JP2570280Y2 - 自動車用モール - Google Patents

自動車用モール

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JP2570280Y2
JP2570280Y2 JP1990009283U JP928390U JP2570280Y2 JP 2570280 Y2 JP2570280 Y2 JP 2570280Y2 JP 1990009283 U JP1990009283 U JP 1990009283U JP 928390 U JP928390 U JP 928390U JP 2570280 Y2 JP2570280 Y2 JP 2570280Y2
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molding
expansion
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synthetic resin
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博久 生川
泰久 葛谷
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、装飾用及び緩衝用として自動車の車体に取
付けられるサイドモール等の自動車用モールに関し、特
に、モール本体の伸縮を抑制する伸縮抑制部材を備えた
自動車用モールに関するものである。
[従来の技術] 従来この種の自動車用モールとして、特開平1−1184
31号公報に掲載の技術を挙げることができる。
第4図は前掲公報に近似する従来の自動車用モールを
示す断面図である。
一般に、この種の自動車用モールにおいては、長尺モ
ールの場合、成形時の収縮、或いは、車体実装時の外気
温の上昇に伴う膨張により、モール本体が、特に、長手
方向に伸縮しやすく、また、車体取付時に使用するロー
ラの押圧力によりモール本体に伸びが発生しやすい。そ
こで、モール本体の寸法精度を安定させるため、従来の
自動車用モールにおいては、例えば、第4図に示すよう
に、モール本体21の車体取付面21aに、モール本体21を
車体Bに取付ける一対の両面接着テープ22が貼着される
とともに、それらの両面接着テープ22の間に位置するよ
うに、アルミニウム等の金属薄板からなる伸縮抑制部材
23が接着されていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、例えば、車体Bのホィールアーチ部に取付
られる自動車用モール(第1図参照)においては、通
常、モール本体21がホィールアーチに対応する部分で幅
狭に形成される。しかしながら、従来の自動車用モール
によると、前述したように、伸縮抑制部材23及び両面接
着テープ22がそれぞれ異なる位置で車体取付面21aに接
着されているため、この部分のモール本体21の幅に応じ
て、伸縮抑制部材23及び両面接着テープ22の幅も縮小す
る必要があり、その結果、伸縮抑制部材23の伸縮抑制機
能が低下するばかりでなく、両面接着テープ22の接着力
も低下するという不都合があった。
そのうえ、金属製の伸縮抑制部材23と合成樹脂製のモ
ール本体21とをそれらの平滑面にて接着しているため、
線膨張率の差異によって発生する応力で、伸縮抑制部材
23が経時的にモール本体21から剥離して、伸縮抑制機能
を発揮できなくなる可能性もあった。
他の先行技術として、実開昭57−147144号公報に掲載
の技術を挙げることができる。この技術は、弾性合成樹
脂層の少なくとも可視部となる外面側にABS樹脂からな
る中間層を介して繊維素系合成樹脂層を形成し、かつ、
前記弾性合成樹脂層の取付部となる面には金属性補強層
を一体に積層貼着してなる自動車用モールに関する技術
が開示されている。しかし、この技術では、弾性合成樹
脂層の取付部に金属性補強層を一体に積層貼着するもの
であるから、金属性補強層の材料に錆が発生すると、車
体との隙間からその錆色が流れだす可能性があり、具体
的には、特定の錆が発生しない金属でないと使用できな
い。また、接着剤または両面テープ等の接着手段を使用
して車体に接合する場合には、金属の特性が接着剤との
接着性が良いものでないと使用できないため、自動車用
モールのコストが高価になる。
また、実開昭59−38147号公報に掲載の技術も挙げる
ことができる。この技術は、芯材にメッキ鋼板を使用
し、その片面を樹脂で被覆し、他面は樹脂で被覆しない
自動車用モールにおいて、自動車に取付けたとき下側に
位置する折曲内側部に、その折曲げの長さに相当する部
