JP2566145B2 - スイッチング電源回路 - Google Patents
スイッチング電源回路Info
- Publication number
- JP2566145B2 JP2566145B2 JP62174774A JP17477487A JP2566145B2 JP 2566145 B2 JP2566145 B2 JP 2566145B2 JP 62174774 A JP62174774 A JP 62174774A JP 17477487 A JP17477487 A JP 17477487A JP 2566145 B2 JP2566145 B2 JP 2566145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- transformer
- diode
- capacitor
- connection point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、直流電源から直流出力を得る直流−直流変
換器、特にこれに用いる損失の少ないスイッチング電源
回路に関するものである。
換器、特にこれに用いる損失の少ないスイッチング電源
回路に関するものである。
(従来の技術) 第3図に従来のDC/DCコンバーターの一例を示す。図
において入力の直流電源11にトランス13の一次側と、ト
ランジスター15を直列に接続してベースドライブ回路
(パルス発信器)17よりのベース電流によって、トラン
ジスーター15をオンオフさせトランス13を励起し、トラ
ンス13の2次巻線よりパルス出力を発生させ、ダイオー
ド19とコンデンサー21とで直流(DC)出力を得ている。
において入力の直流電源11にトランス13の一次側と、ト
ランジスター15を直列に接続してベースドライブ回路
(パルス発信器)17よりのベース電流によって、トラン
ジスーター15をオンオフさせトランス13を励起し、トラ
ンス13の2次巻線よりパルス出力を発生させ、ダイオー
ド19とコンデンサー21とで直流(DC)出力を得ている。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図においては、ベースドライブ回路17の電源は起
動抵抗23を通して、直流電源11より供給される。これは
直流電源11の入力電圧が高い場合には大きな損失とな
る。さらにトランジスター15がオフになった時にトラン
ス13に生ずるフライバック電圧によってトランジスター
15が破損しない様にダイオード25、コンデンサー27、抵
抗29よりなるスナバー回路によってフライバックエネル
ギーを吸収する必要があり、しかも、部品点数が増え
る。
動抵抗23を通して、直流電源11より供給される。これは
直流電源11の入力電圧が高い場合には大きな損失とな
る。さらにトランジスター15がオフになった時にトラン
ス13に生ずるフライバック電圧によってトランジスター
15が破損しない様にダイオード25、コンデンサー27、抵
抗29よりなるスナバー回路によってフライバックエネル
ギーを吸収する必要があり、しかも、部品点数が増え
る。
第4図は起動抵抗23による損失を防止するために行う
従来例である。
従来例である。
トランス13に補助巻線13−1を施し、ダイオード31と
コンデンサー33とで補助の直流電源を作り、ベースドラ
イブ回路17を動作させる。
コンデンサー33とで補助の直流電源を作り、ベースドラ
イブ回路17を動作させる。
この回路の起動時には起動抵抗23より、ベースドライ
ブ回路17に電流を供給し、その後、前記の補助の直流電
源により動作させる。この第4図の回路は起動抵抗23に
よる損失をふせぐ事は出来るがトランス13の補助巻線13
−1を増設する事による巻線工数のアップとなり、第3
図の場合より高価となり経済的ではない。又前記のスナ
バー回路による損失は解消されない。
ブ回路17に電流を供給し、その後、前記の補助の直流電
源により動作させる。この第4図の回路は起動抵抗23に
よる損失をふせぐ事は出来るがトランス13の補助巻線13
−1を増設する事による巻線工数のアップとなり、第3
図の場合より高価となり経済的ではない。又前記のスナ
バー回路による損失は解消されない。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、上記の問題点を解決するために、直
流電源にトランスの一次側およびスイッチング素子を直
列に接続し、前記直流電源から起動抵抗を通じて得られ
る電力によってパルス発振器を作動させ、このパルス発
振器によって前記スイッチング素子をオンオフして前記
トランスの一次側に流れる電流を制御し、前記トランス
の2次側に励起されるパルス出力を整流・平滑して直流
出力を得るスイッチング電源回路において、前記トラン
スの一次側および前記スイッチング素子の間の接続点と
前記起動抵抗および前記パルス発振器の間の接続点との
間にコンデンサおよび第1のダイオードを直列に接続
し、かつ、前記コンデンサおよび前記第1のダイオード
の間の接続点と前記直流電源の負端子との間に第2のダ
イオードを接続したことを特徴とするスイッチング電源
回路が得られる。
流電源にトランスの一次側およびスイッチング素子を直
列に接続し、前記直流電源から起動抵抗を通じて得られ
る電力によってパルス発振器を作動させ、このパルス発
振器によって前記スイッチング素子をオンオフして前記
トランスの一次側に流れる電流を制御し、前記トランス
の2次側に励起されるパルス出力を整流・平滑して直流
出力を得るスイッチング電源回路において、前記トラン
スの一次側および前記スイッチング素子の間の接続点と
前記起動抵抗および前記パルス発振器の間の接続点との
間にコンデンサおよび第1のダイオードを直列に接続
し、かつ、前記コンデンサおよび前記第1のダイオード
の間の接続点と前記直流電源の負端子との間に第2のダ
イオードを接続したことを特徴とするスイッチング電源
回路が得られる。
(作用) 直流電源から起動抵抗を通じてパルス発振器が作動し
スイッチング素子がオンオフする結果、トランスにパル
ス出力が発生する。
スイッチング素子がオンオフする結果、トランスにパル
ス出力が発生する。
パルス出力はフライバックエネルギーを含んでおり、
フライバックエネルギーは、前記スイッチング素子のオ
フ時に、前記コンデンサ、前記第1のダイオードを通じ
て前記パルス発振器を充電し前記パルス発振器へ電源供
給を行う。
フライバックエネルギーは、前記スイッチング素子のオ
フ時に、前記コンデンサ、前記第1のダイオードを通じ
て前記パルス発振器を充電し前記パルス発振器へ電源供
給を行う。
その際、前記コンデンサには電荷が充電されている
が、スイッチング素子のオン時には、前記コンデンサ、
スイッチング素子および第2のダイオードよりなる放電
ループで消費される。
が、スイッチング素子のオン時には、前記コンデンサ、
スイッチング素子および第2のダイオードよりなる放電
ループで消費される。
これにより、起動抵抗およびパルス発振器の間の接続
点の電位が高くなり、起動抵抗には電流が流れなくな
る。
点の電位が高くなり、起動抵抗には電流が流れなくな
る。
(実施例) 第1図に示す本発明のスイッチング電源回路は、直流
電源11にトランス13の一次側巻線とスイッチング素子15
とを直列に接続するとともに、起動抵抗23を介してベー
スドライブ回路(パルス発信器)17を直列に接続する。
ベースドライブ回路(パルス発信器)17には低圧電源用
のコンデンサー33が並列に接続されている。
電源11にトランス13の一次側巻線とスイッチング素子15
とを直列に接続するとともに、起動抵抗23を介してベー
スドライブ回路(パルス発信器)17を直列に接続する。
ベースドライブ回路(パルス発信器)17には低圧電源用
のコンデンサー33が並列に接続されている。
本発明の特徴は、トランス13の一次側およびスイッチ
ングトランジスター15の間の接続点35と起動抵抗23およ
びパルス発振器17の間の接続点37との間に、コンデンサ
39と第1のダイオード41とを直列に接続するとともに、
コンデンサ39および第1のダイオード41の間の接続点と
直流電源11の負端子との間に第2のダイオード43を接続
する。
ングトランジスター15の間の接続点35と起動抵抗23およ
びパルス発振器17の間の接続点37との間に、コンデンサ
39と第1のダイオード41とを直列に接続するとともに、
コンデンサ39および第1のダイオード41の間の接続点と
直流電源11の負端子との間に第2のダイオード43を接続
する。
第2図(a)は、トランジスター15のコレクタ・エミ
ッタ間の電位を示す。11A(点線)は直流電源11の入力
電圧、45はフライバック電圧、47はフライバックエネル
ギー消費後のコレクター電圧、49はトランジスター15が
オンの時のコレクタ・エミッタ間の電位でほぼゼロボル
トに近いことを示す。第2図(b)を参照すると、51
は、トランス13のパルス出力の電圧波形を示す。点線で
描かれた53は、パルス出力の電圧波形51を整流ダイオー
ド19および平滑コンデンサ21を介して直流にした直流
(DC)出力の電圧波形を示す。
ッタ間の電位を示す。11A(点線)は直流電源11の入力
電圧、45はフライバック電圧、47はフライバックエネル
ギー消費後のコレクター電圧、49はトランジスター15が
オンの時のコレクタ・エミッタ間の電位でほぼゼロボル
トに近いことを示す。第2図(b)を参照すると、51
は、トランス13のパルス出力の電圧波形を示す。点線で
描かれた53は、パルス出力の電圧波形51を整流ダイオー
ド19および平滑コンデンサ21を介して直流にした直流
(DC)出力の電圧波形を示す。
本発明のスイッチング電源回路の動作を説明する。ま
ず、起動抵抗23を通る電流をベースドライブ回路17に流
す。これにより、ベースドライブ回路(パルス発信器)
17が作動され駆動パルス信号が生成されることにより、
トランジスター15がオンする。
ず、起動抵抗23を通る電流をベースドライブ回路17に流
す。これにより、ベースドライブ回路(パルス発信器)
17が作動され駆動パルス信号が生成されることにより、
トランジスター15がオンする。
その直後にトランジスター15がオフする際に入力電圧
11A(点線)を越えるフライバック電圧45がトランス13
の一次側巻線に蓄積される励磁エネルギーであるフライ
バックエネルギーによって生じる。このフライバックエ
ネルギーはトランジスター15の高周波スイッチングによ
るサージでスイッチング損失となるものである。
11A(点線)を越えるフライバック電圧45がトランス13
の一次側巻線に蓄積される励磁エネルギーであるフライ
バックエネルギーによって生じる。このフライバックエ
ネルギーはトランジスター15の高周波スイッチングによ
るサージでスイッチング損失となるものである。
このフライバックエネルギーは、コンデンサ39を充電
するとともに、第1のダイオード41を通してベースドラ
イブ回路17の入力側の接続点37に電力を供給する。この
結果、接続点37の電位が高くなり起動抵抗23には電流が
流れなくなる。
するとともに、第1のダイオード41を通してベースドラ
イブ回路17の入力側の接続点37に電力を供給する。この
結果、接続点37の電位が高くなり起動抵抗23には電流が
流れなくなる。
このようにコンデンサ39と第1のダイオード41とで構
成される本発明のパルス吸収回路は、サージアブソーバ
ーとして作用するだけでなく、起動抵抗23およびパルス
発振器17の間の接続点37の電位を高くして、ベースドラ
イブ回路(パルス発信器)17の低圧電源であるコンデン
サ17に電力を供給する回路としても作用する。
成される本発明のパルス吸収回路は、サージアブソーバ
ーとして作用するだけでなく、起動抵抗23およびパルス
発振器17の間の接続点37の電位を高くして、ベースドラ
イブ回路(パルス発信器)17の低圧電源であるコンデン
サ17に電力を供給する回路としても作用する。
その後、トランジスター15は所定の周期のオフ期間が
経過するとオンする。トランジスター15のオンの時に
は、上述したフライバックエネルギーは電荷が蓄積され
たコンデンサ39から接続点35を介して、トランジスター
15および第2のダイオード43よりなる放電ループで消費
される。このとき、トランジスター15のコレクタ・エミ
ッタ間の電位は、第4図(a)の49で示されているよう
に、ほぼグラウンドに等しくなっている。
経過するとオンする。トランジスター15のオンの時に
は、上述したフライバックエネルギーは電荷が蓄積され
たコンデンサ39から接続点35を介して、トランジスター
15および第2のダイオード43よりなる放電ループで消費
される。このとき、トランジスター15のコレクタ・エミ
ッタ間の電位は、第4図(a)の49で示されているよう
に、ほぼグラウンドに等しくなっている。
第4図のトランス13の補助巻線13−1の代わりに、本
発明のスイッチング電源回路では、安価なコンデサーお
よびダイオードを使用することにより、フライバックエ
ネルギーのサージ吸収だけでなく、起動抵抗23による電
力損失も軽減され、部品点数の少ない高効率・高性能の
スイッチング電源回路が得られる。
発明のスイッチング電源回路では、安価なコンデサーお
よびダイオードを使用することにより、フライバックエ
ネルギーのサージ吸収だけでなく、起動抵抗23による電
力損失も軽減され、部品点数の少ない高効率・高性能の
スイッチング電源回路が得られる。
(発明の効果) 以上の如く本発明のサージ吸収回路を備えるスイッチ
ング電源回路によれば、比較的高価なトランスの補助巻
線やスナバー回路の代わりに、コンデンサー、第1およ
び第2のダイオードの安価な部品によりサージ吸収回路
を達成できる。そのため、補助巻線による補助の直流電
源をいちいち構成する必要がなくなる。しかも、起動抵
抗には電流が流れなくなるから電力損失も軽減し、スイ
ッチング電源回路の出力損失を軽減出来るものとしてそ
の実用性は大きい。
ング電源回路によれば、比較的高価なトランスの補助巻
線やスナバー回路の代わりに、コンデンサー、第1およ
び第2のダイオードの安価な部品によりサージ吸収回路
を達成できる。そのため、補助巻線による補助の直流電
源をいちいち構成する必要がなくなる。しかも、起動抵
抗には電流が流れなくなるから電力損失も軽減し、スイ
ッチング電源回路の出力損失を軽減出来るものとしてそ
の実用性は大きい。
第1図は、本発明のスイッチング電源回路による一実施
例を示す。 第2図(a)は、第1図の動作を説明するためのトラン
ジスター15のエミッタ・コレクタの間の電位を示す電圧
波形を示す。第2図(b)は、トランス13のパルス出
力、およびパルス出力を整流・平滑したDC出力の電圧波
形を示す。 第3図は、従来のDC/DCコンバーターの一例を示す。 第4図は、第3図のDC/DCコンバーターを改良したもの
の一例を示す。 11……直流電源 13……トランス 15……スイッチング素子(トランジスター) 23……起動抵抗 17……ベースドライブ回路(パルス発信器) 33……低圧電源用のコンデンサー 35……トランス13の一次側およびスイッチングトランジ
スター15の間の接続点 37……起動抵抗23およびパルス発振器17の間の接続点 39……コンデンサー 41……第1のダイオード 43……第2のダイオード 11A(点線)……直流電源11の入力電圧 45……フライバック電圧 47……フランバックエネルギー消費後のコレクター電
圧、 49……トランジスター15がオンの時のコレクタ・エミッ
タ間の電位 51……トランス13のパルス出力の電圧波形 53……直流(DC)出力の電圧波形
例を示す。 第2図(a)は、第1図の動作を説明するためのトラン
ジスター15のエミッタ・コレクタの間の電位を示す電圧
波形を示す。第2図(b)は、トランス13のパルス出
力、およびパルス出力を整流・平滑したDC出力の電圧波
形を示す。 第3図は、従来のDC/DCコンバーターの一例を示す。 第4図は、第3図のDC/DCコンバーターを改良したもの
の一例を示す。 11……直流電源 13……トランス 15……スイッチング素子(トランジスター) 23……起動抵抗 17……ベースドライブ回路(パルス発信器) 33……低圧電源用のコンデンサー 35……トランス13の一次側およびスイッチングトランジ
スター15の間の接続点 37……起動抵抗23およびパルス発振器17の間の接続点 39……コンデンサー 41……第1のダイオード 43……第2のダイオード 11A(点線)……直流電源11の入力電圧 45……フライバック電圧 47……フランバックエネルギー消費後のコレクター電
圧、 49……トランジスター15がオンの時のコレクタ・エミッ
タ間の電位 51……トランス13のパルス出力の電圧波形 53……直流(DC)出力の電圧波形
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源にトランスの一次側およびスイッ
チング素子を直列に接続し、前記直流電源から起動抵抗
を通じて得られる電力によってパルス発振器を作動さ
せ、このパルス発振器によって前記スイッチング素子を
オンオフして前記トランスの一次側に流れる電流を制御
し、前記トランスの2次側に励起されるパルス出力を整
流・平滑して直流出力を得るスイッチング電源回路にお
いて、前記トランスの一次側および前記スイッチング素
子の間の接続点と前記起動抵抗および前記パルス発振器
の間の接続点との間にコンデンサおよび第1のダイオー
ドを直列に接続し、かつ、前記コンデンサおよび前記第
1のダイオードの間の接続点と前記直流電源の負端子と
の間に第2のダイオードを接続したことを特徴とするス
イッチング電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62174774A JP2566145B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | スイッチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62174774A JP2566145B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | スイッチング電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6419968A JPS6419968A (en) | 1989-01-24 |
JP2566145B2 true JP2566145B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15984433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62174774A Expired - Fee Related JP2566145B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | スイッチング電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566145B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9004337D0 (en) * | 1990-02-27 | 1990-04-25 | Minnesota Mining & Mfg | Preparation and use of dyes |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932989A (ja) * | 1982-02-04 | 1984-02-22 | 古野電気株式会社 | 超音波洗浄方法 |
JPS627780A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-14 | Teraoka Seisakusho:Kk | 再剥離型感圧性接着テ−プ又はシ−ト |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP62174774A patent/JP2566145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6419968A (en) | 1989-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3475887B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
US6498735B2 (en) | Switching power supply unit | |
JPH08182321A (ja) | 導通形コンバータ | |
JPH09308244A (ja) | スイッチング電源のスナバ回路 | |
JP3151932B2 (ja) | 電源回路 | |
US6757183B2 (en) | Method for starting up a switched-mode power supply, and switched-mode power supply having a starting circuit | |
JP2566145B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPH05506548A (ja) | 電子スイッチング式電源 | |
JP2835279B2 (ja) | Ac−dcコンバータ | |
JPH05176533A (ja) | トランス方式dc−dcコンバータ | |
JP4484006B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH08111292A (ja) | 電源回路及びそれを用いた放電灯点灯装置 | |
JP2551190B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
JPS644312Y2 (ja) | ||
JP3429420B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH0357709B2 (ja) | ||
JP2797599B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0713431Y2 (ja) | 電源回路 | |
JP4122496B2 (ja) | 可飽和インダクタを利用した同期整流回路 | |
JPH0147116B2 (ja) | ||
JP3595737B2 (ja) | 自励フライバック・コンバータ | |
JP2532203Y2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP3506216B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0654531A (ja) | フォワードコンバータのスナバ回路 | |
JP2599345Y2 (ja) | ソフトスタート回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |