JP3134529U - 携帯前掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】和装の衿元を含む胴体の前面を容易に覆うことができ、それによって食事や作業中の汚れを防止すると共に、和装の袂が動作の邪魔にならない構成を有し、手軽に携帯することができ、前掛けとして使用しないときは、手拭いやハンカチとして使用することができる携帯前掛けを提供する。
【解決手段】和装の胴体前面を覆う本体布3を有し、本体布3の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞4a、4bを設けることによって膨らみ部5を形成し、本体布3の左右いずれか一側の上部と下部の夫々に長い紐部材6a、6bの一端を縫着すると共に、本体布3の他側の上部と下部の夫々に短い紐部材7a、7bの一端を縫着してなる構成を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、和装の胴体前面及び袖部の汚れを防止し、前掛けとして使用しない時は手拭いとして活用できる携帯前掛けに関する。
従来から、和装は日本の美しい伝統衣装として世界中に知られている。近年においては、そのような和装を日常的に着用する機会が減少している反面、茶会や祝賀の集まり等に着用する伝統は廃れることなく維持され、また和装の良さを見直すべき主張もされている。
ところで、和装の特徴として、袖部分である袂が美しさの要素となっているが、袂は袖から垂れ下がっているため、着物を着た格好で作業する際は邪魔になることもあり、従来はタスキ掛けによって、そのような欠点を補うことが行われていた。また、和装は比較的高価であるだけではなく、洗濯を手軽に行うことができないため、着用中にできるだけ汚さない工夫も必要となる。
このような事情に鑑みて従来から下記の特許文献に挙げるエプロンが案出されている。特許文献1には「和装用エプロン」と称するものが記載されており、その構成は、衿元付近を覆う部分にV字形の切込み部を形成し、この切込み部の両側に略三角形状の一対の芯部材を取り付けたものであり、この芯部分を衿合わせの内側に挿入することによって装着するものである。従って、そのエプロンの装着には手間がかかり、また着衣者が何らかの作業をする際には外れやすいという欠点があった。さらに、このエプロンは、和装の袂が何らかの作業時に動作の邪魔にならないように構成したものではなかった。
さらに、特許文献2の「和装用エプロン」は、少なくとも着衣者の胴体前部を被覆するエプロン本体を有し、エプロン本体の上部に首掛紐を連結具で取付け、また紐状部材の両端に設けられた袖留め用把持具と連結具とを用いてエプロン本体と着物の袖部とを連結する構成であるため、把持具によって着物が傷みやすく、洗濯時にも他の衣類を傷つけるおそれがあった。
また、この文献のエプロンは、袂の内側を袖留め用把持具で留めるようにした構成を有するが、袂の垂れ下がり部全体を拘束するものでないため、和装の袂が動作の邪魔になるという欠点は未だ解消されているものではなかった。
実用新案登録第3095994号公報 実用新案登録第3118442号公報
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、和装の衿元を含む胴体の前面を容易に覆うことができ、それによって食事や作業中の汚れを防止すると共に、和装の袂が動作の邪魔にならない構成を有し、手軽に携帯することができ、前掛けとして使用しないときは、手拭いやハンカチとして使用することができる携帯前掛けを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案の請求項1における携帯前掛けは、和装の胴体前面を覆う本体布を有し、本体布の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞を設けることによって膨らみ部を形成し、本体布の左右いずれか一側の上部と下部の夫々に長い紐部材の一端を縫着すると共に、本体布の他側の上部と下部の夫々に短い紐部材の一端を縫着してなり、本体布を着衣者の胴体前面に覆い、上部側の長い紐部材を着衣者の首部に回してその長い紐部材の端部を上部側の短い紐部材に結び付ける一方、下部側の長い紐部材を着衣者の胴体の後に回すと共に和装の両側の袂を着衣者の胴体側に拘束した状態にして長い紐部材の端部を下部側の短い紐部材に結び付けるようにしたことを特徴とする。
