JP4044395B2 - 押釦スイッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、押圧操作時にドーム状の接点ばね部材の頂部が反転して固定接点に当接するようにした小型薄型の押釦スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の押釦スイッチの従来技術としては、上端を開口し内底面に固定接点およびコモン接点を配設した合成樹脂製のハウジングと、このハウジングの内底面上に搭載された接点ばね部材と、この接点ばね部材上に昇降可能に保持されたステムと、ハウジングの開口を蓋閉する金属板等からなる蓋体とを備え、この蓋体から突出するステムを押し込んで接点ばね部材の頂部を反転させるという構成のものが広く知られている。前記接点ばね部材にはドーム状にフォーミングされた反転ばねが採用されており、反転ばね自身が可動接点を兼ねているタイプと、反転ばねに良導電性の可動接点を付設したタイプとがあるが、いずれの場合も、反転ばねの周縁部がコモン接点上に搭載されると共に、反転ばねの頂部が固定接点の上方に配置されている。これにより、コモン接点と常時導通している可動接点を固定接点に接離可能に対向させることができる。また、ステムはハウジングの内側壁等のガイド壁によって昇降可能に案内されており、蓋体によって上方への移動が規制されている。
【0003】
このように概略構成された押釦スイッチにおいては、操作者がステムを下方へ押し込むと接点ばね部材の頂部が押し撓められ、ステムが所定ストローク押し込まれた時点で、接点ばね部材の頂部が反転すると共に、その反転に伴ってクリック感が生起される。そして、接点ばね部材の頂部が反転して固定接点に当接すると、接点ばね部材を介してコモン接点と固定接点とが導通されるため、スイッチオン信号が出力される。また、ステムに対する押圧操作力が除去されると、接点ばね部材が自身の弾性で元のドーム形状に戻るので、接点ばね部材の頂部が固定接点から離れてスイッチオフ状態となり、ステムも初期位置まで押し上げられる。
【0004】
なお、かかる従来の押釦スイッチにおいては、インサート成形技術によってハウジングに金属条材を埋設すると共に、この金属条材の一部をハウジングの内底面に露出させて固定接点やコモン接点となし、かつ、ハウジングの側面に突出する金属条材を外部接続端子となすという構造のものが多い。このような構造を採用すると、フープ材等の金属母材を送りながらプレス加工やインサート成形を順次行うことにより、固定接点およびコモン接点を所定位置に配設したハウジングを効率よく安価に製造できるという利点がある。また、この種の押釦スイッチに関連する従来技術は、特開2000−322974号公報等に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の押釦スイッチでは、固定接点とコモン接点を配設したハウジングに接点ばね部材を組み込んだ後、ステムとその脱落を防止する蓋体とを組み付けなければならないので、部品点数や組立性において低コスト化の要望に応えることが困難であった。また、ステムとその昇降動作を案内するガイド壁との間にクリアランスが必要なため、接点ばね部材の外径寸法が小さくなると、ステムが接点ばね部材の頂部を確実に押し込めない可能性があり、それゆえ、接点ばね部材の小径化が制約されてスイッチ全体の小型化を促進できないという問題があった。また、ステムと蓋体との間にもクリアランスが必要なため、接点部の防塵性を確保するためには、該接点部を防塵シートで覆い、この防塵シートの上方にステムやガイド壁や蓋体等を設ける必要がある。その結果、構造が複雑になってコストアップを余儀なくされ、薄型化も阻害されるという問題があった。
【0006】
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、低コスト化や小型薄型化を促進しやすい押釦スイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本発明は、固定接点が配設された絶縁材料からなる基台と、この基台に保持されて頂部を前記固定接点と接離可能な位置に配置させたドーム状の接点ばね部材と、前記基台に片持ち保持された弾性金属板からなり、その自由端側の突部を前記接点ばね部材上で前記頂部を押圧可能な位置に配置させたアクチュエータとを備え、押圧操作された前記アクチュエータの前記突部が前記接点ばね部材の頂部を押し込むことにより、該接点ばね部材が反転して前記固定接点に当接するように構成した押釦スイッチにおいて、前記基台が第1および第2の金属条材を埋設して成形された樹脂モールド品であって、前記第1の金属条材の一部を前記基台の内底面に露出させて前記固定接点となすと共に、前記第2の金属条材のうち前記基台の側面から外方へ延出する部分を折曲加工して前記アクチュエータとなし、かつ、前記基台の側面に前記第1および第2の金属条材を突出させて外部接続端子となし、前記基台のうち前記外部接続端子と前記アクチュエータを突出させた同一側面を、該外部接続端子の突出面が該アクチュエータの突出面に対して凹段部とした。
【0008】
このように構成された押釦スイッチにおいては、接点ばね部材の頂部を押し込むためのアクチュエータが基台に片持ち保持されているので、ステムを昇降動作させる押釦スイッチと比べた場合、ステムの保持機構であるガイド壁や蓋体が不要な分だけ部品点数を削減でき、組立性が向上すると共に薄型化も促進しやすくなる。また、アクチュエータの突部を接点ばね部材の頂部に対して正確に位置合わせできるため、外径寸法がかなり小さな接点ばね部材を用いた場合でも、アクチュエータの突部によって接点ばね部材の頂部を確実に押し込むことができ、スイッチ全体の小型化を促進しやすくなる。さらに、第1および第2の金属条材を送りながらプレス加工やインサート成形を順次行うことにより、固定接点を設けた基台と該基台に片持ち保持されたアクチュエータとを効率よく安価に製造でき、しかも、基台の側面に第1および第2の金属条材を突出させて外部接続端子となすと共に、基台のうち外部接続端子の存する側面と同じ側からアクチュエータを突出させ、該外部接続端子の突出面が該アクチュエータの突出面に対して凹段部となるように構成されているので、外部回路との半田付け工程で短絡事故を確実に防止することができる。
【0011】
また、上述の構成において、基台に接点ばね部材を収納している空間を蓋閉する防塵シートを取り付け、アクチュエータの突部と接点ばね部材の頂部とを該防塵シートを介して対向させれば、小型薄型化を損なうことなく接点部の防塵性を確保することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る押釦スイッチの平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は該押釦スイッチの製造工程図で金属母材に連結されている状態を示す平面図、図4は該押釦スイッチの製造工程図で金属母材から切り離した状態を示す平面図である。
【0013】
図1,2に示す押釦スイッチは、内底面に固定接点2およびコモン接点3が配設されている基台1と、頂部4aが反転可能なドーム状にフォーミングされて基台1の収納空間1a内に保持されている接点ばね部材4と、基台1に片持ち保持された弾性金属板からなるアクチュエータ5と、基台1の収納空間1aを蓋閉している防塵シート6とによって主に構成されている。
【0014】
図4に示すように、基台1は一対の金属条材11,12を埋設して成形された絶縁性の樹脂モールド品であり、第1の金属条材11の一部を基台1の内底面に露出する固定接点2となし、かつ、第2の金属条材12の一部を基台1の内底面に露出するコモン接点3となしている。また、各金属条材11,12の一部を基台1の側面に突出する外部接続端子7,8となし、第2の金属条材12のうち基台1から外方へ大きく延出する部分を折曲加工されるアクチュエータ5となしている。このアクチュエータ5の自由端側には、接点ばね部材4の頂部4a上に配置される突部5aが形成されている。接点ばね部材4は反転ばね40の底面に良導電性の可動接点41を一体化してなるもので、頂部4aの反転時にクリック感が生起される。この接点ばね部材4の周縁部はコモン接点3上に搭載されており、接点ばね部材4の可動接点41とコモン接点3とは常時導通されている。アクチュエータ5の突部5aは防塵シート6を介して接点ばね部材4の頂部4aに対向しており、アクチュエータ5が押圧操作されると、突部5aが接点ばね部材4の頂部4aを反転させ、この頂部4aが固定接点2に当接するようになっている。
【0015】
図3,4に示すように、一対の金属条材11,12はフープ状の金属母材10を切断して形成したものであり、金属母材10を送り孔10aを利用して送りながらプレス加工やインサート成形を順次行うことにより、固定接点2およびコモン接点3を所定位置に配設してアクチュエータ5を片持ち保持した樹脂モールド品の基台1を量産することができる。すなわち、金属母材10を図示せぬ金型内に供給して基台1をインサート成形した後、金属母材10の適宜箇所を切断することにより、電気的な繋がりのない一対の金属条材11,12を形成でき、この基台1の収納空間1a内に接点ばね部材4を組み込んで該収納空間1aを防塵シート6で蓋閉した後、アクチュエータ5を所定形状に折曲加工すれば、図1,2に示す押釦スイッチが得られる。
【0016】
また、本実施形態例の場合、外部接続端子7,8の存する基台1の同一側面からアクチュエータ5が突出するように設計してあるので、製造段階で押釦スイッチ1個当たりに必要な金属母材10の使用量が少なくて済み、それゆえ、金属母材10の送り方向に沿って多数個の基台1を狭ピッチで効率よく製造することが可能である(図3参照)。これにより、材料の無駄が減って量産性も向上するので、押釦スイッチの製造コストを大幅に低減することができる。なお、基台1の該同一側面において、外部回路に半田付けされる外部接続端子7,8の突出面1bは、アクチュエータ5の突出面1cに対して凹段部となっているので、半田付け時に第1の金属条材11と第2の金属条材12とが不所望に短絡してしまうことを防止できる。また、基台1の同一側面にこのような凹凸を形成しておくことにより、アクチュエータ5の取付強度や防塵シート6の接着面積を確保しつつ押釦スイッチ全体の小型化が促進しやすくなる。
