JPH0426270A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0426270A
JPH0426270A JP2132214A JP13221490A JPH0426270A JP H0426270 A JPH0426270 A JP H0426270A JP 2132214 A JP2132214 A JP 2132214A JP 13221490 A JP13221490 A JP 13221490A JP H0426270 A JPH0426270 A JP H0426270A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、画像メモリ
の有効活用を実現するファクシミリ装置に関する。
〔従来の技術〕
ファクシミリ装置は、その普及に伴って、機能が向上し
、画像メモリを備えたファクシミリ装置が出現している
このような従来のファクシミリ装置としては、例えば、
熱定着記録部が動作温度以下の場合に受信した画像デー
タを画像メモリに蓄積して送信側の画像データの読取送
信を速やかに終了させるもの(特開昭61−29260
号公報参照)、複数枚の複写を必要とする画像データを
受信した場合に1枚分のハードコピーを出力するととも
に、1枚滅じた分の画像データを画像メモリに蓄積して
通信を終了し、通信時間の短縮と装置の有効利用を図っ
ているもの(特公平1−14745号公報参照)等があ
る。また、一般に記録紙がなくなってしまった場合に画
像メモリによって代行受信が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあ
っては、コストの点から大容量の画像メモリを備えたも
のは少なく、比較的小容量の画像メモリを備えたものが
ほとんどである。このため、画像メモリがすぐにオーバ
ーフロー状態になって受信した画像データを全て蓄積し
きれずに蓄積できないページは受信エラーになってしま
うという問題があった。
例えば、第4図(a)、(b)に示すように5ペ一ジ分
の画像データの蓄積を行っているとき、3ページ目まで
の画像データを蓄積しく図中(A)部分)、4ページ目
で画像メモリがオーバーフローを起こした場合(図中(
B)部分)、すなわち、4ページ目の画像データの蓄積
に要するメモリ容量が不足して4.5ページ目に受信し
た画像データは蓄積されずに送信側に対して受信エラー
になってしまう。ここで、オーバーフローを起こした部
分の空きメモリ容量は、通常、次の受信に対してメモリ
残量分(B)以内の画像データであれば正常に蓄積され
る。したがって、オーバーフロー後に受信した画像デー
タ容量(第4図(b)の(C)部分)がメモリ残量(B
)より小さければ受信エラーにならないが、画像データ
容量(C)がメモリ残量(B)より大きい場合は受信エ
ラーとなり、画像データ容量(C)≦メモリ残量(B)
の関係が成立するまで何回も繰り返し受信エラーとなる
。この受信エラーによって無駄なファクシミリ交信が繰
り返されて無駄な通信料金が嵩むという問題が発生する
。このような問題は、特に、画像メモリ容量が小容量の
場合に顕著である。
〔発明の目的〕
そこで、請求項1記載の発明は、画像メモリの空きメモ
リ容量を検出し、該空きメモリ容量が所定の設定空きメ
モリ容量以下になったとき、メモリ受信機能の使用を禁
止することにより、オペレータにマニュアル受信を促し
て、メモリ容量不足による受信エラーを少なくし、 また、請求項2記載の発明は、記録紙の有無を検出する
とともに、画像メモリに出力していない画像データが残
っているか否かを検出し、記録紙が有り、かつ、蓄積済
みの画像データが残っているとき、該画像データを出力
して記録紙に記録することにより、画像メモリの空き容
量を増やして、画像メモリのオーバーフローの発生を少
なくし、ファクシミリ装置における画像メモリの有効利
用と信鯨性を向上させることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、受信
した画像データを画像メモリに一旦蓄積した後、該蓄積
した画像データを記録紙に記録するメモリ受信機能を備
えたファクシミリ装置において、 前記画像メモリの画像データを蓄積していない空きメモ
リ容量を検出する空き容量検出手段を設け、 該検出する空きメモリ容量が所定の設定空きメモリ容量
以下になったとき、前記メモリ受信機能の使用を禁止す
るようにしたことを特徴とする請求項2記載の発明は、
受信した画像データを画像メモリに一旦蓄積した後、該
蓄積した画像データを記録紙に記録するメモリ受信機能
を備えたファクシミリ装置において、 前記記録紙の有無を検出する記録紙検出手段と、前記画
像メモリに出力されないで残されている画像データの蓄
積容量を検出する蓄積容量検出手段と、を設け、 該記録紙があり、かつ、画像メモリに出力していない画
像データがあるとき、該画像データを出力して記録紙に
記録するようにしたことを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第3図は請求項1および請求項2記載の発明の
ファクシミリ装置の一実施例を示す図である。
第1図は、ファクシミリ装置1のブロック図であり、フ
ァクシミリ装置1は、制御部2、モデム3、NCU (
網制御装置)4、メモリ(画像メモリ)5、切換回路6
、カウンタ7、スキャナ部8、プリンタ部9および記録
紙センサ10等を備えている。
制御部(空き容量検出手段、蓄積容量検出手段)2はC
PU、ROMおよびRAM等を備えており、CPUはR
OM内に格納されたプログラムに従って各部を制御して
ファクシミリ装置1としてのシーケンスを実行するとと
もに、後述するメモリ受信モード処理を実行する。
モデム3は、送信時、送信信号を回線の伝達に適した形
態に変調し、また、受信時、回線から送られできた変調
信号を復調する。
網制御部4は、一般にAA−NCUと称されているもの
であり、網制御部4には、通常、回線、例えば、電話回
線が接続される。
メモリ5はD RA M (Dynamic  RAM
)やCMO3(Complen+entary Met
al−Oxide Sem1conductor)型R
AM等で構成され、符号化された画情報データファイル
を蓄積する。
切換回路6は制御部2によって制御されており、記録紙
の有無に応じて切り換えられ、記録紙が有る場合は、そ
の切片6aはプリンタ側の接点6bに切り換えられて受
信した画像データがプリンタ部9に送られ、記録紙がな
い場合は、その切片6aはメモリ側の接点6cに切り換
えられて受信した画像データがメモリ5に蓄積される。
カウンタ7はメモリ5内のメモリ残量(空き容量)を所
定のメモリ容量毎にカウントし、そのカウント値を制御
部2に出力する。
スキャナ部8としては、例えば、CCD(Charge
 Coupled Device)を利用したラインイ
メージセンサが用いられており、スキャナ部8は1ライ
ン毎に原稿を読み取って画像データとして出力する。
プリンタ部9としては、例えば、サーマル素子を備えた
サーマル記録装置が用いられており、プリンタ部9には
記録紙がセットされる。プリンタ部9は感熱記録紙に直
接、あるいはインクリボンを介して間接的に普通記録紙
に入力データを記録する。
記録紙センサ(記録紙検出手段)10はプリンタ部9に
セットされる記録紙の有無を検出し、その検出結果を制
御部2に出力する。
次に、作用を説明する。
本実施例はメモリ5のメモリ残量(空き容量)をカウン
タ7のカウント値によって検出してメモリ受信機能を有
効的に使用するとともに、記録紙の有無によってメモリ
5に蓄積法の画像データを出力させて空き容量を増やし
、メモリ5の空き容量不足によるメモリ受信時のデータ
受信エラーの発生を回避するところにその特徴がある。
以下、これらのメモリ受信処理プログラムについて第2
図に示すフローチャートに従って説明する。
いま、回線網を介して図外のファクシミリ装置からNC
U4に受信要求があると、まず、制御部2は記録紙セン
サー10によって記録紙の有無を検出しくステップP1
)、記録紙がある場合は、切換回路6の切片6aを接点
6b側に切り換えて通常のファクシミリ交信モードによ
って画像データを受信しプリンタ部9で記録紙に記録し
くステ。
プP2)、記録紙がない場合は、カウンタ7のカウント
値によってメモリ5のメモリ残量を検出してメモリ残量
は規定値(例えば、CCITT勧告によって規定されて
いるA4用紙1枚分のデータを蓄積するために必要とす
るメモリ容量)以下であるか否かを判別する(ステップ
P3)。メモリ残量が規定値以下の場合は、すなわち、
メモリ5の空き容量が少ない場合は、メモリ受信機能の
使用を禁止してマニュアル受信モードに移ってオペレー
タに所定の受信操作を促す(ステップP4)。
このマニュアル受信モードでは、従来のようにファクシ
ミリ装置1の電話機能による鳴動音によってデータ受信
を通知して受信操作を促すようにする。一方、メモリ残
量が規定値以上の場合は、切換回路6の切片6aを接点
6c側に切り換えてメモリ受信機能によって受信した画
像データのメモリ5への蓄積を開始しくステップP5)
、また、メモリ5のデータ蓄積状態をカウンタ7のカウ
ント値によって検出してオーバーフロー状態を判別する
(ステップP6)。オーバーフロー状態になった場合は
、受信エラー情報を送信側に送信して通知しくステップ
P7)、オーバーフロー状態にならなかった場合は、受
信した画像データのメモリ5への蓄積終了とともに交信
を終了する(ステップP8)。また、画像データの受信
中は、プリンタ部9にセントされる記録紙の有無をチエ
ツクしくステップP9)、記録紙がない場合は、ステッ
プP3のメモリ残量のチエツクに戻り、記録紙がある場
合は、メモリ5への画像データの蓄積を継続するととも
に、メモリ5に先に蓄積済みの画像データを順次出力さ
せて記録紙に記録する(ステップPIO)。
一般に、受信速度よりもメモリ5から出力されるデータ
のプリントアウト速度の方が早いため、第3図に示すよ
うに、例えば、受信速度が2コマづつ蓄積されるのに対
して印字速度は4コマづつ行われているとすると、デー
タ受信を終了する前に印字出力が終了し、メモリ受信中
であっても通常のように記録紙への出力は可能である。
次いで、メモリ5内の画像データが全て出力されて記録
されたか否かをチエツクしくステップpH)、出力して
いない場合は、ステップP6のオーバーフローのチエツ
クに戻り、出力が終了している場合は、通常のファクシ
ミリ交信モードにセットして(ステップP2)処理を終
える。
以上の処理によってメモリ受信を行う場合にメモリ5内
のデータ蓄積状態に応じてメモリ受信機能の使用を制限
し、マニュアル受信モードに変更することによってデー
タ受信エラー発生による送信側ファクシミリ装置に無駄
なデータ送信を繰り返し行わせることを防止でき、メモ
リ5に蓄積済みの画像データはメモリ受信中に記録紙が
セットされている場合は、順次出力させて記録紙に記録
させているのでメモリ5の空き容量が自動的に増やされ
て空き容量不足によるデータ受信エラーの発生する確率
を大幅に少なくすることができる。
また、上記マニュアル受信モードに変更されたとき、こ
の後のメモリ受信が行われることを予想してマニュアル
受信を操作したオペレータはメモリ5内のデータ蓄積状
況を確認し、消去可能なデータ、例えば、送信用の画像
データ等を消去し、あるいは、即時送信してメモリ5に
空き容量を作っておけば、次回のメモリ受信を正常に行
わせることができる。さらに、マニュアル受信モードに
変更する際にオペレータに通知することによって記録紙
なしゃジャム等のトラブル発生も通知することができ、
ファクシミリ装置1の信頼性が向上する。
したがって、比較的小容量の画像データ用のメモリしか
備えていないファクシミリ装置に対して本発明を適用す
れば、画像メモリを有効に活用してデータ受信エラーの
頻発による通信コストの増加を抑えることができ、ファ
クシミリ装置の信頼性を向上させることができる。
〔効果〕
請求項1記載の発明によれば、画像メモリの空きメモリ
容量を検出し、該空きメモリ容量が所定の設定空きメモ
リ容量以下になったとき、メモリ受信機能の使用を禁止
しているので、オペレータにマニュアル受信を促して、
メモリ容量不足による受信エラーを少なくすることがで
き、また、請求項2記載の発明は、記録紙の有無を検出
するとともに、画像メモリに出力していない画像データ
が残っているか否かを検出し、記録紙が有り、かつ、蓄
積済みの画像データが残っているとき、該画像データを
出力して記録紙に記録しているので、画像メモリの空き
容量を増やして、画像メモリのオーバーフローの発生を
少なくすることができ、ファクシミリ装置における画像
メモリの有効利用と信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は請求項1および請求項2記載の発明に
係るファクシミリ装置の一実施例を示す図であり、 第1図はそのブロック図、 第2図はそのメモリ受信処理のプログラムのフローチャ
ート、 第3図はそのメモリ受信処理における画像データの蓄積
速度と印字速度の関係を示す図である。 第4図(a)、(b)は従来のファクシミリ装置のメモ
リ受信処理によってメモリオーバーフローが発生したと
きの画像データの蓄積状態を説明するための図である。 1・・・・・・ファクシミリ装置 (空き容量検出手段、蓄積容量検出手段)、2・・・・
・・制御部、 3・・・・・・モデム、 4・・・・・・NCU、 5・・・・・・メモリ (画像メモリ)、6・・・・・
・切換回路、 7・・・・・・カウンタ、 8・・・−・・スキャナ部、 9・・・・・・プリンタ部、 10・・・・・・記録紙センサ(記録紙検出手段)。 代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信した画像データを画像メモリに一旦蓄積した
    後、該蓄積した画像データを記録紙に記録するメモリ受
    信機能を備えたファクシミリ装置において、 前記画像メモリの画像データを蓄積していない空きメモ
    リ容量を検出する空き容量検出手段を設け、 該検出する空きメモリ容量が所定の設定空きメモリ容量
    以下になったとき、前記メモリ受信機能の使用を禁止す
    るようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)受信した画像データを画像メモリに一旦蓄積した
    後、該蓄積した画像データを記録紙に記録するメモリ受
    信機能を備えたファクシミリ装置において、 前記画像メモリに出力されないで残されている画像デー
    タの蓄積容量を検出する蓄積容量検出手段と、を設け、 該記録紙があり、かつ、画像メモリに出力していない画
    像データがあるとき、該画像データを出力して記録紙に
    記録するようにしたことを特徴とするファクシミリ装置
JP2132214A 1990-05-21 1990-05-21 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3005242B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0765548A (ja) * 1993-08-24 1995-03-10 Sony Corp 録画情報記録方法
US5758688A (en) * 1993-12-20 1998-06-02 Toto Ltd. Automatic faucet

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0765548A (ja) * 1993-08-24 1995-03-10 Sony Corp 録画情報記録方法
US5758688A (en) * 1993-12-20 1998-06-02 Toto Ltd. Automatic faucet
US5918855A (en) * 1993-12-20 1999-07-06 Toto Ltd. Automatic faucet

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