JP2568325B2 - 車載用情報処理装置 - Google Patents

車載用情報処理装置

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JP2568325B2 JP3165899A JP16589991A JP2568325B2 JP 2568325 B2 JP2568325 B2 JP 2568325B2 JP 3165899 A JP3165899 A JP 3165899A JP 16589991 A JP16589991 A JP 16589991A JP 2568325 B2 JP2568325 B2 JP 2568325B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載されて用い
られ、車両での走行を支援するための情報の表示処理
や、たとえば目的地までの経路計算のような各種の演算
を行う車載用情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、不案内な土地などでの車両で
の走行を支援するために、車両の現在位置を道路地図と
ともにCRTや液晶表示素子などの表示装置に表示する
ようにしたナビゲーション装置が車両に搭載されて用い
られている。最近では、このようなナビゲーション装置
において、レジャーランドやゴルフ場などの案内情報を
表示装置に表示する案内機能や、目的地までの最適経路
を演算して経路誘導を行う経路誘導機能などの各種の機
能が備えられるようになってきている。これらの機能の
選択などのための指示入力は、表示装置に関連して設け
たコンソールからのキー入力操作や表示装置の表示面に
設けたタッチパネルからの入力操作により行われる。
【0003】このようなコンソールなどからの入力は、
車両走行上の安全性を考慮して、車両が走行している状
態では禁止されるようになっており、たとえば車両が停
止している状態でのみ各種の指示入力がナビゲーション
装置に受け付けられる。車両が走行しているかどうか
は、たとえば走行距離の計測のための車速センサの出力
を監視することによって検知できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のナビ
ゲーション装置では、車両が走行しているときには、た
とえ助手席に同乗者がいる場合でも、コンソールやタッ
チパネルからの入力は受け付けられないようになってい
る。すなわち、助手席の同乗者がコンソールなどを操作
する場合は車両走行上の安全性が欠如するという問題が
生じないにもかかわらず、入力が受け付けられない。こ
のため、たとえば案内情報を表示装置に表示させようと
する場合などには、車両を一旦停止させなければなら
ず、所望の情報を得るのが困難であるという問題があっ
た。また、路側に配置されてその周辺の詳細地図情報や
道路の混雑状況などの各種の案内情報を放射するいわゆ
る路側ビーコンからの情報を得たい場合でも、車両が走
行中はナビゲーション装置の動作モードを変更できない
ために、路側ビーコンからの情報を有効に利用すること
ができないという問題もあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、基準走行状態以外であっても、助手席に同
乗者がいる場合には、入力手段からの入力を受け付ける
ことができるようにして、車両走行上の安全性を損なう
ことなく、所望の情報処理を行わせることができるよう
にした車載用情報処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の車載用情報処理装置は、車両に搭載されて
情報処理のために用いられる車載用情報処理装置におい
、各種の入力操作を行うための入力手段と、車両の走
行状態が、停止状態から微速走行状態までの間の基準走
行状態であるかどうかを検出する基準走行状態検出手段
両の助手席の同乗者を検出する同乗者検出手段
と、制御信号に応答して、上記入力手段からの入力の受
付を禁止する入力受付禁止状態と、上記入力手段からの
入力の受付を許可する入力受付許可状態との間で切り換
わる入力受付手段と、 上記基準走行状態検出手段の検出
結果および上記同乗者検出手段の検出結果に基づいて、
上記入力受付手段に制御信号を与える制御手段とを含
み、 上記制御手段は、 上記同乗者検出手段が同乗者を検
出しておらず、かつ、上記車両が上記基準走行状態であ
ることが上記基準走行状態検出手段によって検出されて
いないときに、上記入力受付手段を上記入力受付禁止状
態に制御するための制御信号を出力する手段と、 上記同
乗者検出手段が同乗者を検出しておらず、かつ、上記車
両が上記基準走行状態であることが上記基準走行状態検
出手段によって検出されているときに、上記入力受付手
段を上記入力受付許可状態に制御するための制御信号を
出力する手段と、 上記同乗者検出手段が同乗者を検出し
ているときに、上記車両が上記基準走行状態であるかど
うかに関わらず、上記入力受付手段を上記入力受付許可
状態に制御するための制御信号を出力する手段とを含む
ものであることを特徴とする
【0007】上記同乗者検出手段は、助手席のシートベ
ルトの締結を検出するシートベルトスイッチ、同乗者が
助手席に着席していることを検出する圧力スイッチ、ま
たは助手席の同乗者の有無を検出する光センサなどで構
成することができる。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、同乗者検出手段が助手席
の同乗者を検出しているときには、車両が基準走行状態
以外の走行状態にあるときであっても、入力手段からの
入力が受け付けられる。これにより、車両が基準走行状
態以外の走行状態にあるときでも、助手席の同乗者が入
力手段を操作することにより、情報処理装置に各種の指
示を与えることができる。
【0009】一方、助手席の同乗者が同乗者検出手段に
より検出されない場合においては、基準走行状態が検出
されない限り、入力手段からの入力の受付は禁止され
る。したがって、運転者は、車両が基準走行状態にある
場合にのみ、装置に対して指示入力を行える。これによ
り、車両走行上の安全性も確保される。なお、基準走行
状態とは、停止状態から微速走行状態までの車両の状態
である。したがって、車両が完全に停止しておらず、微
速走行状態の場合であっても、入力手段による各種の入
力操作が受け付けられる。これは、微速走行状態では運
転者に咄嗟の判断が要求されることもなく、入力操作を
許容しても安全上の問題もないからである。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は本発明の車載用情報処理装置の一実施例
である車載用ナビゲーション装置の基本的な構成を示す
ブロック図である。このナビゲーション装置は車両に搭
載されて車両での走行を支援するために用いられ、方位
センサ1および車速センサ2の出力に基づいて検出した
車両の現在位置を、その近傍の道路地図とともにCRT
や液晶表示素子などで構成した表示部3に表示させるこ
とを基本機能とするものである。このナビゲーション装
置では、上記の基本機能の他に、たとえば、レジャーラ
ンド、ゴルフ場、ホテル、駐車場などに関する案内情報
を表示する案内機能や、目的地までの経路誘導を行う経
路誘導機能などが備えられている。
【0011】方位センサ1および車速センサ2の出力
は、CPU(中央処理装置)4に与えられている。CP
U4では、車速センサ2の出力を所定時間に渡って積算
し、これにより車両の移動距離を算出する。したがっ
て、たとえば車両を発進させる前の車両の正確な位置が
与えられれば、その後の車両の位置が上記所定時間毎に
検出できることになる。
【0012】このようにして検出された現在位置に基づ
き、CPU4は、メモリドライブ5を介して、CD−R
OMなどで構成した地図メモリ6から、現在位置の近傍
の道路地図を読み出す。読み出された道路地図は、表示
部3の制御を司る表示制御部7に与えられ、車両の現在
位置が道路地図とともに表示部3に表示されることにな
る。表示部3に関連して、各種の機能の選択などの指示
を当該装置に与えるためのコンソール8が設けられてお
り、また表示部3の表示面にはタッチパネル9が設けら
れている。本実施例では、コンソール8およびタッチパ
ネル9が入力手段となる。
【0013】CPU4には、助手席の同乗者を検出する
同乗者検出器10が接続されている。この同乗者検出器
10は、たとえば、助手席のシートベルトの締結を検出
するシートベルトスイッチや、助手席に同乗者が着席し
ていることを検出する圧力スイッチや、助手席の同乗者
の有無を検出する光センサなどにより構成することがで
きる。シートベルトスイッチは、助手席のシートベルト
がセットされたときに自動的にオンし、シートベルトが
外されると自動的にオフするものである。また、圧力ス
イッチが用いられるときには、この圧力スイッチは助手
席シートの座部または背部に配置される。さらに、光セ
ンサとしては、助手席のコンソールに設けられた赤外線
出力センサなどを用いることができる。
【0014】このような構成によって、操作者は、コン
ソール8またはタッチパネル9からの入力操作により、
道路地図の縮尺を変更したり、案内情報を選択して表示
させたり、経路誘導のための目的地を設定したりするこ
とができる。本実施例において、上記のようなコンソー
ル8またはタッチパネル9からの指示入力操作は、車両
が基準走行状態にあるか、または同乗者検出器10が同
乗者を検出している場合にのみ許容され、それ以外の状
態では指示入力の受付が禁止された状態となる。すなわ
ち、CPU4の制御の下、表示制御部7は、コンソール
8およびタッチパネル9からの信号を取得するための入
力スイッチ(図示せず。)をオン/オフする。この入力
スイッチが入力受付手段に相当し、これを制御する表示
制御部7およびCPU4が制御手段に相当する。上記の
基準走行状態とは、車速が所定値(たとえば5km/h)以
下である状態をいう。すなわち、停止状態から微速走行
状態までの車両の走行状態が基準走行状態である。した
がって、たとえば、渋滞中の道路を走行している場合の
ように微速走行状態のときには、コンソール8およびタ
ッチパネル9からの入力が許容される。
【0015】このような動作を実現するために、CPU
4では図2に示す処理が行われる。ステップn1では、
同乗者検出器4の出力を参照して、助手席の同乗者の有
無が検出される。この検出結果に基づき、ステップn2
では、助手席に同乗者がいるかどうかが判断され、同乗
者がいるときには、ステップn6において、表示制御部
7の入力スイッチがオンされ、コンソール8およびタッ
チパネル9からの入力の受付が許容される状態となる。
この後の処理は、ステップn1に戻る。
【0016】ステップn2で同乗者がいないと判断され
ると、ステップn3において車速センサ1の出力を参照
して基準走行状態にあるかどうかが検出される。すなわ
ち、車速センサ1の出力に基づくステップn3における
処理が、基準走行状態検出手段の機能に相当する。この
ステップn3における検出結果に基づき、ステップn4
では、基準走行状態であるかどうかが判断され、基準走
行状態であるときには、ステップn6に進む。基準走行
状態以外の場合には、ステップn5において、表示制御
部7の入力スイッチがオフされて、コンソール8または
タッチパネル9からの入力の受付が禁止される状態とな
る。この後の処理はステップn1に戻る。
【0017】このような処理によって、車両が基準走行
状態にあるか、または助手席に同乗者がいる場合にの
み、コンソール8およびタッチパネル9からの入力が受
け付けられる。すなわち、車両がたとえば高速で走行し
ている場合のように基準走行状態以外のときでも、助手
席に同乗者がいれば、コンソール8またはタッチパネル
9からの入力操作により、機能を切り換えたり、案内情
報を表示させたりすることができる。さらに、車両が走
行中であっても、コンソール8またはタッチパネル9を
操作して、路側ビーコンからの情報を適宜取得したりす
ることもできる。
【0018】一方、助手席に同乗者がいない場合であっ
て、車両が基準走行状態にないときには、コンソール8
またはタッチパネル9からの入力は受け付けられない。
したがって、機能の切り換えなどのための入力操作を行
うためには、運転者は、一旦車両を停止させるかまたは
微速走行状態とする必要がある。これにより、運転者自
らがコンソール8またはタッチパネル9を操作する必要
がある状況下では、基準走行状態以外での入力の受付が
禁止されるので、車両走行上の安全性を確保することが
できる。なお、たとえば渋滞中の道路を走行していると
きのように車速が5km/h以下であるような微速走行状態
では、運転者は咄嗟の判断を迫られることがないから、
運転者が必要に応じてコンソール8やタッチパネル9を
操作しても安全上の問題が生じることはない。むしろ、
渋滞中の道路を微速走行しているような場合にこそ、迂
回経路を計算させたり、路側ビーコンから渋滞情報を得
たりすることが必要になる。したがって、微速走行状態
における入力を可能としていることで、ナビゲーション
装置の利便性を向上することができる。
【0019】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではない。たとえば、上記の実施例では、車両での
走行を支援することを主機能とするナビゲーション装置
を例にとって説明したが、本発明は車両に搭載され得る
種々の情報処理装置に対して広く実施することができる
ものである。その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の車載用情報処理装
置によれば、助手席に同乗者がいるときには、車両が基
準走行状態以外の走行状態にあるときであっても、入力
手段からの入力が受け付けられる。これにより、車両が
基準走行状態以外の走行状態にあるときでも、助手席の
同乗者が入力手段を操作することにより、各種の指示を
装置に与えることができる。この結果、基準走行状態以
外の場合でも、所望の情報処理を行わせることができる
ようになる。助手席に同乗者がいないときには、基準走
行状態の場合にのみ、入力が受け付けられるから、車両
の走行上の安全性も確保できる。また、本発明における
基準走行状態とは、停止状態から微速走行状態までの状
態であるので、微速走行状態では、同乗者がいない場合
であっても、入力手段からの入力が受け付けられる。そ
のため、たとえば、渋滞中の道路を走行中の場合のよう
に、運転者が咄嗟の判断を迫られることの無い状況下で
は、運転者は入力手段を操作して、車載用情報処理装置
から各種の情報を取り出すことができる。これにより、
安全性を損なうことなく、装置の利便性を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用情報処理装置の一実施例である
ナビゲーション装置の基本的な構成を示すブロック図で
ある。
【図2】動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
2 車速センサ(基準走行状態検出手段の一部) 3 表示部 4 CPU 7 表示制御部 8 コンソール(入力手段) 9 タッチパネル(入力手段) 10 同乗者検出器

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に搭載されて情報処理のために用いら
    る車載用情報処理装置において、 各種の入力操作を行うための入力手段と、車両の走行状態が、停止状態から微速走行状態までの間
    基準走行状態であるかどうかを検出する基準走行状態
    検出手段と 両の助手席の同乗者を検出する同乗者検出手段と、制御信号に応答して、上記入力手段からの入力の受付を
    禁止する入力受付禁止状態と、上記入力手段からの入力
    の受付を許可する入力受付許可状態との間で切り換わる
    入力受付手段と、 上記基準走行状態検出手段の検出結果および上記同乗者
    検出手段の検出結果に基づいて、上記入力受付手段に制
    御信号を与える制御手段とを含み、 上記制御手段は、 上記同乗者検出手段が同乗者を検出しておらず、かつ、
    上記車両が上記基準走行状態であることが上記基準走行
    状態検出手段によって検出されていないときに、上記入
    力受付手段を上記入力受付禁止状態に制御するための制
    御信号を出力する手段と、 上記同乗者検出手段が同乗者を検出しておらず、かつ、
    上記車両が上記基準走行状態であることが上記基準走行
    状態検出手段によって検出されているときに、上記入力
    受付手段を上記入力受付許可状態に制御するための制御
    信号を出力する手段と、 上記 同乗者検出手段が同乗者を検出しているときに、
    記車両が上記基準走行状態であるかどうかに関わらず
    上記入力受付手段を上記入力受付許可状態に制御するた
    めの制御信号を出力する手段とを含むものであることを
    特徴とする車載用情報処理装置。
  2. 【請求項2】上記同乗者検出手段は、助手席のシートベ
    ルトの締結を検出するシートベルトスイッチであること
    を特徴とする請求項1記載の車載用情報処理装置。
  3. 【請求項3】上記同乗者検出手段は、同乗者が助手席に
    着席していることを検出する圧力スイッチであることを
    特徴とする請求項1記載の車載用情報処理装置。
  4. 【請求項4】上記同乗者検出手段は、助手席の同乗者の
    有無を検出する光センサであることを特徴とする請求項
    1記載の車載用情報処理装置。
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