JP2566990Y2 - 電球ソケット - Google Patents

電球ソケット

Info

Publication number
JP2566990Y2
JP2566990Y2 JP1993013055U JP1305593U JP2566990Y2 JP 2566990 Y2 JP2566990 Y2 JP 2566990Y2 JP 1993013055 U JP1993013055 U JP 1993013055U JP 1305593 U JP1305593 U JP 1305593U JP 2566990 Y2 JP2566990 Y2 JP 2566990Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
socket body
light bulb
insertion portion
plus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993013055U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0668363U (ja
Inventor
正 原田
英治 望月
喜八郎 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1993013055U priority Critical patent/JP2566990Y2/ja
Publication of JPH0668363U publication Critical patent/JPH0668363U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566990Y2 publication Critical patent/JP2566990Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は口金を有する電球のソケ
ットに関し、特に小型化を図った電球ソケットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】口金電球用のソケットの一例を図8に示
す。この電球ソケットは、電球1の口金11が挿入され
る筒型のソケット本体41の底部に、電球1のプラス電
極12に接触されるプラス端子42を設け、かつソケッ
ト本体41の周面一部には電球のマイナス電極に接触さ
れる図示を省略したマイナス端子を設けている。このマ
イナス端子はソケット本体の内周面からその一部を突出
させ、ソケット本体内に挿入される電球1の口金11の
周面、即ちマイナス電極に接触される。また、プラス端
子42は弾性金属片をS字状に曲げ形成しており、電球
の口金に設けたプラス電極12に、その弾性力をもって
接触される。また、各電極につながるコード43は、ソ
ケット本体41の底部に設けたコード引出部44からソ
ケット本体外に引き出しており、かつこのコード引出部
にはソケット内部の防水を図るためのゴムブッシング4
5が内装されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の電球
ソケットは、プラス端子42をソケット本体41の底部
を挿通させ、この挿通部においてプラス端子42の支持
を行っている。このため、ソケット本体41の底部には
プラス端子42を支持するのに十分な厚肉部を設ける必
要があり、ソケット本体41の筒長が長くなる。また、
これに加えてプラス端子42に接続したコード43をコ
ネクタ本体の底部に設けたコード引出部44から引き出
しているが、この部分にはゴムブッシング45を内装す
るための筒部が必要となり、ソケット本体41の筒長が
更に長いものとなる。また、プラス端子42に弾性力を
付与するために、その金属片をS字状に曲げ形成した構
成では、必要とされる弾性力を得るためには、図示のH
2寸法を大きく設計する必要があり、この寸法を確保す
るためにはソケット本体の筒長を長くする必要がある。
したがって、従来の電球ソケットでは、ソケット本体の
筒長を短くすることが難しく、電球ソケットを小型化す
る上での障害になっている。本考案の目的は、ソケット
本体の筒長を短くして小型化を図るようにした電球ソケ
ットを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、電球の口金が
挿入される筒状のソケット本体と、このソケット本体の
底部に前記ソケット本体の筒軸と垂直方向に開口された
プラス端子挿入部と、このプラス端子挿入部から前記ソ
ケット本体内に挿入されてソケット本体の内底部に配置
されるプラス端子と、前記ソケット本体の底面に設けら
れたマイナス端子挿入部と、このマイナス端子挿入部か
ら前記ソケット本体の円周一部の内側面に沿って配置さ
れるマイナス端子とを備え、、前記プラス端子には、前
記プラス端子挿入部に形成されたスリット内に挿入され
るガイド片と、前記電球の口金に設けられた電極に接触
する接触片とを備えており、この接触片は前記ガイド片
の近傍部位においてソケット本体の底面に向けてほぼ直
角に折り曲げられた折曲部と、この折曲部から前記電球
が挿入される側に向けて曲げられた傾斜部と、その傾斜
部の先端において折り返されて前記電球の電極に接触さ
れる折り返し部が形成されている
【0005】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例の一部を分解した概略斜視
図である。同図において、1はガラス球の内部に2つの
フィラメントを封入した口金電球であり、ガラス球を支
持する口金11は、その周面がマイナス電極とされ、か
つその先端部に絶縁材を介して前記各フィラメントに対
応する2つのプラス電極12を配設している。また、口
金11の周面一部には電球係止用の係合ピン13が径方
向に突出されている。一方、2は電球ソケットであり、
この電球ソケットの平面図を図2に示し、そのA−A線
断面図、B−B線断面図をそれぞれ図3,図4に示す。
また、背面図を図5に示す。これらの図において、ソケ
ット本体21は樹脂等の絶縁材により短い有底の二重構
成の円筒状に形成され、その内側の筒22の開口部内に
電球1の口金11が挿入されるようになっている。この
ソケット本体21の内周面には前記電球1の係合ピン1
2が係合されて電球をソケット本体に係止するためのJ
溝22aが形成されている。また、ソケット本体21の
外側の筒23の外周面には電球ソケットを灯具等に装着
する際に用いるフランジ24,25が一体に設けられ
る。
【0006】前記ソケット本体21の底部寄りの周面一
部には、ソケット本体の筒軸と垂直な方向を向けてプラ
ス端子挿入部26が設けられる。このプラス端子挿入部
26は2つの挿入口27a,27bを左右に並んで開設
し、前記ソケット本体21の内底部を外部に連通させて
いる。各挿入口27a,27bはソケット本体の筒軸方
向に細長い開口形状とされ、その内側面の両側には内外
方向に向けてそれぞれ一対のスリット28が形成され
る。また、各挿入口27a,27bに対応するソケット
本体21の内底面にはテーパ状をした突起29が一体に
形成されている。
【0007】そして、このプラス端子挿入部26の各挿
入口27a,27bを通して2個のプラス端子30がそ
れぞれソケット本体内に挿入される。これらプラス端子
30は、図1のように、細長い金属板を曲げ加工したも
のであり、その一端部に設けた固定片30aを環状に形
成してプラスコード31の先端部にかしめ固定し、かつ
これと電気的な接続が行われる。また、他端部は電球の
プラス電極に接触される接触片として構成され、その基
部側の箇所には両側に突出したガイド片30bが設けら
れるとともに、その先の位置で下方向に直角に近く曲げ
られた折曲部と、更にその先の位置で今度は上方向に鋭
角に曲げられて傾斜状態とされる傾斜部とを備えてい
る。そして、この傾斜された部分30cから先端側の部
分30dはソケット本体21の内径よりも若干短い寸法
位置で幾分上方に向けて折り返された折り返し部とを備
えており、全体として傾斜部分30cを下側に向けた三
角形の形状に形成する。また、傾斜部分30cには前記
テーパ状の突起29が嵌入される角穴30eが開設され
ている。
【0008】前記プラス端子30は、図6(a)に示す
ように、プラス端子挿入部26の挿入口27a(27
b)を通してその先端からソケット本体21内に挿入さ
れる。このとき、図6(b)のように、挿入途中で接触
片の傾斜部分30cが突起29のテーパ面に案内される
ことで徐々にその姿勢が整えられる。更に挿入すると、
図6(c)のように、傾斜部分30cの角穴30eが突
起29に嵌合され、かつガイド片30bがスリット28
内に位置され、この状態でプラス端子30はソケット本
体21内に支持される。また、プラスコード31に嵌合
した長円形状のゴムブッシング32が挿入口27a(2
7b)の内面に嵌合され、防水を行う。
【0009】一方、前記ソケット本体21の底部の円周
一部には小円筒状のマイナス端子挿入部33が設けら
れ、このマイナス端子挿入部33から前記ソケット本体
21の内側筒22の円周一部に至る軸方向の溝34が形
成される。この溝34は前記プラス端子挿入部26に対
して平面方向に直角な位置に設けられ、ソケット本体2
1の底部からその開口部の一部21aを残す位置まで延
長され、この残された一部21aがストッパとして構成
される。また、この溝34に臨む外側筒23の内面には
内径方向に突出したランス係合突起23aが形成されて
いる。更に、前記マイナス端子挿入部33の一側には、
その開口部上を覆うように半円形をしたクランパ35が
一体に形成される。このクランパ35は、後述するよう
にマイナスコードをクランプするものである。
【0010】そして、前記溝34内にはマイナス端子3
6が挿入支持される。このマイナス端子36は、図1に
示すように、弾性のある細長い金属板を加工したもので
あり、先端部36aをU字状に曲げ形成し、基端部に設
けた曲げ片36bを利用してマイナスコード37にかし
め固定し、かつ電気的な接続が行われる。更に、中間部
は一部を切欠いた上でこれを曲げ起こしてランス36c
を形成している。そして、このマイナス端子36を先端
側からマイナス端子挿入部33内に挿入し、更に前記溝
34を通してソケット本体21内に挿入させると、U字
型の先端部36aの頂面がストッパ21aに当接され、
かつこのときランス36cがランス係合突起23aに係
合し、マイナス端子36がソケット本体21に支持され
る。この支持された状態では、マイナス端子36の先端
部36aは内側筒22の内面よりも内径方向に突出され
る。
【0011】また、前記マイナスコード37には円形状
のゴムブッシング38が嵌合されており、前記マイナス
端子挿入部33の開口部内に嵌合することで、ソケット
内部の防水を図っている。また、マイナス端子挿入部3
3から引き出されるマイナスコード37をクランパ35
の半円形の部分で抱持させることで、マイナスコード3
7を曲げた状態にクランプし、これを前記プラス端子挿
入部26から引き出されるプラスコード31と同一方向
に引き出すことができる。
【0012】このような電球ソケット2に前記電球1を
挿入すると、図3及び図4にそれぞれ鎖線で示すよう
に、その口金11のマイナス電極(周面)はマイナス端
子36の先端部36aに接触し、2つのプラス電極12
は2つのプラス端子30にそれぞれ接触し、電球1への
通電が行われる。このとき、プラス端子30の接触片
は、その基部寄りの箇所で下方に曲げ、次いで斜め上方
に向けて曲げ、さらに先端側の箇所でこれを折り返すと
いうように、その長さ方向の3箇所において順次異なる
方向に向けて曲げた形状としているため、基部から先端
部までの高さ寸法H1(図3参照)を小さくした場合で
も充分なばね力を得ることができる。特に、ソケット本
体21の底面にテーパ状をした突起29を設けてそのテ
ーパ面で接触片の傾斜部分30cを支承しているため、
前記した高さ寸法H1が小さい割りには先端側において
得られる弾性力を大きなものにできる。これにより、ソ
ケット本体21内でプラス端子30が占める長さ方向の
寸法を短くし、ソケット本体の長さを短くして電球ソケ
ットの小型化を図ることができる。
【0013】また、プラス端子30はソケット本体21
の筒軸と垂直な方向から挿入させており、かつプラス端
子30の支持はプラス端子挿入部26の内部で行ってい
るため、ソケット本体21の底部を厚肉に形成する必要
がなく、この点においてもソケット本体21の長さを短
くし、電球ソケットの小型化が達成できる。更に、プラ
スコード31はソケット本体21の筒軸と垂直なプラス
端子挿入部26から引き出すことになるため、このコー
ドがソケット本体の底部から筒軸方向に引き出された場
合と比較すると、コードを引出した後に直角に曲げるの
に必要とされるスペースが不要となり、その分電球ソケ
ットを灯具灯に装着する際の占有スペースを低減でき、
電球ソケットの長さを短くした場合と同様な効果を得る
ことができる。
【0014】また、図7にソケット本体の底面側の斜視
図を示すように、マイナス端子挿入部33の開口部上を
覆うように設けられた半円形をしたクランパ35を利用
してマイナス端子挿入部33から引き出されるマイナス
コード37をクランプし、このクランパ35においてマ
イナスコード37を直角に曲げ、プラスコード31と平
行に引き出すことにより、各コードの引出方向を統一
し、コードの接続処理を容易なものとし、かつ灯具灯に
対するソケット組付けの作業性を改善することができ
る。なお、前記実施例はプラス電極が2つ存在する電球
用のソケットに本考案を適用した例を示しているが、プ
ラス電極が1つのソケットの場合にも同様に適用できる
ことは言うまでもない。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、プラス端
子挿入部をソケット本体の筒軸と垂直な方向に設け、ソ
ケット本体の側面方向からプラス端子を装着支持してい
るので、ソケット本体の筒軸方向にプラス端子挿入部が
設けられることがなく、しかもプラス端子を支持するた
めにソケット本体底部を肉厚に形成する必要がないの
で、ソケット本体の筒の長さを短くできる。また、前記
プラス端子には、ソケット本体に形成されたスリットに
挿入されるガイド部を設けたので挿入作業が容易であ
り、また電球のプラス電極が接触する接触片を、折曲部
と傾斜部および折り返し部の3個所のみにおいて順次異
なる方向に向けて折り曲げた形状としているため、折り
曲げ加工が簡単で安価に制作でき、しかも高さ寸法が小
さくても充分なばね力が得られるので、挿入された電球
の電極と安定した接触を保持できるばかりか、電球ソケ
ットの小型化を実現できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部を分解して示す斜視図
である。
【図2】ソケット本体の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】ソケット本体の背面図である。
【図6】プラス端子を装着する工程を示す断面図であ
る。
【図7】ソケット本体を底面側から見た斜視図である。
【図8】従来の電球ソケットの一例の概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1 電球 11 口金 12 プラス電極 2 電球ソケット 21 ソケット本体 26 プラス端子挿入部 28 スリット 29 突起 30 プラス端子 33 マイナス端子挿入部 35 クランパ 36 マイナス端子

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電球の口金が挿入される筒状のソケット
    本体と、このソケット本体の底部に前記ソケット本体の
    筒軸と垂直方向に開口されたプラス端子挿入部と、この
    プラス端子挿入部から前記ソケット本体内に挿入されて
    ソケット本体の内底部に配置されるプラス端子と、前記
    ソケット本体の底面に設けられたマイナス端子挿入部
    と、このマイナス端子挿入部から前記ソケット本体の円
    周一部の内側面に沿って配置されるマイナス端子とを備
    、前記プラス端子には、前記プラス端子挿入部に形成
    されたスリット内に挿入されるガイド片と、前記電球の
    口金に設けられた電極に接触する接触片とを備えてお
    り、この接触片は前記ガイド片の近傍部位において前記
    ソケット本体の底面に向けてほぼ直角に折り曲げられた
    折曲部と、この折曲部から前記電球が挿入される側に向
    けて曲げられた傾斜部と、その傾斜部の先端において折
    り返されて前記電球の電極に接触される折り返し部が形
    成されていることを特徴とする電球ソケット。
JP1993013055U 1993-02-27 1993-02-27 電球ソケット Expired - Fee Related JP2566990Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993013055U JP2566990Y2 (ja) 1993-02-27 1993-02-27 電球ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993013055U JP2566990Y2 (ja) 1993-02-27 1993-02-27 電球ソケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0668363U JPH0668363U (ja) 1994-09-22
JP2566990Y2 true JP2566990Y2 (ja) 1998-03-30

