JP2564757Y2 - 振動パーツフィーダ - Google Patents

振動パーツフィーダ

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JP2564757Y2
JP2564757Y2 JP9264791U JP9264791U JP2564757Y2 JP 2564757 Y2 JP2564757 Y2 JP 2564757Y2 JP 9264791 U JP9264791 U JP 9264791U JP 9264791 U JP9264791 U JP 9264791U JP 2564757 Y2 JP2564757 Y2 JP 2564757Y2
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vibration
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拓巳 井上
宏義 中町
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神鋼電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えばボルトを1個づつ
次工程に懸吊した姿勢で供給するための振動パーツフィ
ーダに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図11はねじボルトの生
産ラインの概要を示すものであるが、ヘッダ1には丸棒
のループ材2が供給され、ここで所定の加工が行なわ
れ、次いで投入機3を通って転造機4に供給される。こ
こで所定の転造が行なわれ、ここから振動パーツフィー
ダ5に供給される。ここで1個づつメッキされて台車6
に供給され、これにより所定の移送路を経て投入機7に
供給される。ここから第2の振動パーツフィーダ8によ
り全数検査が行なわれ、ターンテーブル9に転送され、
ここから箱詰のためにコンベヤ10により所定の場所へ
と搬送される。
【0003】ねじボルトの生産ラインは以上のようであ
るが上流側の振動パーツフィーダ5及び下流側の振動パ
ーツフィーダ8の次工程への接続部においては各ボルト
を懸吊した姿勢でそれぞれ1個づつ供給されるのである
が、この次工程への接続状態においては、その懸吊姿勢
を変更しなければならない場合がある。このために次工
程への要求に応じた振動パーツフィーダを、その都度製
造していたのでは、コストを上昇させるのみならず、こ
の振動パーツフィーダを提供するまでの間は、このライ
ンを停止させておかなければならず、ねじボルトの生産
効率を低下させることとなる。
【0004】本考案は上述の問題に鑑みてなされ、頭部
と軸部とからなる部品、例えばねじボルトを加工する工
程において使用され、次工程への懸吊から懸吊への移送
する工程でどのような状況の変化があっても、常にこれ
に直ちに対処することのできる振動パーツフィーダを提
供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は頭部と軸
部とからなる部品を主懸吊トラック部34前記頭部を
懸吊させた状態で振動により移送させる振動パーツフィ
ーダにおいて、前記主懸吊トラック部34の排出端部
に、該主懸吊トラック部34に整列する2本の懸吊部材
72a、72bからなる第1懸吊トラック71を有し、
前記主懸吊トラック部34の移送方向に対し垂直な面内
で横方向に回動角を調節可能な第1排出部材36を接続
し、該第1排出部材36前記第1懸吊トラック71
整列し、2本の懸吊部材81a、81bからなる第2懸
吊トラック85を有し、前記第1懸吊トラック71の移
送方向に対し垂直な方向に傾斜角を調節可能な第2排出
部材37を接続させたことを特徴とする振動パーツフィ
ーダ、によって達成される。
【0006】
【作用】例えばボルトが主懸吊トラック部の排出端部よ
り懸吊した姿勢で第1懸吊トラックに転送される。この
第1懸吊トラック主懸吊トラック部に整列しており、
かつこの主懸吊トラック部の移送方向に対し、垂直な面
内で横方向に回動角を調節可能である第1排出部材に形
成されているので、次工程の要望に応じて円滑な転送作
用を行なえるような回動角に横方向に回動させて適切な
位置に調節して固定されている。更にこの第1排出部材
に接続され、第1懸吊トラックに整列する第2懸吊トラ
