JP2565450Y2 - スイッチ構造 - Google Patents

スイッチ構造

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JP2565450Y2
JP2565450Y2 JP3650891U JP3650891U JP2565450Y2 JP 2565450 Y2 JP2565450 Y2 JP 2565450Y2 JP 3650891 U JP3650891 U JP 3650891U JP 3650891 U JP3650891 U JP 3650891U JP 2565450 Y2 JP2565450 Y2 JP 2565450Y2
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展明 上野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電話機などのスイッチ動
作に時間差を必要とする電子機器に用いられるスイッチ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチ構造としては、図4に示
すように、ケース50に共通端子51と常閉端子53と
常開端子52とを設け、共通端子51に可動片係止部5
8と可動ばね係止部59とを設け、可動片係止部58に
可動片56の端部を係止し、可動片56の中間部に形成
した可動ばね55の端部を、共通端子51の可動ばね係
止部59に係止し、可動片56の先側に設けられた可動
接点61を常閉端子53の固定端子63に接触させた、
いわゆるマイクロスイッチがある。
【0003】これは、押し釦64を押すことにより、押
し釦64で可動片56を押して可動ばね55の反転によ
り可動接点61を切り替えてこれを常開端子62に接触
させ、スイッチの切り替えをスナップアクションで行う
ものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スイッチ構造にあっては、スナップアクションスイッチ
部のみを備えており、スイッチ動作に時間差を必要とす
る電子機器の用いることができないという問題点があっ
た。
【0005】本考案は、上記の問題点を解消するもので
あり、スナップアクションスイッチ部とスローアクショ
ンスイッチ部とを一体化し得てスイッチ動作に時間差を
必要とする電子機器の用いることができるばかりか、ス
ナップアクションスイッチ部とスローアクションスイッ
チ部との動作タイミングを変えることができるスイッチ
構造を提供することを目的にする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、スイッチ本体(1)を構成するケース
(2)の側壁部(3)に、端子装着部(4、5、6)が
間隙をおいて形成され、該端子装着部(4、5、6)に
それぞれ前記ケース(2)の内外を貫通する第1の常閉
端子(14)、常開端子(15)及び第2の常閉端子
(16)を装着して、前記第1の常閉端子(14)と常
閉端子(16)との間に第2の常開端子(15)を位置
させており、前記ケース(2)内において、前記第1の
常閉端子(14)の固定接点(17)を前記常開端子
(15)の固定接点(18)に対向させると共に前記第
2の常閉端子(16)の固定接点(19)を前記常開端
子(15)の固定接点(18)が設けられた反対側にお
いて対向させ、また、前記ケース(2)に共通端子(2
6)をその接続脚部(20a)がケース(2)の外側に
突出するように装着し、該共通端子(20)の中間部に
設けた係止部(27)に揺動可能に可動端子(26)を
係止し、該可動端子(26)の一端部側を釦接触部(2
8)として前記ケース(2)に設けた押釦(36)を接
触させるとともに、他端部側には前記第2の常閉端子
(16)の固定接点(19)に対向するように可動接点
(29)が設けられており、更に、前記共通端子(2
0)における前記係止部 (27)よりも前記押釦(3
6)側に位置する可動片係止部(24)に揺動可能に可
動片(31)の一端部に設けた係止部(32)を係止さ
せ、前記可動片(31)の他端部に前記第1の常閉端子
(14)の固定接点(17)に対向する接点(34)を
設け、且つ、前記可動片(31)と前記可動端子(2
6)とを復帰ばね(35)により連結しており、該復帰
ばね(35)により可動片(31)を付勢し接点(3
4)を前記第1の常閉端子(14)の固定接点(17)
に接触させてスナップアクションスイッチ部(A)を構
成し、また前記復帰ばね(35)により可動端子(2
6)を付勢し可動接点(29)を第2の常閉端子(1
6)の固定接点(19)に接触させてスローアクション
スイッチ部Bを構成し、前記押釦(36)を押し込んで
可動端子(26)を復帰ばね(35)に抗して押圧作動
させることにより、前記可動片(31)の接点(34)
と第1の常閉端 子(14)の固定接点(17)及び可動
端子(26)の可動接点(29)と第2の常閉端子(1
6)の固定接点(19)の接触を外すようにしたことを
特徴とする。
【0007】
【作用】かかる構成により、押し釦(36)を押し込む
ことにより、可動端子(26)を、これの係止点ロ(係
止部(27))を支点にして、復帰ばねに抗して回動し
て、これの可動接点(29)を第2の常閉端子(16)
の固定接点(19)から外し、スローアクションスイッ
チ部(A)の切り替え作動を行う。この切り替え作動の
後において、可動端子(26)を、これの係止点ロ(係
止部(27))を支点にして、さらに回動すると、復帰
ばね(35)の可動端子(26)への係止点ハ(復帰ば
ね(35)の可動端子(26)への係止点)が、可動片
の係止点イ(可動片係止部(24))よりも下方に位置
した時点で、可動片(31)が復帰ばね(35)により
引かれて接点(34)が第1の常閉端子(14)の固定
接点(17)から外れ、常開端子(15)の固定接点
(18)に接触し、スナップアクションスイッチ部
(B)の切り替え作動が行われる。
【0008】このように、スナップアクションスイッチ
部(A)とスローアクションスイッチ部(B)とを一体
化し得てスイッチ動作に時間差を必要とする電子機器の
用いることができる。また、スナップアクションスイッ
チ部(A)とスローアクションスイッチ部(B)との動
作タイミングを、可動片(31)の係止点イの位置を変
えることにより変えることができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図面に基づいて説明する。図
1は本考案に係るスイッチ構造の縦断面図、図2は同一
部省略した分解斜視図である。図面中1はスイッチ本体
であり、このスイッチ本体1はケース2とこのケース2
の開口部を覆うカバー(図示省略)とを備えている。ケ
ース2の側壁部3には端子装着部4、5、6が所定の間
隔をおいて形成してあり、端子装着部5にはケース2内
に突入する壁部7が形成してあり、この壁部7の面部に
は端子装着部6側に突出する突起部8が形成してある。
また、ケース2の、側壁部3に対して直角を成す側壁部
9には釦挿入孔10が形成してあり、この側壁部9の内
面には端子挿入溝11が形成してある。また、ケース2
の、側壁部9に対向する側壁部12には端子装着部13
が形成してある。端子装着部4には常閉端子14が、端
子装着部5には常開端子15が、端子装着部6には常閉
端子16がそれぞれケース2の内外を貫通して装着して
あり、これらの端子14、15、16は互いに平行にし
てあり、常閉端子14には固定接点17が、常開端子1
5には固定接点18が、常閉端子16には固定接点19
がそれぞれ設けてあり、常閉端子14の固定接点17は
常開端子15の固定接点18に対向しており、常閉端子
16の固定接点19は常開端子15における固定接点1
8が設けられた反対側に位置する突起部8に対向してい
る。
【0010】また、共通端子20は、その中間部でクラ
ンク状に屈曲されており、共通端子20の端部はケース
2の外側に突出する接続脚部20aになされており、屈
曲部21より端部22側にはばね挿通孔23と可動片係
止部24とが形成してあり、また、屈曲部21より接続
脚部20a側には端子係止部25が形成してある。可動
端子26は、その中間部に切欠から成る係止部27を備
えており、一端部は弯曲されていて、この弯曲部が釦接
触部28に成されており、この釦接触部28の近くにば
ね係止孔30が設けてあり、他端部には可動接点29が
設けてある。
【0011】また、可動片31は、その一端部に係止部
32とばね係止孔33を、他端部に接点34をそれぞれ
備えている。
【0012】そして、ケース2の端子装着部13に共通
端子20が装着してあり、共通端子20の端部22は端
子挿入溝11に挿入してあり、共通端子20には、その
端子係止部25に係止部27を揺動可能に係止して可動
端子26が、また、可動片係止部24に係止部32を係
止させて可動片31がそれぞれ取り付けてあり、この可
動片31のばね係止孔33には復帰ばね35の一端部が
挿入係止してあり、この復帰ばね35は共通端子20の
ばね挿通孔23を挿通し、復帰ばね35の他端部は可動
端子26のばね係止孔30に挿入係止してある。そし
て、復帰ばね35により可動片31は図1において係止
点イを中心に反時計回り方向に付勢されて接点34が常
閉端子14の固定接点17に接触していて、これらでス
ナップアクションスイッチ部Aを構成しており、また、
復帰ばね35により可動端子26は図1において係止点
ロを中心に時計回り方向に付勢されて可動接点29が常
閉端子16の固定接点19に接触していて、これらでス
ローアクションスイッチ部Bを構成している。また、ケ
ース2の釦挿入孔10には押し釦36が挿入してあり、
押し釦36の端面部36aに共通端子20の釦接触部2
8が接触している。
【0013】次に作動を説明する。押し釦36を押し込
むことにより、可動端子26を、これの係止点ロを支点
にして、復帰ばね35に抗して反時計回り方向に回動し
て、これの可動接点29を常閉端子16の固定端子19
から外し、スローアクションでオフ作動を行う。このオ
フ作動の後において、可動端子26が、これの係止点ロ
を支点にして、さらに反時計回り方向に回動すると、復
帰ばね35の可動端子26への係止点ハが係止点イより
も図1において下方に位置した時点で、可動片31が復
帰ばね35により引かれて可動接点29が常閉端子14
の固定接点17から外れ、常開端子15の固定接点18
に接触する。すなわち、スナップアクションでスイッチ
の切り替えが行われる。このようなスイッチの作動状態
を図3(b)に示す。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、スイッ
チ本体(1)を構成するケース(2)の側壁部(3)
に、端子装着部(4、5、6)が間隙をおいて形成さ
れ、該端子装着部(4、5、6)にそれぞれ前記ケース
(2)の内外を貫通する第1の常閉端子(14)、常開
端子(15)及び第2の常閉端子(16)を装着して、
前記第1の常閉端子(14)と第2の常閉端子(16)
との間に常開端子(15)を位置させており、前記ケー
ス(2)内において、前記第1の常閉端子(14)の固
定接点(17)を前記常開端子(15)の固定接点(1
8)に対向させると共に前記第2の常閉端子(16)の
固定接点(19)を前記常開端子(15)の固 定接点
(18)が設けられた反対側において対向させ、また、
前記ケース(2)に共通端子(26)をその接続脚部
(20a)がケース(2)の外側に突出するように装着
し、該共通端子(20)の中間部に設けた係止部(2
7)に揺動可能に可動端子(26)を係止し、該可動端
子(26)の一端部側を釦接触部(28)として前記ケ
ース(2)に設けた押釦(36)を接触させるととも
に、他端部側には前記第2の常閉端子(16)の固定接
点(19)に対向するように可動接点(29)が設けら
れており、更に、前記共通端子(20)における前記係
止部(27)よりも前記押釦(36)側に位置する可動
片係止部(24)に揺動可能に可動片(31)の一端部
に設けた係止部(32)を係止させ、前記可動片(3
1)の他端部に前記第1の常閉端子(14)の固定接点
(17)に対向する接点(34)を設け、且つ、前記可
動片(31)と前記可動端子(26)とを復帰ばね(3
5)により連結しており、該復帰ばね(35)により可
動片(31)を付勢し接点(34)を前記第1の常閉端
子(14)の固定接点(17)に接触させてスナップア
クションスイッチ部(A)を構成し、また前記復帰ばね
(35)により可動端子(26)を付勢し可動接点(2
9)を第2の常閉端子(16)の固定接点(19)に接
触させてスローアクションスイッチ部(B)を構成し、
前記押釦(36)を押し込んで可動端子(26)を復帰
ばね(35)に抗して押圧作動させることにより、前記
可動片(31)の接点(34)と第1の常閉端子(1
4)の固定接点(17)及び可動端子(26)の可動接
点(29)と第2の常閉端子(16)の固定接点(1
9)の接触を外すように構成したから、押し釦(36)
を押し込むことにより、可動端子(26)を、これの係
止点ロを支点にして、復帰ばね(35)に抗して回動し
て、これの可動接点(29)を第2の常閉端子(16)
の固定接点(19)から外し、スローアクションスイッ
チ部(B)の切り替え作動を行う。この切り替え作動の
後において、可動端子(26)を、これの係止点ロを支
点にして、さらに回動すると、復帰ばね(35)の可動
端子(26)への係止点ハが、可動片(31)の係止点
イよりも下方に位置した時点で、可動片(31)が復帰
ばね(35)により引かれて(34)が第1の常閉
端子(14)の固定接点(17)から外れ、常開端子
(15)の固定接点(18)に接触し、スナップアクシ
ョンスイッチ部(A)の切り替え作動が行われる。
【0015】このように、スナップアクションスイッチ
(A)とスローアクションスイッチ部(B)とを一体
化し得てスイッチ動作に時間差を必要とする電子機器の
用いることができる。また、スナップアクションスイッ
チ部(A)とスローアクションスイッチ部(B)との動
作タイミングを、可動片(31)の係止点イの位置を変
えることにより変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係スイッチ構造の縦断面図である。
【図2】同一部省略した分解斜視図である。
【図3】(a)は本考案に係わるスイッチ構造の回路図
である。 (b)は同スイッチ構造の動作タイミングの説明図であ
る。
【図4】従来のスイッチ構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチ本体 14 第1の常閉端子 15 常開端子 16 第2の常閉端子 17 固定接点 19 固定接点 20 共通端子 26 可動端子 29 可動接点 31 可動片 34 接点 36 押し釦 A スナップアクションスイッチ部 B スローアクションスイッチ部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体(1)を構成するケース
    (2)の側壁部(3)に、端子装着部(4、5、6)が
    間隙をおいて形成され、該端子装着部(4、5、6)に
    それぞれ前記ケース(2)の内外を貫通する第1の常閉
    端子(14)、常開端子(15)及び第2の常閉端子
    (16)を装着して、前記第1の常閉端子(14)と常
    閉端子(16)との間に第2の常開端子(15)を位置
    させており、前記ケース(2)内において、前記第1の
    常閉端子(14)の固定接点(17)を前記常開端子
    (14)の固定接点(18)に対向させると共に前記第
    2の常閉端子 (16)の固定接点(19)を前記常開
    端子(14)の固定接点(18)が設けられた反対側に
    おいて対向させ、また、前記ケース(2)に共通端子
    (26)をその接続脚部(20a)がケース(2)の外
    側に突出するように装着し、該共通端子(20)の中間
    部に設けた係止部(27)に揺動可能に可動端子(2
    6)を係止し、該可動端子(26)の一端部側を釦接触
    部(28)として前記ケース (2)に設けた押釦(3
    6)を接触させるとともに、他端部側には前記第2の常
    閉端子(16)の固定接点(19)に対向するように可
    動接点(29)が設けられており、更に、前記共通端子
    (20)における前記係止部(27)よりも前記押釦
    (36)側に位置する可動片係止部(24)に揺動可能
    に可動片(31)の一端部に設けた係止部(32)を係
    止させ、前記可動片(31)の他端部に前記第1の常閉
    端子(14)の固定接点(17)に対向する接点(3
    4)を設け、且つ、前記可動片(31)と前記可動端子
    (26)とを復帰ばね(35)により連結しており、該
    復帰ばね(35)により可動片(31)を付勢し接点
    (34)を前記第1の常閉端子(14)の固定接点(1
    7)に接触させてスナップアクションスイッチ部(A)
    を構成し、また前記復帰ばね(35)により可動端子
    (26)を付勢し可動接点(29)を第2の常閉端子
    (16)の固定接点(19)に接触させてスローアクシ
    ョンスイッチ部(B)を構成し、前記押釦(36)を押
    し込んで可動端子(26)を復帰ばね(35)に抗して
    押圧作動させることにより、前記可動片(31)の接点
    (34)と第1の常閉端子(14)の固定接 点(17)
    及び可動端子(26)の可動接点(29)と第2の常閉
    端子(16)の固定接点(19)の接触を外すようにし
    たことを特徴とするスイッチ構造。
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