JP2572590Y2 - 押釦スイツチ - Google Patents

押釦スイツチ

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JP2572590Y2
JP2572590Y2 JP1992023324U JP2332492U JP2572590Y2 JP 2572590 Y2 JP2572590 Y2 JP 2572590Y2 JP 1992023324 U JP1992023324 U JP 1992023324U JP 2332492 U JP2332492 U JP 2332492U JP 2572590 Y2 JP2572590 Y2 JP 2572590Y2
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movable contact
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button switch
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雄二 森
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F9/00Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
    • G21F9/04Treating liquids
    • G21F9/06Processing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーステレオ、8mm
ビデオ等の各種の電気機器に備えられる押釦スイツチに
係り、特に、薄型の横押しタイプの押釦スイツチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電気機器のコンパクト化に伴って
スイツチ自体の小形薄型化も要求されてきている。従
来、この種のスイツチとして、例えば実開平1−166
935号公報に記載されるものが提案されている。
【0003】図3はこの種の従来の押釦スイツチを示す
断面図で、この従来の押釦スイツチは、開口1aを有す
るハウジング1と、該開口1aの内底部に設けられた固
定接点2、3と、該固定接点2、3上に配置され、湾曲
反転可能な可動接点4と、該可動接点4上に配置された
回動部材5と、ハウジング1の側部に出入可能に設けら
れ、図3の左右方向にスライド可能なステム7と、ハウ
ジング1の上部に取付けられ、該ステム7の上方への抜
け出しを防止するふた体8とからなっている。
【0004】この従来の押釦スイツチにあって、ステム
7を押圧操作しない初期状態では、図3に示すように、
回動部材5の押圧突起6が可動接点4と当接するととも
に、可動接点4の周辺部が一方の固定接点3と当接し、
可動接点4の中央部が他方の固定接点2より離隔してい
る。次いで、前記ステム7をハウジング1内に押し込む
と、回動部材5の上部5aが押圧され、これにより、支
軸5bを支点として、回動部材5は図3の反時計方向へ
回動するので、押圧突起6が可動接点4の中央部を押し
下げる。その結果、該可動接点4の中央部が固定接点2
と接触してスイツチ・オンの状態となる。そして、ステ
ム7の押圧状態を解除すると、可動接点4自体のばね力
により該可動接点4が初期状態に復帰するので、固定接
点2との接触が解除され、スイツチ・オフとなる。
【0005】しかしながら、このように構成した押釦ス
イツチでは、可動接点4とステム7との間に回動部材5
が介在し、すなわち、この回動部材5の上方にステム7
の平坦部7aが位置するので、スイツチ自体の高さとし
て該平坦部7aと回動部材5との両方の厚みが必要とな
り、横押しタイプの押釦スイツチ構造を採用したとはい
え、かなりの厚みを要するという問題があった。
【0006】そこで、上記のような従来の問題を解決す
る一手段として、本出願人は、実願平3−55738号
において、ふた体よりハウジング内側に折り曲げられ、
可動接点と対向する折曲部を備えるとともに、弾性を有
し該折曲部および可動接点間に介設された作動部と、ハ
ウジング上を摺動するガイド部と、前記ハウジングの側
部より外方へ突出する押圧部とからなる操作部材とを備
えた押釦スイツチを先に提案した。このものは、押圧部
への押圧により作動部が前記折曲部の傾斜面を摺動する
ことにより、該作動部が弾性変形しながら下方へ案内さ
れるので、この作動部の先端が可動接点の中央部を押圧
し、操作部材を一体的に形成することができることか
ら、押釦スイツチの薄型化を図ることができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た本出願人に係る押釦スイツチでは、ハウジングの上部
に取付けられるふた体にプレス機等により絞り加工を施
すことにより折曲部が形成されることから、この折曲部
の仕上り表面が比較的荒くなる。このため、操作部材の
作動部が該折曲部の傾斜面を摺動する際に摩耗しやす
く、操作部材の使用寿命が短いという問題があった。
【0008】本考案はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、薄型化を図るこ
