JP2571298Y2 - 再封可能な筒状容器 - Google Patents

再封可能な筒状容器

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JP2571298Y2 JP1992045426U JP4542692U JP2571298Y2 JP 2571298 Y2 JP2571298 Y2 JP 2571298Y2 JP 1992045426 U JP1992045426 U JP 1992045426U JP 4542692 U JP4542692 U JP 4542692U JP 2571298 Y2 JP2571298 Y2 JP 2571298Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スナック菓子など菓子
類、コーヒーなど嗜好食品類、あるいはテニスボールな
どスポーツ用品類などを収納包装する包装用の再封可能
な円筒、角筒等の筒状容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、角筒状、円筒状など筒状胴部
を備え、その上部及び下部開口部を天板部及び底板部に
て施封した紙製の筒状容器Bがある。該筒状容器Bは、
図9(a)に示すように、外筒20と、該外筒20の上
端部に天板部2、下端部に底板部3を備え、該外筒20
の内側に、外筒20よりも低い高さを有する内筒21を
密に装着して筒状胴部1を形成し、該外筒20の内筒2
1上端部より低位に水平方向に切離しミシン目、半切れ
線などの開封用刻設線22を設け、外筒20は上部外筒
20aと下部外筒20bとに分離可能である。
【0003】又、該開封用刻設線22より上側の外筒2
0を、その内側の内筒21外面に対して非着状態にする
ことによって、図9(b)に示すように、上部外筒20
a側を矢印の方向に取外し、及び施封可能にして蓋部2
3を形成し、該開封用刻設線22より下側の外筒20b
と内筒21とを容器収納部24(容器身部)としたもの
であり、収納部24は、蓋部23によって再封可能とな
っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の再封可能な
筒状容器の製造加工に当たっては、その容器胴部の構成
要素板(板紙など)として外筒20と内筒21の二枚の
部材が必要であり、外筒20と内筒21とを筒状にする
加工工程、又、再封機能を持たせるために、外筒20を
開封用刻設線22によって二分する加工工程が必要であ
り、部分的に手加工を要するなど製造工程が煩雑で、工
程にかなりの時間を要していた。
【0005】本考案の目的は、再封機能を有する筒状容
器の製造加工に当たって、その製造工程の煩雑性を解消
し、能率的に体裁良く製造できるようにすることにあ
る。
【0006】本考案は、筒状胴部1の上端部にその上端
開口部を施封する天板部2を備え、下端部にその下端開
口部を施封する底板部3を備えた紙製容器において、天
板部2は、前記筒状胴部1の上端部より該胴部1内方に
沿って折り返しされる垂直方向の内側壁5と、該内側壁
5に連設する水平方向の天板6とを備え、該天板6より
上位相当の胴部1に水平方向に設けた開封用刻設線7
該開封用刻設線7の下側に水平方向に設けた開封用
刻設線8からなる開封帯9を設けたことを特徴とする再
封可能な筒状容器である。
【0007】
【実施例】本考案の再封可能な筒状容器を、実施例に従
って以下に詳細に説明すれば、図1(a)は、本考案の
一実施例における再封可能な筒状容器Aの外観斜視図で
あり、円形の筒状胴部1と、該筒状胴部1の上端側には
天板部2と、その下端部には底板部3とを備える。
【0008】筒状胴部1は、その素材として板紙若しく
は板紙を主体とする紙製シート、あるいは合成樹脂製シ
ートを使用する場合においては、円筒状に巻回してその
両端部を貼着部4aにて貼着固定した円筒状の胴部側壁
4からなり、その胴部1の上端部1a内面に沿ってその
上端部1a上側より連続して内方に折り返されて形成さ
れる垂直方向の内側壁5を連設して備える。
【0009】上記一実施例においては、前記内側壁5に
水平方向に天板6を連設して備え、前記内側壁5と天板
6とによって、凹陥状の天板部2が構成され、胴部1の
上端部1a(胴部側壁4上端部)と、その上端部1aに
連続してその内面側に折り返される内側壁5とは非接触
状態となっている。なお上記一実施例における内側壁5
と天板6との連設状態は、図1に示す胴部1の胴部側壁
4上端部1a外周に、天板部2を構成する垂直方向の内
側壁5上端部が外方に折り返されて重ね合わされ、適宜
接着剤などにて接合されて連設しているものである。な
お、本考案においては、上記筒状胴部1として予めチュ
ーブ状に成形された合成樹脂製の筒状体を使用すること
も可能であり、容器全体の素材に、板紙を使用する場合
においては、上記のような接合構造が採用されるもので
ある。
【0010】筒状胴部1の下端部には、筒状下端開口部
を施封する底板部3を備える。なお底板部3の構造につ
いては種々の構造が採用できるが、ここでは詳細な説明
は省略する。
【0011】上記筒状胴部1には、その胴部1の上端部
1a下側に沿って、該胴部1全周に亘って前記天板6の
高さより高い位置に水平方向の切離しミシン目、半切れ
線など開封用刻設線7と、該開封用刻設線7と所定間隔
をおいて平行な開封用刻設線8を設ける。
【0012】前記開封用刻設線7,8によって形成され
る開封帯9をその一端部9aより引っ張ることによっ
て、容器Aは開封される。
【0013】図1(b)は、本考案の再封可能な筒状容
器の上記一実施例における天板部2と、胴部1との接合
状態を示す部分側断面図であり、凹陥状の天板部2の天
板6は、開封用刻設線7よりも低位に設定される。又、
筒状胴部1内方に折り返されている内側壁5と、胴部1
の上端部1aとの間の重ね合わせ内面の前記開封用刻設
線7を介して上側部分5aは、互いに貼着されていても
いなくても、いずれでもよいが、その下側部分5bは、
互いに非貼着状態となっている。なお図1(b)におい
て図中の7,8は、それぞれ開封用刻設線7,8相当線
を示す。
【0014】上記図1(a)に示した本考案の一実施例
における再封可能な筒状容器を開封する際には、開封帯
端部9aを引っ張って開封用刻設線7,8を切り破り、
開封帯9を切り離すことによって、図2(a)に示すよ
うに開封され、上端部1aと内側壁5と天板6とによる
蓋部Cと、胴部1の開封用刻設線8より下側の収納胴部
1b及び底部3からなる収納部Dとに分離される。
【0015】開封後の上記容器を再封する際には、収納
部Dの上端開口部1cの開口部内面に沿って、蓋部Cの
内側壁5外面を嵌合して施封するものである。(図2
(b)参照)
【0016】なお本考案の再封可能な筒状容器は、上記
のような円筒状の容器だけでなく、三角形、四角形、五
角形など多角形の角筒状容器にも適用は可能である。
【0017】図3(a)は、本考案の再封可能な筒状容
器の他の実施例における胴部1と天板部2との接合部分
の構造を示す側断面図であり、胴部側壁板10の上端部
1aの折り返し板11が筒内方に折り返され、その折り
返し内面側に天板部2の内側壁5上端部を挟み込むよう
にして、適宜接着剤などにて接合したものである。図4
は、上記他の実施例において、その容器を紙製シート
(板紙等)を用いて円筒状の筒状容器として製造する場
合に使用される胴部1の紙製容器ブランクシートの一例
であり、胴部側壁板10と、該側壁板10の一側端部に
は、胴部貼着板10aとを連設し、該側壁板10の上側
には、水平方向に開封用刻設線7,8を介して所定幅の
開封帯9を設け、該開封帯9の長手方向一端部(前記貼
着板10aに対して反対側端部)に摘み片9aを設け、
該開封帯9の上側には、水平方向に折り返し罫線a(折
目)を介して折り返し板11を連設し、側壁板10の下
側には、水平方向に折り返し罫線b(折目)を介して折
り返し板12を連設したものである。そして、図5に示
すように、該胴部1形成用の容器ブランクシートの胴部
側壁板10を筒状に丸めて、その側壁板10の左右両側
端部を胴貼着板10aの個所にて重ね合わせ、接着剤に
て貼着して、筒状胴部1を形成する。
【0018】図6は、天板部2の紙製容器ブランクの一
例であり、円形の天板6と、その外周に沿って設けた折
り返し罫線c(折目)と、該折り返し罫線cを介して外
側に折り立て板6aをリング状に連設したものである。
なお、天板6の外径は、上記筒状胴部1の上端開口部内
径と同一か、若しくはおおよそ等しく設定されるもので
ある。そして、該天板部2形成用の容器ブランクシート
のリング状折り立て板6aを、罫線cを介して一方面側
に絞るようにして垂直方向に折り立てて、天板部2を形
成する。(図7参照)
【0019】次に、図3(a)に示すように、前記天板
部2を前記筒状胴部1の上端開口部よりその内周に沿っ
て水平に嵌合した後に、筒状胴部1の上端部にある折り
返し板11を、天板部2の内側壁板6a内周に重なるよ
うに胴部1内方に折り返して、天板部2の内側壁板6a
(若しくは内側壁板6aの上端部)を、内側壁板11と
胴部側壁板10の上端部1aとの間に挟み、内側壁板1
1と内側壁板6aと胴部1上端部1aとの三枚重ね領域
を形成する。
【0020】なお、本考案においては、天板部2の天板
6の高さは、少なくとも胴部側壁板10に施された開封
用刻設線7より低位に設定して、該天板部2を筒状胴部
1内に嵌合するものである。
【0021】胴部側壁板10に形成された開封用刻設線
7より上側の内側壁板6aと、それと相対する胴部1の
上端部1a、又は前記開封用刻設線7より上側の前記内
側壁板6aと、それと相対する胴部1の上端部1aを、
適宜接着剤を介して若しくは凹凸面を備えたローレット
状の押圧金型を用いて、内側壁板6a内周方向と上端部
1a外周方向とから押圧して、少なくとも、前記三枚重
ね領域、若しくは内側壁板6aと折り返し板11とを、
加熱加圧シールして貼着して、内側壁板6aと折り返し
板11が連続するように接合する。この接合された内側
壁板6aと折り返し板11とによって、内側壁5相当部
が形成される。以上のようにして、筒状胴部1の上端部
1aに対して天板部2を連続するように接合した筒状胴
部1が得られる。
【0022】上記筒状胴部1内に所望の内容物を収納し
た後に、該胴部側壁板10の下端開口部に、前記図1に
示すような底部3を形成して施封するものである。
【0023】底板部3の構造としては、図3(b)に示
すように、胴部側壁板10の下端部の折り返し罫線b
(折目)を介して、折り返し板12を胴部1内方に折り
返し、折り返し罫線b相当部上に、胴部1の下端開口部
を覆う円形状の底板3aを、接着剤などにて固定するも
のである。なお、底板3aは、板紙、若しくは板紙を主
体とする素材、又はアルミニウム箔、合成樹脂素材など
が使用できる。
【0024】又、上記底板部3の構造の他の例として
は、例えば、図8(a)〜(e)の筒状胴部1と底板部
3の側断面図に示すような組合せの構造が採用できる。
【0025】
【作用】本考案の再封可能な筒状容器は、筒状胴部1の
上端部にその上端開口部を施封する天板部2を備え、下
端部にその下端開口部を施封する底板部3を備えた紙製
容器であって、天板部2は、前記筒状胴部1の上端部よ
り該胴部1内方に沿って折り返しされる垂直方向の内側
壁5と、該内側壁5に連続する水平方向の天板6とを備
え、該天板6より上位相当の胴部1に水平方向に開封用
刻設線7と、該開封用刻設線7の下側に水平方向に設け
た開封用刻設線8からなる開封帯9を設けたことを特徴
とするものであり、該開封用刻設線7とその下側に水平
方向に設けた開封用刻設線8とによる開封帯9を切り離
すことによって当該筒状容器Aは、蓋部Cと、内容物収
納部Dとに分離開封でき、開封した後の開封用刻設線7
より上側の筒状胴部1及びそれと連設された天板部2と
により形成される前記蓋部Cには、収納部Dの上端開口
部(胴部1b上端部)と嵌合可能な内側壁5が形成され
ており、該蓋部Cを、収納部Dに対して再封することが
できるものである。
【0026】
【考案の効果】本考案の再封可能な筒状容器は、筒状胴
部の構成要素板として外筒と内筒の二枚の部材を必要と
しないため、容器製造工程での煩雑さを従来より減少で
き、比較的簡潔化された工程によって製造でき、能率的
な機械加工による体裁の良い容器の製造加工が期待でき
るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案の一実施例における再封可能な筒
状容器の外観斜視図である。 (b)本考案の一実施例における再封可能な筒状容器の
胴部と天板部の構造を示す側断面図である。
【図2】(a)本考案の一実施例における再封可能な筒
状容器を開封した状態を説明する斜視図である。 (b)本考案の一実施例における再封可能な筒状容器を
開封した後の再封した状態を説明する斜視図である。
【図3】(a)本考案の他の実施例における再封可能な
筒状容器の一実施例における天板部の側断面図である。 (b)本考案の他の実施例における再封可能な筒状容器
の一実施例における底板部の側断面図である。
【図4】本考案の再封可能な筒状容器の他の実施例にお
ける筒状胴部のブランクシートの平面図である。
【図5】本考案の再封可能な筒状容器の他の実施例にお
ける筒状胴部のブランクシートを筒状に組み立てた状態
を説明する外観斜視図である。
【図6】本考案の再封可能な筒状容器の他の実施例にお
ける天板部のブランクシートを説明する平面図である。
【図7】本考案の再封可能な筒状容器の他の実施例にお
ける天板部のブランクシートを天板部形状に形成した状
態を説明する外観斜視図である。
【図8】本考案の再封可能な筒状容器の底板部における
他の例の側断面図である。
【図9】(a)従来の再封可能な筒状容器を説明する斜
視図である。 (b)従来の再封可能な筒状容器の再封状態を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
1…容器胴部 2…天板部 3…底板部 4…胴部側壁
5…内側壁 6…天板 7,8…開封用刻設線 9…開封帯 10…胴部側壁板
11…折り返し板 12…折り返し板 20…外筒
21…内筒 22…開封用刻設線 23…蓋部 24…収納部 A…筒状容器 B…従来の筒状容器 C…蓋部 D…収
納部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状胴部1の上端部にその上端開口部を施
    封する天板部2を備え、下端部にその下端開口部を施封
    する底板部3を備えた紙製容器において、天板部2は、
    前記筒状胴部1の上端部より該胴部1内方に沿って折り
    返しされる垂直方向の内側壁5と、該内側壁5に連設す
    る水平方向の天板6とを備え、該天板6より上位相当の
    胴部1に水平方向に設けた開封用刻設線7と該開封用
    刻設線7の下側に水平方向に設けた開封用刻設線8から
    なる開封帯9を設けたことを特徴とする再封可能な筒状
    容器。
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