Family

ID=11822448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993013055U Expired - Fee Related JP2566990Y2 (ja) 1993-02-27 1993-02-27 電球ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566990Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001004997A1 (en) * 1999-07-07 2001-01-18 Koninklijke Philips Electronics N.V. Low-pressure gas discharge lamp
JP5865089B2 (ja) * 2012-01-19 2016-02-17 矢崎総業株式会社 バルブソケット

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826469Y2 (ja) * 1978-06-29 1983-06-08 株式会社小糸製作所 灯具ソケツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0668363U (ja) 1994-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11176511A (ja) 電気コネクタ
US5749743A (en) Bulb socket for vehicular lamp
US6162103A (en) Terminal structure of a connector
JP2566990Y2 (ja) 電球ソケット
JP2001155514A (ja) リアコンビネーションランプ
JP2001110476A (ja) 多連型ネジ式ターミナル装置
JP3380512B2 (ja) ウエッジベース電球取付け構造
JP3018326U (ja) 防水ソケット
JP4223597B2 (ja) 電球ソケット
JPH0314789Y2 (ja)
JP3754273B2 (ja) ランプソケットおよび照明器具
KR200439561Y1 (ko) 커넥터
JP2644636B2 (ja) 電球ソケット
JP2000091012A (ja) コネクタ及びその端子ならびにコネクタの取付構造
JP3452190B2 (ja) バルブソケット
JP3193666B2 (ja) 装飾用電灯
JPH0138871Y2 (ja)
JPH0648775Y2 (ja) ランプの取付け構成体
JP3666168B2 (ja) ランプソケット
JP4071174B2 (ja) ランプソケット
JP2002270254A (ja) 端子金具及びコネクタ
JP2739542B2 (ja) 冷陰極蛍光ランプ用コネクタ
JPS6320068Y2 (ja)
JPH023218Y2 (ja)
JPS6228076Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees