JP2569396Y2 - 背負式動力噴霧機 - Google Patents

背負式動力噴霧機

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JP2569396Y2
JP2569396Y2 JP1992073887U JP7388792U JP2569396Y2 JP 2569396 Y2 JP2569396 Y2 JP 2569396Y2 JP 1992073887 U JP1992073887 U JP 1992073887U JP 7388792 U JP7388792 U JP 7388792U JP 2569396 Y2 JP2569396 Y2 JP 2569396Y2
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diaphragm
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、作業者に背負われて
薬液等の液体を圃場へ散布する背負式動力噴霧機に係
り、詳しくは軽量化及び小型化された背負式動力噴霧機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業者に背負われて圃場に薬液を散布す
る従来の背負式動力噴霧機では、薬液タンク、エンジン
及びポンプがそれぞれ背負式動力噴霧機の部品として個
々に製作されて、それらを組付けて背負式動力噴霧機全
体が製作されている。(例:実開昭62−156366
号公報)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】薬液タンク、エンジン
及びポンプが、背負式動力噴霧機の部品として個々に製
作され、組付けられ、個々の部品ごとに配置スペースが
考慮されなければならず、背負式動力噴霧機の軽量化及
び小型化に限界が生じている。
【0004】請求項1及び2の考案の目的は、散布液タ
ンク、原動機及びポンプを合理的にまとめて、全体とし
ての軽量化及び小型化を図ることができる背負式動力噴
霧機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1の背負
式動力噴霧機(10)は次の(a1)〜(a4)の構成要素
を有している。 (a1)散布液を貯留する散布液タンク(12) (a2)散布液タンク(12)の外壁面(38)とこの外壁面(3
8)を覆うダイヤフラム(58)との間に画定されるポンプ室
(66)をもち噴霧ノズル部(36)へ散布液タンク(12)内の散
布液を送るダイヤフラムポンプ(20) (a3)原動機(26) (a4)原動機(26)の回転を往復動に変換してダイヤフ
ラムポンプ(20)のダイヤフラム(58)を往復変位させる変
位変換機構(94)
【0006】請求項2の背負式動力噴霧機(10)は次
の(b1)〜(b9)の構成要素を有している。 (b1)架台部(16)に載置される散布液タンク(1
2) (b2)散布液タンク(12)の後面側に形成される凹
部(38) (b3)凹部(38)を覆って凹部(38)との間にポ
ンプ室(66)を画定すべくねじ(64)を介して前記
散布液タンク(12)の外壁面(38)に固着されるダ
イヤフラム(58) (b4)凹部(38)に配設されて散布液タンク(1
2)からポンプ室(66)へ一方向へ散布液を通過させ
る吸入弁(40) (b5)噴霧ノズル部(36)へ送る散布液の吐出口
(34) (b6)ダイヤフラム(58)にケース部(72)を取
付けられポンプ室(66)から吐出口(34)へ一方向
へ散布液を通過させる吐出弁(70) (b7)散布液タンク(12)の後ろ側において架台部
(16)に載置される原動機(26) (b8)原動機(26)の出力じく(92)に一体回転
的に取付けられる偏心カム部材(94) (b9)先端部において偏心カム部材(94)に接触し
て偏心カム部材(94)の回転に伴って吐出弁(70)
のケース部(72)と一体的に往復変位する突出棒部
(82)
【0007】
【作用】請求項1の背負式動力噴霧機(10)において、変
位変換機構(94)は、原動機(26)の回転動力を往復動へ変
換して、ダイヤフラムポンプ(20)のダイヤフラム(58)を
往復変位させる。これにより、ダイヤフラム(58)と散布
液タンク(12)の外壁面(38)との間に形成されているポン
プ室(66)の容積が増減し、ダイヤフラムポンプ(20)は、
散布液タンク(12)内の散布液を吸入し、噴霧ノズル部(3
6)へ圧送する。
【0008】請求項2の背負式動力噴霧機(10)におい
て、偏心カム部材(94)は、原動機(26)の出力軸(92)の回
転により回転し、突出棒部(82)を往復動させる。突出棒
部(82)は、吐出弁(70)のケース部(72)を介してダイヤフ
ラム(58)へ連結しているので、ダイヤフラム(58)は、原
動機(26)の運転に伴って、吐出弁(70)のケース部(72)に
おいて往復動させられる。これにより、ダイヤフラム(5
8)と散布液タンク(12)の凹部(38)との間に形成されてい
るポンプ室(66)の容積が増減し、散布液タンク(12)内の
散布液は、吸入弁(40)を介してポンプ室(66)内へ吸入さ
れ、さらに、吐出弁(70)を介して吐出口(34)へ吐出され
る。吐出口(34)の散布液は吐出口(34)から噴霧ノズル部
(36)へ送られる。
【0009】
【実施例】以下、この考案を図面の実施例について説明
する。図1は背負式動力噴霧機10の側面図である。薬液
タンク12は、樹脂のブロー成形により製作され、側面視
では、上部において後方へ膨出し、下部では、前後方向
寸法を縮小されてスリム状態になっている。薬液タンク
12は、蓋14により開閉される上部の投入口(図示せず)
から内部へ薬液を投入され、下面側において架台16の前
端部に載置され、固定されている。1対の背負バンド18
は、左右に設けられ、上端部では薬液タンク12の前面の
上部の係止具へ係止され、下端部では架台16の左右の側
部の別の係止具へ接続されている。ダイヤフラムポンプ
20は、薬液タンク12の下部のスリム部の後面に取付けら
れ、吸入ホース22は薬液タンク12内をダイヤフラムポン
プ20から延び、ストレーナ24は、薬液タンク12内の底部
に位置して、吸入ホース22の先端部に装着されている。
エンジン26は、防振ゴム28を介して架台16の後端部に載
置され、出力軸ケース30を備える。噴霧ホース32は、吐
出口34から引き出され、先端側にノズル桿36を接続され
る。
【0010】図2はダイヤフラムポンプ20の部位を拡大
した垂直断面図である。湾曲凹部38は、薬液タンク12内
へへこむように、薬液タンク12の後面に形成され、中央
部位に吸入弁40を装着される。吸入弁40において、弁サ
ック42は、薬液タンク12の内面側から湾曲凹部38を貫通
し、ナット44は、湾曲凹部38の外面側から弁サック42に
螺着して、弁サック42のフランジ部と共に薬液タンク12
の壁部へ両側から固着される。弁座46は、薬液タンク12
内側から弁サック42へ嵌挿、螺合され、薬液タンク12内
への突出端側に吸入口48をもつ。吸入ホース22は、吸入
口48へ接続されるように、弁座46の端部に嵌合して、締
付けリング50により固着されている。弁体52は弁座46の
弁サック42内側の端部に就座自在に弁サック42内に収容
され、圧縮コイルばね54は、弁体52を弁座46へ押圧す
る。通孔56は、弁サック42の端面に形成され、吸入ホー
ス22から弁サック42内へ導入されて来る薬液を通過させ
る。
【0011】ダイヤフラム58は、湾曲凹部38を覆うよう
に、薬液タンク12の後面に当てられ、内面側の周辺部に
周方向へ延びている環状突条60を薬液タンク12の環状溝
内へ嵌着されるように、周辺部の外面側から環状板62を
当てられて、ねじ64により薬液タンク12に固着されてい
る。ポンプ室66は、湾曲凹部38とダイヤフラム58との間
に画定され、ダイヤフラム58の撓みに従って容積を増減
する。圧縮コイルばね68は、湾曲凹部38とダイヤフラム
58との間に縮設されて、ダイヤフラム58を背負式動力噴
霧機10の後ろ方向へ付勢する。
【0012】吐出弁70はダイヤフラム58の中央部位に装
着される。吐出弁70において、弁サック72は、ダイヤフ
ラム58の内面側から外面側へダイヤフラム58を貫通し、