【0017】
上述の如く構成された押釦スイッチにおいては、アクチュエータ5が上方から押圧操作されると、突部5aによって接点ばね部材4の頂部4aが押し撓められ、突部5aが所定ストローク下降した時点で頂部4aが反転し、このときクリック感が生起される。こうして接点ばね部材4の頂部4aが反転すると固定接点2に当接するので、可動接点41を介してコモン接点3と固定接点2とが導通され、スイッチオン信号が出力されるようになっている。また、アクチュエータ5に対する押圧操作力が除去されると、接点ばね部材4が自身の弾性で元のドーム形状に戻るので、接点ばね部材4の頂部4aが固定接点2から離れてスイッチオフ状態となる。
【0018】
このように本実施形態例に係る押釦スイッチは、接点ばね部材4の頂部4aを押し込むためのアクチュエータ5が基台1に片持ち保持されているので、ステムを昇降動作させる押釦スイッチと比べた場合、ステムの保持機構であるガイド壁や蓋体が不要な分だけ部品点数が削減でき、組立性が向上すると共に薄型化も促進しやすくなっている。また、アクチュエータ5の突部5aを接点ばね部材4の頂部4aに対して正確に位置合わせできるため、外径寸法がかなり小さな接点ばね部材4を用いた場合でも、アクチュエータ5の突部5aによって接点ばね部材4の頂部4aを確実に押し込むことができ、スイッチ全体の小型化を促進しやすくなる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
接点ばね部材の頂部を押し込むためのアクチュエータが基台に片持ち保持されているので、ステムを昇降動作させる押釦スイッチと比べた場合、ステムの保持機構であるガイド壁や蓋体が不要な分だけ部品点数が削減できて組立性が向上し、低コスト化が促進しやすく、薄型化も容易となる。また、アクチュエータの突部を接点ばね部材の頂部に対して正確に位置合わせできるため、外径寸法がかなり小さな接点ばね部材を用いた場合でも、アクチュエータの突部によって接点ばね部材の頂部を確実に押し込むことができ、スイッチ全体の小型化を促進しやすくなる。
【0022】
さらに、第1および第2の金属条材を送りながらプレス加工やインサート成形を順次行うことにより、固定接点を設けた基台と該基台に片持ち保持されたアクチュエータとを効率よく製造でき、しかも、基台の側面に第1および第2の金属条材を突出させて外部接続端子となすと共に、基台のうち外部接続端子の存する側面と同じ側からアクチュエータを突出させ、該外部接続端子の突出面が該アクチュエータの突出面に対して凹段部となるように構成されているので、外部回路との半田付け工程で短絡事故を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係る押釦スイッチの平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】該押釦スイッチが金属母材に連結されている状態を示す製造工程図である。
【図4】該押釦スイッチを金属母材から切り離した状態を示す製造工程図である。
【符号の説明】
1 基台
1a 収納空間
2 固定接点
3 コモン接点
4 接点ばね部材
4a 頂部
5 アクチュエータ
5a 突部
6 防塵シート
7,8 外部接続端子
10 金属母材
11 第1の金属条材
12 第2の金属条材
40 反転ばね
41 可動接点
Claims (2)
- 固定接点が配設された絶縁材料からなる基台と、この基台に保持されて頂部を前記固定接点と接離可能な位置に配置させたドーム状の接点ばね部材と、前記基台に片持ち保持された弾性金属板からなり、その自由端側の突部を前記接点ばね部材上で前記頂部を押圧可能な位置に配置させたアクチュエータとを備え、押圧操作された前記アクチュエータの前記突部が前記接点ばね部材の頂部を押し込むことにより、該接点ばね部材が反転して前記固定接点に当接するように構成した押釦スイッチにおいて、
前記基台が第1および第2の金属条材を埋設して成形された樹脂モールド品であって、前記第1の金属条材の一部を前記基台の内底面に露出させて前記固定接点となすと共に、前記第2の金属条材のうち前記基台の側面から外方へ延出する部分を折曲加工して前記アクチュエータとなし、かつ、前記基台の側面に前記第1および第2の金属条材を突出させて外部接続端子となし、前記基台のうち前記外部接続端子と前記アクチュエータを突出させた同一側面を、該外部接続端子の突出面が該アクチュエータの突出面に対して凹段部としたことを特徴とする押釦スイッチ。 - 請求項1の記載において、前記基台に前記接点ばね部材を収納している空間を蓋閉する防塵シートを取り付け、前記アクチュエータの前記突部と前記接点ばね部材の前記頂部とを前記防塵シートを介して対向させたことを特徴とする押釦スイッチ。
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