JPH0445324Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0445324Y2
JPH0445324Y2 JP1983179619U JP17961983U JPH0445324Y2 JP H0445324 Y2 JPH0445324 Y2 JP H0445324Y2 JP 1983179619 U JP1983179619 U JP 1983179619U JP 17961983 U JP17961983 U JP 17961983U JP H0445324 Y2 JPH0445324 Y2 JP H0445324Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
recording
selection
printing
control means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983179619U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6088660U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17961983U priority Critical patent/JPS6088660U/ja
Publication of JPS6088660U publication Critical patent/JPS6088660U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0445324Y2 publication Critical patent/JPH0445324Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、複数の記録用紙を選択的に用いるフ
アクシミリ装置に係り、特に、使用頻度の少ない
記録用紙の初期印字時における印字品質の劣化を
防止するための記録用紙選択手段を備えたフアク
シミリ装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
例えばG3機種のフアクシミリ装置を用いた発
呼局Tと着呼局R相互間の通信は、第1図に示す
如くの通信手順に則つて実行されている。まず着
呼局Rは、発呼局Tに対し、当該着呼局Rが非音
声端末であることを示す着呼局識別信号CEDを
送信し、続いて当該着呼局Rが、この通信方式の
局であるか、または当該通信方式の範囲外の通信
方式を併せ持つ局であるか等によつて、デイジタ
ル識別信号DIS、非標準装置信号NSFを送信す
る。
当該デイジタル識別信号DISおよび非標準装置
信号NSFに応答し、前記発呼局Tでは前記着呼
局Rに対して、デイジタル命令信号DCSおよび
非標準装置設定信号NSSを送信し、当該着呼局
Rに前述した通信方式による受信モードの設定を
行なわせた後、引き続き、トレーニングチエツク
信号TCFを送信する。このトレーニングチエツ
ク信号TCFを正常に受信した前記着呼局Rから、
画情報の送信を開始してもよい旨を示す受信準備
確認信号CFRが返信されると、前記発呼局Tで
はこの時点から始めて画信号の送信を開始する。
そして当該画信号の送信が全て完了した後に、手
順終了信号EOPを送信し、これを受信した着呼
局Rからメツセージ確認信号MCFの応答があつ
た場合に、回線切断命令信号DCNを送出後、当
該回線を切断し通信を終了するものであつた。係
る通信手順シーケンスを有するフアクシミリ装置
において、複数のロール状記録用紙が混在して装
填されているような着呼局Rでは、前記発呼局T
から送信されるデイジタル命令信号DCSによつ
て指定される方の記録用紙を選択し、当該選択し
た記録用紙に、上述した如くの手順を経て印字を
行つていた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記従来のフアクシミリ装置に
よれば、前記複数のロール状記録用紙の使用頻度
が極端にかたよるような場合、例えば、A4サイ
ズとB4サイズの記録用紙を用いるような装置に
おいて、前記A4サイズの記録用紙を半固定的に
用いる場合には、前記B4サイズの記録用紙が、
未使用のまま待期状態となり、高温、高湿環境下
の大気中に長時間放置される結果、その先端部で
カールあるいはシワ等が発生することにもなり、
次に記録を再開する際に、当該先端部での印字品
質が著しく低下するという欠点があつた。また、
1つのサイズの記録用紙のみが使用されるフアク
シミリ装置において、記録用紙の交換の手間を省
くために装置内に同じサイズの記録用紙のロール
を予め2個以上セツトしておき、1個目のロール
が終了した時、自動的に次のロールが使用される
よう切換えられるフアクシミリ装置がある。とこ
ろがこのようなフアクシミリ装置でも、上述した
異なるサイズの記録用紙のロールをセツトしてお
く場合と同様に1個目のロールが使用されている
間は2個目以降のロールは高温、高温環境下の大
気中に長時間放置されることになる。従つて2個
目以降のロールでは記録用紙の先端にカール、シ
ワ等が発生することになり、記録が行なわれる際
にやはりこの先端部での印字品質が著しく低下す
るという欠点があつた。またこのような現象は静
電記録用紙を用いる場合に特に顕著な結果となつ
て現われるものであつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記欠点を除去するためになされた
ものであり、複数の記録用紙を選択的に用いるよ
うな場合においても、その使用頻度に左右されず
常に安定した印字品質の得られるフアクシミリ装
置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
そこで本考案では、受信時刻、受信回数、該受
信に用いられる記録用紙のサイズ、枚数等の通信
情報を記憶するメモリを設け、該メモリの記憶内
容から認識した各記録用紙の使用頻度をもとに、
予め着呼局側で設定した条件により使用する記録
用紙の選択を行つている。そして当該選択後も特
定枚数印字する毎に、他の記録用紙を選択して用
いるとか、特定通信回数毎に、例えば、使用頻度
の少ない記録用紙を前記通信管理情報の印字用に
用いることにより上記目的を達成している。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて
詳細に説明する。まず本考案に係るフアクシミリ
装置の構成は、第2図にブロツク図で示す如く、
大略、操作部1、全体制御部2、原稿読取部3、
記録部4、通信管理メモリ5、主メモリ6、モデ
ム(変復調回路)7、網制御部(NCU)8から
成る。ここで前記通信管理メモリ5は、当該フア
クシミリ装置における受信時刻、受信回数、該受
信に用いる記録用紙のサイズ、枚数等の通信情報
を記憶管理するために設けられたメモリである。
また第3図は前記記録部4の詳細構成を示すブロ
ツク図であり、記録制御部40、紙選択駆動部4
1、副走査駆動部42、印字駆動部43から成
り、前記記録制御部40の制御により前記紙選択
駆動部41の駆動により所定の用紙を選択した
後、前記副走査駆動部42、印字駆動部43の駆
動により前記選択された記録用紙を副走査しつつ
記録を行うものである。更に第4図は、例えば、
A4サイズとB4サイズのロール状記録用紙を具え
るフアクシミリ装置に本考案を実施した場合にお
ける着呼局側の動作フローチヤートを示したもの
であり、以下このフローチヤートにもとづき、そ
の制御動作を詳述する。
さて、本フアクシミリ装置における通信も、前
記第1図に示した如く通信手順を経て行なわれる
が、当該着呼局での受信動作はまず、図示しない
発呼局から送信されるデイジタル命令信号DCS
の受信によつて開始される(ステツプ100,101)。
これにより前記制御部2では、当該DCS信号の
内容がA4記録用紙の選択を指定しているか否か
の判定を行う(ステツプ102)。もしA4記録用紙
の選択が指定されている場合には、前記通信管理
メモリ5の通信情報をリードし(ステツプ103)、
前回までの通信において、当該A4記録用紙の使
用頻度が多かつたか否かを例えば当該A4記録用
紙が前回10枚連続印字されたか否かによつて判断
し(ステツプ104)、この条件を満たさない場合に
は使用頻度が少なかつたものとしてA4記録用紙
を選択し(ステツプ105)、当該選択したA4記録
用紙にA4画情報の印字を実行する(ステツプ
106)。これに対し、前記ステツプ104の条件を満
足した場合には、当該A4記録用紙の前回まで使
用頻度が多かつたものとし、上述した如く発呼局
からたとえA4記録用紙の選択指令があつた場合
でもB4記録用紙を選択し(ステツプ107)、この
B4記録用紙にA4画情報の印字を実行させる(ス
テツプ108)。そしてこの場合には、前記記録制御
部40では、当該B4記録用紙へ前記A4画情報の
他に、例えば第5図に示す如くに、記録用紙のサ
イズ、受信時間等、前記通信管理情報の一部を印
字させ(ステツプ109)、当該A4画情報を前記発
呼局からの指定外の記録用紙に印字した旨を扱者
が容易に判断できるようにする。
さて、前記A4もしくはB4記録用紙のいずれを
選択印字した場合においても、次に印字の残枚数
が0枚であるか否かを検索し(ステツプ110)、も
し0枚であれば、ここで前記各記録用紙に対する
印字を終了する(ステツプ111)。もし、印字残枚
数が残つている場合には、再び前記通信管理メモ
リ5内の通信管理情報をリードし(ステツプ
112)、前回までのジヤーナル通信総回数が、予め
設定される回数、例えば本装置にあつては30回に
至つたか否か、あるいはまた、当該選択印字され
たA4もしくはB4記録用紙が、これも予設定され
た枚数例えば本装置では10枚連続に印字されたか
否かの検索を順次実行し(ステツプ113,114,
115)、その後、前回の印字にはA4記録用紙が用
いられたか否かを判別することによつて(ステツ
プ116)、前回選択されたと同じサイズの記録用紙
の選択を行い、当該選択された同サイズの記録用
紙に対する印字を上記同様の動作を行いつつ継続
する。このような特定サイズの用紙の印字継続中
に、前記ステツプ113にて、前記ジヤーナル通信
総回数が30回に至つた場合には、例えば前記通信
管理メモリ5の通信管理情報内容から前記A4
よびB4記録用紙の使用頻度を検索し(ステツプ
117)、A4記録用紙の使用頻度が多い場合にはB4
記録用紙を選択し(ステツプ118)、また、少ない
場合にはA4記録用紙を選択し(ステツプ119)、
当該選択した各用紙に前記通信管理メモリ5内
の、前回30回通信分のジヤーナル情報を印字し
(ステツプ120)、その後、通常の印字動作に復帰
する。また当該通常の印字動作の実行時に、例え
ばA4記録用紙を選択して印字を実行している場
合に前記ステツプ114にて当該A4記録用紙への印
字が10枚連続して行なわれたことが判別された場
合には、次に記録時からは、B4記録用紙を選択
して前記ステツプ107〜109を経て、A4画情報の
印字を引き続き行うようにする。また、これとは
逆に、前記通常の印字動作実行時にB4記録用紙
を選択して印字を実行している場合に、前記ステ
ツプ115にて、当該B4記録用紙への印字が10枚連
続して行なわれたことが判別された場合には、次
の記録時からは、A4記録用紙を選択し、前記ス
テツプ105〜106を経て印字を継続する。
このように特定記録用紙への予設定回数連続印
字がなされる毎に別のサイズの用紙を選択して用
いることによつて使用頻度に極端な差がでるのを
緩和することができる。また前記A4もしくはB4
記録用紙のいずれか選択印字に当たり、その連続
印字が各通信毎に10回に満たず、しかもこれが連
続して行なわれる場合には、当該選択された用紙
の使用頻度のみ増すことになるが、前記ステツプ
117〜120において当該使用頻度の少ない記録用紙
も、30通信毎に当該30通信ジヤーナル情報の印字
に用いられるため、当該記録用紙の先端が長時間
未使用のまま放置されることはなくなる。
ところで前記発呼局から送信されるデイジタル
命令信号の内容がB4記録用紙の選択指令である
場合には、発呼局から送信されるB4サイズの画
情報をA4サイズに縮小しない限り、大きいサイ
ズのB4記録用紙から小さいサイズのA4記録用紙
への切替選択が不可能であるため、印字動作を前
記ステツプ102からステツプ121に移し、当該指定
通りB4記録用紙を選択し、これに前記B4画情報
の印字を行う(ステツプ122)。引き続き残りの印
字枚数が0枚であるか否かを検索し(ステツプ
123)、もし0枚であれば速やかに印字を終了する
(ステツプ124)。
がもし、残枚数があるような場合には再び前記
通信管理メモリ5内の通信管理情報をリードし
(ステツプ125)、ジヤーナル通信が30回行なわれ
たか否かを検索し(ステツプ126)、行なわれてい
ない場合には再び前記B4記録用紙を選択し、前
記残枚数の印字を続行する。そして当該印字続行
中に前記ステツプ123にて、ジヤーナル通信が30
回行なわれるに至つた場合には、前記A4記録用
紙を選択し(ステツプ127)、これに前記通信管理
メモリ5内の前記30通信分のジヤーナル情報を印
字し(ステツプ128)、その後、通常の印字動作に
復帰する。この場合にも、前記発呼局からの指令
によつて、画情報の印字のためには選択されるこ
とのない当該A4記録用紙は、前記ジヤーナル情
報の30回通信毎に、当該ジヤーナル情報の印字用
紙として用いられることになる。
尚、上記ステツプ104,114,115における用紙
選択あるいは用紙選択切替のための予設定回数お
よび前記ステツプ113,123におけるジヤーナル情
報印字のためのインターバル印字回数は、当該フ
アクシミリ装置の使用状況等によつて任意に設定
できるのは言うまでもない。また、前記ジヤーナ
ル情報の特定回数毎の印字に際しても、上述した
如く、それまでの使用頻度の少ない記録用紙を用
いる他、予め設定した記録用紙を固定的に用いる
ようにしても良い。なお、本実施例ではA4記録
用紙とB4記録用紙とのいずれかを選択して画情
報を記録するフアクシミリ装置を例に挙げて説明
したが、複数のロール状記録用紙を選択的に用い
て受信を行なうフアクシミリ装置であれば良く、
例えば同じサイズの記録用紙のロールを複数個セ
ツトしておきこの複数個の記録用紙のロールのう
ちいずれかを選択して記録するフアクシミリ装置
でも良い。また本実施例では発呼局から送信され
る画情報のサイズを変換しないフアクシミリ装置
を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限られ
ず、例えば発呼局から送信される画情報のサイズ
を縮小して記録するフアクシミリ装置でも良い。
また、本実施例ではロール状記録用紙を使用する
例を挙げたが、特にこの例に限られずカツト紙の
記録用紙を使用するフアクシミリ装置でも良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のフアクシミリ装置
によれば、通信管理メモリ内の通信管理情報から
認識した各記録用紙の使用頻度をもとに、予め着
呼局側で設定した条件により使用する記録用紙を
選択し、記録するとともに、その後も特定枚数印
字する毎に異なる記録用紙を選択して用いると
か、あるいは特定通信回数毎に、前記使用頻度の
少ない記録用紙をジヤーナル通信印字用に用いる
とかするようにしたため、特定の記録用紙のみ、
未使用のまま長時間大気中に放置されることがな
くなり、当該記録用紙に対する初期印字時におけ
る印字品質の劣化を皆無にすることができるとい
う優れた利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はG3機種のフアクシミリ装置における
一般的な通信手順のシーケンスを示す図、第2図
は本考案に係るフアクシミリ装置の一構成例を示
すブロツク図、第3図は第2図に示した記録部の
詳細構成を示すブロツク図、第4図は本考案の一
実施例に係るフアクシミリ装置における制御動作
を示すフローチヤート、第5図は、本考案のフア
クシミリ装置における印字結果の一例を示す図で
ある。 1……操作部、2……全体制御部、3……原稿
読取部、4……記録部、5……通信管理メモリ、
6……主メモリ、7……モデム、8……網制御
部、40……記録制御部、41……紙選択駆動
部、42……副走査駆動部、43……印字駆動
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも第1及び第2の記録用紙を収容
    し、択一的にいずれか1つの記録用紙を選択し
    て受信記録を行なうフアクシミリ装置におい
    て、前記記録用紙のうちのいずれか1つの記録
    用紙を選択する選択手段と、 直前に用いられた第1の記録用紙に関する情報
    を少なくとも記憶するメモリと、 制御手段とを備え、 この制御手段は、前記メモリの記憶内容をもと
    に、前記第1の記録用紙に予め設定した使用状
    況に対応して、前記選択手段による前記記録用
    紙の選択を制御することを特徴とするフアクシ
    ミリ装置。 (2) 制御手段は、送信側から指定された記録用紙
    の使用が予め設定する回数に前回まで連続的に
    達したか否かに応じて、選択手段による、当該
    指定された記録用紙または、他の記録用紙の選
    択を制御することを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載のフアクシミリ装置。 (3) 制御手段は、予め設定した回数連続に印字す
    る毎に、選択手段が他の記録用紙を選択するよ
    うに制御することを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第(2)項記載のフアクシミリ装置。 (4) 制御手段は、予め設定した回数の受信を行な
    う毎に、予め指定した記録用紙または、前記メ
    モリの記録内容から認識して使用頻度の少ない
    記録用紙を選択手段が選択するように制御する
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項ないし第(3)項のいずれかに記載のフアクシミ
    リ装置。
JP17961983U 1983-11-22 1983-11-22 フアクシミリ装置 Granted JPS6088660U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17961983U JPS6088660U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17961983U JPS6088660U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 フアクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6088660U JPS6088660U (ja) 1985-06-18
JPH0445324Y2 true JPH0445324Y2 (ja) 1992-10-26

Family

ID=30389676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17961983U Granted JPS6088660U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 フアクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6088660U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938778Y2 (ja) * 1975-09-19 1984-10-29 村田機械株式会社 異る種類の記録紙の使用可能なフアクシミリ装置の安全装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6088660U (ja) 1985-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5608540A (en) Preferential recording system for a facsimile apparatus
US5140430A (en) Facsimile apparatus with selection between multiple recording devices based on a calculated length of information to be recorded
US5450213A (en) Facsimile machine capable of printing plurality of original images in main scanning direction of recording paper
JPH05130343A (ja) フアクシミリ装置
JPH0445324Y2 (ja)
US4963988A (en) Facsimile device
US7233416B2 (en) Communication terminal device
JP3090659B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2913762B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3006616B2 (ja) 画像通信装置
JP3807474B2 (ja) 画像情報管理装置
JP3303982B2 (ja) 端末装置
JPH0568907B2 (ja)
JP3062340B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2559118B2 (ja) 画像通信装置
JP2815499B2 (ja) ファクシミリ通信装置
JPH08289076A (ja) 通信装置
JP3253164B2 (ja) 画像通信装置
JPH01241977A (ja) 画像通信装置
JP2527630B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2528884B2 (ja) 画像通信装置
JPH0522553A (ja) フアクシミリ交信方法
JPH04222159A (ja) ファクシミリ送信方法
JPH09139836A (ja) ファクシミリ装置
JPH0426270A (ja) ファクシミリ装置