JPH0583958U - 押釦スイツチ - Google Patents

押釦スイツチ

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JPH0583958U
JPH0583958U JP023324U JP2332492U JPH0583958U JP H0583958 U JPH0583958 U JP H0583958U JP 023324 U JP023324 U JP 023324U JP 2332492 U JP2332492 U JP 2332492U JP H0583958 U JPH0583958 U JP H0583958U
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F9/00Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
    • G21F9/04Treating liquids
    • G21F9/06Processing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型で使用寿命の長い押釦スイッチを得る。 【構成】 ハウジング11の上部に取付けられるふた体
17より該ハウジング11内側に切り起こされ、可動接
点14の中央部28と対向する傾斜片33を備えるとと
もに、該可動接点14を作動させる操作部材16が、弾
性を有し前記傾斜片33および前記可動接点14間に介
設された作動部34と、前記ハウジング11の案内部2
1上を摺動するガイド部35と、前記ハウジング11の
側部より外方へ突出する押圧部36とを備え、この押圧
部36の押圧に伴い作動部34が傾斜片33上を摺動し
て可動接点14を押圧することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カーステレオ、8mmビデオ等の各種の電気機器に備えられる押釦 スイツチに係り、特に、薄型の横押しタイプの押釦スイツチに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電気機器のコンパクト化に伴ってスイツチ自体の小形薄型化も要求され てきている。従来、この種のスイツチとして、例えば実開平1−166935号 公報に記載されるものが提案されている。
【0003】 図3はこの種の従来の押釦スイツチを示す断面図で、この従来の押釦スイツチ は、開口1aを有するハウジング1と、該開口1aの内底部に設けられた固定接 点2、3と、該固定接点2、3上に配置され、湾曲反転可能な可動接点4と、該 可動接点4上に配置された回動部材5と、ハウジング1の側部に出入可能に設け られ、図3の左右方向にスライド可能なステム7と、ハウジング1の上部に取付 けられ、該ステム7の上方への抜け出しを防止するふた体8とからなっている。
【0004】 この従来の押釦スイツチにあって、ステム7を押圧操作しない初期状態では、 図3に示すように、回動部材5の押圧突起6が可動接点4と当接するとともに、 可動接点4の周辺部が一方の固定接点3と当接し、可動接点4の中央部が他方の 固定接点2より離隔している。次いで、前記ステム7をハウジング1内に押し込 むと、回動部材5の上部5aが押圧され、これにより、支軸5bを支点として、 回動部材5は図3の反時計方向へ回動するので、押圧突起6が可動接点4の中央 部を押し下げる。その結果、該可動接点4の中央部が固定接点2と接触してスイ ツチ・オンの状態となる。そして、ステム7の押圧状態を解除すると、可動接点 4自体のばね力により該可動接点4が初期状態に復帰するので、固定接点2との 接触が解除され、スイツチ・オフとなる。
【0005】 しかしながら、このように構成した押釦スイツチでは、可動接点4とステム7 との間に回動部材5が介在し、すなわち、この回動部材5の上方にステム7の平 坦部7aが位置するので、スイツチ自体の高さとして該平坦部7aと回動部材5 との両方の厚みが必要となり、横押しタイプの押釦スイツチ構造を採用したとは いえ、かなりの厚みを要するという問題があった。
【0006】 そこで、上記のような従来の問題を解決する一手段として、本出願人は、実願 平3−55738号において、ふた体よりハウジング内側に折り曲げられ、可動 接点と対向する折曲部を備えるとともに、弾性を有し該折曲部および可動接点間 に介設された作動部と、ハウジング上を摺動するガイド部と、前記ハウジングの 側部より外方へ突出する押圧部とからなる操作部材とを備えた押釦スイツチを先 に提案した。このものは、押圧部への押圧により作動部が前記折曲部の傾斜面を 摺動することにより、該作動部が弾性変形しながら下方へ案内されるので、この 作動部の先端が可動接点の中央部を押圧し、操作部材を一体的に形成することが できることから、押釦スイツチの薄型化を図ることができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した本出願人に係る押釦スイツチでは、ハウジングの上部 に取付けられるふた体にプレス機等により絞り加工を施すことにより折曲部が形 成されることから、この折曲部の仕上り表面が比較的荒くなる。このため、操作 部材の作動部が該折曲部の傾斜面を摺動する際に摩耗しやすく、操作部材の使用 寿命が短いという問題があった。
【0008】 本考案はこのような従来技術における実情に鑑みてなされたもので、その目的 は、薄型化を図ることができるとともに、操作部材の摩耗を少なくすることので きる押釦スイツチを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は、開口を有するハウジングと、該開口の内 底部に設けられた固定接点と、該固定接点上に配置された可動接点と、一部が前 記ハウジングの側部より外方へ突出する操作部材と、前記ハウジングの上部に取 付けられ、前記開口を覆うふた体とを有し、前記操作部材の押圧操作に伴い前記 可動接点が前記固定接点に接離することによりスイッチング動作を行なう押釦ス イツチにおいて、前記ふた体より前記ハウジング内側に切り起こされ、前記可動 接点と対向する傾斜片を備えるとともに、前記操作部材が、弾性を有し前記傾斜 片および前記可動接点間に介設された作動部と、前記ハウジング上を摺動するガ イド部と、前記ハウジングの側部より外方へ突出する押圧部とから一体的に構成 され、該押圧部の押圧により前記作動部が前記傾斜片上を摺動して前記可動接点 を押圧する構成にしてある。
【0010】
【作用】
本考案は上記のように構成したので、操作部材の押圧部をハウジング内に向か う方向へ押圧すると、ふた体よりハウジング内側に切り起こされた傾斜片上を前 記操作部材の作動部が摺動することにより案内され、該作動部が弾性変形しなが らその先端が可動接点の中央部を押圧する。すなわち、押圧部の押圧力を作動部 を介して可動接点への押圧力に変換でき、しかも該押圧部および作動部などが一 体的に設けられるので、構成が比較的簡単であり、これによって、薄型化を図る ことができる。また、前記傾斜片はふた体に切り出し加工を施すことにより形成 されるので、絞り加工を施す場合と比べて滑らかな仕上り表面を得ることができ 、これによって、操作部材の摩耗を少なくすることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の押釦スイツチの実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案の押釦スイツチの一実施例を示す分解斜視図、図2は図1の押釦 スイツチを組み立てた状態を示す要部断面図である。
【0012】 図1に示す本実施例の押釦スイツチは、開口10を有するハウジング11と、 該開口10の内底部に設けられた固定接点12、13と、該固定接点12、13 上に配置された可動接点14と、この可動接点14上に設けられ、ポリアミド等 からなる防塵用シート15と、該シート15を介して可動接点14を作動させる 操作部材16と、前記ハウジング10の上部に取付けられ、前記開口を覆うふた 体17とから構成されている。
【0013】 上述した固定接点12、13は、インサート成形によりハウジング11と一体 的に形成され、該固定接点12、13からそれぞれ導出された外部端子12a、 13aがハウジング11の外壁に設けられている。また。ハウジング11は、四 隅よりそれぞれ上方へ突出する4個の突起20と、これらの突起20の近傍にそ れぞれ設けられ、操作部材16を案内する案内部21と、一方の側端より上方へ 突出する壁部22と、他方の側端より外方へ突出するブロック部23と、該他方 の側端の突起20よりそれぞれ外方へ突出し、ふた体17を係止する係止部24 、25とを備えている。
【0014】 上述した可動接点14は、弾性を有する薄肉金属板からなり、ハウジング11 の開口10内に配置される。この可動接点14は、操作部材16の移動方向と平 行な2本の切欠き26を有し、周辺部27が固定接点12と常時接触するととも に、中央部28が上方へ湾曲した状態で他の固定接点13上に位置する。上述し た防塵用シート15は、周囲がハウジング11の上面11aに載置され、このシ ート15上に操作部材16が載置される。
【0015】 上述したふた体17は、四隅に設けられ、前記突起20とそれぞれ係合する切 り欠き30と、側端より下方に突出し、ハウジング11の上面11aおよび案内 部21の上端に当接する壁部31と、他の側端から下方へ突出し、前記係止部2 4、25にそれぞれ係合する一対の腕部32を備えている。また、該ふた体17 は、中央部よりハウジング11内側に切り起こされ、可動接点14の中央部28 と対向する傾斜片33を備える。この傾斜片33を形成するには、図示を省略し たが操作部材16の移動方向と平行な一対の切り欠きを設け、この切り欠き間の 長方形部分の壁部22側の端部を切り落して、下方にV字状に折り曲げるように なっている。
【0016】 上述した操作部材16は、例えばカーボンファイバ入りの合成樹脂から一体に 成型される。この操作部材16は、傾斜片33および可動接点14の中央部28 間に介設された作動部34と、この作動部34の側方に設けられ、前記案内部2 1上を摺動するコの字状のガイド部35と、ハウジング11の側部より外方へ突 出する押圧部36とからなる。前記作動部34は、薄肉部34aを介して押圧部 36に連結され、弾性を有している。前記ガイド部35の上面には、操作部材1 6の移動方向とそれぞれ平行で、ふた体17の裏面を摺動する一対のガイド用突 起37が設けられ、同様にガイド部35の下面にも、図2に示すように、該操作 部材16の移動方向とそれぞれ平行な一対のガイド用突起38が設けられる。ま た、作動部34およびガイド部35によって形成される開口39には、傾斜片3 3が係合する。
