JP3182399U - 洗顔用タオル - Google Patents

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Abstract

【課題】洗顔時に水が手から腕へと伝い洗顔後は床が水浸しになることを改善した洗顔用タオルを提供する。
【解決手段】布地の両端近傍を脱着自在の連結手段により筒状に構成し、筒状部直径を収縮させる伸縮体を設けた腕輪部2と、腕輪部2の筒状外側表面に設けられた一方の接着手段3と、長方形布地1の2カ所の短辺側端部14近傍に設けられ前記一方の接着手段3と脱着自在に装着可能な他方の接着手段3とで構成され、長方形布地1の2カ所の短辺側端部14近傍に腕輪部2を脱着自在に装着可能としたことで手から肘へ流れる水を腕輪部位で吸収し床に水滴を落とすことがなくなり、さらに洗顔後にはとなる中央部のタオルで顔を拭くことが可能となるものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、一般家庭のタオルの両端に腕輪を設け、両腕に腕輪部を装着することで洗顔時に水滴が肘を伝っても床に落ちずに腕輪部で吸収し、洗顔後に中央部のタオルで顔を拭くことができる腕輪との一体型タオルに関する。
一般的に洗面所で顔を洗う際、両手で水をすくって顔に水をかけた場合、水が肘を伝って床に落ちていた。そのため洗顔時には、肘から床へと落ちる水を少なくするために、腰を屈めたり肘を洗面台の内側に入れて水垂れを防止していた。特に洗面台のシンクが小さかったり、洗面台が腰より高い場合はより注意して洗顔を行う必要があった。
従来の一般的なタオルは洗顔後に拭くことだけに着目しており、洗顔中における使用用途には適していなかった。
これに対し「洗顔用水たれ防止吸水性腕輪」がある。(例えば、特許文献1参照。)
特開平 2007-051400号 公報
以上に述べた従来のタオルを使用した場合、以下の問題点があった。まず一般的なタオルを洗顔で使用する場合、洗顔後にタオルを使用するため、洗顔時に手から肘にかけて水が伝い、洗顔後に床が水浸しになっていた。
次に、「洗顔用水たれ防止吸水性腕輪」は洗顔時の腕を伝う水滴を止める効果はあるものの、タオルとして顔を拭くという本来の機能を失っており、タオルを別途用意して洗顔後に顔を拭く必要があった。また使用者が体の不自由な人や、介護が必要な人の場合、第3者がこのタオルを使用者に装着させるには不向きであった。
本考案は、このような従来の構成が有していた問題点を解決しようとするものであり、主にタオルを洗顔中にも使用できるようにしたものである。
上記第一の課題解決の手段においては次の通りである。布地の両端近傍を脱着自在の連結手段により筒状に構成し、筒状部直径を収縮させる伸縮体を設けた腕輪部と、腕輪部の筒状外側表面に設けられた一方の接着手段と、長方形布地の2カ所の短辺側端部近傍に設けられ一方の接着手段と脱着自在に装着可能な他方の接着手段とで構成され、長方形布地の2カ所の短辺側端部近傍に腕輪部を脱着自在に装着可能としたもので、筒状の腕輪部を両腕に装着することで肘へと流れ落ちる水漏れを防止する。
上記第二の課題解決の手段において、長方形布地の四隅近傍に設けられ、長方形布地の隅部近傍同士を脱着自在に装着可能な接着手段と、長方形布地の短辺側に隅部近傍同士を互いに引き寄せる伸縮体とを設けたものである。これによりタオルを別途用意する必要がなくなり、洗顔直後に腕を回して長方形布地の中央部を掴むことで顔を拭くことが可能となる。また腕輪部には脱着自在の連結手段を設けることで腕輪部の装着方法に柔軟性を与えることが可能となる。
上記第二の課題を解決するためのその他の手段としては、長方形布地の両端に他の布地を重ねて設け、長方形布地の長辺側部と他の布地の短辺側部の一端近傍を止め、他端近傍に設けられ長方形布地と他の布地を脱着自在に装着可能な接着手段と、長方形布地と他の布地の外側近傍を筒状にして筒状部直径を収縮させる伸縮体とを設けたもので、腕を覆う腕輪部をより広く取り水滴の吸収力を上げることが可能となる。
請求項1の考案によれば、腕輪部を接着することで手から肘へ流れる水を腕輪部分で吸収することで床に水滴を落とすことがなくなり、さらに洗顔後には長方形布地となる中央部で顔を拭くことが可能となる。そして腕輪部は脱着自在の連結手段で連結しており、第3者でも容易に取り外しが可能となっている。また長方形布地と腕輪部は脱着式のためそれぞれが分離し、別の長方形布地と組み替えて使用することが可能となっている。
請求項2の考案によれば、1つの布地によって長方形布地と腕輪部を構成することで大幅なコストダウンを図ることが可能となる。上記の請求項1と同様に布地によって腕から流れる水を吸収し、洗顔後に中央部分で顔を拭くことが可能となる。
請求項3の考案によれば、長方形布地と他の布地を組み合わせて腕輪部を構成することで請求項1、請求項2の腕輪部よりも広範囲を覆うことができ、これにより水滴をより吸収することが可能となる。さらにその形状からデザインをより際立たせることが可能となる。
本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの組立状態斜視図 本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの組立状態正面図 本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの組立状態側面図 本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの他の組立状態側面図 本考案の第1の実施例における腕輪部の斜視図 本考案の第1の実施例における腕輪部の正面図 同、腕輪部に接着手段を取り付けた状態を示す図6の背面図 本考案の第1の実施例における腕輪部装着の方法を示す装着図 本考案の第1の実施例における腕輪部装着時の正面図 本考案の第1の実施例における腕輪部装着時の他の装着方法を示す説明図 本考案の第2の実施例における洗顔用タオルの展開図 本考案の第2の実施例における洗顔用タオルの立体図 本考案の第3の実施例における長方形布地の斜視図 本考案の第3の実施例における他の布地の斜視図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの斜視図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの正面図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの組立状態正面図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの組立状態斜視図 本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す正面図 本考案の第1の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す斜側面図 本考案の第2の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す正面図 本考案の第2の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す斜側面図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す正面図 本考案の第3の実施例における洗顔用タオルの使用状態を示す斜側面図
以下、本考案の実施の形態を図1〜図24に基づいて説明する。
組立型の洗顔用タオルの説明を行う。
図1〜4は本考案の第1の実施例における構成を示したものである。図1において本考案はまず長方形布地1を設け、その長方形布地1の短辺側部14両端近傍に接着手段3を設ける。次に腕輪部2を2つ設け、長方形布地1と対となる接着手段3を腕輪部2の筒状外側表面13に設ける。そして長方形布地1の両端に腕輪部2を接着手段3によって装着する。長方形布地1と腕輪部2を接着手段3で装着することで、もしなんらかの事故により転倒した場合でも容易に拘束がほどけるように構成されている。長方形布地1にはシャーリング地、パイル地、綿地、絹地を使用するのが望ましく、接着手段3には面ファスナー、ホック、ジッパー、ボタン等を使用するのが望ましい。図1において12は筒状部直径である。
図1〜4、図19、図20を用い第1の実施例における動作を説明する。図1において本考案を使用する場合はまず、腕輪部2を腕に通し、長方形布地1の両端に設けた接着手段3と腕輪部2に設けた対になる接着手段3で装着させ、組み立てた状態で洗顔を行う。図19、図20は洗顔時の洗顔用タオルの使用状態を示す図となる。図19において使用者35が洗顔中に腕を伝う水滴は腕輪部2によって吸収され床には落ちなくなる。洗顔後は腕を内側へ巻き込むことで中央の長方形布地1で顔を拭くことが可能となる。さらに使用後に腕輪部2を腕から取り外す動作そのものが水を拭き取る動作となるため効率的に水分を拭き取ることが可能となっている。また接着手段3への付け方によって図3のように長方形布地1の半分程度で接着手段3を止めて長方形布地1の幅を広く使用する方法、図4のように長方形布地1を腕輪部2の側面を一回りするように接着させて使用する方法がある。これは使用者35の好みによって変更することが可能となる。
図5〜図7は本考案の第1の実施例における腕輪部2の構成を示したものである。図6において本考案は布地11を2つに折り、布地を絞るための伸縮体5を布地11内部に通し、伸縮体5の両端と伸縮体5に平行した縫い目6、縫い目7の位置を縫い止めし、伸縮体5を固定する。次に腕輪部2の縫い目8、9を縫い止めすることで袋状に形成する。そして袋状になった腕輪部2を内側と外側をひっくり返す。これにより縫い目6〜9を隠すことができるようになる。ここからは図7を基に説明する。図7においては縫い目6〜9の表示を省略している。図7において本考案は袋状になった腕輪部2の縫い目8の位置を縫い止めして袋を閉じる。次に腕輪部2の筒状外側表面13に接着手段3を設け、腕輪部2を輪状にした場合に布地11の表裏が合わさる位置に対になる連結手段4を設ける。布地11にはシャーリング地、パイル地、綿地、絹地を使用するのが望ましく、伸縮体5にはゴム紐を使用するのが望ましく、連結手段4にはホック、フック、スナップ、面ファスナー、クリップ、バックル、ボタン等を使用するのが望ましい。
図8〜図10を用い第1の実施例における装着方法を説明する。本考案の腕輪部2の装着方法は図8、図9のように腕輪部2を開いた状態で腕15に巻きつけ、連結手段4によって連結して装着する方法、図10のように腕輪部2を連結手段4で連結した状態で腕12に通す方法がある。16、17の矢印は装着方向を示している。腕輪部2は上記のいずれかの方法を用いて装着する。こうすることで老若男女、体の不自由な方でも第3者を介して容易に腕輪部2の装着が可能となる。
次に一体型の洗顔用腕輪タオルについての説明を行う。
図11、図12は本考案の第2の実施例における構成を示したものである。図14において本考案は長方形布地18を設け、長方形布地18の両端を数cm内側に折り込んで縫い目21を縫い止めて筒状にし、その中に伸縮体19を挿入し、伸縮体19の両端を縫い目22で縫い止めして固定し、長方形布地18の四隅部近傍の位置に脱着自在に装着可能となる接着手段20を設ける。ここからは図12を基に説明する。図12において長方形布地18を縦方向に折り曲げて長方形布地18の両端にある接着手段20で接着し腕輪部23にしたもので、これにより伸び縮みが可能な腕輪付きの洗顔用タオルとなる。図11において長方形布地18の生地はシャーリング地、パイル地、綿地、絹地が望ましい。
図12、図21、図22を用い第2の実施例における動作を説明する。図21において本考案を使用する場合は長方形布地18の両端にある腕輪部23に腕を通した状態で洗顔を行う。使用者35が洗顔中に腕を伝う水滴は腕輪部23によって吸収され床には落ちなくなる。洗顔後は腕を内側から巻き込んで中央の長方形布地18で顔を拭くことが可能となる。また腕輪部23は接着手段20によって脱着ができるようになっており、第3者が使用者に取り付ける場合には腕に巻きつけてから接着手段20で接着することでも装着することが可能となる。一つの長方形布地18だけで構成するため組立型よりもコストを比較的抑えることができる点が最も大きな特徴となる。
図13〜18は本考案の第3の実施例における構成を示したものである。図13〜図16において本考案は長方形布地24を設け、長方形布地24の短辺側の幅と同じ他の布地27を2つ設けて長方形布地24の両側に上下に重ねて配置し、長方形布地24及び他の布地27の外側近傍を折り曲げ縫い目25、28を縫い止め外側近傍を筒状にしておく。次に他の布地の短辺側の一端32の縫い目30を縫い止め、長方形布地21と他の布地24を接着し2つの布地を裏返しする。これにより縫い目27を隠すことが可能となる。ここからは図17、図18を基に説明する。図17、図18において長方形布地24、他の布地27の他端33を丸めるように重ね合わせ、2つの布地が重なる位置に脱着自在になるよう接着手段26を設ける。最後に長方形布地24、他の布地27の外側近傍に設けた筒状の中に筒状部直径31を絞るための伸縮体29を通す。これにより腕に装着した場合に腕輪部34が収縮し、腕に固定することが可能となる。図13において長方形布地24の生地はシャーリング地、パイル地、綿地、絹地が望ましい。図14において他の布地27は矩形が望ましく、生地はシャーリング地、パイル地、綿地、絹地が望ましい。
図13〜18、図23、図24を用い第3の実施例における動作を説明する。図23において本考案を使用する場合は長方形布地24と他の布地27によって構成された腕輪部34に腕を通した状態で洗顔を行う。使用者35が洗顔中に腕を伝う水滴は腕輪部34によって吸収され床には落ちなくなる。洗顔後は腕を内側から巻き込んで中央の長方形布地24で顔を拭くことが可能となる。また腕輪部34は接着手段26によって脱着がしやすいようになっている。第2の実施例よりも腕を覆う布地の範囲が広いため、より広範囲の腕輪部34で水滴を吸収することが可能となる。
1 長方形布地 (シャーリング地、パイル地、綿地、絹地)
2 腕輪部
3 接着手段 (ホック、スナップ、面ファスナー、ジッパー、ボタン)
4 連結手段 (ホック、スナップ、面ファスナー、クリップ、バックル、ボタン)
5 伸縮体 (ゴム紐)
11 布地 (シャーリング地、パイル地、綿地、絹地)
12 筒状部直径
13 筒状外側表面
14 短辺側端部
18 長方形布地 (シャーリング地、パイル地、綿地、絹地)
19 伸縮体 (ゴム紐)
20 接着手段 (ホック、スナップ、面ファスナー、ジッパー、ボタン)
24 長方形布地 (シャーリング地、パイル地、綿地、絹地)
26 接着手段 (ホック、スナップ、面ファスナー、ジッパー、ボタン)
27 他の布地 (シャーリング地、パイル地、綿地、絹地)
29 伸縮体 (ゴム紐)
32 一端
33 他端
31 筒状部直径

Claims (3)

  1. 布地の両端近傍を脱着自在の連結手段により筒状に構成し、筒状部直径を収縮させる伸縮体を設けた腕輪部と、前記腕輪部の筒状外側表面に設けられた一方の接着手段と、長方形布地の2カ所の短辺側端部近傍に設けられ前記一方の接着手段と脱着自在に装着可能な他方の接着手段とで構成され、前記長方形布地の前記2カ所の短辺側端部近傍に前記腕輪部を脱着自在に装着可能としたことを特徴とする洗顔用タオル。
  2. 長方形布地の四隅近傍に設けられ、前記長方形布地の隅部近傍同士を脱着自在に装着可能な接着手段と、前記長方形布地の短辺側に前記短辺側の隅部近傍同士を互いに引き寄せる伸縮体とを設けたことを特徴とする洗顔用タオル。
  3. 長方形布地の両端に他の布地を重ねて設け、前記長方形布地の長辺側部と前記他の布地の短辺側部の一端近傍を止め、他端近傍に設けられ前記長方形布地と前記他の布地を脱着自在に装着可能な接着手段と、前記長方形布地と前記他の布地の外側近傍を筒状にして筒状部直径を収縮させる伸縮体とを設けたことを特長とする洗顔用タオル。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021126138A1 (en) * 2019-12-17 2021-06-24 Wrist Wash LLC Towel with cuffs

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