ックを有する第2排出部材を、やはり次工程の要望に応
えるように第1懸吊トラック移送方向に対し傾斜角を
適切に調節し、この傾斜角で固定されている。
【0007】従って、ねじり振動により主懸吊トラック
を懸吊されて、その排出端部に至ったボルトは第1排
出部材内の第1懸吊トラックに転送され、この時、主懸
吊トラック部の移送方向に対し垂直な面内で横方向に所
定の角度回動されており、この第1懸吊トラックを振動
により移送され、次いで第2の懸吊トラックに転送され
るが、この時には移送方向に関し、傾斜角を調節されて
おり、この角度で振動により第2の懸吊トラックを移送
され、次工程に円滑に転送される。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例による振動パーツフィ
ーダについて図1乃至図10を参照して説明する。
【0009】図1及び図2は本実施例の振動パーツフィ
ーダの全体を示すものであるが、この全体は20で示さ
れ、多量のボルトを貯蔵するボウル21(実際にはもっ
と高密度で貯蔵しているが図をわかり易くするために散
在的にのみ示す)の底部に配設された板ばね取付ブロッ
ク兼可動コア22は下方のベースブロック23と等角度
間隔で傾斜配設された板ばね24により結合されてお
り、ベースブロック23上には電磁コイル25を巻装さ
れた電磁石26が可動コア22と空隙gを置くように固
定されている。
【0010】以上のようにして公知のねじり振動駆動部
は構成されるのであるが、この全体は筒状のカバー28
によって被覆されている。またベースブロック23は基
台上に防振ゴム27により支持されているが、本実施例
によればボルト−ナット29により振動パーツフィーダ
20全体の高さが調節されるように構成されている。
【0011】ボウル21の内周壁部には公知のスパイラ
ル状のトラック31が形成されており、この上流側から
順次、早出機構32、第1懸吊トラック部33、主懸吊
トラック部としての第2懸吊トラック部34及びこの排
出端部に接続され、本考案に係る回動・傾斜角調整機構
35がボウル21に設けられている。
【0012】早出機構32は図3に明示されるように、
ボウル21の周壁部に開口41が形成されており、この
位置にガイドシュート44がボウル21に一体的に固定
されており、上記開口41は、ゲート42によりカバー
されており、これはボウル21の周壁部にねじ43によ
り固定されている。そして、このゲート42は図2に示
すようにボウル21の他の周壁部と面一となり本実施例
の搬送部品であるボルトmがその移送状態を損われない
ように配設されている。
【0013】第1懸吊トラック部33は図4及び図5に
明示されるようにボウル21に一体的に外方に向って下
向き傾斜のボルト支持板51が取り付けられており、こ
れにボルトmが斜めに横臥した姿勢で振動により移送さ
れるのであるが、その頭部hを同じくボウル21に対
し、固定された円弧状のガイド板54に懸吊された姿勢
で振動で移送されるようになっており、またこの外方に
はポケット60を形成させており、トラック31からこ
の第1懸吊トラック部33で図5に示すような懸吊姿勢
をとれなかったボルトmは、全てここに落下して(図5
では)図示しない周壁部に形成した開口を経由して、ボ
ウル21に戻されるようになっている。
【0014】ガイド部材54は図2及び図5に明示され
るように断面がL字形状の取付部材52によりボウル2
1に対し固定されている。
【0015】主懸吊トラック部としての第2懸吊トラッ
ク部34は第1懸吊トラック部33の端部に僅かな隙間
をおいて接続されており、ここでは図6に明示されるよ
うに第1懸吊トラック部33の支持板51の傾斜角より
高い傾斜角で固定された支持板61にボルトmが斜めに
横臥した姿勢で、その頭部hはガイド部材63により懸
吊された姿勢で振動により移送されるようにしている。
ガイド部材63はこの第2懸吊トラック部34では第1
懸吊トラック部33とは異なり水平となっていて、これ
は支持板61の傾斜角が第1懸吊トラック部33の支持
板51の傾斜角より大きいから、これに呼応してガイド
板63はこれに対し形成されており、水平に配設されて
いる。またこのガイド板63は断面がL字形状の取付部
材65によりボウル21に対し固定されている。ポケッ
ト60は第1懸吊トラック部33の終端部からこの端部
領域まで図示するように延びており、上述したように、
このポケット60に、落下したボルトmはボウル21に
形成された開口Hを介して、ボウル21の内部に戻され
るようになっている。
【0016】次に本考案に係る主懸吊トラック部として
第2懸吊トラック部34の排出端部に接続される傾斜
・回動角調節機構35について説明する。
【0017】本実施例の回動・傾斜角調整機構35は第
1排出部材36と第2排出部材37とからなっており、
第1排出部材36が第2懸吊トラック部34の排出端部
に直接接続されており、これは図10にその形状が明示
されるように第2懸吊トラック部34と整列した第1懸
吊トラック71を有し、これは弧状に形成されている
が、一対の懸吊部材72a、72bがボルトmの頭部h
の径より僅かに小さい間隔をおいて平行に配設されてお
り、この上流側端部には、ほぼ長方形状の回動板73が
一体的に固定されており、これには図8及び図9に明示
されるように三つの弧状に傾斜した長孔74a、74
b、74cが形成されており、またこれらに調整ボルト
75、75、75の軸部が挿通していて、これが第2懸
吊トラック部34の端部に固定された、ほぼ長方形状の
取付板77のねじ孔に螺着しているが、この調整ボルト
75の軸はそれぞれ図8、図9に明示されるように、第
2懸吊トラック部34の端部P点に対し、このP点を中
心とする円周上にあり、従って調整用長孔74a、74
b、74cもほぼP点を中心とする円周上にある。これ
により第1排出部材36のP点のまわりの回動角を円滑
に調節可能としている。
【0018】この第1の排出部材36の排出端部に接続
される第2の排出部材37の形状は図7に明示されるよ
うに、ほぼ長方形状+半円の形状であるがこの懸吊部材
81a、81bをやはりボルトmの頭部hの径よりは僅
かに小さい間隔をおいて平行に配設されており、この上
流側端部にボルト82a、82bがこれを揺動自在に調
整可能に取付部材90a、90bのねじ孔に螺着締付け
ることにより図7においてボルト82a、82bの軸心
方向に対し、この懸吊部材81a、81bでなる第2の
懸吊トラック85をボルトmの移送方向に関し、垂直方
向に傾斜角を調節可能としている。図7においては一点
鎖線で示す位置が水平位置であり、実線で示す位置はこ
れに対し約20度傾斜した位置である。
【0019】本考案の実施例による振動パーツフィーダ
は以上のように構成されるが、次にこの作用について説
明する。
【0020】ボウル21内には多量のボルトmが貯蔵さ
れている。電磁コイル25に交流を通電すると電磁石2
6と可動コア22との間に交番磁気吸引力が発生し、こ
れにより板ばね24との共同作用によりねじり振動力を
発生し、これはボウル21に伝達され、ボウル21はね
じり振動を行なう。そのスパイラル上のトラック31を
通って、ボルトmは、ほぼその軸部を移送方向に向けて
振動により移送される。
【0021】第1懸吊トラック部33に至ると図4に示
されるように、それまで横臥した姿勢で振動により移送
されてきたが、ここで始めて懸吊した姿勢をとって振動
により移送される。すなわち図4に示されるように、そ
の頭部hをガイド板57と支持板51との間に係合させ
た状態で移送される。次に第2の懸吊トラック部34で
は図6で示すように、第2支持板61がより大きな傾斜
角で配設固定されているためにボルトmの傾斜角は大と
なり、この傾斜角で横臥した姿勢で支持板61上を振動
によって移送される。この時もガイド部材63によりそ
の頭部hはこれと支持板61と係合した姿勢で移送され
る。なお第1懸吊トラック部33及び第2懸吊トラック
部34で懸吊した姿勢を取らなかったボルトmは全てポ
ケット60内に落下し、図6で示すようにボウル21の
周壁部に形成した開口Hを通ってボウル21内へ戻され
る。
【0022】第2懸吊トラック部34の排出端部に至る
と図7に示すように、これと整列する第1排出部材36
第1懸吊トラック72(懸吊部材72aと72bとで
成る)に転送されるのであるが、円弧状に形成されてい
るものでやや滑落しながら振動により移送される。この
時には図9に示すように図8においては正面から見てボ
ルトmの軸部は垂直方向を向いているが、図9の状態に
おいては取付板73が長孔74a、74b、74cとボ
ルト75との調節により図示するような傾斜角をとって
いる。従って、このような懸吊状態で第2排出部材37
に転送される。また第2排出部材37において第2懸吊
トラック85(懸吊部材81aと81bとで成る)