【0017】 この実施例にあっては、組み立てを行なう際に、ハウジング11上に可動接点 14を載置し、この可動接点14上をシート15で覆い、このシート15の周囲 をハウジング11の上面11aに貼り付ける。次いで、該シート15上に操作部 材16を配置した後、ふた体17を把持してハウジング11上に載置する。この とき、四隅の切欠き30に突起20をそれぞれ嵌め込み、壁部31をハウジング 11の上面11aおよび案内部21の上端に当接させるとともに、腕部32を係 止部24、25にそれぞれ係止させる。
【0018】 このようにして組み立てた状態で、操作部材16の押圧部36を図2の左方向 へブロック部23に当接するまで押圧するとき、ふた体17よりハウジング11 内側に切り起こされた傾斜片33上を操作部材16の作動部34が摺動すること により案内され、これに伴い、該作動部34が薄肉部34aで弾性変形しながら 図2の反時計方向へ回動するので、この作動部34の先端がシート15を介して 可動接点14の中央部28を押圧する。これによって、該中央部28は下方へ反 転して固定接点13と接触してスイッチ・オンの状態となる。次いで、前記押圧 部36の押圧状態を解除すると、薄肉部34a自体の弾発力により作動部34が 図2の時計方向に回動しながら傾斜片33上を摺動することにより、操作部材1 6が図2の右方向へスライドして初期状態に復帰する。また、作動部34の回動 に伴い、可動接点14の中央部28も弾発力により上方へ反転して固定接点13 より離隔し、スイッチ・オフとなる。
【0019】 このように構成した実施例では、押圧部36の押圧力を作動部34を介して可 動接点14への押圧力に変換でき、しかも該作動部34および押圧部36などは 一体に設けられるので、構成が比較的簡単であり、薄型化を図ることができる。 そして、部品点数が少ないことからコストを小さくすることもできる。
【0020】 また、ふた体17に切り出し加工を施すことにより傾斜部33が形成されるの で、絞り加工を施す場合と比べて滑らかな仕上り表面を得ることができ、操作部 材34の摩耗を少なくすることができる。さらに、この操作部材34をカーボン ファイバ入りの合成樹脂から構成したので、摩耗をより少なくできる。
【0021】 また、ハウジング11の突起20にふた体17の切欠き30がそれぞれ嵌め込 まれるとともに、ハウジング11の上面11aおよび案内部21の上端にふた体 17の壁部31が当接する状態で、ハウジング11の係止部24、25にふた体 17の腕部32がそれぞれ係止されるので、ふた体17をハウジング11に対し て確実に取付けでき、該ふた体17のがたつきを防止できる。
【0022】 なお、上記実施例では操作部材16の移動方向と平行な横長のガイド用突起3 7をガイド部35の上面に設けたが、この突起37の代わりに、他の形状のガイ ド用突起を設けたり、あるいは3つ以上の複数個だけ設けるようにしてもよい。 また、該ガイド部35の下面の突起も同様である。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、薄型化を図ることができるとともに、操 作部材の摩耗を少なくでき、したがって、コンパクトで使用寿命の長い押釦スイ ッチを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の押釦スイツチの一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の押釦スイツチを組み立てた状態を示す要
部断面図である。
【図3】従来の押釦スイツチの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 開口 11 ハウジング 12、13 固定接点 14 可動接点 16 操作部材 17 ふた体 33 傾斜片 34 作動部 35 ガイド部 36 押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有するハウジングと、該開口の内
    底部に設けられた固定接点と、該固定接点上に配置され
    た可動接点と、一部が前記ハウジングの側部より外方へ
    突出する操作部材と、前記ハウジングの上部に取付けら
    れ、前記開口を覆うふた体とを有し、前記操作部材の押
    圧操作に伴い前記可動接点が前記固定接点に接離するこ
    とによりスイッチング動作を行なう押釦スイツチにおい
    て、前記ふた体より前記ハウジング内側に切り起こさ
    れ、前記可動接点と対向する傾斜片を備えるとともに、
    前記操作部材が、弾性を有し前記傾斜片および前記可動
    接点間に介設された作動部と、前記ハウジング上を摺動
    するガイド部と、前記ハウジングの側部より外方へ突出
    する押圧部とから一体的に構成され、該押圧部の押圧に
    より前記作動部が前記傾斜片上を摺動して前記可動接点
    を押圧することを特徴とする押釦スイツチ。
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