JP2564684Y2 - 足踏み式駐車ブレーキ装置 - Google Patents

足踏み式駐車ブレーキ装置

Info

Publication number
JP2564684Y2
JP2564684Y2 JP1992043285U JP4328592U JP2564684Y2 JP 2564684 Y2 JP2564684 Y2 JP 2564684Y2 JP 1992043285 U JP1992043285 U JP 1992043285U JP 4328592 U JP4328592 U JP 4328592U JP 2564684 Y2 JP2564684 Y2 JP 2564684Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
release member
release
foot
lock
brake device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992043285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0594041U (ja
Inventor
村 吉 治 北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP1992043285U priority Critical patent/JP2564684Y2/ja
Publication of JPH0594041U publication Critical patent/JPH0594041U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2564684Y2 publication Critical patent/JP2564684Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車等の車両の駐車
ブレーキを作動させると共に、その解除を行う足踏み式
駐車ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車では自動変速機の装着によ
って駐車ブレーキを手操作で行うサイドブレーキに替っ
て足踏み式駐車ブレーキが採用されている。図13及び
図14に従来型足踏み式駐車ブレーキ装置の一例を示
す。この足踏み式駐車ブレーキ装置50はブレーキペダ
ル51を踏み込むとブレーキペダル51の枢支部にある
芯金としての筒部51aに密接状態で外挿されたロック
スプリング52が拡径し、ブレーキペダル51は回動す
る。この回動によりブレーキペダル51に連結されたブ
レーキケーブル53がA方向に引っ張られて、ブレーキ
本体(図示せず)においてブレーキがきいた状態とな
る。この状態でブレーキペダル51から足を離すと、ブ
レーキ本体側のリターンスプリング(図示せず)によ
り、ブレーキケーブル53を介してブレーキペダル51
を元に戻そうとする力が作用する。このときのブレーキ
ペダル51の筒部51aの回転方向はロックスプリング
52の巻締方向となるので、ブレーキペダル51の同方
向の回動はロックされブレーキのきいた状態が維持され
る。
【0003】また、駐車ブレーキを解除するときはリリ
ースケーブル54をB方向に引っ張ることによりロック
解除部材55を介してロックスプリング52を拡径させ
て行う。このときロック解除部材55はその外周にリリ
ースケーブル54が係合する係合部55aと、ロックス
プリング52の自由端52aへのフック当接部55bと
が形成されており、ブレーキペダル51の枢支部位にブ
レーキペダル51とは無関係に回動するように取り付け
られている。そしてロック解除部材55は通常、リター
ンスプリング56によりフック当接部55bがロックス
プリング52の自由端52aから離反した状態(図13
参照)となっており、リリースケーブル54のB方向の
引張により同方向へ回動しフック当接部55bが自由端
52aに当接してロックスプリング52を拡径すること
になる。このときのロック解除部材55の回動は係合部
55aがベース57に固着した突起部58に衝突してそ
れ以上の回動が規制されるようになっている。このロッ
クスプリング52の拡径によりブレーキペダル51の回
動ロックが解除され、ブレーキペダル51はブレーキ本
体側のリターンスプリングにより元の位置に、復帰して
駐車ブレーキが解除される。尚、ロックスプリング52
の他端側フック部52bはベース57に固着した突部5
9に係合した固定端となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来型足踏み式駐車ブ
レーキ装置50においてはロックスプリング52のセッ
ト後の自由端52aの位置が、フック形成時の製造バラ
ツキや、ロックスプリング52のコイル径及びブレーキ
ペダル51の筒部51aの径のバラツキにより変化す
る。このためロックスプリング52の自由端52aの位
置のバラツキに応じてロック解除部材55のフック当接
部55bの位置を変えないと、一定のストロークでロッ
ク解除(ブレーキ解除)できないが、ロック解除部材5
5のフック当接部55bの位置を変えることは必然的に
ロック解除部材55のリリースケーブル54との係合位
置も変わることとなり、その都度リリースケーブル54
の長さ及び突起部58の位置を変えなければ一定のスト
