JP5421196B2 - 背負式作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、作業者が作業機本体部を背負って作業を行う背負式作業機に関する。
従来より、液体ポンプや液体タンクを含む作業機本体部を作業者が背負って作業を行う背負式作業機において、作業者の背中に硬質の背当て面が接しないように、クッション材から構成される背当部材を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4286816号公報
ところで、このような背負式作業機の背当部材は、背負の安定感や作業者の背面へのフィット感を得るために、部位に応じて厚みが異なるように形成されるのが一般的である。しかし、このような厚み分布を背当部材に形成するためには、背当部材を構成するクッション材を挟むビニール製のシートを凹凸のある金型で複雑な形状に成形する必要がありコストがかかるという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、背当部材に好適な厚み分布を有し、低コストで製造できる背負式作業機の提供を目的とする。
本発明による背負式作業機(100)は、作業者が背負う作業機本体部(1)と作業者の背中との間に介在する背当部材(3)を備えた背負式作業機(100)において、背当部材(3)は、弾力を有するクッション材(8)と、クッション材(8)を作業者側から覆う前側シート(9)と、クッション材(8)を作業機本体部(1)側から覆う後側シート(10)と、前側シート(9)及び後側シート(10)を互いに縫い合わせクッション材(8)を圧縮する縫目群とを備え、縫目群は、作業者側からの正面視においてV字形状をなすV字縫目(11)と、V字縫目(11)を外側から挟む両脇の領域を、V字縫目(11)の上端より下方で左右方向に横切り、当該両脇の領域を上下に仕切る仕切縫目(12,20)とを有することを特徴とする。
このような背負式作業機(100)によれば、前側シート(9)及び後側シート(10)を互いに縫い合わせる縫目群をなすV字縫目(11)によりクッション材(8)が圧縮され、背当部材(3)の厚み分布が形成されるため、前側シート(9)及び後側シート(10)を凹凸のある金型で複雑な形状に成形する必要がなく、低コストで背当部材(3)に好適な厚み分布を形成することができる。具体的には、V字縫目(11)の上部ではV字縫目(11)より内側の領域が広くなり、V字縫目(11)の下部ではV字縫目(11)を外側から挟む両脇の領域が広くなるため、V字縫目(11)の上部内側及び下部外側ではV字縫目(11)によるクッション材(8)の圧縮が弱くなり、背当部材(3)が厚くなる。これにより、作業者の背面への接触圧力がV字縫目(11)の上部内側及び下部外側に分散し、背負の安定感が得られる。さらに、V字縫目(11)の上側から下側へ向かうに従って、V字縫目(11)より内側の領域の広さは徐々に狭くなり、当該領域における背当部材(3)の厚みは徐々に薄くなる。一方、V字縫目(11)の上側から下側へ向かうに従って、V字縫目(11)の両脇の領域の広さは徐々に広くなり、当該領域における背当部材(3)の厚みは徐々に厚くなる。これにより、背当部材(3)の厚み分布が緩やかとなり、作業者の背面へのフィット感が得られる。
また、縫目群は、V字縫目(11)を外側から挟む両脇の領域を、V字縫目(11)の上端より下方で左右方向に横切り、当該両脇の領域を上下に仕切る仕切縫目(12,20)を有する。V字縫目(11)の両脇の領域のクッション材(8)が仕切縫目(12,20)によって圧縮されるため、V字縫目(11)の上部内側における背当部材(3)の厚さが相対的に大きくなる。これにより、さらに大きな接触圧力がV字縫目(11)の上部内側に分散し、背負の安定感がさらに良好となる。
ここで、V字縫目(11)の下端が、クッション材(8)の下辺よりも上方に位置する構成であると、V字縫目(11)の下端とクッション材(8)の下辺との間に縫目がなくなり、背当部材(3)の下部における左右方向の厚み分布が緩やかになるため、作業者の腰部近傍のフィット感がさらに良好となる。
また、背当部材(3)は、作業機本体部(1)に取り付けられる取付部(15)を備え、取付部(15)は、仕切縫目(12,20)より上方で、且つV字縫目(11)より外側の領域に位置する構成であると、仕切縫目(12,20)及びV字縫目(11)によってクッション材(8)が薄肉に圧縮され、背当としてのクッション性を発揮しない領域を有効に活用しながら、薄肉であることを利用して背当部材(3)を作業機本体部(1)に容易に取り付けることができる。
このように本発明によれば、背当部材に好適な厚み分布を有し、低コストで製造できる背負式作業機を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る背負式作業機の前方斜視図である。 図1中の背当部材の正面図である。 図1中の背当部材の一部破断側面図である。 本発明の第2実施形態に係る背負式作業機の背当部材の正面図である。 図4のV-V矢視図である。 本発明の第3実施形態に係る背負式作業機の背当部材の正面図である。
以下、本発明に係る背負式作業機の好適な実施形態について添付図面を参照しながら説明する。なお、各図において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また、以下の説明において、上下、前後、左右の語は、背負式作業機を背負った作業者を基準とした方向を表すものとする。
図1は、本発明の第1実施形態に係る背負式作業機の前方斜視図、図2は、図1中の背当部材の正面図、図3は、図1中の背当部材の一部破断側面図であり、本実施形態では背負式作業機を薬剤等の散布に用いる背負式動力散布機として説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る背負式動力散布機100は、動力源を含む作業機本体部1と、背負時に作業機本体部1及び作業者の背中の間に介在する背当部材3と、作業者が作業機本体部1を背負うための一対の背負バンド2,2とを備えている。また、この背負式動力散布機100は、作業機本体部1から送り出された薬剤を作業者が圃場に向けて散布する散布噴頭とを備えている。なお、ここでは散布噴頭は取り外されている。
作業機本体部1は、作業者が背負う背負枠4と、背負枠4の下端に連設され後側に突出した架台5とを備え、この架台5の上に、液体や粉粒体からなる薬剤(ここでは粒剤)を散布噴頭へ圧送するための送風機21及びその動力源(ここでは内燃エンジン6)が載置され、さらにその上に薬剤を収容するタンク7が載置されて構成されている。
一対の背負バンド2,2の上端部は、背負枠4の上端部に着脱自在に各々連結され、一対の背負バンド2,2の下端部は、背負枠4の下端部に着脱自在に各々連結されている。そして、一対の背負バンド2,2及び背負枠4のなす一対のループに作業者が両肩を通し、作業機本体部1を背負うことが可能となっている。
背当部材3は、背負枠4の前側(図1の右手前側)を覆うように取り付けられ、背負時に背負枠4と作業者の背中との間に介在する。
ここで、背当部材3の詳細について、図2及び図3を参照して説明する。図3に示すように、背当部材3は、弾力性を有するクッション材8と、クッション材8を前側即ち作業者側(図3の左側)から覆う前側シート9と、クッション材8を後側即ち作業機本体部1側から覆う後側シート10とが積層されて構成されている。
クッション材8は、例えばスポンジ等の発泡材からなり、前側シート9は、例えばメッシュ材等の柔軟な素材からなり、後側シート10は、例えば樹脂板等、前側シート9よりも厚手で硬質な素材から形成されている。
図2に示すように、背当部材3は、作業者側からの正面視において略台形形状をなしている。この台形形状の外周では、前側シート9及び後側シート10の外周が、ほつれ防止用の縫合材18に覆われ、その上から互いに縫い合わされ、上記台形形状に沿う外環縫目14が形成されている。
外環縫目14の内側には、前側シート9及び後側シート10をさらに縫い合わせた縫目群が形成されており、各々の縫目によりクッション材8が圧縮されている。この縫目群は、作業者側からの正面視においてV字形状をなすV字縫目11を有し、このV字縫目11の上端は外環縫目14の上辺に達し、V字縫目11の下端は外環縫目14の下辺よりも上方即ちクッション材8の下辺よりも上方に位置している。
さらに、上記縫目群は、V字縫目11を外側から挟む両脇の領域をV字縫目11の上端の下方(上端近傍)で左右に横切り、当該両脇の領域を上下に仕切る一対の仕切縫目12,12と、背当部材3のなす台形形状の下辺の両角部を面取りするようにして上下に仕切る一対の面取縫目13,13とを有している。
なお、外環縫目14の内側にある上記縫目群は、例えば左側(図2の右側)の面取縫目13の右端Aを起点とし、左側の面取縫目13の左端B、左側の仕切縫目12の左端C、左側の仕切縫目12の右端D、V字縫目11の左側上端E、V字縫目11の下端K、V字縫目11の右側上端F、右側の仕切縫目12の左端G、右側の仕切縫目12の右端H、右側の面取縫目13の右端I、右側の面取縫目13の左端Jを順にたどり、左側の面取縫目13の右端Aに戻る一本縫いの縫い合わせ工程で形成されている。また、V字縫目11の左側上端Eと右側上端Fとの間には別工程で縫目が形成されている(ここでは外環縫目14)。
また、背当部材3の上部の両角部には、前側から後側に貫通する孔を有する上部取付部15,15が各々形成されており、この上部取付部15,15は、仕切縫目12,12の上側で、且つV字縫目11を外側から挟む両脇の領域に各々位置している。さらに、背当部材3の下部の両角部には、前側から後側に貫通する下部取付部16,16が各々形成されており、この下部取付部16,16は、面取縫目13,13と外環縫目14との間に各々位置している。そして、これら4つの取付部が有する孔にボルト等(不図示)を通し、背負枠4に組み付けることで背当部材3が作業機本体部1に取り付けられる。
以上のように構成された背負式動力散布機100によれば、前側シート9及び後側シート10を互いに縫い合わせる縫目群をなすV字縫目11によりクッション材8が圧縮され、背当部材3の厚み分布が形成されるため、前側シート9及び後側シート10を凹凸のある金型で複雑な形状に成形する必要がなく、低コストで背当部材3に好適な厚み分布を形成することができる。具体的には、V字縫目11の上部ではV字縫目11より内側の領域が広くなり、V字縫目11の下部ではV字縫目11を外側から挟む両脇の領域が広くなるため、V字縫目11の上部内側及び下部外側ではV字縫目11によるクッション材8の圧縮が弱くなり、背当部材3が厚くなる。これにより、作業者の背面への接触圧力がV字縫目11の上部内側及び下部外側に分散し、背負の安定感が得られる。さらに、V字縫目11の上側から下側へ向かうに従って、V字縫目11より内側の領域の広さは徐々に狭くなり、当該領域における背当部材3の厚みは徐々に薄くなる。一方、V字縫目11の上側から下側へ向かうに従って、V字縫目11の両脇の領域の広さは徐々に広くなり、当該領域における背当部材3の厚みは徐々に厚くなる。これにより、背当部材3の厚み分布が緩やかとなり、作業者の背面へのフィット感が得られる。
また、本実施形態によれば、V字縫目11の下端が、外環縫目14の下辺よりも上方即ちクッション材8の下辺よりも上方に位置するため、V字縫目11の下端とクッション材8の下辺との間に縫目がなくなり、背当部材3の下部における左右方向の厚み分布が緩やかになるため、作業者の腰部近傍のフィット感がさらに良好となる。
また、V字縫目11を外側から挟む両脇の領域を、V字縫目11の上端より下方で左右方向に横切り、当該両脇の領域を上下に仕切る仕切縫目12,12により、V字縫目11の両脇の領域のクッション材8が圧縮されるため、V字縫目11の上部内側における背当部材3の厚さが相対的に大きくなる。これにより、さらに大きな接触圧力がV字縫目11の上部内側に分散し、背負の安定感がさらに良好となる。
また、背当部材3が、作業機本体部1に取り付けられる上部取付部15,15を備え、上部取付部15,15は、一対の仕切縫目12,12の上側で、且つV字縫目11を外側から挟む両脇の領域に位置するため、仕切縫目12及びV字縫目11によってクッション材8が薄肉に圧縮され、背当としてのクッション性を発揮しない領域を有効に活用しながら、薄肉であることを利用して背当部材3を作業機本体部1に容易に取り付けることができる。
また、背当部材3が、作業機本体部1に取り付けられる下部取付部16,16を備え、下部取付部16,16は、面取縫目13と外環縫目14との間の領域に位置するため、面取縫目13によってクッション材8が薄肉に圧縮され、背当としてのクッション性を発揮しない領域を有効に活用しながら、薄肉であることを利用して背当部材3を作業機本体部1に容易に取り付けることができる。
また、外環縫目14の内側にある上記縫目群を一本縫いの縫い合わせ工程で形成することができるため、製造コストをさらに低減できる。
また、V字縫目11により背当部材3の前側即ち作業者側に凹凸が形成され、凹部と作業者の背面との隙間により、作業者の背面の蒸れが軽減される。
次に、本発明による背負式作業機の第2実施形態を説明する。図4は、本発明の第2実施形態に係る背負式作業機の背当部材の正面図、図5は、図4のV-V矢視図である。
この第2実施形態が第1実施形態と違う点は、図4及び図5に示すように、背当部材3に代えて、後側シート10に1個又は複数個(ここでは6個)の通気口19を有する背当部材17を用いた点である。
本実施形態によれば、通気口19により背当部材17の前側と後側との通気性が得られ、作業者の背面の蒸れが軽減されて背負の快適性が向上する。また、通気口19により、背当部材17内の空気を排出及び吸入しやすくなり、クッション材8の圧縮及び復元がスムーズになるため、作業者の背面へのフィット感がさらに向上する。
次に、本発明による背負式作業機の第3実施形態を説明する。図6は、本発明の第3実施形態に係る背負式作業機の背当部材の正面図である。
この第3実施形態が第1実施形態と違う点は、上記仕切縫目12,12に代え、図中のCとEを直接結び、FとHを直接結ぶ仕切縫目20,20を設け、これらの仕切縫目20,20によってV字縫目11の両脇の領域を上下に仕切った点である。
本実施形態によれば、面取縫目13の右端Aを起点とし、左側の面取縫目13の左端B、左側の仕切縫目20の左端C、V字縫目11の左側上端E、V字縫目11の下端K、V字縫目11の右側上端F、右側の仕切縫目20の右端H、右側の面取縫目13の右端I、右側の面取縫目13の左端Jを順にたどり、左側の面取縫目13の右端Aに戻るため、二重縫いのない一本縫いで縫目群を形成可能となり、製造コストを一層低減できる。
なお、第1〜第3実施形態では背負式作業機を背負式動力散布機として説明したがこれに限られるものではなく、例えば背負式ブロワ、背負式噴霧機等にも応用可能である。
1…作業機本体部、3…背当部材、8…クッション材、9…前側シート、10…後側シート、11…V字縫目、12…仕切縫目、15…上部取付部、100…背負式動力散布機。

Claims (3)

  1. 作業者が背負う作業機本体部(1)と前記作業者の背中との間に介在する背当部材(3)を備えた背負式作業機(100)において、
    前記背当部材(3)は、弾力を有するクッション材(8)と、前記クッション材(8)を前記作業者側から覆う前側シート(9)と、前記クッション材(8)を前記作業機本体部(1)側から覆う後側シート(10)と、前記前側シート(9)及び前記後側シート(10)を互いに縫い合わせ前記クッション材(8)を圧縮する縫目群とを備え、
    前記縫目群は、作業者側からの正面視においてV字形状をなすV字縫目(11)と、前記V字縫目(11)を外側から挟む両脇の領域を、前記V字縫目(11)の上端より下方で左右方向に横切り、当該両脇の領域を上下に仕切る仕切縫目(12,20)とを有することを特徴とする背負式作業機(100)。
  2. 前記V字縫目(11)の下端が、前記クッション材(8)の下辺よりも上方に位置することを特徴とする請求項1記載の背負式作業機(100)。
  3. 前記背当部材(3)は、前記作業機本体部(1)に取り付けられる取付部(15)を備え、
    前記取付部(15)は、前記仕切縫目(12,20)より上方で、且つ前記V字縫目(11)より外側の領域に位置することを特徴とする請求項1又は2記載の背負式作業機(100)。
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