JPH0631860U - 背負式動力噴霧機 - Google Patents

背負式動力噴霧機

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JPH0631860U
JPH0631860U JP7388792U JP7388792U JPH0631860U JP H0631860 U JPH0631860 U JP H0631860U JP 7388792 U JP7388792 U JP 7388792U JP 7388792 U JP7388792 U JP 7388792U JP H0631860 U JPH0631860 U JP H0631860U
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diaphragm
spray liquid
liquid tank
valve
pump
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重男 市橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薬液タンク12、エンジン26及びポンプを合理
的にまとめて、背負式動力噴霧機10全体の軽量化及び小
型化を図る。 【構成】 湾曲凹部38は薬液タンク12の後面に形成さ
れ、ダイヤフラムポンプ20は、湾曲凹部38と湾曲凹部38
を覆うダイヤフラム58との間に画定されたポンプ室66を
備える。偏心円形カム94は、中心がエンジン26の出力軸
92の中心に対して偏心して、一体回転的に嵌合する。吐
出弁70は弁サック72をダイヤフラム58の中央部に装着さ
れ、吐出パイプ部82は、弁サック72に一体的に形成され
て、先端部を偏心円形カム94の周部に当接させ、中間部
に通孔88を有している。出力軸ケース30の突出支持部84
は、吐出パイプ部82を軸方向へ摺動自在に貫通され、吐
出パイプ部82の通孔88の部位を包囲する環状空間86を有
している。突出支持部84の下部の吐出口34は環状空間86
へ連通している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、作業者に背負われて薬液等の液体を圃場へ散布する背負式動力噴 霧機に係り、詳しくは軽量化及び小型化された背負式動力噴霧機に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
作業者に背負われて圃場に薬液を散布する従来の背負式動力噴霧機では、薬液 タンク、エンジン及びポンプがそれぞれ背負式動力噴霧機の部品として個々に製 作されて、それらを組付けて背負式動力噴霧機全体が製作されている。(例:実 開昭62−156366号公報)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
薬液タンク、エンジン及びポンプが、背負式動力噴霧機の部品として個々に製 作され、組付けられ、個々の部品ごとに配置スペースが考慮されなければならず 、背負式動力噴霧機の軽量化及び小型化に限界が生じている。
【0004】 請求項1及び2の考案の目的は、散布液タンク、原動機及びポンプを合理的に まとめて、全体としての軽量化及び小型化を図ることができる背負式動力噴霧機 を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 請求項1の背負式動力噴霧機(10)は次の(a1)〜(a4)の構成要素を有し ている。 (a1)散布液を貯留する散布液タンク(12) (a2)散布液タンク(12)の外壁面(38)とこの外壁面(38)を覆うダイヤフラム(5 8)との間に画定されるポンプ室(66)をもち噴霧ノズル部(36)へ散布液タンク(12) 内の散布液を送るダイヤフラムポンプ(20) (a3)原動機(26) (a4)原動機(26)の回転を往復動に変換してダイヤフラムポンプ(20)のダイヤ フラム(58)を往復変位させる変位変換機構(94)