ナット74は、ダイヤフラム58の外面側から弁サック72に
螺着して、弁サック72のフランジ部との間にダイヤフラ
ム58を挟圧する。弁座76はダイヤフラム58内側から弁サ
ック72へ嵌挿、螺合され、弁体78は弁座46のポンプ室66
内側の端部に就座自在に弁サック72内に収容され、圧縮
コイルばね80は弁体78を弁座76へ押圧する。
【0013】吐出パイプ部82は、弁サック72と中心線を
揃えて弁サック72に一体的に形成され、動力噴霧機10の
後ろ方向へ突出している。突出支持部84は、出力軸ケー
ス30に一体的に形成され、吐出パイプ部82をダイヤフラ
ム58側から摺動自在に嵌挿され、貫通されている。環状
空間86は、吐出パイプ部82の中間部を包囲するように突
出支持部84内に形成され、下方において吐出口34へ連通
している。複数個の通孔88は、吐出パイプ部82の周壁に
周方向へ等角度間隔で穿設され、吐出パイプ部82の往復
動中、吐出パイプ部82内と環状空間86との連通関係を維
持する。Oリング90は、吐出パイプ部82の外周面と摺接
するように、環状空間86に対して軸方向両側に配設さ
れ、環状空間86をシールする。
【0014】エンジン26の出力軸92は出力軸ケース30内
に収容され、偏心円形カム94は、中心が出力軸92の中心
に対して偏心するように、出力軸92に嵌合し、周部にお
いて吐出パイプ部82の先端部を当接されている。キー96
は、出力軸92及び偏心円形カム94のキー溝へ嵌入され
て、出力軸92及び偏心円形カム94を一体回転させるよう
にしている。
【0015】実施例の作用について説明する。エンジン
26の運転に伴って、出力軸92が回転し、偏心円形カム94
の中心は、出力軸92の中心の周りを公転する。ダイヤフ
ラム58は、圧縮コイルばね68により偏心円形カム94の方
へ付勢されており、吐出パイプ部82の先端面は偏心円形
カム94の周面に当接した状態に保持され、偏心円形カム
94の回転に伴って、軸方向へ往復動する。吐出パイプ部
82は、吐出弁70の弁サック72を介してダイヤフラム58の
中央部位に連結しており、ダイヤフラム58は、吐出パイ
プ部82の往復動に伴って、往復動し、この結果、ポンプ
室66の容積が増減し、ダイヤフラムポンプ20が運転状態
になる。ダイヤフラムポンプ20の吸入行程では、ポンプ
室66の容積が増大して、吸入弁40及び吐出弁70がそれぞ
れ開及び閉となり、薬液タンク12内の薬液が吸入ホース
22及び吸入弁40を介してポンプ室66内へ導入される。ダ
イヤフラムポンプ20の吐出行程では、ポンプ室66の容積
が減少して、吸入弁40及び吐出弁70がそれぞれ閉及び開
となり、ポンプ室66内の薬液は、吐出弁70を介して吐出
パイプ部82内へ吐出され、さらに、吐出パイプ部82の通
孔88から突出支持部84内の環状空間86及び吐出口34へ流
れ、噴霧ホース32を介してノズル桿36へ圧送される。
【0016】実施例では、エンジン26が使用されている
が、エンジン26の代わりに電動機が原動機として使用さ
れてもよい。実施例では、吐出口34がエンジン26の突出
支持部84の下部に形成されているが、吐出パイプ部82を
単なる中実の棒体とし、吐出口34は弁サック72の周壁に
形成、又は連通させてもよい。
【0017】
【考案の効果】請求項1の考案では、ダイヤフラムポン
プが、散布液タンクの外壁面とダイヤフラムとの間に画
定されてダイヤフラムの往復動により容積を増減される
ダイヤフラムポンプを備え、原動機の回転動力は、変位
変換機構により往復動へ変換されて、ダイヤフラムポン
プのダイヤフラムを往復動させるようになっている。ダ
イヤフラムポンプは、散布液タンクの外壁面をポンプ室
の壁面として利用するので、ダイヤフラムポンプと散布
液タンクとを部品として個々に製作して、組付ける場合
に比し、効率的な部品使用及び配置が可能となり、背負
式動力噴霧機全体の軽量化及び小型化を図ることができ
る。
【0018】請求項2の考案では、ポンプ室が、散布液
タンクの外壁面にねじを介して固着させたダイヤフラム
との間に形成され、ダイヤフラムの往復動により散布液
タンク内の散布液を吸入、圧送するようになっており、
散布液タンク内へほぼ半部を埋没させ、かつ散布液タン
