマボコ状取付面、３１・・・・・・
傾き調整ねじ、３３・・・・・・高さ規制突起。
Claims (5)
- （１）テープローディングガイドローラと、テープロー
ディングガイドローラのテープローディング位置での位
置決めと垂直度規制を行うストッパと、このストッパの
傾きを調整するストッパ傾き調整手段とを備えたことを
特徴とするテープローディングガイド装置。 - （２）ストッパは、テープローディングガイドローラの
前端面のほぼ直下部にその回動支点を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のテープローディング
ガイド装置。 - （３）ストッパは、テープローディングガイドローラの
前端面のほぼ直下部にテープローディングガイドブロッ
クの高さ規制部を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のテープローディングガイド装置。 - （４）テープローディングガイドローラを支持する支持
部材に、テープローディングガイドローラの高さ調整手
段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のテープローディングガイド装置。 - （５）ストッパ傾き調整手段を傾き調整ねじとし、この
傾き調整ねじの方向が、テープローディングガイドロー
ラ支軸とほぼ平行であることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のテープローディングガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61258827A JPS63113855A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | テ−プロ−デイングガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61258827A JPS63113855A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | テ−プロ−デイングガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113855A true JPS63113855A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17325580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61258827A Pending JPS63113855A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | テ−プロ−デイングガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113855A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115930U (ja) * | 1990-03-06 | 1991-12-02 | ||
| US6822822B2 (en) * | 2001-07-09 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Inc. | Tape loading apparatus |
| US7180697B2 (en) * | 2001-07-09 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape loading apparatus |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61258827A patent/JPS63113855A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115930U (ja) * | 1990-03-06 | 1991-12-02 | ||
| US6822822B2 (en) * | 2001-07-09 | 2004-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Inc. | Tape loading apparatus |
| US7180697B2 (en) * | 2001-07-09 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape loading apparatus |
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