JP2565181B2 - 基板位置決め装置 - Google Patents

基板位置決め装置

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JP2565181B2
JP2565181B2 JP63092280A JP9228088A JP2565181B2 JP 2565181 B2 JP2565181 B2 JP 2565181B2 JP 63092280 A JP63092280 A JP 63092280A JP 9228088 A JP9228088 A JP 9228088A JP 2565181 B2 JP2565181 B2 JP 2565181B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばIC等の電子部品を装着(マウン
ト)する基板を、一対のガイドレールの所定位置に密着
状態で位置決めする基板位置決め装置に関する。
[発明の概要] この発明は、部品を装着する基板を搬送する一対のガ
イドレールに、位置決めピンを介して該基板を位置決め
する基板位置決め装置において、 前記一対のガイドレールに載置される前記基板に対し
て昇降機構により昇降自在に配設された昇降プレートの
上面に、該基板の両端以外の部分を一対のガイドレール
側に押し付ける複数の押付ピンと、基板に形成された位
置決め孔に挿入,係合されて該基板を位置決めする位置
決めピンとをそれぞれ立設する一方、前記昇降プレート
の上面に当接離反自在にされて該昇降プレートの上昇に
より前記基板の両端を前記一対のガイドレールに押圧す
る一対の押圧部材を、該昇降プレートの上面に当接した
際にその高さが前記各押付ピンの高さと同一になるよう
に形成したことにより、 押付ピンの交換、或いは昇降プレートの高さ調整等を
することなく、厚さの異なる基板を一対のガイドレール
の所定位置に保持(クランプ)して位置決めすることが
できると共に、位置決め後の基板のガタ付き,反りを防
止して、部品装着精度の向上を一段と図ることができる
ようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、電子部品装着装置において電子部品を装着す
る基板を、水平方向の前後左右に移動するX−Yテーブ
ル上に配置された一対のガイドレールまで搬送して位置
決めする基板位置決め装置が知られている。これを、第
4図によって具体的に説明すると、21は基板位置決め装
置であり、この基板位置決め装置21は、上記X−Yテー
ブルに固定された矩形板状の固定プレート22と、この固
定プレート22の上面の両端に垂直に相対向して起立した
一対のガイドレール保持板23,23と、この一対のガイド
レール保持板23,23の対向する内面の上端縁に沿って固
定され、前記電子部品装着装置により電子部品が装着さ
れる基板24を搬送する断面略コ字形の一対のガイドレー
ル25,25と、この一対のガイドレール25,25の相対向する
凹部25a,25a内に搬送自在に載置された前記基板24に対
してエアシリンダ26により昇降自在に配設された昇降プ
レート27と、この昇降プレート27の上面に立設され、前
記基板24の略中央部を前記一対のガイドレール25,25の
各凹部25a,25aの上鍔25b,25b側に押し付ける複数の押付
ピン28,…と、前記固定プレート22に固定されたエアシ
リンダ29のロッド29aの先端にプレート30を介して立設
され、前記基板24に形成された位置決め孔24aに挿入,
係合されて、前記一対のガイドレール25,25の所定位置
に該基板24を位置決めする位置決めピン31とで構成され
ている。
そして、前記電子部品装着装置により基板24に電子部
品を装着する際に、この基板位置決め装置21により一対
のガイドレール25,25の所定位置に基板24を位置決めす
るようになっている。このときに、基板24は位置決めピ
ン31により上記所定位置に位置決めされ、押付ピン28に
より基板24の両端が一対のガイドレール25,25の各凹部2
5aの上鍔25bに当たるように基板24を押し上げて、基板2
4を保持している。なお、前記電子部品装着装置におい
て、基板24の上面を基準として電子部品の装着がなされ
るため、基板24の上面の高さを押付ピン28により常に一
定に保つようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の基板位置決め装置21では、
基板24の厚さが変更になると、押付ピン28の高さ調整、
或いは昇降プレート27の高さ調整等が必要となり、厚さ
の異なる基板の上面を所定の基準高さに合わせて位置決
めする作業が煩雑であった。また、基板24の下面の両端
は何等保持されていないので、位置決めピン31と基板24
の位置決め孔24aとの間のクリアランスにより基板24が
ガタ付き易く、電子部品の装着精度に悪影響を及ぼし
た。さらに、基板24の下面中央部を押付ピン28で押し上
げるようにして該基板24を一対のガイドレール25,25の
各上鍔25b,25bで保持しているので、基板24が上方に円
弧状に湾曲して反り易く、この反った状態で基板24に前
記電子部品装着装置のノズルを押し当てて電子部品を装
着した後で、該ノズルを基板33から離すと、基板24の反
りの反力により電子部品が飛んでしまい、基板24に電子
部品を装着できない等の不具合が生じ易かった。
そこで、この発明は、押付ピン等の高さを調整するこ
となく、厚みのことなる基板を所定位置に位置決めして
保持することができる基板位置決め装置を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] 部品を装着する基板を搬送する一対のガイドレール
と、この一対のガイドレールに搬送自在に載置された前
記基板に対して昇降機構により昇降自在に配設された昇
降プレートと、この昇降プレートの上面に立設され、前
記基板の両端以外の部分を前記一対のガイドレール側に
押し付ける複数の押付ピンと、前記昇降プレートの上面
に立設され、前記基板に形成された位置決め孔に挿入,
係合されて、前記一対のガイドレールの所定位置に該基
板を位置決めする位置決めピンと、前記昇降プレートの
上面に当接離反自在にされ、該昇降プレートの上面に当
接した際にその高さが前記各押付ピンの高さと同一にな
るように形成されて、前記基板の両端を前記一対のガイ
ドレールに押圧する一対の押圧部材とを備えてなる。
[作用] 基板の厚さが異なるものであっても、一対のガイドレ
ールと一対の押圧部材との間で、これら各基板の両端は
確実にクランプされてガタ付くことはない。このクラン
プの際に、一対の押圧部材の先端と、複数の押付ピンの
先端の高さはそれぞれ同一になるので、基板の水平状態
は維持され、基板に反れ等が生ずることはない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1,2図において、1は例えば電子部品装置装置のX
−Yテーブル等に設けられる基板位置決め装置である。
この基板位置決め装置1は、上記X−Yテーブルに固定
される矩形板状の固定プレート2と、この固定プレート
2の上面の両端に垂直に相対向して起立した一対のガイ
ドレール保持板3,3と、この一対のガイドレール保持板
3,3の対向する内面の上端縁に沿って固定され、電子部
品を装着する基板4を搬送する一対の上ガイドレール5,
5と、この一対の上ガイドレール5,5に搬送自在にされた
前記基板4に対してエアシリンダ(昇降機構)6により
昇降自在に配設された昇降プレート7と、この昇降プレ
ート7の上面7aに取付プレート8を介して立設され、前
記基板4下面の両端以外の部分4aを前記一対の上ガイド
レール5,5の各鍔部5b側に押し上げる複数の押付ピン9
と、前記昇降プレート7の上面7aに立設され、前記基板
4に形成された位置決め孔4bに挿入,係合されて、前記
一対の上ガイドレール5,5の所定位置に該基板4を位置
決めする位置決めピン10と、前記昇降プレート7の上面
7aの両端に固定された受板11,11に当接離反自在にさ
れ、該昇降プレート7の上面7aに固定の受板11,11に当
接した際にその高さが前記各押付ピン9の高さと同一に
なるように形成されて、前記基板4の両端4c,4cを前記
一対の上ガイドレール5,5の各鍔部5bに押圧する一対の
下ガイドレール(押圧部材)12,12とで大略構成されて
いる。
前記エアシリンダ6は、固定プレート2に取り付けら
れており、そのロッド6aの先端を前記昇降プレート7の
中央部に連結固定している。この昇降プレート7の下面
には複数のガイドピン13を垂下してある。これらガイド
ピン13は、前記固定プレート2の上面に固定された複数
のガイド筒14に挿入されて、前記昇降プレート7を傾か
せることなく水平状態で昇降させるようになっている。
前記一対の上ガイドレール5,5と一対の下ガイドレー
ル12,12で一対のガイドレール15,15が構成されている。
詳述すると、一対の下ガイドレール12,12の上部側を、
一対の上ガイドレール5,5の相対向する内面に形成され
た凹部5a,5bに上下方向にスライド自在に取り付けてあ
ると共に、一対の下ガイドレール12,12の各外面中央に
固定されたT字形の各スライダ16を一対のガイドレール
保持板3,3の相対向する内面に固定された略コ字形の一
対のスライダガイド17,17に上下方向にスライド自在に
取り付けてある。また、一対の下ガイドレール12,12の
各下部12aに形成された鍔部12bが前記一対のガイドレー
ル保持板3,3の内面に固定されたストッパー18,18に当
接,載置されることにより、前記一対の下ガイドレール
12,12の各上面12cと一対の上ガイドレール5,5の上端側
の各鍔部5bとで形成された凹状の溝部に、基板4の両端
4c,4cを挿入,載置するようになっている。この各溝部
の幅は、前記ストッパー18,18の位置により決定され、
使用される基板4の最大厚より少し幅広になっている。
以上実施例の基板位置決め装置1によれば、図示しな
い電子部品装置装置により基板4に電子部品を装着する
際に、この基板位置決め装置1により一対のガイドレー
ル15,15の所定位置に基板4を位置決め保持する。即
ち、基板4を図示しない移動機構により一対のガイドレ
ール15,15の所定位置まで搬送して停止する。次に、エ
アシリンダ6を駆動させて昇降プレート7を上昇させる
と、位置決めピン10が基板4の位置決め孔4bに挿入され
て基板4の位置決めがなされると共に、一対の下ガイド
レール12,12及び複数の押付ピン9,…により基板4の両
端4c及び両端以外の部分4aが一対の上ガイドレール5,5
の鍔部5bに当たるように基板4を押し上げて停止する。
これにより、該基板4の両端4c,4cは、一対の上ガイド
レール5,5の鍔部5bと一対の下ガイドレール12,12の上面
12c,12cとの間で確実に保持される。この際に、第2図
に示すように、一対の下ガイドレール12,12の上面の12
c,12cの高さと、複数の押付ピン9の先端面の高さが同
一高さになっているので、基板4に反り等が発生するこ
となく、水平状態を維持した状態で位置決めされてクラ
ンプされる。これにより、基板4の上面位置は常時所定
基準の高さ位置に位置決めされて保持される。
このように、基板4の両端4c,4cを一対の上ガイドレ
ール5,5の鍔部5bと一対の下ガイドレール12,12の上面12
c,12cとの間で確実に保持するようにしたので、基板4
の厚さが変更になっても、従来のように、押付ピン9の
高さ調整、或いは昇降プレート7の高さ調整等を行わな
くとも、厚さの異なる基板の上面を上記所定基準の高さ
位置に合わせて位置決めすることができる。また、位置
決めピン10と基板4の位置決め孔4bとの間に多少のクリ
アランスが有っても基板4の両端4c,4cは確実にクラン
プされるので、ガタ付きは発生せず、基板4のパターン
画像処理を検出する場合等に精度の向上が図られ、電子
部品の装着精度を向上させることができる。さらに、基
板4の両端4c,4c以外の部分4aを、複数の押付ピン9で
押さえ付けることができるので、基板4の長手方向の反
りの矯正を行うことができ、この基板4上に前記電子部
品装着装置のノズルを押し当てて電子部品を装着する際
に、電子部品を容易且つ確実に装着することができ、基
板4に対する電子部品の装着精度を一層向上させること
ができる。
尚、前記実施例によれば、一対のガイドレール15,15
の上部側(上ガイドレール5)を固定し、下部側(下ガ
イドレール12)を可動させる構成としたが、第3図に示
すように、断面コ字形の固定ガイドレール25,25の各凹
部25aに垂直孔25cを形成し、この各垂直孔25cに押圧部
材としての駆動ピン19を圧縮コイルバネ20を介して上下
移動自在にそれぞれ設け、各駆動ピン19と上面とガイド
レール25の各上鍔25bとの間で基板4の両端4c,4cをクラ
ンプするようにしても良い。この場合にも、一対の駆動
ピン19,19の下部が昇降プレート7の上面7aに固定の受
板11,11に当接した際にその高さが各押付ピン9の高さ
と同一になるように形成されているので、前記実施例と
同様の作用,効果を奏する。尚前記実施例と同一構成部
分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
また、前記各実施例では、昇降プレート7を昇降させ
る昇降機構をエアシリンダ6にしたが、これに限られる
ものでないことは勿論である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、一対のガイドレール
に載置される基板に対して昇降機構により昇降自在に配
設された昇降プレートの上面に、該基板の両端以外の部
分を上記一対のガイドレール側に押し付ける複数の押付
ピンと、上記基板に形成された位置決め孔に挿入,係合
されて該基板を位置決めする位置決めピンとをそれぞれ
立設する一方、上記昇降プレートの上面に当接離反自在
にされて該昇降プレートの上昇により上記基板の両端を
一対のガイドレールに押圧する一対の押圧部材を、該昇
降プレートの上面に当接した際にその高さが前記各押付
ピンの高さと同一になるように形成したので、上記押付
ピンの交換、或いは昇降プレートの高さ調整をすること
なく、厚さの異なる基板を一対のガイドレールの所定位
置に保持して位置決めすることができると共に、位置決
め後の基板のガタ付き,反りを確実に防止することがで
きて、部品装着精度の向上を一段と図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す基板位置決め装置の基
板位置決め前の状態を示す断面図、第2図は同基板位置
決め後の状態を示す断面図、第3図は他の実施例の第2
図相当図、第4図は従来例の基板位置決め装置の断面図
である。 1,1′……基板位置決め装置、4……基板、4a……両端
以外の部分、4b……位置決め孔、4c……両端、6……エ
アシリンダ(昇降機構)、7……昇降プレート、7a……
上面、9……押付ピン、10……位置決めピン、12……下
ガイドレール(押圧部材)、15,25……ガイドレール、1
9……駆動ピン(押圧部材)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を装着する基板を搬送する一対のガイ
    ドレールと、 この一対のガイドレールに搬送自在に載置された前記基
    板に対して昇降機構により昇降自在に配設された昇降プ
    レートと、 この昇降プレートの上面に立設され、前記基板の両端以
    外の部分を前記一対のガイドレール側に押し付ける複数
    の押付ピンと、 前記昇降プレートの上面に立設され、前記基板に形成さ
    れた位置決め孔に挿入,係合されて、前記一対のガイド
    レールの所定位置に該基板を位置決めする位置決めピン
    と、 前記昇降プレートの上面に当接離反自在にされ、該昇降
    プレートの上面に当接した際にその高さが前記各押付ピ
    ンの高さと同一になるように形成されて、前記基板の両
    端を前記一対のガイドレールに押圧する一対の押圧部材
    とを備えてなることを特徴とする基板位置決め装置。
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