クの外面を壁面として利用する構造となるので、背負式
動力噴霧機全体の軽量化及び小型化をはかることがで
き、かつ前記ねじを取外すことによってポンプ室を開放
し、前記突出棒部を出力軸ケースの突出支持部から引き
出すことで整備点検を容易にするものである。
【0019】請求項2の考案では、偏心カム部材が、原
動機の出力軸に取付けられて、原動機の回転に伴って、
従動部材としての突出棒部を往復動させて、突出棒部を
介してダイヤフラムを往復動させるようになっている。
したがって、クランク軸及び連接棒に比して、構造の簡
単化及び軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】背負式動力噴霧機の側面図である。
【図2】ダイヤフラムポンプの部位を拡大した垂直断面
図である。
【符号の説明】
10 背負式動力噴霧機 12 薬液タンク(散布液タンク) 16 架台(架台部) 20 ダイヤフラムポンプ 26 エンジン(原動機) 34 吐出口 36 ノズル桿(噴霧ノズル部) 38 湾曲凹部(外壁面、凹部) 40 吸入弁 58 ダイヤフラム 66 ポンプ室 70 吐出弁 72 弁サック(ケース部) 82 吐出パイプ部(突出棒部) 92 出力軸 94 偏心円形カム(変位変換機構、偏心カム部材)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散布液を貯留する散布液タンク(12)
    と、この散布液タンク(12)の外壁面(38)とこの
    外壁面(38)を覆うダイヤフラム(58)との間に画
    定されるポンプ室(66)をもち噴霧ノズル部(36)
    へ前記散布液タンク(12)内の散布液を送るダイヤフ
    ラムポンプ(20)と、原動機(26)と、この原動機
    (26)の回転を往復動に変換して前記ダイヤフラムポ
    ンプ(20)の前記ダイヤフラム(58)を往復変位さ
    せる変位変換機構(94)とを有していることを特徴と
    する背負式動力噴霧機。
  2. 【請求項2】 架台部(16)に載置される散布液タン
    ク(12)と、この散布液タンク(12)の後面側に形
    成される凹部(38)と、この凹部(38)を覆って前
    記凹部(38)との間にポンプ室(66)を画定すべく
    ねじ(64)を介して前記散布液タンク(12)の外壁
    面(38)に固着されるダイヤフラム(58)と、前記
    凹部(38)に配設されて前記散布液タンク(12)か
    ら前記ポンプ室(66)へ一方向へ散布液を通過させる
    吸入弁(40)と、噴霧ノズル部(36)へ送る散布液
    の吐出口(34)と、前記ダイヤフラム(58)にケー
    ス部(72)を取付けられ前記ポンプ室(66)から吐
    出口(34)へ一方向へ散布液を通過させる吐出弁(7
    0)と、前記散布液タンク(12)の後ろ側において前
    記架台部(16)に載置される原動機(26)と、この
    原動機(26)の出力軸(92)に一体回転的に取付け
    られる偏心カム部材(94)と、先端部において前記偏
    心カム部材(94)に接触して前記偏心カム部材(9
    4)の回転に伴って前記吐出弁(70)の前記ケース部
    (72)と一体的に往復変位する突出棒部(82)とを
    有していることを特徴とする背負式動力噴霧機。
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KR910004343B1 (ko) * 1984-05-31 1991-06-26 워츠 룩싱게트 페드로 분무기와 작동용 다이아프램 펌프
JPS6238760U (ja) * 1985-08-29 1987-03-07
JPH0515965Y2 (ja) * 1986-03-28 1993-04-27
JPH02284664A (ja) * 1989-04-26 1990-11-22 Pilot Ink Co Ltd スプレー装置

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