とができるとともに、操作部材の摩耗を少なくすること
のできる押釦スイツチを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案は、開口を有するハウジングと、該開口の内底
部に設けられた固定接点と、該固定接点上に配置された
可動接点と、一部が前記ハウジングの側部より外方へ突
出する操作部材と、前記ハウジングの上部に取付けら
れ、前記開口を覆うふた体とを有し、前記操作部材の押
圧操作に伴い前記可動接点が前記固定接点に接離するこ
とによりスイッチング動作を行なう押釦スイツチにおい
て、前記ふた体より前記ハウジング内側に切り起こさ
れ、前記可動接点と対向する傾斜片を備えるとともに、
前記操作部材が、弾性を有し前記傾斜片および前記可動
接点間に介設された作動部と、前記ハウジング上を摺動
するガイド部と、前記ハウジングの側部より外方へ突出
する押圧部とから一体的に構成され、該押圧部の押圧に
より前記作動部が前記傾斜片上を摺動して前記可動接点
を押圧する構成にしてある。
【0010】
【作用】本考案は上記のように構成したので、操作部材
の押圧部をハウジング内に向かう方向へ押圧すると、ふ
た体よりハウジング内側に切り起こされた傾斜片上を前
記操作部材の作動部が摺動することにより案内され、該
作動部が弾性変形しながらその先端が可動接点の中央部
を押圧する。すなわち、押圧部の押圧力を作動部を介し
て可動接点への押圧力に変換でき、しかも該押圧部およ
び作動部などが一体的に設けられるので、構成が比較的
簡単であり、これによって、薄型化を図ることができ
る。また、前記傾斜片はふた体に切り出し加工を施すこ
とにより形成されるので、絞り加工を施す場合と比べて
滑らかな仕上り表面を得ることができ、これによって、
操作部材の摩耗を少なくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の押釦スイツチの実施例を図に
基づいて説明する。図1は本考案の押釦スイツチの一実
施例を示す分解斜視図、図2は図1の押釦スイツチを組
み立てた状態を示す要部断面図である。
【0012】図1に示す本実施例の押釦スイツチは、開
口10を有するハウジング11と、該開口10の内底部
に設けられた固定接点12、13と、該固定接点12、
13上に配置された可動接点14と、この可動接点14
上に設けられ、ポリアミド等からなる防塵用シート15
と、該シート15を介して可動接点14を作動させる操
作部材16と、前記ハウジング10の上部に取付けら
れ、前記開口を覆うふた体17とから構成されている。
【0013】上述した固定接点12、13は、インサー
ト成形によりハウジング11と一体的に形成され、該固
定接点12、13からそれぞれ導出された外部端子12
a、13aがハウジング11の外壁に設けられている。
また。ハウジング11は、四隅よりそれぞれ上方へ突出
する4個の突起20と、これらの突起20の近傍にそれ
ぞれ設けられ、操作部材16を案内する案内部21と、
一方の側端より上方へ突出する壁部22と、他方の側端
より外方へ突出するブロック部23と、該他方の側端の
突起20よりそれぞれ外方へ突出し、ふた体17を係止
する係止部24、25とを備えている。
【0014】上述した可動接点14は、弾性を有する薄
肉金属板からなり、ハウジング11の開口10内に配置
される。この可動接点14は、操作部材16の移動方向
と平行な2本の切欠き26を有し、周辺部27が固定接
点12と常時接触するとともに、中央部28が上方へ湾
曲した状態で他の固定接点13上に位置する。上述した
防塵用シート15は、周囲がハウジング11の上面11
aに載置され、このシート15上に操作部材16が載置
される。
【0015】上述したふた体17は、四隅に設けられ、
前記突起20とそれぞれ係合する切り欠き30と、側端
より下方に突出し、ハウジング11の上面11aおよび
案内部21の上端に当接する壁部31と、他の側端から
下方へ突出し、前記係止部24、25にそれぞれ係合す
る一対の腕部32を備えている。また、該ふた体17
は、中央部よりハウジング11内側に切り起こされ、可
動接点14の中央部28と対向する傾斜片33を備え
る。この傾斜片33を形成するには、図示を省略したが
操作部材16の移動方向と平行な一対の切り欠きを設
け、この切り欠き間の長方形部分の壁部22側の端部を
切り落して、下方にV字状に折り曲げるようになってい
る。
【0016】上述した操作部材16は、例えばカーボン
ファイバ入りの合成樹脂から一体に成型される。この操
作部材16は、傾斜片33および可動接点14の中央部
28間に介設された作動部34と、この作動部34の側
方に設けられ、前記案内部21上を摺動するコの字状の
ガイド部35と、ハウジング11の側部より外方へ突出
する押圧部36とからなる。前記作動部34は、薄肉部
34aを介して押圧部36に連結され、弾性を有してい
る。前記ガイド部35の上面には、操作部材16の移動
方向とそれぞれ平行で、ふた体17の裏面を摺動する一
対のガイド用突起37が設けられ、同様にガイド部35
の下面にも、図2に示すように、該操作部材16の移動
方向とそれぞれ平行な一対のガイド用突起38が設けら
れる。また、作動部34およびガイド部35によって形
成される開口39には、傾斜片33が係合する。
【0017】この実施例にあっては、組み立てを行なう
際に、ハウジング11上に可動接点14を載置し、この
可動接点14上をシート15で覆い、このシート15の
周囲をハウジング11の上面11aに貼り付ける。次い
で、該シート15上に操作部材16を配置した後、ふた
体17を把持してハウジング11上に載置する。このと
き、四隅の切欠き30に突起20をそれぞれ嵌め込み、
壁部31をハウジング11の上面11aおよび案内部2
1の上端に当接させるとともに、腕部32を係止部2
4、25にそれぞれ係止させる。
【0018】このようにして組み立てた状態で、操作部
材16の押圧部36を図2の左方向へブロック部23に
当接するまで押圧するとき、ふた体17よりハウジング
11内側に切り起こされた傾斜片33上を操作部材16
の作動部34が摺動することにより案内され、これに伴
い、該作動部34が薄肉部34aで弾性変形しながら図
2の反時計方向へ回動するので、この作動部34の先端
がシート15を介して可動接点14の中央部28を押圧
する。これによって、該中央部28は下方へ反転して固
定接点13と接触してスイッチ・オンの状態となる。次
いで、前記押圧部36の押圧状態を解除すると、薄肉部
34a自体の弾発力により作動部34が図2の時計方向
に回動しながら傾斜片33上を摺動することにより、操
作部材16が図2の右方向へスライドして初期状態に復
帰する。また、作動部34の回動に伴い、可動接点14
の中央部28も弾発力により上方へ反転して固定接点1
3より離隔し、スイッチ・オフとなる。
【0019】このように構成した実施例では、押圧部3
6の押圧力を作動部34を介して可動接点14への押圧
力に変換でき、しかも該作動部34および押圧部36な
どは一体に設けられるので、構成が比較的簡単であり、
薄型化を図ることができる。そして、部品点数が少ない
ことからコストを小さくすることもできる。
【0020】また、ふた体17に切り出し加工を施すこ
とにより傾斜部33が形成されるので、絞り加工を施す
場合と比べて滑らかな仕上り表面を得ることができ、操
作部材34の摩耗を少なくすることができる。さらに、
この操作部材34をカーボンファイバ入りの合成樹脂か
ら構成したので、摩耗をより少なくできる。
【0021】また、ハウジング11の突起20にふた体
17の切欠き30がそれぞれ嵌め込まれるとともに、ハ
ウジング11の上面11aおよび案内部21の上端にふ
た体17の壁部31が当接する状態で、ハウジング11
の係止部24、25にふた体17の腕部32がそれぞれ
係止されるので、ふた体17をハウジング11に対して
確実に取付けでき、該ふた体17のがたつきを防止でき
る。
【0022】なお、上記実施例では操作部材16の移動
方向と平行な横長のガイド用突起37をガイド部35の
上面に設けたが、この突起37の代わりに、他の形状の
ガイド用突起を設けたり、あるいは3つ以上の複数個だ
け設けるようにしてもよい。また、該ガイド部35の下
面の突起も同様である。
【0023】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したので、薄
型化を図ることができるとともに、操作部材の摩耗を少
なくでき、したがって、コンパクトで使用寿命の長い押
釦スイッチを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の押釦スイツチの一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の押釦スイツチを組み立てた状態を示す要
部断面図である。
【図3】従来の押釦スイツチの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】 10 開口 11 ハウジング 12、13 固定接点 14 可動接点 16 操作部材 17 ふた体 33 傾斜片 34 作動部 35 ガイド部 36 押圧部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有するハウジングと、該開口の内
    底部に設けられた固定接点と、該固定接点上に配置され
    た可動接点と、一部が前記ハウジングの側部より外方へ
    突出する操作部材と、前記ハウジングの上部に取付けら
    れ、前記開口を覆うふた体とを有し、前記操作部材の押
    圧操作に伴い前記可動接点が前記固定接点に接離するこ
    とによりスイッチング動作を行なう押釦スイツチにおい
    て、前記ふた体より前記ハウジング内側に切り起こさ
    れ、前記可動接点と対向する傾斜片を備えるとともに、
    前記操作部材が、弾性を有し前記傾斜片および前記可動
    接点間に介設された作動部と、前記ハウジング上を摺動
    するガイド部と、前記ハウジングの側部より外方へ突出
    する押圧部とから一体的に構成され、該押圧部の押圧に
    より前記作動部が前記傾斜片上を摺動して前記可動接点
    を押圧することを特徴とする押釦スイツチ。
JP1992023324U 1992-04-13 1992-04-13 押釦スイツチ Expired - Lifetime JP2572590Y2 (ja)

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