ロークでロック解除できない。
【0005】しかしながら実際上、製品ごとにリリース
ケーブル54の長さ及び突起部58の位置を変えること
は量産性を考慮した場合不可能であり、結局一定のスト
ロークが得られないことによりロック解除時の操作フィ
ーリングが製品ごとに異なり品質の安定した足踏み式駐
車ブレーキ装置が得られないという問題点を有してい
た。
【0006】本考案は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的はブレーキ解除時の操作フィーリン
グが製品ごとにバラツクことのない品質の安定した足踏
み式駐車ブレーキ装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、ブレーキペダルの枢支部位に密着状態で
外挿され、一端が自由端でロック解除部材を介して、リ
リースケーブルによりコイル部を拡径するように連係さ
れ、他端が固定されたロックスプリングによりブレーキ
ペダルの回転ロックを行う足踏み式駐車ブレーキ装置に
おいて、ロック解除部材を、主解除部材と副解除部材で
構成し、主解除部材と副解除部材はブレーキペダルの枢
支部位に枢支されて相互角度位置が調整可能となってお
り、かつ、これら両解除部材の何れか一方に前記自由端
に当接してロックスプリングのコイル径を拡径するフッ
ク当接部を設け、他方にリリースケーブルの係合部を設
けたことを特徴とする。
【0008】前記両解除部材は双方に設けた係止歯の噛
合によって組み付けることもできる。
【0009】また、前記両解除部材の何れか一方に、他
方へ係合するラッチを設けることができる。
【0010】
【作用】主解除部材と副解除部材は相互角度位置調整に
より、ロック解除部材のフック当接部とロックスプリン
グの自由端との距離、及び、ロック解除部材とリリース
ケーブルとの連結長さを一定に調整することができる。
【0011】また、両解除部材は双方に設けた係止歯の
噛合により容易に組み付けられる。さらに、ラッチによ
る係合で主解除部材と副解除部材との組み付け後の離脱
の防止が図れる。
【0012】
【実施例】本考案に係る足踏み式駐車ブレーキ装置は前
述した従来型装置に比べてロック解除部材のみが異なる
だけで他の構造は同一となっている。従って以下本考案
のロック解除部材についてのみ説明し従来型装置と同一
構造要素を用いる場合は同一符号を付して重複する説明
を省略する。
【0013】図1乃至図6に第1実施例であるロック解
除部材1を示す。このロック解除部材1は図1に示すよ
うにロックスプリングの自由端52aに当接してロック
スプリングを拡径するフック当接部2を有する主解除部
材3と、リリースケーブル54が係合する係合部4とベ
ースに固着した突起部58に衝突してロック解除部材1
の回動を規制するストッパ部5とを有する副解除部材6
とが一体的に組み付けられて構成されている。そしてこ
のロック解除部材1は従来型装置と同様にブレーキペダ
ルの枢支部位に回動自在に取付けられると共に、副解除
部材6の係合部4にリリースケーブル54を連結しかつ
その他端側にリターンスプリング56を連結させてフッ
ク当接部2をロックスプリングの自由端52aから離反
した状態に取付けられる。
【0014】主解除部材3は図3及び図4に示すように
略円形の板状体からなり、その中心部位にブレーキ装置
への取り付け用穴3aが穿設されており、かつその外周
にフック当接部2及び扇形状の接合穴7が外方へ突出す
るように設けられている。このときフック当接部2と接
合穴7とは略90°間隔に設けられている。また、主解
除部材3にはその接合穴7内の円周上に沿う周面に係止
歯8が形成されている。
【0015】副解除部材6は図5及び図6に示すように
略くの字形に折曲した板状体からなり、その折曲部位に
ブレーキ装置への取付用孔6aが穿設されており、かつ
その一端側に割溝4aを有するC字形の係合部4が形成
されると共に、その他端側にリターンスプリング56の
連結穴6bが穿設されている。また、副解除部材6には
その一端側の係合部4の下位平面部にラッチ9及び係合
片10が平行に起立形成されており、かつ前記下位側部
にストッパ部5が突出形成されている。そして係合片1
0の下面には主解除部材3の係止歯8に噛合する係止歯
11が形成されている。このときラッチ9と係合片10
とは主解除部材3の接合穴7を形成する枠片7aが嵌入
可能な間隔を維持して形成されると共に、ラッチ9の先
端には前記枠片7aに係合するラッチ爪9aが形成され
ている。
【0016】このように形成された主,副解除部材3,
6は次のようにしてブレーキ装置に組み付けられる。ま
ず、従来型足踏み式駐車ブレーキ装置と同様にブレーキ
ペダル51の枢支部位に形成された筒部51aにロック
スプリング52を組み付けた後、主解除部材3を取付用
穴3aを介して前記枢支部位に回転自在に取り付ける。
【0017】次で副解除部材6を組み付けるが、その組
み付けはロックスプリングの自由端52aに対して主解
除部材3のフック当接部2の位置決めを行った後、リリ
ースケーブル54の一定の長さに係合部4が連結するよ
うに副解除部材6の位置決めをして行う。このときの副
解除部材6の組み付けは、その取付用穴6aを介してブ
レーキペダル51の枢支部位に回転自在に取り付けると
共に、係合片10を主解除部材3の接合穴7内に挿入し
て係止歯8,11を噛合させかつラッチ9を枠片7aに
係合させて抜け止めを図ることによって行う(図1,2
参照)。
【0018】このように主及び副解除部材3,6を組み
付けた後、係合部4にリリースケーブル54を連結し、
かつ連結穴6bにリターンスプリング56を連結するこ
とによって、この組み付け体はロック解除部材1として
機能するようになる。このロック解除部材1によればフ
ック当接部2とロックスプリングの自由端52aの間
隔、及びリリースケーブル54の長さが常に一定に保た
れ、ロック解除時の操作フィーリングが製品ごとに変動
することなく品質の安定した足踏み式駐車ブレーキ装置
を提供することができる。
【0019】また、図7乃至図12について第2の実施
例であるロック解除部材20を示す。このロック解除部
材20は主解除部材21と副解除部材22とから構成さ
れており、主解除部材21にリリースケーブル54が連
結する係合部23及びリターンスプリング56が連結す
る連結穴21aが設けられ、副解除部材22にロックス
プリングの自由端52aに当接するフック当接部24が
設けられている点が前記したロック解除部材1と相違
し、他の構造はロック解除部材1と略同一構造となって
いる。
【0020】主解除部材21は図9及び図10に示すよ
うに略円形の板状体の外周に略90°の間隔でリリース
ケーブル54の係合部23とリターンスプリング56の
連結穴21aが形成されている。そして主解除部材21
の係合部23と連結穴21aとの間の外周部位、及びそ
の中心部位にはロック解除部材1と同様な接合穴25,
係止歯26,及びブレーキ装置への取付用穴21bが設
けられている。このとき係合部23は、ベースに固着し
た突起部58に衝突してロック解除部材20の回動を規
制するストッパ部27の先端に設けられている。
【0021】副解除部材22は略扇形の板状体からな
り、一端側にブレーキ装置への取付用穴22aが穿設さ
れると共に、他端側に係止歯28を形成した係合片2
4,及びラッチ29がそれぞれ2個形成されている。こ
のとき2個形成された係合片24の内の1個はその側部
がロックスプリングの自由端52aに当接してロックス
プリングを拡径するフック当接部としても機能するよう
になっている。
【0022】この主解除部材21と副解除部材22をブ
レーキ装置に組み付けるには次のようにする。まず、主
解除部材21はその係合部23を、リリースケーブル5
4に対して位置決めした後、取付用穴21bを介してブ
レーキペダル51の枢支部位に回転自在に取付けられ
る。そして副解除部材22はその係合片24,24の内
一方の係合片24(a)(図8参照)をロックスプリン
グの自由端52aに対して位置決めした後接合穴25内
へ挿入すると共に双方に形成された係止歯26,28を
噛合させ、かつその取付用穴22aを介してブレーキペ
ダル51の枢支部位に回転自在に取付けられる(図7参
照)。このように組み付けられた主及び副解除部材21
及び22はラッチ29が接合穴25の枠片25aに係合
することによって抜け止めが図られており、ロック解除
部材20として一体に作動するようになっている。この
ロック解除部材20もまたフック当接部24(a)とロ
ックスプリングの自由端52aとの間隔、及びリリース
ケーブル54の長さが常に一定に保たれ、ロック解除時
の操作フィーリングが一定となる品質の安定した足踏み
式駐車ブレーキ装置を提供することができる。
【0023】本考案は前記した実施例に限定されること
なく次の様な変化例も含まれる。係止歯は係合片の上,
下面に設け、かつ係合片が挿入する接合穴の対向部位
(外周部及び枠片)に設けることができ、この場合噛合
部位が2箇所になって主解除部材と副解除部材との結合
がより強固なものとなる。
【0024】
【考案の効果】以上詳細に述べたように、本考案によれ
ばロック解除部材を相対角度位置調整可能な主解除部材
と副解除部材とで構成し、両解除部材の一方にロックス
プリングの自由端に当接するフック当接部を、他方にリ
リースケーブルの係合部をそれぞれ設けたので、ロック
スプリングの自由端及びリリースケーブルに対するフッ
ク当接部及び係合部の位置合わせが常に一定となるよう
に組み付けることができる。このためロックスプリング
の自由端位置が変動したとしても自由端とフック当接部
との間隔、及びリリースケーブルとの連結位置を一定に
することができ、一定のリリースストロークおよび一定
の操作フィーリングでロック解除できる足踏式駐車ブレ
ーキ装置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るロック解除部材の正面図である。
【図2】図1のa−a線に沿う断面図である。
【図3】図1のロック解除部材を構成する主解除部材の
正面図である。
【図4】図3のb−b線に沿う断面図である。
【図5】図1のロック解除部材を構成する副解除部材の
正面図である。
【図6】図5の副解除部材の側面図である。
【図7】本考案に係る他のロック解除部材の正面図であ
る。
【図8】図7のロック解除部材の側面図である。
【図9】図7のロック解除部材を構成する主解除部材の
正面図である。
【図10】図9の主解除部材の側面図である。
【図11】図7のロック解除部材を構成する副解除部材
の正面図である。
【図12】図11のc−c線に沿う断面図である。
【図13】従来型足踏み式駐車ブレーキ装置の正面図で
ある。
【図14】図13のd−d線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1,20 ロック解除部材 2,24(a) フック当接部 3,21 主解除部材 4,23 係合部 6,22 副解除部材 8,11,26,28 係止歯 51 ブレーキペダル 52 ロックスプリング 52a ロックスプリングの自由端 54 リリースケーブル

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキペダルの枢支部位に密着状態で
    外挿され、一端が自由端でロック解除部材を介して、リ
    リースケーブルによりコイル部を拡径するように連係さ
    れ、他端が固定されたロックスプリングによりブレーキ
    ペダルの回転ロックを行う足踏み式駐車ブレーキ装置に
    おいて、ロック解除部材を、主解除部材と副解除部材で構成し、
    主解除部材と副解除部材はブレーキペダルの枢支部位に
    枢支されて相互角度位置が調整可能となっており、か
    つ、 これら両解除部材の何れか一方に前記自由端に当接
    してロックスプリングのコイル径を拡径するフック当接
    部を設け、他方にリリースケーブルの係合部を設けたこ
    とを特徴とする足踏み式駐車ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 前記両解除部材は双方に設けた係止歯の
    噛合によって組み付けられている請求項1記載の足踏み
    式駐車ブレーキ装置。
  3. 【請求項3】 前記両解除部材のいずれか一方に、他方
    へ係合するラッチが設けられている請求項1記載の足踏
    み式駐車ブレーキ装置。
JP1992043285U 1992-05-29 1992-05-29 足踏み式駐車ブレーキ装置 Expired - Lifetime JP2564684Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992043285U JP2564684Y2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 足踏み式駐車ブレーキ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992043285U JP2564684Y2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 足踏み式駐車ブレーキ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0594041U JPH0594041U (ja) 1993-12-21
JP2564684Y2 true JP2564684Y2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=12659537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992043285U Expired - Lifetime JP2564684Y2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 足踏み式駐車ブレーキ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2564684Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2537676B2 (ja) * 1988-12-29 1996-09-25 日本発条株式会社 足踏み式パ―キングブレ―キ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0594041U (ja) 1993-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2564684Y2 (ja) 足踏み式駐車ブレーキ装置
JPH086657Y2 (ja) 足踏み式パーキングブレーキ装置
JPH077222Y2 (ja) 回動部材の支持構造
JP2779692B2 (ja) 足踏み式パーキングブレーキ
JP2809477B2 (ja) 自動車用外部ミラー
JPH0810058Y2 (ja) パーキングブレーキ操作装置
JPH0547224Y2 (ja)
JPH0613389Y2 (ja) ブレーキロック装置
JP2508158Y2 (ja) シ―トスライド装置
JPH08207672A (ja) 締付ノブ
JP4021581B2 (ja) パーキングブレーキ装置
JPS6216357Y2 (ja)
JP3132982B2 (ja) 機械式シフトロック装置
JPH1071881A (ja) 折畳み式車両用シートのロック機構
JPH0542495Y2 (ja)
JPH0529309Y2 (ja)
JP2606098Y2 (ja) ドアロック装置
JPH0547732Y2 (ja)
JPS5828113Y2 (ja) 自動車ドアのアウタ−ハンドル
JPH0394461U (ja)
JPH07158331A (ja) 回動レバーの支持構造
JP2522088Y2 (ja) 自動車用ドアハンドル装置のロッド連結構造
JP3310941B2 (ja) 車両用ロック装置
JP3474681B2 (ja) 樹脂製品の係止構造
JPH0810057Y2 (ja) パーキングブレーキ操作装置