JP2566413B2 - ファクシミリ伝送方式 - Google Patents

ファクシミリ伝送方式

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JP2566413B2
JP2566413B2 JP62147143A JP14714387A JP2566413B2 JP 2566413 B2 JP2566413 B2 JP 2566413B2 JP 62147143 A JP62147143 A JP 62147143A JP 14714387 A JP14714387 A JP 14714387A JP 2566413 B2 JP2566413 B2 JP 2566413B2
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裕 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ファクシミリ伝送方式に関する。
[従来技術] 一般的に、ファクシミリ装置は、CCITT(国際電信電
話諮問委員会)の勧告に従った機能を備えている。例え
ば、グループ3装置は、勧告T.4により装置の標準が定
められており、勧告T.30により伝送制御手順の標準が定
められている。そして、これらの勧告に従う装置間での
データ伝送が保証されている。
ところが、データ伝送の機密保全の立場から考える
と、同一の規格を満たした装置により重要なデータが盗
まれる可能性があり、好ましくない状況を生じることが
ある。
例えば、伝送路として使用されている電話回線に盗聴
装置を接続して伝送信号を盗聴し、その伝送信号を送信
装置と同一規格のファクシミリ装置に与えると、伝送画
情報をその盗聴装置側のファクシミリ装置で再現するこ
とができる。
このようにして、従来では、ファクシミリ装置を用い
て機密性の高い情報の伝送を行なうときに不都合を生じ
ることがあった。
[目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、機密性の高い画情報を適切に伝送
できるファクシミリ伝送方式を提供することを目的とす
る。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、受信装置に非
標準的な符号化テーブルと、この非標準な符号化テーブ
ルに基づいて符号化圧縮された画情報を元の画信号に復
号化するための非標準的な復号化テーブルを備える一
方、送信装置に非標準的な符号化テーブルを記憶するた
めの符号化テーブル記憶手段を備え、伝送前手順で受信
装置が符号化テーブルの内容を送信装置に伝送し、送信
装置は受信した符号化テーブルの内容を符号化テーブル
記憶手段に記憶し、送信装置の符号化テーブル記憶手段
に記憶している符号化テーブルに基づいて画情報を圧縮
して受信装置に伝送し、受信装置は受信した画情報を復
号化テーブルに基づいて元の画信号に復号化している。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ受
信装置(以下、単に受信装置という)RXを示している。
同図において、システム制御部1はこの受信装置RXの
全体を制御するものであり、プロッタ2は受信画像を所
定の解像度で記録出力するためのものであり、操作表示
部3はこの受信装置RXを操作するために必要な各種の操
作キーおよび表示器からなるものである。また、画像メ
モリ4は符号化圧縮された状態の画情報等を蓄積するた
めのものである。
復号化部5は符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するものであり、標準的な符号化方式を用い
て符号化圧縮されている画情報を復号化するための標準
復号化テーブル6と、非標準的な符号化方式を用いて符
号化圧縮されている画情報を復号化するための非標準復
号化テーブル7を備えている。また、非標準符号化テー
ブル8は、画信号を非標準的な符号化方式で符号化圧縮
するためのものであり、後述するようにファクシミリ送
信装置に伝送されて送信装置で再構成される。
通信制御部9は所定のファクシミリ伝送制御手順を実
行して相手局と画像伝送を実行するためのものであり、
モデム10はアナログ回線網である公衆電話回線網等を伝
送回線として用いることができるようにデジタルデータ
を変復調するものであり、網制御装置11は受信装置TXを
公衆電話回線網に接続するためのものである。なお、こ
の網制御装置11は自動着信機能を備えている。
また、システム制御部1、スキャナ2、操作表示部
3、画像メモリ4、符号化部5、非標準符号化テーブル
8および通信制御部9は、システムバス12を介して相互
にデータをやりとりしている。
第2図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ送
信装置(以下、単に送信装置という)TXを示している。
同図において、システム制御部21はこの送信装置TXの
全体を制御するものであり、スキャナ22は送信原稿を所
定の解像度で読み取るためのものであり、操作表示部23
はこの送信装置TXを操作するために必要な各種の操作キ
ーおよび表示器からなる。画像メモリ24は符号化圧縮さ
れた状態の画情報等を蓄積するためのものである。
符号化部25は送信画信号を符号化圧縮するものであ
り、標準的な符号化のための標準符号化テーブル26と、
非標準的な符号化のための非標準符号化テーブルを蓄積
して再構成するための非標準テーブル記憶部27を備えて
いる。
通信制御部28は所定のファクシミリ伝送制御手順を実
行して相手局と画像伝送を実行するためのものであり、
モデム29はアナログ回線網である公衆電話回線網等を伝
送回線として用いることができるようにデジタルデータ
を変復調するものであり、網制御装置30は送信装置TXを
公衆電話回線網に接続するためのものである。なお、こ
の網制御装置30は自動発信機能を備えている。
また、システム制御部21、プロッタ22、操作表示部2
3、画像メモリ24、符号化部25、非標準テーブル記憶部2
7および通信制御部28は、システムバス31を介して相互
にデータをやりとりしている。
ここで、受信装置RXの標準復号化テーブル6と送信装
置TXの標準符号化テーブル26は、CCITT勧告T.4に定めら
れている標準的な1次元符号化方式を実現するためのも
のである。
また、受信装置RXの非標準復号化テーブル7と非標準
符号化テーブル8は、非標準的な1次元符号化方式によ
り、機密性の高い画情報伝送を実現するためのものであ
る。なお、後述のように、非標準符号化テーブル8の内
容は、送信装置TXに伝送されてその非標準テーブル記憶
部27に再構成され、これによって送信装置TXが非標準符
号化テーブル8を備えることができるようになってい
る。
非標準符号化テーブル8には、標準符号化テーブル26
において、符号とラン長の関係を、符号長が等しい部分
でその一部を入れ替えて構成した符号が記憶されてお
り、その一例(部分)を次の表に示す。
このように、非標準符号化テーブル8および非標準復
号化テーブル7で定められている符号のラン長の出現確
率と符号長の関係は、標準符号化テーブル26および標準
復号化テーブル6で定められている符号のラン長の出現
確率と符号長の関係と等しいため、非標準符号化テーブ
ル8および非標準復号化テーブル7を用いた非標準的な
符号化の効率は、標準符号化テーブル26および標準復号
化テーブル6を用いた符号化の効率と等しい。
なお、復号化部5は、非標準符号化テーブル7を用い
る場合も、標準符号化テーブル6を用いる場合と同一の
復号化規則を適用する。また、符号化部25も、標準符号
化テーブル26を用いる場合と、非標準テーブル記憶部27
に再構成される非標準符号化テーブル8を用いる場合と
で、同一の符号化規則を適用する。
送信装置TXから受信装置RXに画情報を伝送する場合に
ついて説明する。
送信画情報が機密性の高いものである場合、送信装置
TXのオペレータは、送信原稿をスキャナ22にセットして
宛先情報を入力した後に操作表示部23より暗号モードで
画像を伝送するように指令する。
これにより、送信装置TXのシステム制御部21は、ま
ず、宛先情報を網制御装置30に転送して宛先を発呼させ
る。
これによって、送信装置TXと受信装置RXの間で伝送路
が確立すると、第3図に示すように、受信装置RXは、自
端末がファクシミリ装置であることを表示するための被
呼局識別信号CED、自端末に備わっている非標準的な機
能を通知するための非標準機能識別信号NSF(S)、自
端末に備わっている標準的な機能を通知するためのデジ
タル識別信号DISを送信装置に順次送信する。また、こ
の非標準機能識別信号NSF(S)には、非標準符号化テ
ーブル8を送信できる機能を備えていることを示す情報
が含まれる。
これにより、送信装置TXでは、受信装置RXが非標準符
号化テーブル8を送信できる機能が備わっていることが
わかり、かつ、そのときには暗号モードが設定されてい
るので、非標準符号化テーブル8を送信要求する情報を
含めた非標準機能設定信号NSS(TR)を受信装置RXに伝
送する。
これにより、受信装置RXは、非標準符号化テーブル8
の内容をその情報フレームに配置した非標準機能設定信
号NSF(TD)を送信装置TXに伝送する。
送信装置TXでは、この非標準機能識別信号NSF(TD)
に付加された非標準符号化テーブル8の内容を、順次非
標準テーブル記憶部27に蓄積する。これにより、非標準
テーブル記憶部27に非標準符号化テーブル8が再構成さ
れる。
また、送信装置TXは、非標準機能識別信号NSF(TD)
を誤りなく受信できたかどうかを調べ、受信エラーがな
い場合には、画情報伝送のための機能の設定情報を含め
た非標準機能設定信号NSS(S)を受信装置RXに伝送し
て伝送機能を設定し、そのときに設定した画情報の伝送
速度で、モデム10,29をトレーニングするためのトレー
ニングチェックTCFを送信する。このトレーニングチェ
ックTCFの受信結果が良好な場合には、受信装置から受
信準備確認信号CFRが応答される。
なお、この受信エラーの有無の判定は、非標準装置信
号NSF(T)を伝送するための信号フレームに付加され
ているフレームチェックシーケンスFCS(CCITT勧告T.30
参照)に基づく巡回冗長検査により行なわれる。
これにより、送信装置TXのシステム制御部21は、符号
化部25に非標準テーブル記憶部27に再構成した非標準符
号化テーブル8を使用するように指令する。そして、ス
キャナ2を作動させて送信原稿の画像を読み取らせ、そ
の画信号を符号化部25で符号化させ、それによって形成
された画情報PIXを通信制御部28に転送して伝送路に送
出させる。
一方、受信装置RXのシステム制御部1は、復号化部5
に非標準復号化テーブル7を使用するように指令する。
そして、受信した画情報を復号化部5で元の画信号に復
号化させたのちに、その画信号を順次プロッタ2に転送
して、プロッタ2に受信画像を記録出力させる。
画情報PIXの伝送を終了すると、送信装置TXは手順終
了信号EOPを送信し、受信装置RXはメツセージ確認信号M
CFを応答する。これにより、送信装置TXは回線切断命令
DCNを送信したのち、回線を切断し画情報伝送を終了す
る。また、受信装置RXも回線を切断して画情報伝送を終
了する。
このようにして、送信装置TXで暗号モードが設定され
たときには、送信装置TXと受信装置RXで非標準な符号を
用いた画情報伝送が実行される。これにより、例えば、
盗聴装置により伝送路の信号が盗聴されたとしても、そ
の盗聴側のファクシミリ装置は画情報を適切に再構成で
きないので、画情報の機密性を保持することができる。
ところで、例えば、回線状態が悪く、受信した非標準
機能識別信号NSF(TD)に受信エラーを生じていること
が送信装置TXで判定された場合、送信装置TXは、回線切
断命令信号DCNを送出して画情報伝送を打ち切り(第4
図参照)、再度同一宛先を発呼して上述と同一の動作を
行なう。
したがって、暗号モードで画情報を伝送するときに
は、常に、送信装置TXに正確な非標準符号化テーブル8
が再構成されるので、送信装置TXは、正確な画情報を受
信装置RXに伝送することができる。
一方、オペレータが暗号モードを指定しなかった場
合、送信装置TXのシステム制御部21は、標準符号化テー
ブル26を使用するように符号化部25に指令する。この場
合、非標準機能設定信号NSS(TR)を受信装置RXに伝送
しない。
このようにして伝送側から非標準機能設定信号NSS(T
R)が伝送されてこなかった場合、受信装置RXのシステ
ム制御部1は、標準復号化テーブル6を使用するように
復号化部5に指令する。
これにより、送信装置TXおよび受信装置RXは、標準的
な符号化方式を用いた画情報伝送を行なうことができ
る。
なお、例えば、オペレータが宛先情報の入力を間違え
て、暗号モードが設定されたにもかかわらず非標準符号
化テーブルを送信する機能を持たないファクシミリ装置
に接続した場合には、送信装置TXは、その宛先ファクシ
ミリ装置が非標準符号化テーブルを送信する機能を持た
ないことを知った時点で伝送を中断する。
ところで、非標準符号化テーブルは、上述した実施例
に示したもの以外のものを使用することができる。例え
ば、標準符号化テーブルにおいて、符号とラン長の関係
を、符号長が等しい部分でその全部を入れ替えて構成す
ることもできる。
また、上述した実施例のように、標準的な符号化方式
と同一の符号化規則を用いる符号を非標準の符号に用い
ると、符号化復号化部を共通に使用できるので好まし
い。
また、暗号モードによる画情報伝送は、画像メモリの
蓄積機能を利用した同報伝送等にも使用することができ
る。
なお、上述した実施例では、非標準符号化/復号化テ
ーブルを1つ設けているが、2つ以上の非標準符号化/
復号化テーブルを備え、それらの非標準符号化/復号化
テーブルを選択的に使用するようにすることもできる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、受信装置に非
標準的な符号化テーブルと、この非標準な符号化テーブ
ルに基づいて符号化圧縮された画情報を元の画信号に復
号化するための非標準的な復号化テーブルを備える一
方、送信装置に非標準的な符号化テーブルを記憶するた
めの符号化テーブル記憶手段を備え、伝送前手順で受信
装置が符号化テーブルの内容を送信装置に伝送し、送信
装置は受信した符号化テーブルの内容を符号化テーブル
記憶手段に記憶し、送信装置は符号化テーブル記憶手段
に記憶している符号化テーブルに基づいて画情報を圧縮
して受信装置に伝送し、受信装置は受信した画情報を復
号化テーブルに基づいて元の画信号に復合化しているの
で、機密性の高い画情報を適切に伝送できるという効果
を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ受信装
置を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例にかか
るファクシミリ送信装置を示すブロック図、第3図は伝
送制御の一例を示すタイムチャート、第4図は伝送制御
の他の例を示すタイムチャートである。 1,21……システム制御部、3,23……操作表示部、5……
復号化部、7……非標準復号化テーブル、8……非標準
符号化テーブル、9,28……通信制御部、25……符号化
部、27……非標準テーブル記憶部、TX……送信装置、RX
……受信装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画情報を符号化圧縮して伝送するファクシ
    ミリ伝送方式において、受信装置に非標準的な符号化テ
    ーブルと、この非標準的な符号化テーブルに基づいて符
    号化圧縮された画情報を元の画信号に復号化するための
    非標準的な復号化テーブルを備える一方、送信装置に上
    記非標準的な符号化テーブルを記憶するための符号化テ
    ーブル記憶手段を備え、伝送前手順で受信装置が上記符
    号化テーブルの内容を送信装置に伝送し、送信装置は受
    信した符号化テーブルの内容を上記符号化テーブル記憶
    手段にて記憶し、送信装置は上記符号化テーブル記憶手
    段にて記憶している上記符号化テーブルに基づいて画情
    報を圧縮して受信装置に伝送し、受信装置は受信した画
    情報を上記復号化テーブルに基づいて元の画信号に復号
    化することを特徴とするファクシミリ伝送方式。
JP62147143A 1987-06-15 1987-06-15 ファクシミリ伝送方式 Expired - Lifetime JP2566413B2 (ja)

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