また、本考案の請求項2の携帯前掛けは、和装の胴体前面を覆う本体布を有し、本体布の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞を設けることによって膨らみ部を形成し、本体布の上部一端に紐部材を縫着すると共に、本体布の上部他端に他の紐部材を縫着し、夫々の紐部材を互いの紐部材の途中に結ぶことによって首掛用の輪を形成し、夫々の結び目を移動することによって首掛用の輪の長さを調節可能としたことを特徴とする。
本考案は、上記のように構成されているため、本考案の携帯前掛けを着用すると、本体布の膨らみ部が着衣者の衿元の重ね部を覆い、また本体布の全体が着衣者の胴体の前面を覆うため、食事や作業中の汚れ防止となる。
また、本考案の携帯前掛けを使用しない場合は、折り畳んだ状態とすることによって携帯に便利となり、ハンカチや手拭いとしても使用することが可能である。
また、本考案の請求項1の携帯前掛けによれば、両側の袂は下部両側の紐部材によって胴体側に拘束された状態で両手を広げることが可能となり、両側の袂が邪魔にならないため、種々の作業の際に袂を汚したりすることがなく、動きやすい動作をすることが可能となる。
なお、本考案による携帯前掛けは、男女兼用で使用することができ、さらに、和装に限らず、洋装でも適用可能であり、例えばネクタイをしている者が本考案の携帯前掛けを着用した場合、首もとのネクタイの結び目の膨らみを本体布の膨らみ部で包囲することとなって好都合となる。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
本考案による携帯前掛け1は、図1(a)、(b)に示すように、少なくとも和装2の胴体前面を覆う本体布3を有し、本体布3の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞4a、4bを設けることによって膨らみ部5を形成し、図2(a)、(b)に示すように、本体布3の四隅のうち左右いずれか一側の上部と下部の夫々に長い紐部材6a、6bの一端を縫着すると共に、本体布3の四隅のうち他側の上部と下部の夫々に短い紐部材7a、7bの一端を縫着してなるものである。
このような実施例1について詳細に述べると、本実施例の携帯前掛け1は、少なくとも和装2の胴体前面を覆う本体布3を有し、この本体布3は木綿のほかに、絹、麻、合成樹脂製布、その他の布地を使用してもよい。また、本体布3は、着物を仕立てる際に生じる余り生地を使用することによって、図1(a)に示すように、着物の柄と同じ柄布で作成するようにしてもよい。さらに、この本体布3は、使用する布地の種類によっては、図2(a)に示すように、本体布3の端部に沿って折り返して縫着する返し縫8により、糸のほつれが生じないようにするのが好ましい。
また、本実施例においては、上記の本体布3の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞4a、4bを設けることによって膨らみ部5を形成している。この膨らみ部5について詳細に述べると、図3(a)に示すように、L=10cm程度の幅をとって、その左右に箱形状を前面にして折り重ね部9a、9bを形成した状態で上端に沿って縫着10(図3(b)参照)することにより、幅10cm程度の間隔の左右にタッグのような一対の襞4a、4bが縦状に形成され、その間に前面側へ突出した膨らみ部5が形成された構成となる。この膨らみ部5は、本実施例の携帯前掛け1を着用した状態で衿元付近の重なり部を包囲するものとなり、本体布3の衿元付近のたるみを防止して、すっきりとした見栄えにすることが可能となる。
さらに、本実施例においては、図2(a)に示すように、本体布3の左右いずれか一側の上部と下部の夫々に長い紐部材6a、6bの一端を縫着すると共に、本体布3の他側の上部と下部の夫々に短い紐部材7a、7bの一端を縫着した構成としている。夫々の紐部材6a、6b、7a、7bの縫着は、図3(c)に示すように、本体布3の角部を折り曲げ、その折曲片11を各紐部材6a、6b、7a、7bに被せて糸12で縫いつける方法が適する。なお、長い紐部材6a、6bは、一例として70cm程度(ただし、本体布3の下部の長い紐6bを上部の長い紐6aよりもさらに長くしてもよい)、短い紐部材は20cm程度のものを用いるとよい。また、各紐部材6a、6b、7a、7bの素材としては、木綿等のほかに本体布3と同素材を使用することも可能である。
上記のような構成からなる本実施例の携帯前掛け1を装着する具体例として、和装姿の女性を例に挙げると、図1(a)、(b)に示すように、本体布3を胴体前面に覆い、上部一端の長い紐部材6aを着衣者の首部に回してその長い紐部材6aの端部を上部他端の短い紐部材7aと結び付けると共に、下部一端の長い紐部材6bを着衣者の胴体の後に回すと共に両側の袂13a、13bを着衣者の胴体14側に拘束した状態にしてその長い紐部材6bの端部を下部他端の短い紐部材7bに結び付ける。このように紐を結ぶ動作は、女性の肩の片側、または腹部の片側で結び目を作る作業となり、結び易く、また和装姿の女性の仕草としても上品で好ましいものとなる。
上記のように本実施例の携帯前掛け1を着用した結果、図1(a)に示すように、本体布3の膨らみ部5が着衣者の衿元の重ね部を覆い、また本体布3の全体が着衣者の胴体の前面を覆うため、食事や作業中の汚れ防止となる。また、両側の袂13a、13bは下部の紐部材6b、7bによって着衣者の胴体14側に拘束された状態で両手を広げることが可能となり、両側の袂13a、13bが邪魔にならないため、種々の作業の際に袂13a、13bを汚したりすることがなく、動きやすい動作をすることが可能となる。
また、本実施例の携帯前掛け1を使用しない場合は、図4に示すように折り畳んで、長い紐部材6a、6b等を適当に巻き付けておくことにより、携帯に便利となる。さらに、本実施例の携帯前掛け1をハンカチや手拭いとして使用するには、図5(a)に示すように、全部の紐部材6a、6b、7a、7bを本体布3の内方へ収納した状態で折り畳むことにより、これらの紐部材が隠れた状態で折り畳まれ、外見はハンカチや手拭いと同様に使用することが可能となる。さらに、図5(b)に示すように、折り畳み片18aを折り畳み後の袋状部分18bの内側へ挿入することによって、ばらけ難い折り畳み状態で、ハンカチや手拭いとして使用することが可能となる。
なお、上記の実施例1の携帯前掛け1は、女性の和装に適するものとして説明してあるが、男性用の和装であっても同様に適用可能である。さらには、和装に限らず、洋装でも適用可能であり、例えばネクタイをしている者が本実施例の携帯前掛けを着用した場合、首もとのネクタイの結び目の膨らみを本体布3の膨らみ部5で包囲することとなって好都合となる。
本考案による携帯前掛け1は、図6(a)、(b)に示すように、和装2の胴体前面を覆う本体布3を有し、本体布3の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞4a、4bを設けることによって膨らみ部5を形成し、本体布3の上部一端に紐部材15aを縫着すると共に、本体布3の上部他端に他の紐部材15bを縫着し、夫々の紐部材15a、15bを互いの紐部材の途中に結ぶ(各結び目16a、16b)ことによって首掛用の輪17を形成し、夫々の結び目16a、16bを移動することによって首掛用の輪17の長さを調節可能としたものである。
本実施例の携帯用前掛け1において、本体布3の布地の種類等は上記実施例と同様であり、本体布3の上部中央に設けた一対の襞4a、4b、その間の膨らみ部5についても上記実施例の図3(a)、(b)で説明した内容と同様である。
また、紐部材15a、15bの素材も上記実施例で述べたものを適用可能であり、さらに各紐部材15a、15bを本体布3に縫着する方法もまた上記実施例の図3(c)で示した方法と同様である。
ただし、本実施例の携帯用前掛け1は、下部の紐部材を設けておらず、従って着衣者の袂を拘束するという機能を有するものではないが、上部の紐部材15a、15bは長さ調整が可能な首掛用の輪17としてあり、着衣者は首掛用の輪17を首に掛けた状態にして本体布3で胴体前面を覆い、首掛用の輪17の結び目16a、16bを移動することによって首掛用の輪17の長さ調整を容易に行うことができる。
また、本実施例の携帯前掛け1においても、図7に示すように折り畳むことによって携帯に便利となる。さらに、本実施例においても、携帯前掛け1をハンカチや手拭いとして使用するには、図8(a)に示すように、上記の紐部材を本体布3の内方へ収納した状態にして折り畳むことにより、これらの紐部材が隠れた状態で折り畳まれ、外見はハンカチや手拭いと同様に使用することが可能となる。さらに、図8(b)に示すように、折り畳み片18aを折り畳み後の袋状部分18bの内側へ挿入することによって、ばらけ難い折り畳み状態で、ハンカチや手拭いとして使用することが可能となる。
なお、本実施例2の携帯前掛け1は、図6(b)に男性の和装姿で図示してあるが、女性用の和装であっても同様に適用可能である。さらには、本実施例の携帯前掛けもまた、和装に限らず、洋装でも適用可能であり、例えばネクタイをしている者が本実施例の携帯前掛けを着用した場合、首もとのネクタイの結び目の膨らみを本体布の膨らみ部で包囲することとなって好都合となる。
本考案の携帯前掛けは、男女兼用の前掛けとして利用可能であり、和装の衿元を含む胴体の前面を容易に覆うことができ、それによって食事や作業中の汚れを防止すると共に、和装の袂が動作の邪魔にならない構成を有し、折り畳んで手軽に携帯することができ、前掛けとして使用しないときは、手拭いやハンカチとして使用することができる携帯前掛けとして利用可能である。
(a)は本考案の実施例1による携帯前掛けを着用した前姿を示す図であり、(b)は後姿を示す図である。 (a)は本考案の実施例1による携帯前掛けを広げた平面図であり、(b)はその携帯前掛けを着用した状況(ただし、着衣者の姿は図示していない)を示す斜視図である。 (a)、(b)は本考案の実施例1による携帯前掛けの本体布に設けた襞の形成方法を示す図であり、(c)は本体布の隅部に紐部材を縫着した状況を示す図である。 本考案の実施例1による携帯前掛けを折り畳んだ状況を示す斜視図である。 (a)、(b)は本発明の実施例1による携帯前掛けをハンカチ又は手拭い用に折り畳んだ状況を示す斜視図である。 (a)は本考案の実施例2による携帯前掛けの平面図であり、(b)はその携帯前掛けを着用した前姿を示す図である。 本考案の実施例2による携帯前掛けを折り畳んだ状況を示す斜視図である。 (a)、(b)は本発明の実施例2による携帯前掛けをハンカチ又は手拭い用に折り畳んだ状況を示す斜視図である。
符号の説明
1 携帯前掛け
2 和装
3 本体布
4a、4b 襞
5 膨らみ部
6a、6b 長い紐部材
7a、7b 短い紐部材
8 返し縫
9a、9b 折り重ね部
10 縫着
11 折曲片
12 糸
13a、13b 袂
14 胴体
15a、15b 紐部材
16a、16b 結び目
17 首掛用の輪
18a 折り畳み片
18b 袋状部分

Claims (2)

  1. 和装の胴体前面を覆う本体布を有し、
    本体布の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞を設けることによって膨らみ部を形成し、
    本体布の左右いずれか一側の上部と下部の夫々に長い紐部材の一端を縫着すると共に、
    本体布の他側の上部と下部の夫々に短い紐部材の一端を縫着してなり、
    本体布を着衣者の胴体前面に覆い、上部側の長い紐部材を着衣者の首部に回してその長い紐部材の端部を上部側の短い紐部材に結び付ける一方、
    下部側の長い紐部材を着衣者の胴体の後に回すと共に和装の両側の袂を着衣者の胴体側に拘束した状態にして長い紐部材の端部を下部側の短い紐部材に結び付けるようにしたことを特徴とする携帯前掛け。
  2. 和装の胴体前面を覆う本体布を有し、
    本体布の上部中央に間隔をあけて折り重ね縫いによる一対の襞を設けることによって膨らみ部を形成し、
    本体布の上部一端に紐部材を縫着すると共に、本体布の上部他端に他の紐部材を縫着し、
    夫々の紐部材を互いの紐部材の途中に結ぶことによって首掛用の輪を形成し、夫々の結び目を移動することによって首掛用の輪の長さを調節可能としたことを特徴とする携帯前掛け。
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