JP2591513Y2 - 係止構造 - Google Patents
係止構造Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
Description
に、リレーをジャンクション・ボックスやリレー・ボッ
クスに接続状態で保持するための係止構造等、2つの電
装品の係止構造に関するものであり、嵌合作業性の向
上、半嵌合の防止及び接続安定性の向上等を図るもので
ある。
するリレー2の係止構造の一例を示している。リレー・
ボックス1のハウジング3には、端子収容室3aを設
け、この端子収容室3a内に雌端子4を配置している。
一方、リレー2は、上記リレー・ボックス1のハウジン
グ3に外嵌可能な筒状の嵌合部2aを設け、この嵌合部
2a内に雄端子5を突設させている。
際には、リレー2の嵌合部2aを上記ハウジング3に外
嵌し、上記雄端子5を雌端子4に圧接し、雄端子5と雌
端子4の接触圧力により、リレー2をリレー・ボックス
1に係止している。
と雌端子4の接触圧力のみによりリレー2をリレー・ボ
ックス1に係止する構造の場合、作業者がリレー2をリ
レー・ボックス1のハウジング3に嵌合する際には、雄
端子5を雌端子4に圧入するための抵抗はあるが、節度
感はなく、また、完全に嵌合してもロック音は発生しな
い。よって、作業者は目視によりリレー2をリレー・ボ
ックス1に完全に嵌合したことを確認する必要があり、
嵌合作業を効率よく行うのは困難である。
いため、リレー2をリレー・ボックス1に完全に嵌合し
ていない状態(半嵌合状態)のまま放置してしまうおそ
れもある。
クス1を完全に嵌合していても、使用中にリレー2やリ
レー・ボックス1に外力や振動が加わると、上記雄端子
5と雌端子4の接触力のみにより係止しているのでは、
リレー2とリレー・ボックス1が離反してしまい接続性
能が低下するおそれがある。
際の係止構造における問題を解決するためになされもの
であって、嵌合作業性の向上、半嵌合状態の発生の防
止、嵌合後の外力、振動等による接続性能の低下防止等
を図ることを目的としてなされものである。
の電装品を接続状態で保持する係止構造であって、一方
の電装品に設けた係止用突起部と、他方の電装品に設け
られ、弾性的に撓む可撓部の先端に上記係止用突起部と
係合する鉤状部を備える係止部と、上記他方の電装品に
上記係止部と所定間隔を有するように設け、上記係止部
の可撓部が所定以上撓むと係止部に押圧されて弾性的に
撓むスプリング部とを備えることを特徴とする係止構造
を提供するものである。
止部の可撓部の撓みが所定以上となるとスプリング部が
可撓部に押圧され、可撓部と共にスプリング部が撓み、
係止用突起部が鉤状部を乗り越えて、係止用突起部と鉤
状部が完全に嵌合した状態のときには、可撓部とスプリ
ング部が弾性的に撓む前の形状に復帰するため、大きな
ロック音が発生すると共に、明確な節度感がある。ま
た、いったん二つの電装品を嵌合すると鉤状部と可撓部
の先端に設けた係合用突起部が係合しているため、これ
らの電装品は嵌合した状態で強固に係止される。
ついて詳細に説明する。本実施例は、図1及び図2に示
すリレー・ボックス11に対して図3に示すリレー12
を嵌合して保持するための係止構造である。
ハウジング本体13にそれぞれランス13aを備える複
数の端子収容室13bを設けている。
4(図2にのみ図示する。)は、リレー12の雄端子2
6を圧接する接触部14aを備えている。また、雌端子
14には係合孔14bを設けており、この係合孔14b
に上記ランス13aの先端に設けた突起部13cを係合
させることにより、雌端子14を端子収容室13b内に
保持している。
矩形板状の基部16を一体に突設しており、この基部1
6に係止部17を設けると共に、この係止部17と隣接
してスプリング部18−1,18−2を設けている。
1中矢印Aの方向)に間隔を隔てて配置した図2中上方
に突出する一対の板状部からなる可撓部19−1,19
−2を備え、これら可撓部19−1,19−2の先端を
鉤状部21により一体に連結している。
を傾斜面21aとすると共に、この傾斜面21aとほぼ
直交する平坦面からなる係止面21bを設けている。
方側は、側壁22によりスプリング部18−1,18−
2と一体に連結しており、可撓部19−1,19−2は
図中Cで示す側壁22の上端と対応する部分を支点とし
て矢印D方向に弾性的に撓む。
係止部17の可撓部19−1,19−2の上記ハウジン
グ本体13と反対側から図2中横方向へ突出する第1連
結部23A及び第2連結部23Bを備えている。また、
スプリング部18−1,18−2は、これら第1及び第
2連結部23A,23Bから上記可撓部19−1,19
−2と平行に図2中上方に突出し、上記係止部17と所
定の間隙を有して配置したスプリング本体部24とを備
えている。
方向外側には、上記ハウジング本体13側へ延在するリ
ブ部24aを設けている。また、スプリング本体部24
の係止部17側は上端に向けて板厚を薄くしてテーパー
部24bを形成している。
1及び第2連結部23A,23Bは、側壁22により図
中下方側を上記係止部17の可撓部19−1,19−2
と一体に連結しており、スプリング本体部24は第1及
び第2連結部23A,23Bとの連結部分(図2中Eで
示す)を支点として図中F方向に弾性的に撓む。
方側を開口部12aとして上記リレー・ボックス11の
ハウジング本体13に外嵌される形状の嵌合部12bを
備えており、この嵌合部12b内に雄端子26を突出さ
せている。また、嵌合部12bの外側には係止用突起部
27を設けている。
けて傾斜する傾斜面27aを備えると共に、図中上方側
にこの傾斜面27aとほぼ直交する平坦面からなる係止
面27bを設けている。
11に嵌合する作業について説明する。
2bをリレー・ボックス11のハウジング本体13に外
嵌させ、図中矢印Gで示す方向に押し込んでいく。この
ようにリレー12を押し込むにつれて、リレー12の雄
端子26はリレー・ボックス11の雌端子14の接触部
14aに圧入されていく。また、このとき、リレー12
の係止用突起部27の傾斜面27aが係止部17の鉤状
部21の傾斜面21aと係合するため、リレー12を押
し込むにつれて、係止部17の可撓部19−1,19−
2が外側に弾性的に撓んでいく。よって、リレー12を
リレー・ボックス11側に押し込む作業者は、雄端子2
6及び雌端子14を圧接させるための抵抗力と上記係止
部17が撓むことにより弾性的な力に抗してリレー12
を押し込むことになる。
定以上となるとスプリング部18−1,18−2に可撓
部19−1,19−2が重なり合い、スプリング部18
−1,18−2は可撓部19−1,19−2に押圧され
て可撓部19−1,19−2と共に撓む。
9−2が最も外側に撓んだ状態を示しているが、このと
き、可撓部19−1,19−2の外側面19aとスプリ
ング本体部24のテーパー部24bがラップ代Sの部分
で重なり、スプリング部18のスプリング本体部24も
係止部17の可撓部19−1,19−2と共に外側に撓
んだ状態となる。リレー12を押し込む際に作業者が感
じる抵抗力はこの図5に示す状態のときに最も大きくな
る。
印G方向に押し込むと、リレー12の係止用突起部27
が係止部17の鉤状部21を乗り越える。このように、
係止用突起部27が鉤状部21を乗り越えると、それま
で外側に弾性的に撓んでいた係止部17の可撓部19−
1,19−2が、瞬間的に上記図4に示す撓む前の形状
に戻り、鉤状部21がリレー12の筒状部12aの外側
に衝突してロック音を生じる。このとき、上記のように
可撓部19−1,19−2の最大倒れ位置では、この可
撓部19−1,19−2と共にスプリング部18−1,
18−2のスプリング本体部24も弾性的に撓んでお
り、係止用突起部27が鉤状部21を乗り越えるとスプ
リング本体部24も図4に示す撓みが生じる前の形状に
瞬間的に復帰する。そのため、上記鉤状部21とハウジ
ング本体部13の衝突は、係止部17の可撓部19−
1,19−2が非撓み状態に復帰しようとする弾性的な
力に加え、スプリング本体部24が非撓み状態に復帰し
ようとする力が加わるため、上記ロック音は大きく、作
業者はリレー12をリレー・ボックス11に完全に嵌合
したことをこのロック音により容易に確認することがで
きる。
1を乗り越えると、リレー12を押し込む際に作業者が
感じていた抵抗、すなわち、係止部17及びスプリング
部18−1,18−2が撓むことによる弾性的な力が瞬
間的に解除されるため、作業者がリレー12を完全に嵌
合すれば明確な節度感を感じることができ、作業者はこ
の節度感からも嵌合作業が完了したことを容易に確認す
ることができる。
2をリレー・ボックス11に完全に嵌合させて接続を確
保したことを容易に確認することができ、嵌合作業を効
率よく行うことができると共に、半嵌合状態が発生する
のを確実に防止することができる。
1,19−2及びスプリング本体部24が撓むことによ
る弾性的な抵抗力を、テーパー部24bの角度θにより
異ならせることができる。すなわち、角度θを小さくし
てテーパー部24bの傾斜を急にすれば、上記ラップ代
Sが大きくなり上記抵抗力は大きくなり、一方、角度θ
を大きくしてテーパー部24bの傾斜を緩やかにすると
ラップ代Sが小さくなり上記抵抗力は小さくなる。よっ
て、本実施例では、上記角度θを適宜設定することによ
りリレー12をリレー・ボックス11に嵌合する際の節
度感及びロック音を調節することができる。
リング部18−1,18−2のスプリング本体部24は
係止部17と所定の間隔を有して配置されているため、
リレー12をある程度リレー・ボックス11に押し込ん