分のみ樹脂を被覆して雨水による侵蝕を防止する技術が
開示されている。しかし、自動車のように、酸性の比較
的高い雨水が侵入したり、雨水の繰り返しの侵入によ
り、芯材の露出部分が酸化し、剥離が発生したり、歪が
入ったり、錆が流れだし、その見栄えが悪くなったりす
る可能性が高くなる。
そこで、本考案の課題は、モール本体の幅が狭い場合
でも、伸縮抑制部材の剛性、延いてはモール本体の剛性
を向上でき、しかも、伸縮抑制部材をモール本体に強固
に固着でき、もって、廉価にモール本体の寸法精度を常
時良好に維持でき、芯金が酸化されることのない自動車
用モールを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本考案の自動車用モール
は、意匠面、車体取付面、及び前記車体取付面側に形成
された凹溝を有する合成樹脂製のモール本体と、前記モ
ール本体の凹溝に収容埋設し、その一面を接着し、その
反対面を前記車体取付面に略面一とした金属製の芯金を
合成樹脂層で被覆した伸縮抑制部材と、前記伸縮抑制部
材の車体側面側の面及び前記モール本体の車体取付面に
貼着され、前記モール本体を車体に取付ける両面接着テ
ープとで形成したものである。
[作用] 本考案の自動車用モールにおいては、車体取付面に形
成された凹溝に伸縮抑制部材が収容され、かつ、その伸
縮抑制部材の車体側面を含めてモール本体の車体取付面
に両面接着テープが配設されているから、接着力を得る
接着面積を十分に広くすることができる。したがって、
モール本体の一部分または全体が幅狭に成形された自動
車用モールであっても、伸縮抑制部材及び両面接着テー
プはそれぞれの機能を支障なく発揮できる。また、伸縮
抑制部材はモール本体の変形を抑制でき、モール本体の
寸法精度を長期間にわたって常時良好に維持することが
できる。
[実施例] 以下、本考案を具体化した実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図及び第2図は本考案の自動車用モールの一実施
例を示し、第1図は車体のホィールアーチ部に取付けら
れる自動車用モールの裏面図、第2図は第1図のA−A
線拡大断面図である。
図に示すように、本実施例の自動車用モールのモール
本体1は、ポリ塩化ビニル(PVC)等の合成樹脂材料を
長尺状に射出して成形され、その表側に意匠面2を備え
るとともに、裏側に車体取付面3を具備している。ま
た、モール本体1の下縁中央部には、車体Bのホィール
アーチに相似する切欠部4が形成されている。
前記切欠部4より上側の車体取付面3には、凹溝5が
切欠部4にほぼ対応する長さでモール本体1の長手方向
に延びるように形成されている。この凹溝5には接着剤
6を介して伸縮抑制部材7が収容固着されている。前記
伸縮抑制部材7は、アルミニウム等の金属板からなる芯
金8と、その芯金8を被覆するポリ塩化ビニル等の合成
樹脂層9から構成されている。
なお、伸縮抑制部材7の製作に際しては、芯金8を前
記合成樹脂材料中にインサートして長尺物を押出成形
し、それを所要長さに切断すればよい。また、伸縮抑制
部材7の厚さは、合成樹脂層9の車体側面9aがモール本
体1の車体取付面3と面一になるように設定するのが好
ましい。
前記伸縮抑制部材7における合成樹脂層9の車体側面
9aを含むモール本体1の車体取付面3には、伸縮抑制部
材7よりも幅広の接着層としての上部の両面接着テープ
10が貼着されている。この両面接着テープ10は、モール
本体1の上縁部を全長にわたって車体Bに接着し得るよ
うに、モール本体1とほぼ等しい長さを有している。
一方、モール本体1の左右両側部分は皿状に彎曲成形
されていて、その部分における車体取付面3の幅方向中
央部には、前記伸縮抑制部材7と同一に構成された左右
一対の側部伸縮抑制部材11が、モール本体1の長手方向
に延びるように接着剤(図示略)により固着されてい
る。なお、側部伸縮抑制部材11は、それらの中央側の端
部が前記伸縮抑制部材7の両端部に重合するに十分な長
さで形成されている。
また、前記側部伸縮抑制部材11の下側において車体取
付面3には、モール本体1の下縁部を車体Bに接着する
左右一対の下部の両面接着テープ12が貼着されている。
このように、本実施例のホィールアーチ部に取付けら
れる自動車用モールは、合成樹脂製のモール本体1に意
匠面2、車体取付面3、及び、ホィールアーチに相似す
る切欠部4を設け、前記切欠部4に対応する車体取付面
4の上部に凹溝5を形成し、この凹溝5には金属製の芯
金8を合成樹脂層9で被覆してなる伸縮抑制部材7を接
着剤6を介して収容固着するとともに、その伸縮抑制部
