JP2571936Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2571936Y2 JP2571936Y2 JP1995000109U JP10995U JP2571936Y2 JP 2571936 Y2 JP2571936 Y2 JP 2571936Y2 JP 1995000109 U JP1995000109 U JP 1995000109U JP 10995 U JP10995 U JP 10995U JP 2571936 Y2 JP2571936 Y2 JP 2571936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
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- recording
- recording paper
- communication result
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ファクシミリで送信、
受信が実行されたときに、その通信結果を逐次記憶する
とともに、通信結果が一定個数に達したときにこれを紙
上に記録するようにしたファクシミリ装置に関する。
受信が実行されたときに、その通信結果を逐次記憶する
とともに、通信結果が一定個数に達したときにこれを紙
上に記録するようにしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリで送信、受信を実行したと
きに、その通信結果をRAMに通信管理記録として記憶
するようにしている。しかし、RAMの記憶容量を越え
て通信結果を記憶することはできないので、例えば、通
信結果個数が25個になるごとに旧い通信結果を消去し
て新しい通信結果を記憶するようにしている。また、こ
の場合、消去される通信結果を紙上に記録し、通信管理
記録表として利用者に提示できるようにしていた。
きに、その通信結果をRAMに通信管理記録として記憶
するようにしている。しかし、RAMの記憶容量を越え
て通信結果を記憶することはできないので、例えば、通
信結果個数が25個になるごとに旧い通信結果を消去し
て新しい通信結果を記憶するようにしている。また、こ
の場合、消去される通信結果を紙上に記録し、通信管理
記録表として利用者に提示できるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ように、RAMの記憶容量の制約を受けて通信結果個数
を一律に25個と決めた場合、例えば、使用される記録
紙がB4幅のロ−ル紙だと、記録紙長はA4サイズでカ
ットされるなどして、プリントした通信管理記録表をフ
ァイリングするときに不都合である。また、この場合、
使用される記録紙がB4サイズのカット紙だと、当該カ
ット紙の下部側に無駄な余白ができることになる。
ように、RAMの記憶容量の制約を受けて通信結果個数
を一律に25個と決めた場合、例えば、使用される記録
紙がB4幅のロ−ル紙だと、記録紙長はA4サイズでカ
ットされるなどして、プリントした通信管理記録表をフ
ァイリングするときに不都合である。また、この場合、
使用される記録紙がB4サイズのカット紙だと、当該カ
ット紙の下部側に無駄な余白ができることになる。
【0004】一方、RAMの記憶容量を大きくして、通
信結果個数を一律に例えば36個と決めた場合、使用さ
れる記録紙がA4サイズのカット紙だと、一枚に収まり
きらず、二枚に渡り、且つ二枚目に無駄な余白ができる
という欠点がある。
信結果個数を一律に例えば36個と決めた場合、使用さ
れる記録紙がA4サイズのカット紙だと、一枚に収まり
きらず、二枚に渡り、且つ二枚目に無駄な余白ができる
という欠点がある。
【0005】本考案は、上記の事情に鑑み、通信管理記
録において、記録紙のサイズにかかわらず、記録紙に丁
度収まるように通信結果が記録され、記録紙に無駄な余
白を生じさせないファクシミリ装置の提供を目的として
いる。
録において、記録紙のサイズにかかわらず、記録紙に丁
度収まるように通信結果が記録され、記録紙に無駄な余
白を生じさせないファクシミリ装置の提供を目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るファクシミ
リ装置は、上記の課題を解決するために、記録紙に通信
結果を記録するようにしたファクシミリ装置であって、
通信結果を記憶する記憶手段と、記録紙サイズを検出す
る検出手段と、検出手段で検出した記録紙サイズに応じ
て、記憶手段に記憶される通信結果の個数を設定及び変
更する設定手段と、記憶手段に記憶された通信結果個数
が、設定手段で設定された個数に達したときに、記録紙
に通信結果を記録する記録手段とが備えられていること
を特徴としている。
リ装置は、上記の課題を解決するために、記録紙に通信
結果を記録するようにしたファクシミリ装置であって、
通信結果を記憶する記憶手段と、記録紙サイズを検出す
る検出手段と、検出手段で検出した記録紙サイズに応じ
て、記憶手段に記憶される通信結果の個数を設定及び変
更する設定手段と、記憶手段に記憶された通信結果個数
が、設定手段で設定された個数に達したときに、記録紙
に通信結果を記録する記録手段とが備えられていること
を特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成によれば、検出手段で検出した記録紙
サイズに応じて、記憶手段に記憶される通信結果に個数
が設定変更される。即ち使用する記録紙のサイズが例え
ばB4であるときには、一定個数として、当該B4の記
録紙に丁度収まるだけの個数(例えば、36個)が設定
され、また、レターサイズであるときには、一定個数と
して、当該レターサイズの記録紙に丁度収まるだけの個
数(例えば、28個)が設定される。そして、記録手段
は、通信結果個数が設定手段で設定された個数に達した
ときに、記録紙に通信結果を記録する。このとき、記録
紙に記録される通信結果は、記録紙に丁度収まる。従っ
て、一定個数を一律に設定してしまう従来装置の欠点、
即ち、記録紙に無駄は余白ができるといった等の欠点が
解消される。
サイズに応じて、記憶手段に記憶される通信結果に個数
が設定変更される。即ち使用する記録紙のサイズが例え
ばB4であるときには、一定個数として、当該B4の記
録紙に丁度収まるだけの個数(例えば、36個)が設定
され、また、レターサイズであるときには、一定個数と
して、当該レターサイズの記録紙に丁度収まるだけの個
数(例えば、28個)が設定される。そして、記録手段
は、通信結果個数が設定手段で設定された個数に達した
ときに、記録紙に通信結果を記録する。このとき、記録
紙に記録される通信結果は、記録紙に丁度収まる。従っ
て、一定個数を一律に設定してしまう従来装置の欠点、
即ち、記録紙に無駄は余白ができるといった等の欠点が
解消される。
【0008】
【実施例】本考案の一実施例を図1ないし図5に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
【0009】図1はファクシミリ装置の概略的な回路構
成を示すブロック図であり、該ファクシミリ装置は、制
御部1と、RAM2と、オートダイヤラ3と、NCU4
と、読取り部6と、モデム7と、記録部8と、ROM9
と、操作パネル10と、表示部11とを備えて構成され
る。
成を示すブロック図であり、該ファクシミリ装置は、制
御部1と、RAM2と、オートダイヤラ3と、NCU4
と、読取り部6と、モデム7と、記録部8と、ROM9
と、操作パネル10と、表示部11とを備えて構成され
る。
【0010】前記の制御部1はROM9に格納された制
御プログラムに基づき、このファクシミリ装置の送受信
動作の全体を制御する制御中枢となるものであり、基本
的な送信動作は概略的には以下のようにして行われる。
御プログラムに基づき、このファクシミリ装置の送受信
動作の全体を制御する制御中枢となるものであり、基本
的な送信動作は概略的には以下のようにして行われる。
【0011】操作者により図示しない通信キーやワンタ
ッチダイヤルキーがONされると、制御部1がRAM2
に格納された相手先の電話番号を読み出し、読み出され
た電話番号がオートダイヤラ3及びNCU4を介して電
話回線5にダイヤル発信される。そして、ダイヤル発信
の後に、読取り部6が読み取った原稿の画データがモデ
ム7及びNCU4を介して電話回線5に送出され、送信
動作が行われる。
ッチダイヤルキーがONされると、制御部1がRAM2
に格納された相手先の電話番号を読み出し、読み出され
た電話番号がオートダイヤラ3及びNCU4を介して電
話回線5にダイヤル発信される。そして、ダイヤル発信
の後に、読取り部6が読み取った原稿の画データがモデ
ム7及びNCU4を介して電話回線5に送出され、送信
動作が行われる。
【0012】一方、受信動作は以下のようにして行われ
る。即ち、電話回線5、NCU4、及びモデム7を介し
て相手先から受信情報が着信すると、制御部1がプリン
タを駆動して受信情報の記録を行わせて受信動作が行わ
れる。
る。即ち、電話回線5、NCU4、及びモデム7を介し
て相手先から受信情報が着信すると、制御部1がプリン
タを駆動して受信情報の記録を行わせて受信動作が行わ
れる。
【0013】当該ファクシミリ装置においては、上述し
た送信動作、受信動作が実行される度に、その通信結果
が前記のRAM2に通信管理記録として記録され、通信
結果個数が一定個数(以下、記録開始個数と称する)に
達したときに、プリンタを駆動し、例えば図5に示す通
信管理記録表として記録紙に通信結果を記録するように
なっている。そして、前記の記録開始個数は、操作者に
よるキー入力若しくは紙サイズセンサにより検出される
記録紙のサイズに応じて変更設定されるようになってい
る。
た送信動作、受信動作が実行される度に、その通信結果
が前記のRAM2に通信管理記録として記録され、通信
結果個数が一定個数(以下、記録開始個数と称する)に
達したときに、プリンタを駆動し、例えば図5に示す通
信管理記録表として記録紙に通信結果を記録するように
なっている。そして、前記の記録開始個数は、操作者に
よるキー入力若しくは紙サイズセンサにより検出される
記録紙のサイズに応じて変更設定されるようになってい
る。
【0014】使用する記録紙のサイズと記録開始個数と
の関係を示すと、以下の表1のようである。
の関係を示すと、以下の表1のようである。
【0015】
【表1】
【0016】なお、この表1に示す記録開始個数は、使
用する記録紙に丁度収まるだけの個数を示すものである
が、これは例示であり、この個数は、文字サイズや記録
フォーマット等により変動することとなるものである。
用する記録紙に丁度収まるだけの個数を示すものである
が、これは例示であり、この個数は、文字サイズや記録
フォーマット等により変動することとなるものである。
【0017】図2ないし図4は、記録紙サイズにより設
定される記録開始個数に応じて通信管理記録をプリント
アウトする処理を示すフローチャートである。
定される記録開始個数に応じて通信管理記録をプリント
アウトする処理を示すフローチャートである。
【0018】ステップ1では、通信(送信若しくは受
信)があったか否かが判断され、通信があれば、その通
信結果をRAM2の所定の記憶領域に記憶し(S2)、
RAM2上の通信結果記憶位置を1個進める。
信)があったか否かが判断され、通信があれば、その通
信結果をRAM2の所定の記憶領域に記憶し(S2)、
RAM2上の通信結果記憶位置を1個進める。
【0019】次に、記録紙サイズがB4サイズか否かが
判断され(S4)、B4サイズであれば、通信結果記憶
位置が36であるか否か(即ち、通信結果個数が36に
なったか否か)を判断する(S5)。36でなければ終
了する一方、36であれば、通信結果記録位置を0にす
る(S6)。次いで、通信結果自動プリント設定がなさ
れているか否かを判断し(S7)、設定されていなけれ
ば終了する一方、設定されていれば通信結果のプリント
アウトを行う(S8)。
判断され(S4)、B4サイズであれば、通信結果記憶
位置が36であるか否か(即ち、通信結果個数が36に
なったか否か)を判断する(S5)。36でなければ終
了する一方、36であれば、通信結果記録位置を0にす
る(S6)。次いで、通信結果自動プリント設定がなさ
れているか否かを判断し(S7)、設定されていなけれ
ば終了する一方、設定されていれば通信結果のプリント
アウトを行う(S8)。
【0020】ステップ4において、記録紙サイズがB4
サイズでないと判断されたときは、記録紙サイズがA4
サイズか否かを判断する(S9)。A4サイズであると
判断されたら、通信結果記憶位置が30であるか否かを
判断する(S10)。30でなければ終了する一方、3
0であれば、通信結果記録位置を0にする(S11)。
次いで、通信結果自動プリント設定がなされているか否
かを判断し(S12)、設定されていなければ終了する
一方、設定されていれば通信結果のプリントアウトを行
う(S13)。
サイズでないと判断されたときは、記録紙サイズがA4
サイズか否かを判断する(S9)。A4サイズであると
判断されたら、通信結果記憶位置が30であるか否かを
判断する(S10)。30でなければ終了する一方、3
0であれば、通信結果記録位置を0にする(S11)。
次いで、通信結果自動プリント設定がなされているか否
かを判断し(S12)、設定されていなければ終了する
一方、設定されていれば通信結果のプリントアウトを行
う(S13)。
【0021】ステップ9において、記録紙サイズがA4
サイズでないと判断されたときは、記録紙サイズがリー
ガルサイズか否かを判断する(S14)。リーガルサイ
ズであると判断されたら、通信結果記憶位置が35であ
るか否かを判断する(S15)。35でなければ終了す
る一方、35であれば、通信結果記録位置を0にする
(S16)。次いで、通信結果自動プリント設定がなさ
れているか否かを判断し(S17)、設定されていなけ
れば終了する一方、設定されていれば通信結果のプリン
トアウトを行う(S18)。
サイズでないと判断されたときは、記録紙サイズがリー
ガルサイズか否かを判断する(S14)。リーガルサイ
ズであると判断されたら、通信結果記憶位置が35であ
るか否かを判断する(S15)。35でなければ終了す
る一方、35であれば、通信結果記録位置を0にする
(S16)。次いで、通信結果自動プリント設定がなさ
れているか否かを判断し(S17)、設定されていなけ
れば終了する一方、設定されていれば通信結果のプリン
トアウトを行う(S18)。
【0022】ステップ9において、記録紙サイズがリー
ガルサイズでないと判断されたときは、記録紙はレター
サイズとなるので、通信結果記憶位置が28であるか否
かを判断する(S19)。28でなければ終了する一
方、28であれば、通信結果記録位置を0にする(S2
0)。次いで、通信結果自動プリント設定がなされてい
るか否かを判断し(S21)、設定されていなければ終
了する一方、設定されていれば通信結果のプリントアウ
トを行った後(S22)、終了する。
ガルサイズでないと判断されたときは、記録紙はレター
サイズとなるので、通信結果記憶位置が28であるか否
かを判断する(S19)。28でなければ終了する一
方、28であれば、通信結果記録位置を0にする(S2
0)。次いで、通信結果自動プリント設定がなされてい
るか否かを判断し(S21)、設定されていなければ終
了する一方、設定されていれば通信結果のプリントアウ
トを行った後(S22)、終了する。
【0023】なお、以上は基本的なフローを示したもの
であり、例えば、通信結果個数が28を越えた後におい
て記録紙がA4サイズのものからレターサイズに変更さ
れたときなどは、28個分だけ通信結果をプリントアウ
トし、残りは記憶保持しておくようにしてもよい。ま
た、ユーザが例えば、A4の記録紙に通信結果のプリン
トアウトを望む場合には、記録紙サイズ指定キー等によ
り記録紙サイズを指定しておき、当該A4サイズに対応
する記録結果個数に達したときにA4サイズがセットさ
れていればこれにプリントアウトする一方、A4サイズ
がセットされていないときにはブザー等により記録紙交
換を促すような動作を行うようにしてもよいものであ
る。
であり、例えば、通信結果個数が28を越えた後におい
て記録紙がA4サイズのものからレターサイズに変更さ
れたときなどは、28個分だけ通信結果をプリントアウ
トし、残りは記憶保持しておくようにしてもよい。ま
た、ユーザが例えば、A4の記録紙に通信結果のプリン
トアウトを望む場合には、記録紙サイズ指定キー等によ
り記録紙サイズを指定しておき、当該A4サイズに対応
する記録結果個数に達したときにA4サイズがセットさ
れていればこれにプリントアウトする一方、A4サイズ
がセットされていないときにはブザー等により記録紙交
換を促すような動作を行うようにしてもよいものであ
る。
【0024】
【考案の効果】以上の本考案によれば、使用する記録紙
のサイズに応じて、当該サイズの記録紙に丁度収まるだ
けの記録開始個数が設定されるので、記録開始個数を一
律に設定してしまう従来装置の欠点、即ち、記録紙に無
駄な余白ができるといった等の欠点が解消できるという
効果を奏する。
のサイズに応じて、当該サイズの記録紙に丁度収まるだ
けの記録開始個数が設定されるので、記録開始個数を一
律に設定してしまう従来装置の欠点、即ち、記録紙に無
駄な余白ができるといった等の欠点が解消できるという
効果を奏する。
【図1】本考案のファクシミリ装置の概略構成図であ
る。
る。
【図2】通信管理記録をプリントアウトする処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】通信管理記録をプリントアウトする処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】通信管理記録をプリントアウトする処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】通信管理記録表を示す説明図である。
1 制御部 2 RAM 6 読取り部 8 記録部 9 ROM 10 操作パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 記録紙に通信結果を記録するようにした
ファクシミリ装置であって、通信結果を記憶する記憶手
段と、記録紙サイズを検出する検出手段と、検出手段で
検出した記録紙サイズに応じて、記憶手段に記憶される
通信結果の個数を設定及び変更する設定手段と、記憶手
段に記憶された通信結果個数が、設定手段で設定された
個数に達したときに、記録紙に通信結果を記録する記録
手段とが備えられていることを特徴とするファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000109U JP2571936Y2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995000109U JP2571936Y2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0743740U JPH0743740U (ja) | 1995-09-05 |
JP2571936Y2 true JP2571936Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=33156383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995000109U Expired - Lifetime JP2571936Y2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571936Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57123760A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Ricoh Co Ltd | Processing system for communication managing information of facsimile |
JP2604156B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1997-04-30 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
JPH0193873U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP1995000109U patent/JP2571936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743740U (ja) | 1995-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |