JP5991541B2 - 作業用エプロン - Google Patents

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本発明は、主に給食などを調理する調理室で作業する際のエプロンとして好適な作業用エプロンに関する。
例えば、給食などを調理する厨房調理室は、従来、床を水で洗浄するため、常に床が濡れた状態で作業を行っていたが、近年、衛生上の観点から、床をできるだけ濡らさない方式に変わりつつあり、調理室で作業を行なう作業者は、エプロンなどの着衣についても、できるだけ乾いた状態で作業を行なうようになりつつある。
しかしながら、食器や調理器具などを洗う場合、周囲に水が飛びはねる場合が多く、作業者が着用するエプロンには、飛びはねた水がかかりやすい。
そこで、調理室などで使用される作業用エプロンは、通常、下記特許文献1に記載されるように、表が撥水性の防水膜で被覆され、表面に付着した水滴は内側に浸透せず、作業者の衣服が濡れないようになっている。
特開2000−328327号公報
然るに、食器や調理器具などを作業者が洗う際、水が飛びはねて、飛びはねた水が作業者のエプロンにかかった場合、水滴が表面の撥水性防水膜を滑って、床に落下し、床を濡らしていた。
このため、調理室などでは、濡れた床を常にモップなどで拭き掃除する必要があり、飛びはねた水滴がエプロンに付着した場合であっても、水滴が床に落下して床を濡らすことがなく、乾いた環境の調理室などで良好に着用することができる作業用エプロンが要望されていた。
本発明は、上述の点にかんがみなされたもので、飛びはねた水滴がエプロンに付着した場合であっても、水滴が床に落下することがなく、乾いた環境の調理室などで、良好に使用可能な作業用エプロンを提供することを目的とする。
本発明に係る作業用エプロンは、人の胸を覆う胸覆い部と、該胸覆い部の下に延設された胴体覆い部と、該胸覆い部の上部を首に掛けるための首掛け紐部と、該胴体覆い部を人の胴体に装着するための胴結び紐部とを備えた作業用エプロンにおいて、
該胸覆い部と該胴体覆い部からなるエプロン本体は、表面が網状の基布から構成され、該エプロン本体の裏面が該基布の裏面に防湿耐水性フィルム層をラミネートして構成され
該基布には、吸水性を有したメッシュ布の表面に起毛面が形成され、
該胸覆い部の両側縁部、該胴体覆い部の両側縁部及び下側縁部に、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部が該基布の表面に突出して設けられたことを特徴とする。
この発明によれば、作業者が作業用エプロンを着用して、調理室などにおいて洗浄などの水仕事をする際、エプロンの表面が吸水性を備えた基布で形成されるので、飛びはねた水滴がエプロンに付着した場合でも、水滴が基布に吸着され、且つ裏面の防湿耐水性フィルム層により水滴が内側まで浸入する不具合を防止することができる。
また、仮に多量の水滴が基布の表面に付着し、水滴が基布表面を伝って流れ落ちる場合でも、胸覆い部と胴体覆い部の4重折り縁部で水滴が止まり吸水されるため、エプロンに付着した水滴が床に落ちて床を濡らす不具合を防止することができる。
ここで、上記胸覆い部の両側縁部、該胴体覆い部の両側縁部及び下側縁部の表面及び裏面は、各々、エプロンの表面として使用可能な外観に形成されるとともに、前記首掛け紐部と前記胴結び紐部の基部は、該胸覆い部または該胴体覆い部の前記4重折り縁部の内側に挿入した状態で縫着され、該首掛け紐部及び該胴結び紐部の基部の表裏を、エプロンの表面として使用可能な外観に形成することが好ましい。これによれば、この作業用エプロンを、上記基布を表面とした通常使用の他に、上記防湿耐水性フィルム層を表面として、所謂リバーシブルの形態で、使用することができる。
またここで、上記基布は、ポリエステル繊維を網状に紡織したメッシュ状のポリエステル繊維製網状織布からなり、該ポリエステル繊維製網状織布の表面に起毛面を形成することが好ましい。これによれば、基布の吸水性をさらに向上させるとともに、基布水分の蒸発性を良くし速乾性を向上させることができる。



さらに、上記防湿耐水性フィルム層は、無軸延伸ポリプロピレンフィルムのラミネートコーティング膜から形成することが好ましい。これによれば、防湿耐水性フィルム層の引っ張り強度を高くして耐久性を保持しつつ、防湿耐水性フィルム層をより薄く形成することができ、洗濯などに伴う防湿耐水性フィルム層の破損や変形を防止するとともにエプロンの軽量化を図ることができる。
この発明によれば、飛びはねた水滴がエプロンに付着した場合であっても、水滴が床に落下することがなく、乾いた環境の調理室などで、良好にエプロンを使用することができる。
本発明の一実施形態を示す作業用エプロンの正面図である。 同作業用エプロンの背面図である。 エプロンの使用状態を示す正面図である。 4重折り縁部の断面説明図である。 基布と防湿耐水性フィルム層からなるエプロン本体の拡大断面説明図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。作業用エプロンは、図1,2に示すように、概略的には、人の胸を覆う胸覆い部2と、胸覆い部2の下に延設された胴体覆い部3と、胸覆い部2の上部を首に掛けるための首掛け紐部11,12と、胴体覆い部3を人の胴体に装着するための胴結び紐部13,14とを備えて構成される。
首掛け紐部11、12は胸覆い部2の上部両側に、首に掛けるように上に突き出すように縫着される。一方の首掛け紐部11は長尺帯状に形成され、他方の首掛け紐部12はループ状に形成され、一方の首掛け紐部11を他方の首掛け紐部12に通して結ぶようになっている。胴結び紐部13,14はともに長尺帯状の紐部で、胴体覆い部3の上部両側に突き出すように縫着され、人の胴体の後ろで結ぶようになっている。また、胸覆い部2の上部には補強布6が基布4の表面側に縫着され、首掛け紐部11、12の基部が縫着される部位を補強している。
胸覆い部2と胴体覆い部3からなるエプロン本体1は、吸水性を有する基布4の裏面に防湿耐水性フィルム層5をラミネートコーティングして構成される。つまり、エプロン本体1を構成する胸覆い部2と胴体覆い部3は、吸水性を有する基布4の裏面に防湿耐水性フィルム層5がラミネートコーティングされている。
基布4は、図5に示すように、例えばポリエステル繊維を網状に紡織したポリエステル繊維製網状織布からなり、網状の基布4の表面には、起毛した起毛面が形成され、起毛面を有するメッシュ状に形成される。このような基布4をエプロンに使用することにより、エプロンの表面となる基布4には、良好な吸水性が具備されるので、水を使用する洗浄作業などで、水滴がエプロン本体1の基布4に付着した場合でも、直ぐに吸水し、吸水した水分は、直ぐに蒸発する、良好な速乾性を発揮する。
なお、ポリエステル繊維製織布の基布4は、起毛面を有したメッシュ状のほかに、比較的吸水性と速乾性の良いポリエステルトリコット布を使用することもできる。また、ポリエステル繊維に綿を混紡した織布を使用することもできる。さらに、ポリエステル繊維製織布に代えて、基布4としてポリアミド繊維製織布を使用することもできる。
一方、基布4の裏面には、防湿耐水性フィルム層5がラミネートコーティングされる。防湿耐水性フィルム層5は、ここでは、無軸延伸ポリプロピレンフィルム(CPPフィルム)の薄いラミネートコーティング膜から形成される。無軸延伸ポリプロピレンフィルムの防湿耐水性フィルム層5は、優れた引っ張り強度、耐久性、軽量性を有し、洗濯時などの防湿耐水性フィルム層5の変形や破損を防止するとともに、エプロンの軽量化を図っている。また、エプロン本体1の表面を構成する基布4の裏面に防湿耐水性フィルム層5をラミネートコーティングすることにより、表面に基布4に多量の水滴が付着して場合でも、エプロン本体1の内側に水が浸透しないようになっている。
また、無軸延伸ポリプロピレンフィルムの防湿耐水性フィルム層5は、各種の試作実験を行なった結果、その厚さを約20〜40μm(より好ましくは約30μm程度)とすることが好ましく、エプロンの基布の裏面にこのようなフィルム層をコーティングすることにより、良好な防湿耐水性、耐久性、着用感を得ることが判明している。従来、エプロンの防水コーティング層として、例えば、ポリウレタン樹脂のフィルム層を基布の表面にラミネートコーティングしたものが使用されていたが、ポリウレタン樹脂のフィルム層は、作業用エプロンには柔らかすぎて形状保持性に問題があり、洗濯を繰り返した場合の劣化も大きく、耐久性に課題がある。
然るに、無軸延伸ポリプロピレンフィルムの防湿耐水性フィルム層5の厚さを、約20〜40μmとして基布4にラミネートコーティングした場合、エプロン本体1には適度な形状保持性が付与され、且つ良好な引っ張り強度と耐久性により、エプロンを繰り返し洗濯した場合でも、防湿耐水性の劣化を少なくすることができる。また、無軸延伸ポリプロピレンフィルムの防湿耐水性フィルム層5は良好な防湿性と耐水性を発揮し、エプロンの表面に水滴が付着した場合でも、内側に浸透することはない。
このように、防湿耐水性フィルム層5として無軸延伸ポリプロピレンフィルムのラミネートフィルム層が基布4の裏面にコーティングされることにより、エプロンの基布4に良好な引っ張り強度、防湿性、耐水性、耐久性を持たせることができ、且つ作業用エプロンのエプロン本体1に、良好な形状保持性を持たせることができる。つまり、エプロンを薄く軽量化しても、十分な強度を保持することができ、良好な耐久性を確保することができる。
さらに、図1,2に示すように、エプロン本体1の周縁部を構成する胸覆い部2の両側縁部、胴体覆い部3の両側縁部及び下側縁部には、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部15〜19が基布4の表面に突出するように設けられる。つまり、エプロン本体1の胸覆い部2の左側縁部には、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部15が基布4の表面に突出して設けられ、胸覆い部2の右側縁部には、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部16が基布4の表面に突出して設けられる。さらに、胴体覆い部3の右側縁部には、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部17が基布4の表面に突出して設けられ、胴体覆い部3の左側縁部には、同様に、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部18が基布4の表面に突出して設けられる。さらに、胴体覆い部3の下側縁部には、同様に、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部19が基布4の表面に突出して設けられる。
これらの4重折り縁部15〜19は、図4に示すように、先ず、エプロン本体1の縁部の裁断縁を内側に入れるように、防湿耐水性フィルム層5の側つまり裏面側に3重に折り曲げて、その内側端部を第1ステッチ21により縫い合わせて、3重折り部を作る。次に、その3重折り部を基布4側つまり表面側に折り曲げ、その内側端部を、本縫いとなる第2ステッチ22により縫い合わせ、4重折り縁部15〜19が表面側に突出するように作られる。これにより、図1に示すように、エプロン本体1の表面の周縁端部には、表面に突き出すように、4重折り縁部15〜19が形成され、エプロン本体1の基布4の周縁部が4重折り縁部15〜19で囲まれることとなる。このため、エプロンの使用中に、エプロン本体1の表面の基布4に多量の水滴が付着し、その水滴が基布4の表面に吸水できずに流れ落ちたとしても、水滴は4重折り縁部19などで吸収され、床に落ちることはない。
ところで、上記構成の作業用エプロンは、所謂リバーシブルの形態で、使用することができるように形成されている。すなわち、胸覆い部2の両側縁部(4重折り縁部15,16)、胴体覆い部3の両側縁部(4重折り縁部17,18)及び下側縁部(4重折り縁部19)の表面及び裏面は、各々、エプロンの表面として使用可能な外観に形成される。
さらに、首掛け紐部11、12と胴結び紐部13,14の基部は、胸覆い部2または胴体覆い部3の4重折り縁部15〜19の内側に挿入した状態で縫着され、首掛け紐部11,12及び胴結び紐部13,14の基部の表裏を、エプロンの表面として使用可能な外観に形成される。このような構成により、作業用エプロンを、上記のような、基布4を表面とした通常使用の他に、防湿耐水性フィルム層5を表面として、リバーシブルの形態で着用することができるようになっている。したがって、エプロンを使用する環境が、上述のように床を濡らさない環境で使用する場合、基布4を表面として通常使用とし、床を水で洗い流すような調理室の環境で使用する場合、防湿耐水性フィルム層5を表面として使用することができ、リバーシブルのエプロンを構成している。
上記構成の作業用エプロンは、例えば給食などを調理する調理室、或いは食品の加工工場などにおいて、主に床を濡らさない環境の場所で、各種の水洗いなどの際に使用される。作業用エプロンは、通常、図3に示すように、基布4を表面とした形態で着用される。作業用エプロンの着用は、首掛け紐部11をループ状の首掛け紐部12に通して結び、胴結び紐部13と14を着用者の胴の後で結んで着用する。
水を扱う現場での使用のため、作業用エプロンのエプロン本体1の表面には、飛び跳ねた水滴が付着する場合がある。このような場合、飛びはねた水滴がエプロン本体1の表面に付着するが、水滴は基布4の表面に良好に吸着・吸水され、床に落ちることはない。また、基布4の裏面に防湿耐水性フィルム層5がコーティングされているので、水滴が内側まで浸入せず、使用者の衣服を濡らすことは防止される。
また、仮に多量の水滴が基布4の表面に付着し、水滴が基布4の表面を伝って流れ落ちやすい場合でも、胴体覆い部3の下部に突出して設けられる4重折り縁部19で水滴が止まり吸水されるため、エプロンに付着した水滴が床に落ちて床を濡らす不具合を防止することができる。
また、基布4が起毛面を有したメッシュ状に形成されるため、付着した水滴を良好に吸水することができ、且つ基布4の内部に吸収した水分は迅速に蒸発させることができる。
上述の如く、床を水で洗い流すような調理室の環境で使用するような場合、使用者は、防湿耐水性フィルム層5を表面とし、基布4を裏面として、エプロンを着用する。この場合、防湿耐水性フィルム層5がエプロンの表面となるので、飛散した水滴が表面に付いたとしても、良好な撥水耐水性により、水滴はエプロンの表面に付着することなく落下する。また、エプロン本体1の防湿耐水性フィルム層5の内側は、起毛面を有したメッシュ状の基布4となっているため、使用者の肌が直接接触した場合でも、べとつくことなく快適に使用することができる。
このように、上記構成の作業用エプロンは、リバーシブルで使用することができ、飛びはねた水滴がエプロンに付着した場合であっても、乾いた環境の調理室、或いは湿った環境の部屋などで、使用する部屋の環境に合せて、良好にエプロンを使用することができる。
1 エプロン本体
2 胸覆い部
3 胴体覆い部
4 基布
5 防湿耐水性フィルム層
6 補強布
11 首掛け紐部
12 首掛け紐部
13 胴結び紐部
14 胴結び紐部
15 4重折り縁部
16 4重折り縁部
17 4重折り縁部
18 4重折り縁部
19 4重折り縁部
21 第1ステッチ
22 第2ステッチ

Claims (4)

  1. 人の胸を覆う胸覆い部と、該胸覆い部の下に延設された胴体覆い部と、該胸覆い部の上部を首に掛けるための首掛け紐部と、該胴体覆い部を人の胴体に装着するための胴結び紐部とを備えた作業用エプロンにおいて、
    該胸覆い部と該胴体覆い部からなるエプロン本体は、表面が網状の基布から構成され、該エプロン本体の裏面が該基布の裏面に防湿耐水性フィルム層をラミネートして構成され
    該基布には、吸水性を有したメッシュ布の表面に起毛面が形成され、
    該胸覆い部の両側縁部、該胴体覆い部の両側縁部及び下側縁部に、4重に折り返されて縫着された4重折り縁部が該基布の表面に突出して設けられたことを特徴とする作業用エプロン。
  2. 前記胸覆い部の両側縁部、該胴体覆い部の両側縁部及び下側縁部の表面及び裏面が各々エプロンの表面として使用可能な外観に形成されるとともに、前記首掛け紐部と前記胴結び紐部の基部が該胸覆い部または該胴体覆い部の前記4重折り縁部の内側に挿入した状態で縫着され、該首掛け紐部及び該胴結び紐部の基部の表裏がエプロンの表面として使用可能な外観に形成されたことを特徴とする請求項1記載の作業用エプロン。
  3. 前記基布は、ポリエステル繊維を網状に紡織したメッシュ状のポリエステル繊維製網状織布からなり、該ポリエステル繊維製網状織布の表面に起毛面が形成されたことを特徴とする請求項記載の作業用エプロン。
  4. 前記防湿耐水性フィルム層は、無軸延伸ポリプロピレンフィルムのラミネートコーティング膜から形成されたことを特徴とする請求項1記載の作業用エプロン。
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