材7における合成樹脂層9の車体側面9aを含むモール本
体1の車体取付面3に両面接着テープ10を貼着したもの
である。
したがって、上記実施例の自動車用モールによれば、
車体取付面3に形成された凹溝5に伸縮抑制部材7が収
容され、かつ、その伸縮抑制部材7における合成樹脂層
9の車体側面9aを含むモール本体1の車体取付面3に両
面接着テープ10が貼着されるので、伸縮抑制部材7及び
両面接着テープ10の幅を十分に広くすることができる。
したがって、車体Bのホィールアーチ部に取付けられる
自動車用モールのように、切欠部4によりモール本体1
の中央部が幅狭となっていても、伸縮抑制部材7及び両
面接着テープ10は伸縮抑制機能及び接着機能をそれぞれ
支障なく発揮できる。
また、伸縮抑制部材7は金属製の芯金8を合成樹脂層
9で被覆して構成されているから、その剛性が強化され
るとともに、弾性も向上する。その結果、モール本体1
の変形を抑制でき、仮に、変形した場合でも伸縮抑制部
材7が容易に原形復帰し、従来とは異なり、モール本体
1の意匠面2に永久歪みによる変形跡が残るおそれがな
い。
そのうえ、伸縮抑制部材7は合成樹脂層9を有するの
で、合成樹脂製のモール本体1に対しても、また、両面
接着テープ10に対してもそれぞれ強力に接着される。特
に、伸縮抑制部材7の合成樹脂層9及びモール本体1を
ポリ塩化ビニル等の同一材料で成形すれば、双方の線膨
張率がほぼ等しくなるので、伸縮抑制部材7のモール本
体1からの剥離が確実に防止される。それ故、本実施例
の自動車用モールによれば、モール本体1の寸法精度を
長期間にわたって常時良好に維持することができる。
次に、本考案を具体化した別の実施例を第3図に従っ
て説明する。
第3図は本考案の自動車用モールの別の実施例を示す
断面図である。なお、第3図において、第2図と同一の
符号は前記実施例と同一または相当する構成部分を示す
ものである。
この別の実施例における自動車用モールは、車体Bの
位置決孔15に挿入される合成樹脂製の位置決ボス16を具
備している。前記位置決ボス16は接着剤17を介して伸縮
抑制部材7に突設されている。この場合、伸縮抑制部材
7が合成樹脂層9を有するので、合成樹脂系の接着剤17
を使用すれば、位置決ボス16が合成樹脂層9の車体側面
9aに強力に接着される。なお、位置決ボス16が突設され
ていない部分の伸縮抑制部材7には、前記実施例と同様
に、両面接着テープ10が貼着されている。
また、この別の実施例においては、伸縮抑制部材7
が、モール本体1の加熱軟化状態において、その車体取
付面3の凹溝5に圧着されている。こうすれば、伸縮抑
制部材7の合成樹脂層9がモール本体1の軟化樹脂中に
食込んだ状態で強固に結合されるので、前記実施例と同
様、伸縮抑制部材7の剥離の心配がなくなる。
このように、上記各実施例の自動車用モールにおいて
は、車体取付面に形成された凹溝に伸縮抑制部材が収容
され、かつ、その伸縮抑制部材の車体側面を含めてモー
ル本体の車体取付面に両面接着テープが貼着されるの
で、伸縮抑制部材及び両面接着テープの幅を十分に広く
することができる。したがって、モール本体の一部分ま
たは全体が幅狭に成形された自動車用モールであって
も、伸縮抑制部材及び両面接着テープはそれぞれの機能
を支障なく発揮できる。
また、上記各実施例の伸縮抑制部材は金属製の芯金を
合成樹脂層で被覆して構成されているから、その剛性が
強化されるとともに弾性も向上する。その結果、モール
本体の変形を抑制でき、仮に、変形した場合でも伸縮抑
制部材が容易に原形復帰し、モール本体の意匠面に永久
歪みによる変形跡が残るおそれがない。伸縮抑制部材に
合成樹脂層を有する場合には、合成樹脂製のモール本体
に対しても、また、両面接着テープに対してもそれぞれ
強力に接着される。特に、伸縮抑制部材とモール本体と
の線膨張率がほぼ等しくなるので、伸縮抑制部材のモー
ル本体からの剥離が確実に防止される。それ故、本考案
の自動車用モールによれば、モール本体の寸法精度を長
期間にわたって常時良好に維持することができる。
しかし、本考案を実施する場合には、伸縮抑制部材を
金属製の芯金のみとしたり、或いは、金属製の芯金に合
成樹脂系の塗装皮膜を形成したものとすることができ
る。この場合においても、モール本体の変形を抑制で
き、モール本体の意匠面に永久歪みによる変形跡が残る
おそれがなくなる。
更に、上記実施例のモール本体を車体に取付ける接着
層としては、両面接着テープを使用しているが、本考案
を実施する場合には、接着剤の使用が可能である。一般
に、両面接着テープを使用すると作業効率が良いが、接
着剤を使用すると凹溝と伸縮抑制部材との間にギャップ
がある場合、そこに接着剤が流れ込み、凹溝と伸縮抑制
部材との接合を堅固に行なうことができる。
更にまた、上記実施例のモール本体の凹溝に収容固着
され、その一面を車体取付面に略面一とした伸縮抑制部
材は、その精度を良くして、同一平面であることを最良
とするが、接着層の性状によって若干の誤差を吸収でき
るので、その誤差を含み略面一となればよい。
なお、前記実施例では、車体のホィールアーチ部に取
付けられる自動車用モールに具体化されているが、本考
案は上記実施例に限定されるものではなく、自動車の各
部に取付けられる各種形状の自動車用モールに応用して
具体化することもできる。特に、モール本体が全長にわ
たり比較的幅狭に成形された自動車用モールに本考案を
適用した場合は、限られた幅のモール本体に比較的幅広
の伸縮抑制部材及び両面接着テープを貼着できるという
効果が得られる。
[考案の効果] 以上のように、本考案の自動車用モールは、意匠面、
車体取付面、及び前記車体取付面側に形成された凹溝を
有する合成樹脂製のモール本体と、前記モール本体の凹
溝に収容埋設し、その一面を接着し、その反対面を前記
車体取付面に略面一とした金属製の芯金を合成樹脂層で
被覆した伸縮抑制部材と、前記伸縮抑制部材の車体側面
側の面及び前記モール本体の車体取付面に貼着され、前
記モール本体を車体に取付ける両面接着テープとを具備
するものであるから、モール本体の幅が狭い場合でも伸
縮抑制部材及び両面接着テープをそれぞれ支障なく機能
させることができるとともに、伸縮抑制部材の剛性、延
いてはモール本体の剛性を向上でき、しかも、伸縮抑制
部材をモール本体に強固に固着でき、もって、モール本
体の寸法精度を常時良好に維持できる。また、前記伸縮
抑制部材が前記モール本体の凹溝に収容埋設され、固着
されるものであるから、モール本体を車体に接合した場
合の接合の見栄えがよい。そして、従来の弾性合成樹脂
層の取付部となる面には金属層を一体に積層貼着してな
る自動車用モールに比較して、使用する金属材料が特定
されない。更に、従来例で説明したような、例えば、酸
性の比較的高い雨水が侵入しても、芯材の露出部分がな
いから、芯材が酸化したり、被覆した合成樹脂層が剥離
したり、歪が入ったり、錆が流れだし、その見栄えが悪
くなったりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す自動車用モールの裏面
図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図は本
考案の別の実施例を示す自動車用モールの断面図、第4
図は従来の自動車用モールを示す断面図である。 図において、 1:モール本体、2:意匠的 3:車体取付面、5:凹溝 7:伸縮抑制部材、8:芯金 9:合成樹脂層、9a:車体側面 10:両面接着テープ である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−147144(JP,U) 実開 昭56−115226(JP,U) 実開 平1−62954(JP,U) 実開 昭60−30842(JP,U) 実開 昭61−76748(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】意匠面、車体取付面、及び前記車体取付面
    側に形成された凹溝を有する合成樹脂製のモール本体
    と、 前記モール本体の凹溝に収容埋設し、その一面を接着
    し、その反対面を前記車体取付面に略面一とした金属製
    の芯金を合成樹脂層で被覆した伸縮抑制部材と、 前記伸縮抑制部材の車体側面側の面及び前記モール本体
    の車体取付面に貼着され、前記モール本体を車体に取付
    ける両面接着テープと を具備することを特徴とする自動車用モール。
JP1990009283U 1990-01-31 1990-01-31 自動車用モール Expired - Lifetime JP2570280Y2 (ja)

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JPH03100547U JPH03100547U (ja) 1991-10-21
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JPS5938147U (ja) * 1982-09-06 1984-03-10 アイシン精機株式会社 樹脂で被覆したモ−ル

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