JPH0515965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515965Y2 JPH0515965Y2 JP4477886U JP4477886U JPH0515965Y2 JP H0515965 Y2 JPH0515965 Y2 JP H0515965Y2 JP 4477886 U JP4477886 U JP 4477886U JP 4477886 U JP4477886 U JP 4477886U JP H0515965 Y2 JPH0515965 Y2 JP H0515965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- chemical liquid
- chemical
- pedestal
- backpack
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 46
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、薬液タンクと、この薬液タンク及
びポンプ等を載置しうる架台とを合成樹脂材料に
よつてそれぞれ中空成形した背負動力噴霧機の改
良に関するものである。
びポンプ等を載置しうる架台とを合成樹脂材料に
よつてそれぞれ中空成形した背負動力噴霧機の改
良に関するものである。
従来のこの種の背負動力噴霧機は、例えば実公
昭59−25498号(実願昭52−75415号)公報に記載
されたもので、すなわち第4図に示すように、上
部に載置部aが形成される取付台bが合成樹脂材
料によつて中空成形され、同様に合成樹脂材料に
よつて中空成形される薬液タンクcが載置部a上
に載置され、取付台bの両側部に突設された支持
耳片dにボルトナツトeによつてそれぞれ金属の
製の取付板fが取付けられ、両取付板fに貫設さ
れるボルトgを薬液タンクcの両側に埋設された
ナツト(図示を略す)にねじ連結されることによ
り薬液タンクcが取付台bに固着される。また取
付台bの載置台aには薬液ンクc内の薬液を圧送
しうるポンプhが載設される。取付台bの前記両
支持耳片dの前方端部と薬液タンクcの上方との
間にそれぞれ背負バンドiが架設され、取付台b
等が背負可能とされている。
昭59−25498号(実願昭52−75415号)公報に記載
されたもので、すなわち第4図に示すように、上
部に載置部aが形成される取付台bが合成樹脂材
料によつて中空成形され、同様に合成樹脂材料に
よつて中空成形される薬液タンクcが載置部a上
に載置され、取付台bの両側部に突設された支持
耳片dにボルトナツトeによつてそれぞれ金属の
製の取付板fが取付けられ、両取付板fに貫設さ
れるボルトgを薬液タンクcの両側に埋設された
ナツト(図示を略す)にねじ連結されることによ
り薬液タンクcが取付台bに固着される。また取
付台bの載置台aには薬液ンクc内の薬液を圧送
しうるポンプhが載設される。取付台bの前記両
支持耳片dの前方端部と薬液タンクcの上方との
間にそれぞれ背負バンドiが架設され、取付台b
等が背負可能とされている。
しかし前記従来の背負動力噴霧機は以上に述べ
たようであるから、薬液タンクcを取付台bに固
着する際に、金属製等の取付板f及び同様に金属
製のボルトナツトe,gを必要とし、それらが薬
液等が付着しやすい薬液タンクcの側部に配設さ
れ、したがつて、取付板f、ボルトナツトe,g
等が腐食しやすく、特に、除草剤等の腐食性の強
い薬品を使用した場合には短期間で使用不能にな
る等の問題がある。
たようであるから、薬液タンクcを取付台bに固
着する際に、金属製等の取付板f及び同様に金属
製のボルトナツトe,gを必要とし、それらが薬
液等が付着しやすい薬液タンクcの側部に配設さ
れ、したがつて、取付板f、ボルトナツトe,g
等が腐食しやすく、特に、除草剤等の腐食性の強
い薬品を使用した場合には短期間で使用不能にな
る等の問題がある。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、上部に載置部2を備えると共に背負手段3
1によつて背負い可能とされる架台1を合成樹脂
材料で中空成形し、この架台1にはその載置部2
の上側縁部に段部5を形成しかつ載置部2の下面
周側縁部に脚部4を形成し、この段部5に接合可
能な凹部7を備える薬液タンク8を載置部2上に
載置し、薬液タンク8に埋設したナツト部材10
に前記載置部2を下方から貫通するボルト部材9
をねじ連結することにより、前記薬液タンク8を
架台1に固着し、前記薬液タンク8内の薬液を圧
送しうる駆動手段12を一体的に備えたポンプ1
3を、前記薬液タンク8の底部より上方に位置す
るように防振部材14を介して前記載置部2上に
配設してなる背負動力噴霧機を提案するものであ
る。
ので、上部に載置部2を備えると共に背負手段3
1によつて背負い可能とされる架台1を合成樹脂
材料で中空成形し、この架台1にはその載置部2
の上側縁部に段部5を形成しかつ載置部2の下面
周側縁部に脚部4を形成し、この段部5に接合可
能な凹部7を備える薬液タンク8を載置部2上に
載置し、薬液タンク8に埋設したナツト部材10
に前記載置部2を下方から貫通するボルト部材9
をねじ連結することにより、前記薬液タンク8を
架台1に固着し、前記薬液タンク8内の薬液を圧
送しうる駆動手段12を一体的に備えたポンプ1
3を、前記薬液タンク8の底部より上方に位置す
るように防振部材14を介して前記載置部2上に
配設してなる背負動力噴霧機を提案するものであ
る。
上記構成の背負動力噴霧機において、薬液タン
ク、ポンプ等の内部の薬液は確実に排出でき、格
納時の水抜き等の作業が不要となると共に、薬液
の付着しにくい架台の下方からボルト部材を挿通
して、薬液タンクの底面に埋設されたナツト部材
に直接ねじ結合することで、ボルト部材が薬液の
影響を受けにくくして、腐食等の発生を抑制し、
かつ使用後の分解整備を容易にするものである。
ク、ポンプ等の内部の薬液は確実に排出でき、格
納時の水抜き等の作業が不要となると共に、薬液
の付着しにくい架台の下方からボルト部材を挿通
して、薬液タンクの底面に埋設されたナツト部材
に直接ねじ結合することで、ボルト部材が薬液の
影響を受けにくくして、腐食等の発生を抑制し、
かつ使用後の分解整備を容易にするものである。
以下添付図面にしたがつてこの考案の背負動力
噴霧機を説明する。
噴霧機を説明する。
第1図及び第2図はこの考案の背負動力噴霧機
を示す側面図及び底面図、第3図は同背負動力噴
霧機の一部を断面で示す側面図で、図中1は上部
に平坦な載置部2が形成され、かつ下面中央部が
凹部3とされることにより下面の左右両側縁部及
び前方側縁部(第3図において右側端部)に沿つ
て中空の脚部4が形成されて成る架台で、架台1
は合成樹脂材料によつて中空成形される。また、
架台1の載置部2の前方縁部に段部5が形成され
ると共に、合成樹脂材料によつて中空成形されて
なる薬液タンク8はその前方縁部の凹部7を前記
段部に嵌合しつつ載置部2上に載置される。架台
1には複数のボルト部材9が下方より貫設され、
これらのボルト部材9が薬液タンク8の底部6の
底面に埋設されたナツト部材10にねじ連結され
ることにより、薬液タンク8が架台1の載置部2
に固着される。また薬液タンク8の背面下部には
凹部11が形成され、この凹部11に一部が収納
されかつ駆動手段としてのエンジン12を一体的
に備えたポンプ13が、載置部2の後方寄りに、
ゴム等の弾性部材によつて円筒状に形成される防
振部材14を介して一直線上に配設されたボルト
部材15のナツト部材16をねじ連結することに
より装着される。この際、ポンプ13は薬液タン
ク8の底部6よりも高位置に配置されるように配
設される。ポンプ13は架台1に穿設された貫通
孔17,18を貫通する吸水パイプ19及び余水
パイプ20をそれぞれ介して薬液タンク8に連通
される。
を示す側面図及び底面図、第3図は同背負動力噴
霧機の一部を断面で示す側面図で、図中1は上部
に平坦な載置部2が形成され、かつ下面中央部が
凹部3とされることにより下面の左右両側縁部及
び前方側縁部(第3図において右側端部)に沿つ
て中空の脚部4が形成されて成る架台で、架台1
は合成樹脂材料によつて中空成形される。また、
架台1の載置部2の前方縁部に段部5が形成され
ると共に、合成樹脂材料によつて中空成形されて
なる薬液タンク8はその前方縁部の凹部7を前記
段部に嵌合しつつ載置部2上に載置される。架台
1には複数のボルト部材9が下方より貫設され、
これらのボルト部材9が薬液タンク8の底部6の
底面に埋設されたナツト部材10にねじ連結され
ることにより、薬液タンク8が架台1の載置部2
に固着される。また薬液タンク8の背面下部には
凹部11が形成され、この凹部11に一部が収納
されかつ駆動手段としてのエンジン12を一体的
に備えたポンプ13が、載置部2の後方寄りに、
ゴム等の弾性部材によつて円筒状に形成される防
振部材14を介して一直線上に配設されたボルト
部材15のナツト部材16をねじ連結することに
より装着される。この際、ポンプ13は薬液タン
ク8の底部6よりも高位置に配置されるように配
設される。ポンプ13は架台1に穿設された貫通
孔17,18を貫通する吸水パイプ19及び余水
パイプ20をそれぞれ介して薬液タンク8に連通
される。
前記架台1及び薬液タンク8の前面は、湾曲し
たほぼ同一の湾曲面21,22とされ、湾曲面2
1,22に沿うように同様に湾曲して形成される
と共に、内部にスポンジ等の弾性部材23が内設
されて可撓性シート24によつて被覆されて成る
背当25が、架台1の前面に亀頭状のフアスナ2
6によつて装着される。また架台1の両側前方部
には、取付耳片27,28がそれぞれ形成され、
取付耳片27,28に形成された取付孔29,3
0に背負手段である背負バンド31の下端が係止
され、背負バンド31の上端部は薬液タンク8の
前面上部に形成されるフツク32に係止されて、
架台1等が背負い可能とされている。
たほぼ同一の湾曲面21,22とされ、湾曲面2
1,22に沿うように同様に湾曲して形成される
と共に、内部にスポンジ等の弾性部材23が内設
されて可撓性シート24によつて被覆されて成る
背当25が、架台1の前面に亀頭状のフアスナ2
6によつて装着される。また架台1の両側前方部
には、取付耳片27,28がそれぞれ形成され、
取付耳片27,28に形成された取付孔29,3
0に背負手段である背負バンド31の下端が係止
され、背負バンド31の上端部は薬液タンク8の
前面上部に形成されるフツク32に係止されて、
架台1等が背負い可能とされている。
なお33は薬液タンク8の薬液供給用の注入
口、34は薬液タンク8のドレン口、35はエン
ジン12用の燃料タンクである。
口、34は薬液タンク8のドレン口、35はエン
ジン12用の燃料タンクである。
この考案の背負動力噴霧機は、以上の述べたよ
うであるから、薬液タンク、ポンプ及び吸水パイ
プ、余水パイプ内の薬液が確実に排出できると共
に、格納時の水抜き等の煩わしい作業がなくな
る。また薬液タンクを架台に装着する際に、薬液
の付着しにくい架台の下方から貫通されるボルト
部材を使用し、このボルト部材を薬液タンクの底
面に埋設されたナツト部材に直接ねじ結合するこ
とによつて、前記薬液タンクを架台に装着し、そ
れぞれのボルト部材が薬液の影響を受けにくく、
したがつて腐食しにくいため、本機の耐久性を向
上することができる。また前記ボルト部材等が腐
食しにくいので外しやすく、使用後の分解整備が
スムースに行なえ、メンテナンスを容易にするこ
とができる等の効果を有するものである。
うであるから、薬液タンク、ポンプ及び吸水パイ
プ、余水パイプ内の薬液が確実に排出できると共
に、格納時の水抜き等の煩わしい作業がなくな
る。また薬液タンクを架台に装着する際に、薬液
の付着しにくい架台の下方から貫通されるボルト
部材を使用し、このボルト部材を薬液タンクの底
面に埋設されたナツト部材に直接ねじ結合するこ
とによつて、前記薬液タンクを架台に装着し、そ
れぞれのボルト部材が薬液の影響を受けにくく、
したがつて腐食しにくいため、本機の耐久性を向
上することができる。また前記ボルト部材等が腐
食しにくいので外しやすく、使用後の分解整備が
スムースに行なえ、メンテナンスを容易にするこ
とができる等の効果を有するものである。
第1図及び第2図はこの考案の背負動力噴霧機
の側面図及び底面図、第3図は同背負動力噴霧機
の一部を断面にして示す側面図で、第4図は従来
の背負動力噴霧機の側面図である。 なお図において、1……架台、2……載置部、
4……脚部、5……段部、7……凹部、8……薬
液タンク、9……ボルト部材、10……ナツト部
材、12……エンジン(駆動手段)、13……ポ
ンプ、14……防振部材、31……背負バンド
(背負手段)、である。
の側面図及び底面図、第3図は同背負動力噴霧機
の一部を断面にして示す側面図で、第4図は従来
の背負動力噴霧機の側面図である。 なお図において、1……架台、2……載置部、
4……脚部、5……段部、7……凹部、8……薬
液タンク、9……ボルト部材、10……ナツト部
材、12……エンジン(駆動手段)、13……ポ
ンプ、14……防振部材、31……背負バンド
(背負手段)、である。
Claims (1)
- 上部に載置部2を備えると共に背負手段31に
よつて背負い可能とされる架台1を合成樹脂材料
で中空成形し、この架台1にはその載置部2の上
側縁部に段部5を形成しかつ載置部2の下面周側
縁部に脚部4を形成し、この段部5に接合可能な
凹部7を備える薬液タンク8を載置部2上に載置
し、薬液タンク8に埋設したナツト部材10に前
記載置部2を下方から貫通するボルト部材9をね
じ連結することにより、前記薬液タンク8を架台
1に固着し、前記薬液タンク8内の薬液を圧送し
うる駆動手段12を一体的に備えたポンプ13
を、前記薬液タンク8の底部より上方に位置する
ように防振部材14を介して前記載置部2上に配
設してなる背負動力噴霧機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4477886U JPH0515965Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4477886U JPH0515965Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62156366U JPS62156366U (ja) | 1987-10-05 |
JPH0515965Y2 true JPH0515965Y2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=30862906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4477886U Expired - Lifetime JPH0515965Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515965Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2569396Y2 (ja) * | 1992-10-01 | 1998-04-22 | 株式会社丸山製作所 | 背負式動力噴霧機 |
JP5421196B2 (ja) * | 2010-07-02 | 2014-02-19 | 株式会社丸山製作所 | 背負式作業機 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4477886U patent/JPH0515965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62156366U (ja) | 1987-10-05 |
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