JP2569183Y2 - 配線器具の取付構造 - Google Patents
配線器具の取付構造Info
- Publication number
- JP2569183Y2 JP2569183Y2 JP1992008385U JP838592U JP2569183Y2 JP 2569183 Y2 JP2569183 Y2 JP 2569183Y2 JP 1992008385 U JP1992008385 U JP 1992008385U JP 838592 U JP838592 U JP 838592U JP 2569183 Y2 JP2569183 Y2 JP 2569183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- mounting frame
- wiring device
- spring member
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、配線器具スイッチを取
付枠に嵌め込んで取付ける構造に関する。
付枠に嵌め込んで取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、配線器具スイッチを合成樹脂製
取付枠にネジを用いて取付ける構造においては、取付枠
の剛性が低いために、該ネジの締め付けによって取付枠
が変形したり、或いは破損するという不都合がある。そ
こで、従来より、鉄やステンレス鋼などの剛性材料から
なる取付枠を用いており、その一例を図5及び図6に示
す。図6において、取付枠1の対向側壁2,2には、左
右複数組の配線器具取付孔3が穿設されており、一方、
ピアノハンドル50が取付けられる配線器具スイッチ4
の左側面には、上記左側の係止孔3に嵌合する爪部5が
突設され、右側面には上記右側の係止孔3に嵌合する図
5に示す爪部6cが弾性片6に穿設されている。この弾
性片6は、例えば熱可塑性合成樹脂のような可撓性材料
から成り、上端部6aを支点とした弾性変形によって、
爪部6bが配線器具取付孔3に弾発的に嵌合可能となっ
ている。
取付枠にネジを用いて取付ける構造においては、取付枠
の剛性が低いために、該ネジの締め付けによって取付枠
が変形したり、或いは破損するという不都合がある。そ
こで、従来より、鉄やステンレス鋼などの剛性材料から
なる取付枠を用いており、その一例を図5及び図6に示
す。図6において、取付枠1の対向側壁2,2には、左
右複数組の配線器具取付孔3が穿設されており、一方、
ピアノハンドル50が取付けられる配線器具スイッチ4
の左側面には、上記左側の係止孔3に嵌合する爪部5が
突設され、右側面には上記右側の係止孔3に嵌合する図
5に示す爪部6cが弾性片6に穿設されている。この弾
性片6は、例えば熱可塑性合成樹脂のような可撓性材料
から成り、上端部6aを支点とした弾性変形によって、
爪部6bが配線器具取付孔3に弾発的に嵌合可能となっ
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
取付構造では、スイッチ4と取付枠1との間でがたつき
が発生するという問題がある。つまり、弾性片6のばね
力は取付枠1の右側側壁2に向かって一方向に作用する
にすぎないため、取付枠1とスイッチ4のX軸方向のギ
ャップは無くすことができても、径方向即ちY軸、Z軸
方向(図5の紙面に対して垂直方向)に関しては、取付
枠1とスイッチ4との間のギャップを無くすことはでき
ず、これが原因でスイッチ4にがたつきが発生するとい
う欠点があった。
取付構造では、スイッチ4と取付枠1との間でがたつき
が発生するという問題がある。つまり、弾性片6のばね
力は取付枠1の右側側壁2に向かって一方向に作用する
にすぎないため、取付枠1とスイッチ4のX軸方向のギ
ャップは無くすことができても、径方向即ちY軸、Z軸
方向(図5の紙面に対して垂直方向)に関しては、取付
枠1とスイッチ4との間のギャップを無くすことはでき
ず、これが原因でスイッチ4にがたつきが発生するとい
う欠点があった。
【0004】本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、配線器具の取付けをワンタッチで行える構造
でありながら、取付枠に対する配線器具のがたつきの発
生を防止して、取付精度の向上を図ることができる配線
器具の取付構造を提供することを目的とする。
たもので、配線器具の取付けをワンタッチで行える構造
でありながら、取付枠に対する配線器具のがたつきの発
生を防止して、取付精度の向上を図ることができる配線
器具の取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は、取付枠1の両側部に設けた一対の係止突
部が、この係止突部に対応する配線器具の一対の係止孔
40に嵌め込まれると共に、上記取付枠1の少なくとも
一方の係止突部が、上記配線器具の係止孔40に弾発的
に当接して、該配線器具を取付枠1に対して3軸方向に
それぞれ位置決めするX軸規制用の傾斜部12とY軸規
制用の円弧部13とZ軸規制用の傾斜部14とを一体に
備えた3軸位置決め用ばね部材10から成るものであ
る。
め、本考案は、取付枠1の両側部に設けた一対の係止突
部が、この係止突部に対応する配線器具の一対の係止孔
40に嵌め込まれると共に、上記取付枠1の少なくとも
一方の係止突部が、上記配線器具の係止孔40に弾発的
に当接して、該配線器具を取付枠1に対して3軸方向に
それぞれ位置決めするX軸規制用の傾斜部12とY軸規
制用の円弧部13とZ軸規制用の傾斜部14とを一体に
備えた3軸位置決め用ばね部材10から成るものであ
る。
【0006】
【作用】本考案によれば、配線器具を3軸位置決め用ば
ね部材10に係止させる際には、Y軸規制用の円弧部1
3の存在により、係止孔40への3軸位置決め用ばね部
材10の挿入係止を円滑に行うことができるようにな
り、また、係止後は取付枠1と配線器具の係止孔40と
の間のギャップが3軸位置決め用ばね部材10のX軸規
制用の傾斜部12とY軸規制用の円弧部13とZ軸規制
用の傾斜部14とでそれぞれ吸収されることとなり、従
って、配線器具の取付けをワンタッチで行える構造であ
りながら、取付枠1と配線器具の間のがたつきの発生を
確実に防止できるようになる。
ね部材10に係止させる際には、Y軸規制用の円弧部1
3の存在により、係止孔40への3軸位置決め用ばね部
材10の挿入係止を円滑に行うことができるようにな
り、また、係止後は取付枠1と配線器具の係止孔40と
の間のギャップが3軸位置決め用ばね部材10のX軸規
制用の傾斜部12とY軸規制用の円弧部13とZ軸規制
用の傾斜部14とでそれぞれ吸収されることとなり、従
って、配線器具の取付けをワンタッチで行える構造であ
りながら、取付枠1と配線器具の間のがたつきの発生を
確実に防止できるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、配線器具スイッチの取付枠1
は、例えば鉄やステンレス鋼などの剛性材料からなり、
その対向側壁2,2には一対の3軸位置決め用ばね部材
(以下、「ばね部材」という。)10,10と、このば
ね部材10のY軸規制用の円弧部13とZ軸規制用の傾
斜部14とを逃がすための逃し孔3,3がそれぞれ配設
されている。また、スイッチ4の左側面には左側のばね
部材10に対応する係止孔40が形成され、右側面には
右側のばね部材10に対応する係止孔40が弾性片6側
に形成されている。
明する。図1において、配線器具スイッチの取付枠1
は、例えば鉄やステンレス鋼などの剛性材料からなり、
その対向側壁2,2には一対の3軸位置決め用ばね部材
(以下、「ばね部材」という。)10,10と、このば
ね部材10のY軸規制用の円弧部13とZ軸規制用の傾
斜部14とを逃がすための逃し孔3,3がそれぞれ配設
されている。また、スイッチ4の左側面には左側のばね
部材10に対応する係止孔40が形成され、右側面には
右側のばね部材10に対応する係止孔40が弾性片6側
に形成されている。
【0008】上記一対のばね部材10は、例えば弾性に
優れたステンレス製薄板ばねを曲げ加工によって形成し
たものであり、図2に示されるように、取付枠側に支持
されるL字状支持部11と、この支持部11から屈曲さ
れたX軸規制用の傾斜部12と、円弧状に曲成されたY
軸規制用の円弧部13と、この円弧部13の両側に延び
たZ軸規制用の一対の矩形状の傾斜部14とが連設され
て成る。この一対のばね部材10は、図1に示す取付枠
1の対向側壁2,2に取付けた状態で、ばね部材10の
X軸規制用の傾斜部12,12間の内寸wがスイッチ4
の外寸Wよりも小さく設定され、これにより、該傾斜部
12,12は、図3(b)に示されるように、スイッチ
4側の周壁4aを押圧して、スイッチ4のX軸方向(図
3(b)の左右方向)への変位を阻止する。また、Y軸
規制用の円弧部13は、図3(a)に示すように、その
縦幅hが係止孔40の縦幅Hよりも大きく設定され、そ
の上下両端13a,13bが図3(b)に示すように係
止孔40の上下両端を押圧して、スイッチ4のY軸方向
(図3(b)の上下方向)への変位を阻止する。さら
