JP2570082B2 - 着色多層ブロー成形容器 - Google Patents
着色多層ブロー成形容器Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0207—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features
- B65D1/0215—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features multilayered
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Description
器に関し、より詳しくは、深みのある色合および高級感
を有する着色多層ブロー成形容器に関する。
ぎつく、しかも平面的な印象を与える単層から成る着色
容器に代わるものとして、着色合成樹脂から成る内層、
および透明または半透明の合成樹脂から成る外層の積層
構造を有する着色多層容器が提案されていた。
の外層が内側の着色層の色合を和らげて、深みのある装
飾効果を奏するものである。このような着色多層容器と
しては、例えば、外層がパールエッセンスを含有する樹
脂層、内層が着色樹脂層の積層構造を有するもの(特公
昭53−41596号公報)や、光の屈折率が異なる透
明または半透明の外層および中間層と、着色樹脂から成
る内層の積層構造から成るもの(特公昭54−1031
8号公報)等が知られている。
器は、単層構造の着色容器と比べれば、十分に深みがあ
り、またパールエッセンスによる真珠のような光沢によ
って高級感を与えることもできるものではあるが、消費
者の嗜好も次第に変わってきており、とくに、高級指向
に対してはこのような容器では、もはや十分な対応がで
きなくなってきている。特に容器表面がその層構成に関
係なく、樹脂本来の安っぽい光沢を放ってしまうため
に、ともすると高級感が損なわれるという問題があっ
た。
があると共にマット感があり、高級感に優れる着色容器
を提供することにある。
成するために提案されたものであり、とくにその外層を
構成する樹脂組成ならびに粗面化した構造、さらには特
定ポリマーからなる内外層の組み合わせに特徴を有する
ものである。すなわち、本発明によれば、低密度ポリエ
チレンまたは高密度ポリエチレン、およびブロックポリ
プロピレンから成る外層、ポリプロピレンに着色剤を含
有して成る内層を有する積層体から成り、外層表面が粗
面化されていることを特徴とする着色多層ブロー成形容
器が提供される。さらに、本発明においては、上記外層
および内層の間にポリプロピレンから成る中間層を設け
ることが好ましく、またこれら層の少なくとも一つの層
にパールエッセンス含有させることが特に好ましい。
度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレン、およびブロ
ックポリプロピレンから成り、しかもその表面が粗面化
されているため、容器にマット感を与えることができ、
着色ポリプロピレン樹脂から成る内層が発現する色合に
深みを与えることが可能となる。外層を構成するポリマ
ーとしては、上記樹脂の中でも、メルトフローレート
0.1ないし5g/10分の高密度ポリエチレンと、エ
チレン含有量3ないし10重量%、メルトフローレート
0.8ないし10g/10分のエチレン−プロピレンブ
ロック共重合体の混合物が好適に使用される。
層の間に、ナチュラルのポリプロピレンの層を中間層と
して設けることにより、上記外層および内層の組合せに
より得られるマット感および深みのある色合がより一層
好適に得ることができる。ナチュラルのポリプロピレン
はそれ自体透明であるため、着色層たる内層の色合を損
なうことなく、さらに深みを与えることができるもので
ある。
内層のうち少なくとも一つの層にパールエッセンスを含
ませることにより、真珠のような光沢を付与することが
でき、さらに高級感を増すことが可能となる。この場
合、外層および内層においては、これらを構成する樹脂
に直接パールエッセンスを含有させても、またはパール
エッセンスを含有する樹脂層をさらに設けてもよいが、
中間層においてはナチュラルのポリプロピレンの透明性
により得られる深みを損なわないためにも、ナチュラル
のポリプロピレンの層に、パールエッセンスを含有する
樹脂層を別に設けて中間層とすることが好ましい。
は、低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレン、お
よびブロックポリプロピレンから成るものであり、低密
度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレンと、ブロック
ポリプロピレンの配合割合は、9:1ないし1:9、好
ましくは5:5ないし2:8の割合で用いることが望ま
しい。また外層には、必要に応じてパールエッセンスを
配合することができ、この場合、パールエッセンスの配
合量は、外層全体の0.1ないし1重量%の範囲である
ことが好ましい。
は、ポリプロピレンを主体とし、これに着色剤を配合し
たものが用いられる。着色剤の配合量は、内層全体の1
ないし15重量%、特に5ないし10重量%であること
が好ましい。またこの内層樹脂には、本発明の容器のパ
リソン作成時に生じるスクラップ樹脂を内層全体の70
重量%以下の範囲で配合することができる。上記範囲よ
りスクラップ樹脂が多いと、バージンのポリプロピレン
が有する優れた特性が損なわれるおそれがある。さらに
内層にも、パールエッセンスを配合することができ、内
層樹脂に直接配合させる他、別にパールエッセンスを含
有する層を着色層の外側に設けてもよい。パールエッセ
ンスは、真珠の光沢を付与し得る共に、着色の妨げとな
らないように、内層全体の0.1ないし1重量%の範囲
にあることが好ましい。また内層樹脂にスクラップ樹
脂、パールエッセンスを配合した場合には、最内層にナ
チュラルのポリプロピレンの層を設けてもよい。
れに限定されないが以下の顔料を例示できる。 白色顔料 チタン白(二酸化チタン) 黒色顔料 カーボンブラック、ランプブラップ、ボーンブラック 黄色顔料 ハンザイエロー、ナフトールイエロー、チタンイエロ
ー、ベンジジンイエロー、パーマネントイエロー 橙色顔料 パーマネントオレンジ、バルカンオレンジ、ベンジジン
オレンジ、インダスレンブリリアントオレンジ 赤色顔料 リソールレッド、ブリリアントカーミン、パーマネント
レッド 紫色顔料 マンガン紫、ファーストバイオレット、メチルバイオレ
ットレーキ、キナクリドンバイオレット 青色顔料 群青、紺青、フタロシアニンブルー、ファーストスカイ
ブルー 緑色顔料 マラカイトフリーンレーキ、フタロシアニングリーン、
ナフトールグリーン これらの顔料は単独でも、2種以上の組合せでも使用す
ることができ、さらに、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、硫酸カルシウム、炭酸マグネシウム、クレー、シリ
カ、タルク、アルミナホワイト等の体質顔料との組合せ
でも用いることができる。
うに中間層を設けることにより、さらに色合に深みを付
与することが可能となる。中間層はナチュラルのポリプ
ロピレンから成る層を有していることが好ましく、した
がって、ナチュラルのポリプロピレン単独からなる場
合、またはこれに後述するように、パールエッセンスを
含有するポリプロピレンの層が積層されて中間層が形成
されていることが好ましい。特に、パールエッセンスを
有する層をナチュラルのポリプロピレンの層で挟んだ構
成のものが好適に使用できる。パールエッセンスを含有
する層をナチュラルのポリプロピレンの層と積層させて
中間層を形成する場合には、パールエッセンスを含有す
る層をポリプロピレン単独の層に対して0.1ないし
1.5の割合の層厚とすることが好ましい。またパール
エッセンスの配合量は、中間層となる樹脂全体の0.1
ないし1%の範囲にあることが好ましい。
び内層から構成されることが必須であり、これに所望に
より中間層を加えて構成することもできる。層構成が、
外層および内層からのみ成る場合は、外層:内層=1:
20ないし20:1の割合で積層されていることが好ま
しい。また外層、内層および中間層から構成される場合
は、外層:中間層:内層=1:18:1ないし1:3:
16の割合で積層されていることが好ましい。
の一例を示すが、上記した基本構成を有するものである
限り、勿論これに限定されるものではない。ここで
(外)は外層、(中)は中間層、(内)は内層、PPは
ポリプロピレン、HDPEは高密度ポリエチレン、LD
PEは低密度ポリエチレン、B.PPはブロックポリプ
ロピレン、PEはパールエッセンス、PIGは着色剤、
RPはスクラップ樹脂をそれぞれ意味する。 (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (内)PP+PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (内)PP+PIG/PP
+RP (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (内)PP+RP+PI
G (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (中)PP(内)PP
+PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (中)PP/PE
(内)PP+PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP [+PE] (中)PP/PP+PE/P
P (内)PP+PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP(中)PP/PP+PE/PP (内)
PP+PIG +PE (外)HDPEまたはLDPE+B.PP(中)PP/PP+PE(内)PP+
PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP+PE(中)PP(内)PP+RP
+PIG (外)HDPEまたはLDPE+B.PP+PE(中)PP(内)PP+RP
+PIG
形容器は、その一例を図1に示すように、容器本体1
は、胴部2、底部3、肩部4、首部5の容器本体のすべ
ての部位において、外層6、内層7および必要により設
けられた中間層8の積層構造から成っている。本発明の
容器は、上記積層体から成るパリソンを押出成形等によ
り成形し、このパリソンをブロー金型中でブロー成形す
ることにより得られるが、この際外層にマット感を与え
るために、ブラスト処理により表面が微細な凹凸面が形
成された金型内でブロー成形を行うことが必要である。
本発明の容器を成形するために使用される金型として
は、金型表面に約250ないし500μmの粒径のガラ
スビーズを吹き付けることにより、微細な凹凸を形成し
たものが好ましく使用される。成形されたブロー成形容
器の表面は、十分なマット感を付与するために、グロス
(JIS K 7105に準拠、入射角60°)が20%以下、特
に7%以下であることが好ましく、また器壁の厚みは
0.8ないし1.5mm、特に1ないし1.2mmとなるよ
うに成形することが好ましい。
ソンをブローし、容器を成形した。 外 層:高密度ポリエチレン(MFR0.5g/10
分) 20重量%:ブロックポリプロピレン(エチレン含
量5重量%、MFR2.1g/10分のエチレン−プロ
ピレンブロック共重合体)80重量% 内 層:ランダムポリプロピレン(MFR1.1g/1
0分) 90重量%:顔料(フタロシアニンブルー)10
重量% 外層と内層の厚み比は、外層:内層=15:85 器壁厚:1.2mm 60°グロス値:6% 得られた容器は、全体に淡い深みのあるブルーの色調を
有するもので、落ち着いた感じのするものであった。
からなるパリソンをブローし、容器を成形した。 最外層:高密度ポリエチレン(MFR0.3g/10
分) 20重量%:ブロックポリプロピレン(エチレン含
量5重量%、MFR2.5g/10分のエチレン−プロ
ピレンブロック共重合体)80重量% 第2層:ランダムポリプロピレン(MFR1.1g/1
0分) 第3層:ランダムポリプロピレン(第2層と同じ)9
9.6重量%:高密度ポリエチレン(最外層と同じ)
0.4重量% 最内層:ランダムポリプロピレン(第2層と同じ)91
重量%:顔料(パーマネントオレンジ)9重量% 各層の厚み比は、最外層:第2層:第3層:最内層=
5:70:5:20 器壁厚:1.2mm 60°グロス値:6% 得られた容器は、全体に深みのある淡い肌色をした、高
級感のあるものであった。
からなるパリソンをブローし、容器を成形した。 最外層:高密度ポリエチレン(MFR0.8g/10
分) 20重量%:ブロックポリプロピレン(エチレン含
量5重量%、MFR1.5g/10分のエチレン−プロ
ピレンブロック共重合体)80重量% 中間層:ランダムポリプロピレン(MFR0.9g/1
0分) 最内層:ランダムポリプロピレン(中間層と同じ) 9
1.6重量%:顔料(マンガン紫)9重量%:高密度ポ
リエチレン(最外層と同じ) 0.4重量% 各層の厚み比は、最外層:中間層:最内層=5:75:
20 器壁厚:1.2mm 60°グロス値:6% 得られた容器は、全体として深みのある淡いすみれ色を
した、高級感のあるものであった。
層が低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエチレン、お
よびブロックポリプロピレン、内層が着色剤含有ポリプ
ロピレンから成る積層構造を有し、外層表面を粗面化す
ることにより、色合に深みがあると共にマット感があ
り、高級感に優れる着色容器を提供することができる。
しかもこの外層および内層の間に、ポリプロピレンから
成る中間層を設けることにより、さらに色合に深みを増
すことができ、さらにこれらの層の少なくとも一つの層
にパールエッセンスを含有させれば、真珠のような光沢
をも付与することができると共に、さらに高級感を増す
ことができる。したがって、本発明の容器は、化粧品等
のように特に容器に高級感が要求される内容物に好適に
用いることができる。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 低密度ポリエチレンまたは高密度ポリエ
チレン、およびブロックポリプロピレンから成る外層、
ポリプロピレンに着色剤を含有して成る内層を有する積
層体から成り、外層表面が粗面化されていることを特徴
とする着色多層ブロー成形容器。 - 【請求項2】 前記積層体が、さらにポリプロピレンか
ら成る中間層を有する請求項1記載のブロー成形容器。 - 【請求項3】 前記外層、内層、中間層の少なくとも一
層にパールエッセンスが含まれている請求項2記載のブ
ロー成形容器。 - 【請求項4】 前記積層体の内層が、スクラップ樹脂を
含有して成る請求項1ないし3のいずれか1項に記載の
ブロー成形容器。
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
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