【0006】 請求項2の背負式動力噴霧機(10)は次の(b1)〜(b9)の構成要素を有し ている。 (b1)架台部(16)に載置される散布液タンク(12) (b2)散布液タンク(12)の後面側に形成される凹部(38) (b3)凹部(38)を覆って凹部(38)との間にポンプ室(66)を画定するダイヤフラ ム(58) (b4)凹部(38)に配設されて散布液タンク(12)からポンプ室(66)へ一方向へ散 布液を通過させる吸入弁(40) (b5)噴霧ノズル部(36)へ送る散布液の吐出口(34) (b6)ダイヤフラム(58)にケース部(72)を取付けられポンプ室(66)から吐出口 (34)へ一方向へ散布液を通過させる吐出弁(70) (b7)散布液タンク(12)の後ろ側において架台部(16)に載置される原動機(26) (b8)原動機(26)の出力軸(92)に一体回転的に取付けられる偏心カム部材(94) (b9)先端部において偏心カム部材(94)に接触して偏心カム部材(94)の回転に 伴って吐出弁(70)のケース部(72)と一体的に往復変位する突出棒部(82)
【0007】
【作用】
請求項1の背負式動力噴霧機(10)において、変位変換機構(94)は、原動機(26) の回転動力を往復動へ変換して、ダイヤフラムポンプ(20)のダイヤフラム(58)を 往復変位させる。これにより、ダイヤフラム(58)と散布液タンク(12)の外壁面(3 8)との間に形成されているポンプ室(66)の容積が増減し、ダイヤフラムポンプ(2 0)は、散布液タンク(12)内の散布液を吸入し、噴霧ノズル部(36)へ圧送する。
【0008】 請求項2の背負式動力噴霧機(10)において、偏心カム部材(94)は、原動機(26) の出力軸(92)の回転により回転し、突出棒部(82)を往復動させる。突出棒部(82) は、吐出弁(70)のケース部(72)を介してダイヤフラム(58)へ連結しているので、 ダイヤフラム(58)は、原動機(26)の運転に伴って、吐出弁(70)のケース部(72)に おいて往復動させられる。これにより、ダイヤフラム(58)と散布液タンク(12)の 凹部(38)との間に形成されているポンプ室(66)の容積が増減し、散布液タンク(1 2)内の散布液は、吸入弁(40)を介してポンプ室(66)内へ吸入され、さらに、吐出 弁(70)を介して吐出口(34)へ吐出される。吐出口(34)の散布液は吐出口(34)から 噴霧ノズル部(36)へ送られる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図1は背負式動力噴霧機10の側面図である。薬液タンク12は、樹脂のブロー成 形により製作され、側面視では、上部において後方へ膨出し、下部では、前後方 向寸法を縮小されてスリム状態になっている。薬液タンク12は、蓋14により開閉 される上部の投入口(図示せず)から内部へ薬液を投入され、下面側において架 台16の前端部に載置され、固定されている。1対の背負バンド18は、左右に設け られ、上端部では薬液タンク12の前面の上部の係止具へ係止され、下端部では架 台16の左右の側部の別の係止具へ接続されている。ダイヤフラムポンプ20は、薬 液タンク12の下部のスリム部の後面に取付けられ、吸入ホース22は薬液タンク12 内をダイヤフラムポンプ20から延び、ストレーナ24は、薬液タンク12内の底部に 位置して、吸入ホース22の先端部に装着されている。エンジン26は、防振ゴム28 を介して架台16の後端部に載置され、出力軸ケース30を備える。噴霧ホース32は 、吐出口34から引き出され、先端側にノズル桿36を接続される。
【0010】 図2はダイヤフラムポンプ20の部位を拡大した垂直断面図である。湾曲凹部38 は、薬液タンク12内へへこむように、薬液タンク12の後面に形成され、中央部位 に吸入弁40を装着される。吸入弁40において、弁サック42は、薬液タンク12の内 面側から湾曲凹部38を貫通し、ナット44は、湾曲凹部38の外面側から弁サック42 に螺着して、弁サック42のフランジ部と共に薬液タンク12の壁部へ両側から固着 される。弁座46は、薬液タンク12内側から弁サック42へ嵌挿、螺合され、薬液タ ンク12内への突出端側に吸入口48をもつ。吸入ホース22は、吸入口48へ接続され るように、弁座46の端部に嵌合して、締付けリング50により固着されている。弁 体52は弁座46の弁サック42内側の端部に就座自在に弁サック42内に収容され、圧 縮コイルばね54は、弁体52を弁座46へ押圧する。通孔56は、弁サック42の端面に 形成され、吸入ホース22から弁サック42内へ導入されて来る薬液を通過させる。
【0011】 ダイヤフラム58は、湾曲凹部38を覆うように、薬液タンク12の後面に当てられ 、内面側の周辺部に周方向へ延びている環状突条60を薬液タンク12の環状溝内へ 嵌着されるように、周辺部の外面側から環状板62を当てられて、ねじ64により薬 液タンク12に固着されている。ポンプ室66は、湾曲凹部38とダイヤフラム58との 間に画定され、ダイヤフラム58の撓みに従って容積を増減する。圧縮コイルばね 68は、湾曲凹部38とダイヤフラム58との間に縮設されて、ダイヤフラム58を背負 式動力噴霧機10の後ろ方向へ付勢する。
【0012】 吐出弁70はダイヤフラム58の中央部位に装着される。吐出弁70において、弁サ ック72は、ダイヤフラム58の内面側から外面側へダイヤフラム58を貫通し、ナッ ト74は、ダイヤフラム58の外面側から弁サック72に螺着して、弁サック72のフラ ンジ部との間にダイヤフラム58を挟圧する。弁座76はダイヤフラム58内側から弁 サック72へ嵌挿、螺合され、弁体78は弁座46のポンプ室66内側の端部に就座自在 に弁サック72内に収容され、圧縮コイルばね80は弁体78を弁座76へ押圧する。
【0013】 吐出パイプ部82は、弁サック72と中心線を揃えて弁サック72に一体的に形成さ れ、動力噴霧機10の後ろ方向へ突出している。突出支持部84は、出力軸ケース30 に一体的に形成され、吐出パイプ部82をダイヤフラム58側から摺動自在に嵌挿さ れ、貫通されている。環状空間86は、吐出パイプ部82の中間部を包囲するように 突出支持部84内に形成され、下方において吐出口34へ連通している。複数個の通 孔88は、吐出パイプ部82の周壁に周方向へ等角度間隔で穿設され、吐出パイプ部 82の往復動中、吐出パイプ部82内と環状空間86との連通関係を維持する。Oリン グ90は、吐出パイプ部82の外周面と摺接するように、環状空間86に対して軸方向 両側に配設され、環状空間86をシールする。
【0014】 エンジン26の出力軸92は出力軸ケース30内に収容され、偏心円形カム94は、中 心が出力軸92の中心に対して偏心するように、出力軸92に嵌合し、周部において 吐出パイプ部82の先端部を当接されている。キー96は、出力軸92及び偏心円形カ ム94のキー溝へ嵌入されて、出力軸92及び偏心円形カム94を一体回転させるよう にしている。
【0015】 実施例の作用について説明する。 エンジン26の運転に伴って、出力軸92が回転し、偏心円形カム94の中心は、出 力軸92の中心の周りを公転する。ダイヤフラム58は、圧縮コイルばね68により偏 心円形カム94の方へ付勢されており、吐出パイプ部82の先端面は偏心円形カム94 の周面に当接した状態に保持され、偏心円形カム94の回転に伴って、軸方向へ往 復動する。吐出パイプ部82は、吐出弁70の弁サック72を介してダイヤフラム58の 中央部位に連結しており、ダイヤフラム58は、吐出パイプ部82の往復動に伴って 、往復動し、この結果、ポンプ室66の容積が増減し、ダイヤフラムポンプ20が運 転状態になる。ダイヤフラムポンプ20の吸入行程では、ポンプ室66の容積が増大 して、吸入弁40及び吐出弁70がそれぞれ開及び閉となり、薬液タンク12内の薬液 が吸入ホース22及び吸入弁40を介してポンプ室66内へ導入される。ダイヤフラム ポンプ20の吐出行程では、ポンプ室66の容積が減少して、吸入弁40及び吐出弁70 がそれぞれ閉及び開となり、ポンプ室66内の薬液は、吐出弁70を介して吐出パイ プ部82内へ吐出され、さらに、吐出パイプ部82の通孔88から突出支持部84内の環 状空間86及び吐出口34へ流れ、噴霧ホース32を介してノズル桿36へ圧送される。
【0016】 実施例では、エンジン26が使用されているが、エンジン26の代わりに電動機が 原動機として使用されてもよい。 実施例では、吐出口34がエンジン26の突出支持部84の下部に形成されているが 、吐出パイプ部82を単なる中実の棒体とし、吐出口34は弁サック72の周壁に形成 、又は連通させてもよい。
【0017】
【考案の効果】
請求項1の考案では、ダイヤフラムポンプが、散布液タンクの外壁面とダイヤ フラムとの間に画定されてダイヤフラムの往復動により容積を増減されるダイヤ フラムポンプを備え、原動機の回転動力は、変位変換機構により往復動へ変換さ れて、ダイヤフラムポンプのダイヤフラムを往復動させるようになっている。ダ イヤフラムポンプは、散布液タンクの外壁面をポンプ室の壁面として利用するの で、ダイヤフラムポンプと散布液タンクとを部品として個々に製作して、組付け る場合に比し、効率的な部品使用及び配置が可能となり、背負式動力噴霧機全体 の軽量化及び小型化を図ることができる。
【0018】 請求項2の考案では、ポンプ室が、散布液タンクの後面の凹部とダイヤフラム との間に形成され、ダイヤフラムの往復動により散布液タンク内の散布液を吸入 、圧送するようになっており、散布液タンク内へほぼ半部を埋没させ、かつ散布 液タンクの外面を壁面として利用する構造となるので、背負式動力噴霧機全体の 軽量化及び小型化を図ることができる。
【0019】 請求項2の考案では、偏心カム部材が、原動機の出力軸に取付けられて、原動 機の回転に伴って、従動部材としての突出棒部を往復動させて、突出棒部を介し てダイヤフラムを往復動させるようになっている。したがって、クランク軸及び 連接棒に比して、構造の簡単化及び軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】背負式動力噴霧機の側面図である。
【図2】ダイヤフラムポンプの部位を拡大した垂直断面
図である。
【符号の説明】
10 背負式動力噴霧機 12 薬液タンク(散布液タンク) 16 架台(架台部) 20 ダイヤフラムポンプ 26 エンジン(原動機) 34 吐出口 36 ノズル桿(噴霧ノズル部) 38 湾曲凹部(外壁面、凹部) 40 吸入弁 58 ダイヤフラム 66 ポンプ室 70 吐出弁 72 弁サック(ケース部) 82 吐出パイプ部(突出棒部) 92 出力軸 94 偏心円形カム(変位変換機構、偏心カム部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散布液を貯留する散布液タンク(12)と、
    この散布液タンク(12)の外壁面(38)とこの外壁面(38)を
    覆うダイヤフラム(58)との間に画定されるポンプ室(66)
    をもち噴霧ノズル部(36)へ前記散布液タンク(12)内の散
    布液を送るダイヤフラムポンプ(20)と、原動機(26)と、
    この原動機(26)の回転を往復動に変換して前記ダイヤフ
    ラムポンプ(20)の前記ダイヤフラム(58)を往復変位させ
    る変位変換機構(94)とを有していることを特徴とする背
    負式動力噴霧機。
  2. 【請求項2】 架台部(16)に載置される散布液タンク(1
    2)と、この散布液タンク(12)の後面側に形成される凹部
    (38)と、この凹部(38)を覆って前記凹部(38)との間にポ
    ンプ室(66)を画定するダイヤフラム(58)と、前記凹部(3
    8)に配設されて前記散布液タンク(12)から前記ポンプ室
    (66)へ一方向へ散布液を通過させる吸入弁(40)と、噴霧
    ノズル部(36)へ送る散布液の吐出口(34)と、前記ダイヤ
    フラム(58)にケース部(72)を取付けられ前記ポンプ室(6
    6)から吐出口(34)へ一方向へ散布液を通過させる吐出弁
    (70)と、前記散布液タンク(12)の後ろ側において前記架
    台部(16)に載置される原動機(26)と、この原動機(26)の
    出力軸(92)に一体回転的に取付けられる偏心カム部材(9
    4)と、先端部において前記偏心カム部材(94)に接触して
    前記偏心カム部材(94)の回転に伴って前記吐出弁(70)の
    前記ケース部(72)と一体的に往復変位する突出棒部(82)
    とを有していることを特徴とする背負式動力噴霧機。
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Citations (5)

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