JP2000111573A - 計器本体の接続構造 - Google Patents

計器本体の接続構造

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JP2000111573A
JP2000111573A JP10278172A JP27817298A JP2000111573A JP 2000111573 A JP2000111573 A JP 2000111573A JP 10278172 A JP10278172 A JP 10278172A JP 27817298 A JP27817298 A JP 27817298A JP 2000111573 A JP2000111573 A JP 2000111573A
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JP
Japan
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terminal
circuit board
shield cover
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body frame
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JP10278172A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Tanaka
智幸 田中
Toshiyuki Otake
俊幸 大竹
Koichi Sato
浩一 佐藤
Keiji Tsurumaki
桂司 鶴巻
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に設けた端子に雄端子を挿入して接
続する計器本体の接続構造において、計器本体と回路基
板との上下方向の厚みを押さえた接続構造を提供するも
のである。 【解決手段】 計器本体1の接続構造は、胴部18から
突出した鍔部17を備えた端子16を備えている。この
端子16を回路基板9に固定する。このとき、端子16
の鍔部17は回路基板9の計器本体1を設けた側に位置
する。そして、計器本体1の脚部7に鍔部17の近傍の
回路基板9に突き当たる突出部14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雄端子を備えた計
器本体と回路基板との接続に用いる計器本体の接続構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計器本体1は、指針軸2が円盤状
の磁石3を備えている。この指針軸2は、合成樹脂から
なる上部フレームと下部フレームとからなる本体フレー
ム4に支持されている。なお、この指針軸2は、指針軸
2を中心に回動可能に設けられている。また、磁石3は
本体フレーム4内に収納されている。本体フレーム4に
は導線5が巻き付けられれている。この導線5に後述す
る回路基板から供給される電流が流れることによって、
磁石3が指針軸2を軸として回動する。
【0003】そして、上側が開口し、下側に底がある円
筒形のシールドカバー6によって本体フレーム4が覆わ
れている。このシールドカバー6は金属製である。本体
フレーム4には、4本の脚部7が一体に形成されてい
る。4本の脚部7には、それぞれ雄端子8が設けられて
いる。この雄端子8は、脚部7を上下に貫通している。
雄端子8の脚部7の上側に突出した部分は、導線8と半
田で接続されている。雄端子8の脚部7の下側に突出し
た部分は、雄端子8の端部8aがシールドカバー6の底
面より下方に位置するように突出している。
【0004】ガラスエポキシ樹脂からなる硬質の回路基
板9上には、導電パターン10が設けられている。この
導電パターン10と雄端子8とが電気的に接続すること
により、計器本体1の導線5に電流が流れ、磁石3が指
針軸2を軸として回動する。
【0005】この計器本体1と回路基板9との接続は、
以下に説明するような接続構造がある。回路基板9に端
子11を設けてある。この端子11は導電パターン10
と半田12で電気的に接続してある。そして、この端子
11に雄端子8を挿入して接触させて、雄端子8と回路
基板9とを電気的に接続するものが、例えば、特開平1
0−132856号公報で示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の計器本体1と回
路基板9との接続においては、計器本体1と回路基板9
との上下方向の厚みがある。このため、計器本体1を収
納する図示しない計器装置を設計する場合に、端子11
に挿入して接続する接続構造を採用したくとも、計器装
置の厚みの制限などによって、採用できないなどの設計
上の不具合があったので、計器本体1と回路基板9との
接続構造において、上下方向の厚みを抑えたいという要
望があった。そこで、本願発明は、回路基板に設けた端
子に雄端子を挿入して接続する計器本体の接続構造にお
いて、計器本体と回路基板との上下方向の厚みを押さえ
た接続構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、円盤状の磁石を備えた指針軸が回動可能に支
持された本体フレームと、この本体フレームに巻き付け
られる導線と、前記本体フレームを覆う有底のシールド
カバーと、前記導線と接続されるとともに前記本体フレ
ームに形成される脚部に支持され、前記シールドカバー
に設けられた貫通孔を貫通して突出する雄端子と、を備
えた計器本体が回路基板と電気的に接続する計器本体の
接続構造において、前記雄端子と接触する端子を設け、
前記端子を半田によって前記回路基板に固定し、前記脚
部に前記回路基板に突き当たるとともに前記シールドカ
バーから突出する突出部を設け、前記突出部により形成
された窪みに前記回路基板から突出する前記端子及び/
または前記半田を収納するものである。
【0008】また、円盤状の磁石を備えた指針軸が回動
可能に支持された本体フレームと、この本体フレームに
巻き付けられる導線と、前記本体フレームを覆う有底の
シールドカバーと、前記導線と接続されるとともに前記
本体フレームに形成される脚部に支持され、前記シール
ドカバーに設けられた貫通孔を貫通して突出する雄端子
と、を備えた計器本体が回路基板と電気的に接続する計
器本体の接続構造において、前記雄端子と接触する端子
を設け、前記端子を半田によって前記回路基板に固定
し、前記脚部を前記シールドカバー内に収納し、前記端
子及び/または前記半田に接触しないように前記シール
ドカバーに逃げ部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の計器本体の接続構造は、
胴部から突出した鍔部を備えた端子を備えている。この
端子を回路基板に半田で固定する。このとき、端子の鍔
部は回路基板の計器本体を設けた側に位置する。そし
て、計器本体の脚部に前記鍔部の近傍の回路基板に突き
当たる突出部を設け、この突出部を形成することによ
り、窪みを形成し、この窪み内に前記鍔部と前記半田を
収納するものである。
【0010】前記のように構成された計器本体の接続構
造は、端子の回路基板から突出する部分が鍔部のみで、
端子を含めた回路基板の厚みを抑えることができ、延い
ては計器本体と回路基板との上下方向の厚みを抑えるこ
とができる。また、雄端子を備えた脚部に突出部を設け
たことにより、計器本体のシールドカバーと端子との短
絡を防止することができる。
【0011】また、胴部から突出した鍔部を備えた端子
を備えている。この端子を回路基板に半田で固定する。
このとき、端子の鍔部は回路基板の計器本体を設けた側
に位置する。前記端子の鍔部と前記半田に接触しないよ
うに前記シールドカバーに逃げ部である切り欠きを設け
る。
【0012】前記のように構成された計器本体の接続構
造は、端子の回路基板から突出する部分が鍔部のみで、
端子を含めた回路基板の厚みを抑えることができ、延い
ては計器本体と回路基板との上下方向の厚みを抑えるこ
とができる。また、前記端子に接触しないように前記シ
ールドカバーに切り欠きを設けたことにより、計器本体
のシールドカバーと端子との短絡を防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図1から図3を参照して本発明の第1
実施例を説明する。なお、前記従来例と同一及び相当箇
所には同一符号を付けて、その詳細な説明は省略する。
【0014】本体フレーム4に一体に設けられた脚部7
に雄端子8が設けられている。この雄端子8は棒状であ
り、脚部7を上下方向に貫通している。また、シールド
カバー6には貫通孔13が設けられており、脚部7の下
側から露出した雄端子8は、この貫通孔13からシール
ドカバー6の外に露出している。脚部7の下側、すなわ
ち、回路基板9に向かっている部分には、突出部14が
一体に設けられている。この突出部14も、シールドカ
バー6の貫通孔13からシールドカバー6の外に突出し
ている。この突出部14は、雄端子8の周りを囲むよう
に設けられており、本実施例では、突出部14で囲まれ
た雄端子8近傍の脚部7は凹んだ窪み15が設けられて
いる。この突出部14は、後述する回路基板9に突き当
たり、窪み15に後述する回路基板9から突出する端子
16の鍔部17を収納する。
【0015】なお、突出部14の先端は少なくともシー
ルドカバー6の貫通孔13とその近傍より下側に位置し
ていれば良い。また、突出部14は雄端子8の周りをす
べて囲む必要はなく、所々突出しているだけでもよい。
【0016】端子16は導電性の金属からなり、円形の
筒状の胴部18を備えている。胴部18の一方側は閉じ
られており、他方側は開口しており、その開口部19に
胴部より突出した鍔部17を設けてある。端子16の内
部には、端子16とは別部材からなる弾性を有する湾曲
した4つの接触片20を収納している。雄端子8の端部
8aが端子16に挿入されると、端部8aが接触片20
と接触する。なお、この端子16は接触片20も含めて
全体に半田メッキが施されている。この半田メッキによ
り、後述する導電パターン23との半田付け作業を良好
に行うことができ、また、雄端子8とも良好な通電を行
うことができる。
【0017】回路基板9には、端子16の胴部18が挿
入される孔22を複数備えている。回路基板9の計器本
体1が配設される側の孔22の周囲には導電パターン2
3が設けられている。この孔22に計器本体1が配設さ
れる側から端子16を鍔部17が孔22の周囲に突き当
たるまで挿入する。そして、鍔部17と導電パターン2
3との半田24で電気的に接続する。
【0018】この端子16に計器本体2の雄端子8を挿
入して端部8aと接触片20とを接触させて電気的に接
続する。突出片4aが鍔部の近傍の回路基板3上に設け
た導電パターン23に当接する。なお、突出片4aが回
路基板3の導電パターン23に当接することで、導電パ
ターン23とシールドカバー6とが接触しないので、導
電パターン23とシールドカバー6との短絡を防止する
ことができる。なお、本実施例では突出片4aが導電パ
ターン23に当接しているが、回路基板3に当接するよ
うにしてもよい。また、回路基板9から突出している鍔
部17は、窪み15に収納されるので、この分計器本体
1と回路基板9とを接続したときの厚みを抑えることが
できる。
【0019】なお、本実施例の場合、端子16は一方が
閉じられた袋状であるが、開いた構成でも良い。
【0020】次に、本発明の第2実施例を図4を用いて
説明する。なお、前記従来例や第1実施例と同一及び相
当個所には同一符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
【0021】シールドカバー6は端子16の鍔部17及
びその外に位置する導電パターン23と接触しないよう
に逃げ部25を設けてある。この逃げ部25はシールド
カバー6を切り欠いたことにより形成されている。この
シールドカバー6の切り欠きから雄端子8がシールドカ
バー6の外に露出している。
【0022】なお、本実施例の脚部7は、脚部7の下面
が端子16に接触しないように、シールドカバー6の回
路基板9と対向する面より、上側に位置するように形成
されている。
【0023】そして、端子16に雄端子8を挿入して端
部8aと接触片20とを接触させて電気的に接続する。
計器本体1と回路基板9とは、雄端子8と端子16との
接触のみで、シールドカバー6と回路基板9との間には
空間がある。なお、シールドカバー6の一部が回路基板
9の絶縁されている部分に接触しても絶縁されているの
で問題はない。
【0024】以上のように構成することにより、端子1
6や導電パターン23とシールドカバー6とが接触しな
いので、端子16や導電パターン23とシールドカバー
6との短絡を防止することができる。また、回路基板9
から突出している鍔部17は、シールドカバー6に設け
た逃げ部25に収納されるので、この分計器本体1と回
路基板9との厚みを抑えることができる。
【0025】また、逃げ部25を形成する方法として
は、前記第2実施例のように切り欠いて形成するものに
限定されず、例えば、図5で示すように、シールドカバ
ー6の端子16に対応する部分を凹ませて凹部とし、こ
の凹部25にシールドカバー6に雄端子8が貫通する貫
通孔13を形成したものでも良い。また、図6で示すよ
うに、脚部7に突出部14を設け、この突出部14の下
端部がシールドカバー6の貫通孔13より下方に突出す
るように構成したものでも良い。
【0026】なお、前記各実施例では、端子16と導電
パターン23とは、鍔部17を導電パターン23に半田
付けする事で接続されていたが、前記実施例に限定され
るものではなく、図7で示すように、基板9の裏面に導
電パターン23を設け、この導電パターン23と端子1
6の胴部18とを半田24で接続するものでもよい。
【0027】なお、前記各実施例では端子16は鍔部1
7を備えていたが、前記各実施例に限定されるものでは
なく、図8で示すように、鍔部17を設けない構成と
し、回路基板9から突出することなく、回路基板9面と
同一面の構成としたものでも良い。この場合、計器本体
1を設けた側で半田24によって接続する場合は半田2
4のみを窪み15に収納することとなる。また、図9で
示すように、計器本体1を設けた側とは反対の側で半田
24によって接続する場合では、突出部14や逃げ部2
5は、端子16とシールドカバー6との短絡を防止する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明により、初期の目的を達成
することができ、計器本体と回路基板との接続におい
て、上下方向の厚みを抑えることができる計器本体の接
続構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】同実施例の要部断面図である。
【図3】同実施例の端子の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部断面図である。
【図5】同実施例の変形例の要部断面図である。
【図6】同実施例の他の変形例の要部断面図である。
【図7】同実施例の更に他の変形例の要部断面図であ
る。
【図8】本発明の端子の変形例の接続を示す断面図であ
る。
【図9】本発明の端子の他の変形例の接続を示す断面図
である。
【図10】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 計器本体 2 指針軸 3 磁石 4 本体フレーム 5 導線 6 シールドカバー 7 脚部 8 雄端子 9 回路基板 13 貫通孔 14 突出部 15 窪み 16 端子 17 鍔部 18 胴部 24 半田 25 逃げ部(切り欠き,凹部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴巻 桂司 新潟県長岡市東蔵王2丁目2番34号 日本 精機株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 AA29 BB13 BB16 BB22 BB26 CC22 EE02 EE10 HH18 HH30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状の磁石を備えた指針軸が回動可能
    に支持された本体フレームと、この本体フレームに巻き
    付けられる導線と、前記本体フレームを覆う有底のシー
    ルドカバーと、前記導線と接続されるとともに前記本体
    フレームに形成される脚部に支持され、前記シールドカ
    バーに設けられた貫通孔を貫通して突出する雄端子と、
    を備えた計器本体が回路基板と電気的に接続する計器本
    体の接続構造において、前記雄端子と接触する端子を設
    け、前記端子を半田によって前記回路基板に固定し、前
    記脚部に前記回路基板に突き当たるとともに前記シール
    ドカバーから突出する突出部を設け、前記突出部により
    形成された窪みに前記回路基板から突出する前記端子及
    び/または前記半田を収納することを特徴とする計器本
    体の接続構造。
  2. 【請求項2】 円盤状の磁石を備えた指針軸が回動可能
    に支持された本体フレームと、この本体フレームに巻き
    付けられる導線と、前記本体フレームを覆う有底のシー
    ルドカバーと、前記導線と接続されるとともに前記本体
    フレームに形成される脚部に支持され、前記シールドカ
    バーに設けられた貫通孔を貫通して突出する雄端子と、
    を備えた計器本体が回路基板と電気的に接続する計器本
    体の接続構造において、前記雄端子と接触する端子を設
    け、前記端子を半田によって前記回路基板に固定し、前
    記脚部を前記シールドカバー内に収納し、前記端子及び
    /または前記半田に接触しないように前記シールドカバ
    ーに逃げ部を設けたことを特徴とする計器本体の接続構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310280B2 (en) 2004-12-27 2007-12-18 Hynix Semiconductor Inc Flash memory device
JP2015011015A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 矢崎総業株式会社 計器の照明構造
CN104483518A (zh) * 2014-12-31 2015-04-01 国家电网公司 一种用于电力设备检测的高压连接线

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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