1懸吊トラック72と整列している、水平状態を示す
一点鎖線から約20度傾斜しているので、この傾斜角で
次工程へと供給される。
【0023】本考案の実施例は以上のように構成され、
作用を行なうのであるが、次のような効果を奏するもの
である。
【0024】図11に示すようにねじボルトの加工ライ
ンにおいて、このような振動パーツフィーダが、複数台
用いられる時には、その次工程の要望に応じて垂直面内
において横方向及びまたは移送方向に関し、回動角及び
傾斜角が調節される。これは取付板73における長孔7
4a、74b、74cとボルト75の調節により行なわ
れ、また移送方向に関しては傾斜角はボルト82a、8
2bのまわりの第2排出部材37の調節により円滑に転
送されるように調節されることができる。従って同一の
振動パーツフィーダを次工程の要望が如何に変更されよ
うとも直ちにこれに対処することができ、従来よりその
生産効率を大巾に向上させることができる。
【0025】以上、本考案の実施例について説明した
が、勿論、本考案はこれに限定されることなく、本考案
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0026】例えば以上の実施例では頭部と軸部とから
なる部品としてボルトを説明したが、勿論これに限るこ
となく、例えばある種の電子部品、例えば水晶発振子に
も本考案は適用可能である。この場合には水晶発振子の
本体が頭部であり、この電極部が軸部に対応する。
【0027】また以上の実施例では振動パーツフィーダ
の駆動部としては電磁石を用いたが、他の駆動部例えば
一対の振動電動機を用いるねじり振動駆動部を適用して
もよい。
【0028】
【考案の効果】以上述べたように本考案の振動パーツフ
ィーダにおいては頭部と軸部とからなる部品、例えばボ
ルトの生産ラインにおいて複数台の振動パーツフィーダ
を用いているとき、その次工程への転送状態の変更に直
ちに対処することができ、生産効率を大巾に向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による振動パーツフィーダの側
面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2における[3]−[3]線方向断面図であ
る。
【図4】図2における[4]−[4]線方向断面図であ
る。
【図5】図2における[5]−[5]線方向断面図であ
る。
【図6】図2における[6]−[6]線方向断面図であ
る。
【図7】同振動パーツフィーダの要部の側面図である。
【図8】図7における[8]−[8]線方向断面図であ
る。
【図9】同要部の正面図である。
【図10】同要部の斜視図である。
【図11】従来例のボルトの加工ラインの概略側面図で
ある。
【符号の説明】
36 第1排出部材 37 第2排出部材

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部と軸部とからなる部品を主懸吊トラ
    ック部34前記頭部を懸吊させた状態で振動により移
    送させる振動パーツフィーダにおいて、前記主懸吊トラ
    ック部34の排出端部に、該主懸吊トラック部34に整
    列する2本の懸吊部材72a、72bからなる第1懸吊
    トラック71を有し、前記主懸吊トラック部34の移送
    方向に対し垂直な面内で横方向に回動角を調節可能な
    1排出部材36を接続し、該第1排出部材36前記
    1懸吊トラック71に整列し、2本の懸吊部材81a、
    81bからなる第2懸吊トラック85を有し、前記第1
    懸吊トラック71の移送方向に対し垂直な方向に傾斜角
    を調節可能な第2排出部材37を接続させたことを特徴
    とする振動パーツフィーダ。
  2. 【請求項2】 前記部品はボルトである請求項1に記載
    の振動パーツフィーダ。
JP9264791U 1991-10-16 1991-10-16 振動パーツフィーダ Expired - Lifetime JP2564757Y2 (ja)

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JPH0537741U JPH0537741U (ja) 1993-05-21
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