JP2567082Y2 - 交差コイル式計器 - Google Patents
交差コイル式計器Info
- Publication number
- JP2567082Y2 JP2567082Y2 JP1992055015U JP5501592U JP2567082Y2 JP 2567082 Y2 JP2567082 Y2 JP 2567082Y2 JP 1992055015 U JP1992055015 U JP 1992055015U JP 5501592 U JP5501592 U JP 5501592U JP 2567082 Y2 JP2567082 Y2 JP 2567082Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- circuit board
- coil
- instrument
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は交差コイル式計器に係
り、特にシールドケースに収納されたコイルが制御回路
が形成された回路基板と接続されてなる交差コイル式計
器に関する。
り、特にシールドケースに収納されたコイルが制御回路
が形成された回路基板と接続されてなる交差コイル式計
器に関する。
【0002】
【従来の技術】交差コイル式計器は供給される信号電流
に対応した磁界をコイルにより発生し、発生磁界により
指針が取付けられた永久磁石よりなる回転子を回転させ
て指標を行なう構成とされている。
に対応した磁界をコイルにより発生し、発生磁界により
指針が取付けられた永久磁石よりなる回転子を回転させ
て指標を行なう構成とされている。
【0003】図4は従来の一例の分解斜視図を示す。
【0004】交差コイル式計器は、指針2aをロータマ
グネットに固定し、ロータマグネットの周囲にロータマ
グネットが回転自在となるようコイル2bが交差状に巻
回された計器部2を磁気シールドケース3内に収納した
構成とされている。
グネットに固定し、ロータマグネットの周囲にロータマ
グネットが回転自在となるようコイル2bが交差状に巻
回された計器部2を磁気シールドケース3内に収納した
構成とされている。
【0005】4は回路基板を示す。回路基板4上にはコ
イル2bに供給する制御回路が形成されていて、回路基
板4は接続線材2cを介してコイル2bと接続されてい
る。
イル2bに供給する制御回路が形成されていて、回路基
板4は接続線材2cを介してコイル2bと接続されてい
る。
【0006】シールドケース3は本体3aと有底円筒状
をなし、その底面近傍の側面に対向して溶接された導電
性の接続片3bとよりなる。接続片3bは本体3a底面
より下方に突出していて、シールドケース3を回路基板
4に組付けた際、回路基板4に形成された穴部4aを通
して、回路基板4の裏面に貫通する。シールドケース3
は回路基板4の裏面よりネジ5を穴部4cに貫通させ、
コイルボビン2dと一体に形成されたコイルボビン脚部
2d−1に螺入することによりコイルボビン2dと回路
基板4とで挟持され、固定される。
をなし、その底面近傍の側面に対向して溶接された導電
性の接続片3bとよりなる。接続片3bは本体3a底面
より下方に突出していて、シールドケース3を回路基板
4に組付けた際、回路基板4に形成された穴部4aを通
して、回路基板4の裏面に貫通する。シールドケース3
は回路基板4の裏面よりネジ5を穴部4cに貫通させ、
コイルボビン2dと一体に形成されたコイルボビン脚部
2d−1に螺入することによりコイルボビン2dと回路
基板4とで挟持され、固定される。
【0007】シールドケース3を接地レベルとするグラ
ンドパターン4bとシールドケース3との接続方法を図
5と共に説明する。裏面の穴部4a周囲にはグランドパ
ターン4bが形成されていて、穴部4aを貫通させた接
続片3bの先端を折り曲げグランドパターン4bと半田
付けすることによりシールドケース3とグランドパター
ン4bとが接続されていた。
ンドパターン4bとシールドケース3との接続方法を図
5と共に説明する。裏面の穴部4a周囲にはグランドパ
ターン4bが形成されていて、穴部4aを貫通させた接
続片3bの先端を折り曲げグランドパターン4bと半田
付けすることによりシールドケース3とグランドパター
ン4bとが接続されていた。
【0008】図6は従来の他の一例の分解斜視図を示
す。図6ではシールドケース6の本体6aの底面を切り
おこすことにより接続片6bを形成した構成とされてい
る。回路基板7にはこの接続片6bに対応して穴部7a
が形成され、回路基板7の裏面の穴部7aの周囲にグラ
ンドパターン7bが形成されている。
す。図6ではシールドケース6の本体6aの底面を切り
おこすことにより接続片6bを形成した構成とされてい
る。回路基板7にはこの接続片6bに対応して穴部7a
が形成され、回路基板7の裏面の穴部7aの周囲にグラ
ンドパターン7bが形成されている。
【0009】次にグランドパターン7bと接続片6bと