に、ばね部材10のZ軸規制用の傾斜部14,14は、
図4(a),(b)に示されるように、その縦幅lが係
止孔40の縦幅Lよりも大きく設定され、係止孔40の
前後両端を押圧して、スイッチ4のZ軸方向(図3
(b)の紙面に対して垂直方向)への変位を阻止する役
割を果たしている。
優れたステンレス製薄板ばねを曲げ加工によって形成し
たものであり、図2に示されるように、取付枠側に支持
されるL字状支持部11と、この支持部11から屈曲さ
れたX軸規制用の傾斜部12と、円弧状に曲成されたY
軸規制用の円弧部13と、この円弧部13の両側に延び
たZ軸規制用の一対の矩形状の傾斜部14とが連設され
て成る。この一対のばね部材10は、図1に示す取付枠
1の対向側壁2,2に取付けた状態で、ばね部材10の
X軸規制用の傾斜部12,12間の内寸wがスイッチ4
の外寸Wよりも小さく設定され、これにより、該傾斜部
12,12は、図3(b)に示されるように、スイッチ
4側の周壁4aを押圧して、スイッチ4のX軸方向(図
3(b)の左右方向)への変位を阻止する。また、Y軸
規制用の円弧部13は、図3(a)に示すように、その
縦幅hが係止孔40の縦幅Hよりも大きく設定され、そ
の上下両端13a,13bが図3(b)に示すように係
止孔40の上下両端を押圧して、スイッチ4のY軸方向
(図3(b)の上下方向)への変位を阻止する。さら
に、ばね部材10のZ軸規制用の傾斜部14,14は、
図4(a),(b)に示されるように、その縦幅lが係
止孔40の縦幅Lよりも大きく設定され、係止孔40の
前後両端を押圧して、スイッチ4のZ軸方向(図3
(b)の紙面に対して垂直方向)への変位を阻止する役
割を果たしている。
【0009】上記構成によれば、左右一対のばね部材1
0,10を、スイッチ4の係止孔40,40に押し込ん
だ場合、X軸規制用の傾斜部12、Y軸規制用の円弧部
13及びZ軸規制用の傾斜部14がそれぞれ弾性変形し
ながら、係止孔40,40の内部でそれぞれ押圧力を発
生して、取付枠1とスイッチ4とのX軸、Y軸及びZ軸
方向へのギャップをそれぞれ吸収するので、スイッチ4
にがたつきが生じるおそれはない。また、Y軸規制用の
円弧部13の存在により、係止孔40へのばね部材10
の挿入が円滑となるので、スイッチ4の取付けをワンタ
ッチで行うことができる。しかも、ばね部材10を逃し
孔3側に撓ませるだけで、ばね部材10が係止孔40か
ら離脱し、スイッチ4を容易に取外すことができる。従
って、スイッチ4の取付け及び取外しに手間がかから
ず、作業性が向上する。
0,10を、スイッチ4の係止孔40,40に押し込ん
だ場合、X軸規制用の傾斜部12、Y軸規制用の円弧部
13及びZ軸規制用の傾斜部14がそれぞれ弾性変形し
ながら、係止孔40,40の内部でそれぞれ押圧力を発
生して、取付枠1とスイッチ4とのX軸、Y軸及びZ軸
方向へのギャップをそれぞれ吸収するので、スイッチ4
にがたつきが生じるおそれはない。また、Y軸規制用の
円弧部13の存在により、係止孔40へのばね部材10
の挿入が円滑となるので、スイッチ4の取付けをワンタ
ッチで行うことができる。しかも、ばね部材10を逃し
孔3側に撓ませるだけで、ばね部材10が係止孔40か
ら離脱し、スイッチ4を容易に取外すことができる。従
って、スイッチ4の取付け及び取外しに手間がかから
ず、作業性が向上する。
【0010】上記各実施例では、スイッチの取付けにつ
いて説明したけれど、これに限定されず、コンセントな
どの各種配線器具に広く適用され得る。
いて説明したけれど、これに限定されず、コンセントな
どの各種配線器具に広く適用され得る。
【0011】
【考案の効果】本考案によれば上述のように、取付枠の
両側部に設けた一対の係止突部の少なくとも一方が、配
線器具の係止孔に弾発的に当接して、該配線器具を取付
枠に対して3軸方向にそれぞれ位置決めするX軸規制用
の傾斜部とY軸規制用の円弧部とZ軸規制用の傾斜部と
を一体に備えた3軸位置決め用ばね部材から成るので、
配線器具を3軸位置決め用ばね部材に係止させる際に
は、Y軸規制用の円弧部の存在により、係止孔への3軸
位置決め用ばね部材の挿入係止を円滑に行うことができ
るようになり、また、係止後は取付枠と配線器具の係止
孔との間のギャップが3軸位置決め用ばね部材のX軸規
制用の傾斜部とY軸規制用の円弧部とZ軸規制用の傾斜
部とでそれぞれ吸収されることとなり、従って、3軸位
置決め用ばね部材を用いることで、配線器具の取付けを
ワンタッチで行える構造でありながら、取付枠と配線器
具との間でがたつきが発生するのを確実に防止でき、取
付精度の向上を図ることができるという効果がある。
両側部に設けた一対の係止突部の少なくとも一方が、配
線器具の係止孔に弾発的に当接して、該配線器具を取付
枠に対して3軸方向にそれぞれ位置決めするX軸規制用
の傾斜部とY軸規制用の円弧部とZ軸規制用の傾斜部と
を一体に備えた3軸位置決め用ばね部材から成るので、
配線器具を3軸位置決め用ばね部材に係止させる際に
は、Y軸規制用の円弧部の存在により、係止孔への3軸
位置決め用ばね部材の挿入係止を円滑に行うことができ
るようになり、また、係止後は取付枠と配線器具の係止
孔との間のギャップが3軸位置決め用ばね部材のX軸規
制用の傾斜部とY軸規制用の円弧部とZ軸規制用の傾斜
部とでそれぞれ吸収されることとなり、従って、3軸位
置決め用ばね部材を用いることで、配線器具の取付けを
ワンタッチで行える構造でありながら、取付枠と配線器
具との間でがたつきが発生するのを確実に防止でき、取
付精度の向上を図ることができるという効果がある。
【図1】本考案の一実施例に係る配線器具の取付構造を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】図1の位置決め用ばね部材を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】(a)はばね部材の押し込み前の状態を示す縦
断面図である。 (b)はばね部材の押し込み後の状態を示す縦断面図で
ある。
断面図である。 (b)はばね部材の押し込み後の状態を示す縦断面図で
ある。
【図4】(a)はばね部材の押し込み前の状態を示す平
面断面図である。 (b)はばね部材の押し込み後の状態を示す平面断面図
である。
面断面図である。 (b)はばね部材の押し込み後の状態を示す平面断面図
である。
【図5】従来例に係る配線器具の取付構造を示す縦断面
図である。
図である。
【図6】図5の配線器具と取付枠の分解斜視図である。
1 取付枠 4 スイッチ 10 3軸位置決め用ばね部材 12 傾斜部 13 円弧部 14 傾斜部 40 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】 取付枠の両側部に設けた一対の係止突部
が、この係止突部に対応する配線器具の一対の係止孔に
嵌め込まれると共に、上記取付枠の少なくとも一方の係
止突部が、上記配線器具の係止孔に弾発的に当接して、
該配線器具を取付枠に対して3軸方向にそれぞれ位置決
めするX軸規制用の傾斜部とY軸規制用の円弧部とZ軸
規制用の傾斜部とを一体に備えた3軸位置決め用ばね部
材から成ることを特徴とする配線器具の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008385U JP2569183Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 配線器具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992008385U JP2569183Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 配線器具の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569825U JPH0569825U (ja) | 1993-09-21 |
JP2569183Y2 true JP2569183Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=11691752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992008385U Expired - Lifetime JP2569183Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 配線器具の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569183Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP1992008385U patent/JP2569183Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569825U (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980106 |