で係止部17が所定以上撓むまでは、係止部17が撓む
ことによる弾性的な力のみに抗してリレー12を押し込
むことができ、上記のように明確な節度感及びロック音
が得られるにも拘わらず、作業者がリレー12をリレー
・ボックス11に嵌合するために要する挿入力は全体と
して比較的小さい力でたりる。
係止用突起部27が鉤状部21を乗り越えると、係止用
突起部27の係止面27bと鉤状部21の係止面21b
が係合し、この部分の係合によりリレー12はリレー・
ボックス11に嵌合状態で係止される。よって、本実施
例では、リレー12やリレー・ボックス11に対して外
力が作用したり、振動が生じたりしても、リレー12は
リレー・ボックス11に対して嵌合状態で確実に係止さ
れ、接続性能が低下してしまうことがない。
のではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記実
施例はリレーをリレー・ボックスに嵌合、接続させるた
めの係止構造であるが、本考案はこれに限定されず、例
えば、リレーをジャンクション・ボックスに接続するた
めの係止構造等、種々の電装品を接続するための係止構
造に適用することができる。
では、一方の電装品に係止用突起部を設け、他方の電装
品に弾性的に撓む可撓部の先端に鉤状部を備える係止部
と、係止部の可撓部が所定以上撓むと可撓部に押圧され
て弾性的に撓むスプリング部とを設けており、上記一方
の電装品を他方の電装品へ嵌合するのに伴って上記係止
用突起部が鉤状部に当接して可撓部を弾性的に撓ませ、
かつ、この可撓部の撓みが所定以上となると可撓部と共
にスプリング部が撓む構造としている。そのため、係止
用突起部が鉤状部を乗り越えて二つの電装品が完全に嵌
合した状態となると可撓部が撓む前の状態に弾性的に復
帰すると共に、スプリング部も撓む前の状態に弾性的に
復帰するため、鉤状部が上記他の電装品に衝突すること
によるロック音は大きく、作業者はこのロック音により
二つの電装品を完全に嵌合したことを容易に確認するこ
とができる。
を乗り越えると、一方の電装品を他方の電装品に押し込
む際の抵抗、すなわち、係止部及びスプリング部が撓む
ことにより弾性的な力が瞬間的に解除されるため、作業
者は明確な節度感を感じることができ、この節度感から
も嵌合作業が完了したことを容易に確認することができ
る。
品を完全に嵌合させて接続を確保したことを容易に確認
することができ、嵌合作業を効率よく行うことができる
と共に、半嵌合状態の発生を確実に防止することができ
る。
部の先端に設けた鉤状部の係合により二つの電装品を嵌
合状態で係止する構造としているため、外力や振動に対
しても二つの電装品の嵌合、接続状態を確実に保持し、
外力等による接続性能の低下を確実に防止することがで
きる。
止部と所定間隔を有して配置しているため、係止部が所
定以上撓むまでは係止部が撓むことによる弾性的な力の
みに抗して電装品を押し込むことができ、上記のように
明確な節度感及びロック音が得られるにも拘わらず、作
業者が電装品を嵌合するために要する力は比較的小さい
力でたりる等の種々の利点を有するものである。
す平面図である。
概略図である。
ックスの嵌合作業の初期状態を説明するための概略図で
ある。
ックスの嵌合作業の中間状態を説明するための部分拡大
図である。
ックスの嵌合作業の完了状態を説明するための概略図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 2つの電装品を接続状態で保持する係止
構造であって、 一方の電装品に設けた係止用突起部と、 他方の電装品に設けられ、弾性的に撓む可撓部の先端に
上記係止用突起部と係合する鉤状部を備える係止部と、 上記他方の電装品に上記係止部と所定間隔を有するよう
に設け、上記係止部の可撓部が所定以上撓むと係止部に
押圧されて弾性的に撓むスプリング部とを備えることを
特徴とする係止構造。
Priority Applications (2)
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JP1993034576U JP2591513Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 係止構造 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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1994
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Also Published As
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