の接続方法について図7と共に説明する。
の接続方法について図7と共に説明する。
【0010】まず、ネジ5を回路基板7の裏面から穴部
7cを介してシールドケース6内に収納されたコイルボ
ビンに螺入することにより回路基板7とシールドケース
6とを固定させる。このとき、接続片6bは穴部7aを
貫通して裏面より突出する。次に接続片6bを図7に示
すように折り曲げグランドパターン7bと接触させた
後、半田付けしていた。
7cを介してシールドケース6内に収納されたコイルボ
ビンに螺入することにより回路基板7とシールドケース
6とを固定させる。このとき、接続片6bは穴部7aを
貫通して裏面より突出する。次に接続片6bを図7に示
すように折り曲げグランドパターン7bと接触させた
後、半田付けしていた。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、従来の交差
コイル式計器のうち、シールドケースとグランドパター
ンとの接続を別部品を溶接して行なう方法ではシールド
ケースに別部品を溶接する際や別部品の折り曲げの際に
シールドケースにストレスが加わわり、シールドケース
が変形すると共にグランドパターンとの接合を確実とす
る為、ハンダ付けをする際シールドケースに熱が加わり
シールドケースの材質が変化するため、シールドケース
の磁気回路に歪みが生じ、指示誤差を生じさせていた。
コイル式計器のうち、シールドケースとグランドパター
ンとの接続を別部品を溶接して行なう方法ではシールド
ケースに別部品を溶接する際や別部品の折り曲げの際に
シールドケースにストレスが加わわり、シールドケース
が変形すると共にグランドパターンとの接合を確実とす
る為、ハンダ付けをする際シールドケースに熱が加わり
シールドケースの材質が変化するため、シールドケース
の磁気回路に歪みが生じ、指示誤差を生じさせていた。
【0012】同様にシールドケースを切りおこす方法も
折り曲げの際のストレスによるケース変形及びグランド
パターンとのハンダ付けの際の熱によるシールドケース
の材質変化により磁気回路に歪みが生じ、この磁気回路
の歪みにより指示誤差が生じる等の問題点があった。
折り曲げの際のストレスによるケース変形及びグランド
パターンとのハンダ付けの際の熱によるシールドケース
の材質変化により磁気回路に歪みが生じ、この磁気回路
の歪みにより指示誤差が生じる等の問題点があった。
【0013】本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
で、シールドケースとグランドパターンとの接続をシー
ルドケースの磁気回路歪なしに可能とし、シールドを指
示誤差なしに確実に行なえる交差コイル式計器を提供す
ることを目的とする。
で、シールドケースとグランドパターンとの接続をシー
ルドケースの磁気回路歪なしに可能とし、シールドを指
示誤差なしに確実に行なえる交差コイル式計器を提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本考案は、計器部を収納
し、磁気的にシールドする有底筒状のシールドケースを
該計器部に供給する駆動信号を生成する回路が形成され
た回路基板に該シールドケースの底面と該回路基板とを
対面させて、固定してなる交差コイル式計器において、
前記回路基板の前記シールドケースの底面が対向する部
分に形成されたアース層を有し、 前記回路基板と前記計
器部とで前記シールドケースを狭持して固定し、前記シ
ールドケースを前記アース層に接続する構成としてな
る。
し、磁気的にシールドする有底筒状のシールドケースを
該計器部に供給する駆動信号を生成する回路が形成され
た回路基板に該シールドケースの底面と該回路基板とを
対面させて、固定してなる交差コイル式計器において、
前記回路基板の前記シールドケースの底面が対向する部
分に形成されたアース層を有し、 前記回路基板と前記計
器部とで前記シールドケースを狭持して固定し、前記シ
ールドケースを前記アース層に接続する構成としてな
る。
【0015】
【作用】本考案によれば、前記回路基板と前記計器部と
で前記シールドケースを狭持して固定することにより、
シールドケースの底面をアース層に接続し、シールドケ
ースを接地電位とするため、シールドケースに回路基板
のアース層との接続のための溶接、折り曲げなどの特殊
は加工が不要になる。
で前記シールドケースを狭持して固定することにより、
シールドケースの底面をアース層に接続し、シールドケ
ースを接地電位とするため、シールドケースに回路基板
のアース層との接続のための溶接、折り曲げなどの特殊
は加工が不要になる。
【0016】
【実施例】図1は本考案の一実施例の分解斜視図を示
す。
す。
【0017】本実施例になる交差コイル式計器は指針1
1aが固定された永久磁石よりなるロータ(図示せず)
を回転自在に保持するコイルボビン11b,コイルボビ
ン11bに巻回されたコイル11c,コイル接続線材1
1d及び磁気シールドケース12,駆動制御用回路基板
13より構成されている。
1aが固定された永久磁石よりなるロータ(図示せず)
を回転自在に保持するコイルボビン11b,コイルボビ
ン11bに巻回されたコイル11c,コイル接続線材1
1d及び磁気シールドケース12,駆動制御用回路基板
13より構成されている。
【0018】コイルボビン11bは、樹脂(例えばアセ
ール・コポリマ)で構成され、内部にロータ(図示せ
ず)が収納され外部よりコイル11cが巻回される。ま
たコイルボビン11bには、コイル接続線材11dが一
列に保持されている。
ール・コポリマ)で構成され、内部にロータ(図示せ
ず)が収納され外部よりコイル11cが巻回される。ま
たコイルボビン11bには、コイル接続線材11dが一
列に保持されている。
【0019】コイル11cは相互に交差するようコイル
ボビン11bに巻回され、コイル11cの各端部はコイ
ル接続線材11dまで延長されその上端近傍部分に半田
付けされる。
ボビン11bに巻回され、コイル11cの各端部はコイ
ル接続線材11dまで延長されその上端近傍部分に半田
付けされる。
【0020】磁気シールドケース12は、高透磁率金属
よりなる有底円筒状をなし、ネジ14を回路基板13裏
面より穴部13aを介してシールドケース12内部に収
納されたコイルボビン11bと一体に形成された脚部1
1eに螺入することによりコイルボビン11bと回路基
板13とで挟持され、固定される。この磁気シールドケ
ース12は、コイル11cにより形成される磁気回路を
囲繞するよう構成されており、外部磁界の影響を受けな
いよう磁気的にこの磁気回路を遮蔽する機能を奏する。
よりなる有底円筒状をなし、ネジ14を回路基板13裏
面より穴部13aを介してシールドケース12内部に収
納されたコイルボビン11bと一体に形成された脚部1
1eに螺入することによりコイルボビン11bと回路基
板13とで挟持され、固定される。この磁気シールドケ
ース12は、コイル11cにより形成される磁気回路を
囲繞するよう構成されており、外部磁界の影響を受けな
いよう磁気的にこの磁気回路を遮蔽する機能を奏する。
【0021】制御駆動回路基板13は各コイル11cに
印加される電流の制御を行なう制御駆動回路が形成され
ている。制御駆動回路基板13上にはコイル接続線材1
1dを制御駆動回路に接続するためのコネクタ15が搭
載されている。コネクタ15はコイル接続線材11dの
下端部と係合して回路基板13とコイル11cとを接続
する。また、回路基板13の磁気シールドケース12と
の当接面にはシールドケース12の底面に対応した円形
状のグランドパターン13bが形成されていて、図2に
示すようにグランドパターン13bは回路基板13とシ
ールドケース12との固定時にシールドケース12と接
触してシールドケース12をグランドレベルとする。
印加される電流の制御を行なう制御駆動回路が形成され
ている。制御駆動回路基板13上にはコイル接続線材1
1dを制御駆動回路に接続するためのコネクタ15が搭
載されている。コネクタ15はコイル接続線材11dの
下端部と係合して回路基板13とコイル11cとを接続
する。また、回路基板13の磁気シールドケース12と
の当接面にはシールドケース12の底面に対応した円形
状のグランドパターン13bが形成されていて、図2に
示すようにグランドパターン13bは回路基板13とシ
ールドケース12との固定時にシールドケース12と接
触してシールドケース12をグランドレベルとする。
【0022】シールドケース12をグランドレベルとす
ることによりノイズ特性を図3(a)に示すように図3
(b)のグランドレベルとしない場合に比べて小さくす
ることができる。
ることによりノイズ特性を図3(a)に示すように図3
(b)のグランドレベルとしない場合に比べて小さくす
ることができる。
【0023】このように本実施例によれば、シールドケ
ース12を回路基板13にネジ14を用いて取り付ける
だけでシールドケース12とグランドパターン13bと
を接触させグランドレベルとすることができるため、シ
ールドケース12に熱や折り曲げ等の加工が不要とな
り、シールドケース12に変形や熱による材質変化が生
じにくく、従って、シールドケース12による磁気回路
に歪みが生じなくなるため、シールドケース12の磁気
回路の歪による指示誤差の発生を防止できる。また、シ
ールドケース12に溶接、折り曲げ、ハンダ付け等の作
業が不要となり作業性を向上させることができる。
ース12を回路基板13にネジ14を用いて取り付ける
だけでシールドケース12とグランドパターン13bと
を接触させグランドレベルとすることができるため、シ
ールドケース12に熱や折り曲げ等の加工が不要とな
り、シールドケース12に変形や熱による材質変化が生
じにくく、従って、シールドケース12による磁気回路
に歪みが生じなくなるため、シールドケース12の磁気
回路の歪による指示誤差の発生を防止できる。また、シ
ールドケース12に溶接、折り曲げ、ハンダ付け等の作
業が不要となり作業性を向上させることができる。
【0024】
【考案の効果】上述の如く、本考案によれば、シールド
ケースに溶接、折り曲げ等を行なわずにグランドパター
ン13bとの接続が可能となり溶接、折り曲げの際のケ
ース変形による磁気回路の歪み、及び熱による材質変化
での磁気回路の歪みを解消することが出来るため、ラジ
オノイズの侵入を確実に防止できると共に磁気回路の歪
みによる指示誤差を低減できる。また、別部品のシール
ドケースへの溶接や折り曲げ、シールドケースとグラン
ドパターンとのハンダ付け作業等が不要となるため、作
業性を向上させることができる等の特長を有する。
ケースに溶接、折り曲げ等を行なわずにグランドパター
ン13bとの接続が可能となり溶接、折り曲げの際のケ
ース変形による磁気回路の歪み、及び熱による材質変化
での磁気回路の歪みを解消することが出来るため、ラジ
オノイズの侵入を確実に防止できると共に磁気回路の歪
みによる指示誤差を低減できる。また、別部品のシール
ドケースへの溶接や折り曲げ、シールドケースとグラン
ドパターンとのハンダ付け作業等が不要となるため、作
業性を向上させることができる等の特長を有する。
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の要部断面図である。
【図3】本考案の一実施例のラジオノイズの特性図であ
る。
る。
【図4】従来の一例の分解斜視図である。
【図5】従来の一例の要部断面図である。
【図6】従来の他の一例の分解斜視図である。
【図7】従来の他の一例の要部断面図である。
11a 指針 11b コイルボビン 11c コイル 11d 接続線材 11e 脚部 12 シールドケース 13 回路基板 13a 穴部 13b グランドパターン 14 ネジ 15 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 計器部を収納し、磁気的にシールドする
有底筒状のシールドケースを該計器部に供給する駆動信
号を生成する回路が形成された回路基板に該シールドケ
ースの底面と該回路基板とを対面させて、固定してなる
交差コイル式計器において、 前記回路基板の前記シールドケースの底面が対向する部
分に形成されたアース層を有し、 前記回路基板と前記計器部で前記シールドケースを狭持
して固定し、前記アース層に接続する構成としてなる交
差コイル式計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992055015U JP2567082Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 交差コイル式計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992055015U JP2567082Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 交差コイル式計器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0616874U JPH0616874U (ja) | 1994-03-04 |
JP2567082Y2 true JP2567082Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12986839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992055015U Expired - Fee Related JP2567082Y2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 交差コイル式計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5718081B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2015-05-13 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気センサユニットおよびエンコーダ付きモータ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0418492U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-17 |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP1992055015U patent/JP2567082Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616874U (ja) | 1994-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |