JP2564275Y2 - ケーブル積層巻き構造 - Google Patents
ケーブル積層巻き構造Info
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- JP2564275Y2 JP2564275Y2 JP10070291U JP10070291U JP2564275Y2 JP 2564275 Y2 JP2564275 Y2 JP 2564275Y2 JP 10070291 U JP10070291 U JP 10070291U JP 10070291 U JP10070291 U JP 10070291U JP 2564275 Y2 JP2564275 Y2 JP 2564275Y2
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- cable
- width
- winding
- interlayer film
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はドラムまたはボビンに光
海底線ユニット等の長尺ケーブルを積層巻きする場合の
巻き構造に関するものである。
海底線ユニット等の長尺ケーブルを積層巻きする場合の
巻き構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3のように、ドラム、ボビン等の巻軸
1に光海底線ユニット等の長尺ケーブル2を積層して巻
く時、巻量が多いので巻層も多くなる。この場合、下の
ケーブル層のケーブル2間に隙間6があると、その隙間
6に上のケーブル層のケーブル2が落ち込んで、ケーブ
ル2の巻きが崩れる。それを防ぐために従来はケーブル
2を巻くときに上下の層間に紙による層間フィルム3を
介在させていた。
1に光海底線ユニット等の長尺ケーブル2を積層して巻
く時、巻量が多いので巻層も多くなる。この場合、下の
ケーブル層のケーブル2間に隙間6があると、その隙間
6に上のケーブル層のケーブル2が落ち込んで、ケーブ
ル2の巻きが崩れる。それを防ぐために従来はケーブル
2を巻くときに上下の層間に紙による層間フィルム3を
介在させていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の紙による層間フ
ィルム3は通常は吸湿が大きいと伸び、吸湿が小さいと
収縮する性質がある。このため外気温度や吸湿量の変化
によってドラムやボビン等の巻軸1の軸方向に収縮する
ことがある。このため吸湿量の大きい層間フィルム3を
使用すると、層間フィルム3が巻軸1の軸方向に収縮し
たとき、それに伴ってその上に巻かれているケーブル2
が同方向に引きずられて移動し、ケーブル2の巻きが乱
れることがある。著しい場合には図4に示すようにケー
ブル2とドラムやボビン等の鍔7との間にケーブル2の
外径よりも大きい隙間8が発生し、その隙間8にケーブ
ル2が落下してしてケーブル2が巻崩れることがある。
ィルム3は通常は吸湿が大きいと伸び、吸湿が小さいと
収縮する性質がある。このため外気温度や吸湿量の変化
によってドラムやボビン等の巻軸1の軸方向に収縮する
ことがある。このため吸湿量の大きい層間フィルム3を
使用すると、層間フィルム3が巻軸1の軸方向に収縮し
たとき、それに伴ってその上に巻かれているケーブル2
が同方向に引きずられて移動し、ケーブル2の巻きが乱
れることがある。著しい場合には図4に示すようにケー
ブル2とドラムやボビン等の鍔7との間にケーブル2の
外径よりも大きい隙間8が発生し、その隙間8にケーブ
ル2が落下してしてケーブル2が巻崩れることがある。
【0004】前記問題を解決するため本件出願人は先に
新たなケーブル積層巻き構造を開発し、実用新案登録出
願した(実願平3−27261)。これはドラム、ボビ
ン等の巻軸1にケーブル2を積層巻きする場合に、下の
ケーブル層と上のケーブル層との間に介在させる層間フ
ィルム3として、巻軸1の幅方向への収縮率が小さいフ
ィルムを使用したものである。これによれば層間フィル
ム3の収縮量が小さいので隙間が発生しにくくなり、ケ
ーブル2の巻崩れが防止される。
新たなケーブル積層巻き構造を開発し、実用新案登録出
願した(実願平3−27261)。これはドラム、ボビ
ン等の巻軸1にケーブル2を積層巻きする場合に、下の
ケーブル層と上のケーブル層との間に介在させる層間フ
ィルム3として、巻軸1の幅方向への収縮率が小さいフ
ィルムを使用したものである。これによれば層間フィル
ム3の収縮量が小さいので隙間が発生しにくくなり、ケ
ーブル2の巻崩れが防止される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この場合、図3、4に
示すように層間フィルム3を巻き軸1の幅方向に二枚以
上巻き、しかも隣り合う層間フィルム3の幅方向端部
4、5をオーバーラップさせて、層間フィルム3の収縮
により隙間が発生しにくくすることも考えられるが、そ
のようにするとオーバーラップした部分に段差が生じる
上、直径数百μmと小さい光ファイバを巻く場合は、そ
の段差の部分で光ファイバが巻乱れ易くなり、巻き層数
が多くなればなる程、巻崩れ易くなるという問題があ
る。
示すように層間フィルム3を巻き軸1の幅方向に二枚以
上巻き、しかも隣り合う層間フィルム3の幅方向端部
4、5をオーバーラップさせて、層間フィルム3の収縮
により隙間が発生しにくくすることも考えられるが、そ
のようにするとオーバーラップした部分に段差が生じる
上、直径数百μmと小さい光ファイバを巻く場合は、そ
の段差の部分で光ファイバが巻乱れ易くなり、巻き層数
が多くなればなる程、巻崩れ易くなるという問題があ
る。
【0006】本考案の目的は層間フィルム3をオーバー
ラップさせることなく層間フィルム3の収縮により発生
する隙間を小さくし、ケーブルの巻乱れや巻崩れが発生
しにくいケーブル積層巻き構造を実現することにある。
ラップさせることなく層間フィルム3の収縮により発生
する隙間を小さくし、ケーブルの巻乱れや巻崩れが発生
しにくいケーブル積層巻き構造を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のうち請求項1の
ケーブル積層巻き構造は、図1に示すようにドラム、ボ
ビン等の巻軸1にケーブル2を積層して巻き、下のケー
ブル層と上のケーブル層との間に層間フィルム3を介在
させてなるケーブル積層巻き構造において、複数枚の層
間フィルム3をその幅方向端部4、5が互いに接触又は
接近するように巻軸1の幅方向に巻いたものである。
ケーブル積層巻き構造は、図1に示すようにドラム、ボ
ビン等の巻軸1にケーブル2を積層して巻き、下のケー
ブル層と上のケーブル層との間に層間フィルム3を介在
させてなるケーブル積層巻き構造において、複数枚の層
間フィルム3をその幅方向端部4、5が互いに接触又は
接近するように巻軸1の幅方向に巻いたものである。
【0008】本考案のうち請求項2のケーブル積層巻き
構造は、図1に示すように巻軸1の幅をW、ケーブル2
の外径をD、巻軸1の幅Wと同一の幅を有する一枚の層
間フィルム3のケーブル保管時おける前記幅W方向への
収縮量をLとした場合、各層に介在させる層間フィルム
3の枚数Nを{(L/D)+1}枚以上としたものであ
る。
構造は、図1に示すように巻軸1の幅をW、ケーブル2
の外径をD、巻軸1の幅Wと同一の幅を有する一枚の層
間フィルム3のケーブル保管時おける前記幅W方向への
収縮量をLとした場合、各層に介在させる層間フィルム
3の枚数Nを{(L/D)+1}枚以上としたものであ
る。
【0009】
【作用】本考案では層間フィルム3を巻軸1の幅方向に
複数枚巻いたので、夫々の層間フィルム3の収縮率は同
じでも、各層間フィルム3の収縮量は幅の広い層間フィ
ルム3よりも小さくなる。このため、各層間フィルム3
の収縮により生ずる隙間が狭くなり、その上に巻かれて
いるケーブル2が巻崩れしにくくなる。しかも複数枚の
層間フィルム3をその幅方向端部4、5をオーバーラッ
プさせずに、互いに接触又は接近するように巻軸1の幅
方向に巻いたので、層間フィルム3をオーバーラップし
て巻いた場合に生ずる段差に起因する巻乱れや巻崩れが
ない。
複数枚巻いたので、夫々の層間フィルム3の収縮率は同
じでも、各層間フィルム3の収縮量は幅の広い層間フィ
ルム3よりも小さくなる。このため、各層間フィルム3
の収縮により生ずる隙間が狭くなり、その上に巻かれて
いるケーブル2が巻崩れしにくくなる。しかも複数枚の
層間フィルム3をその幅方向端部4、5をオーバーラッ
プさせずに、互いに接触又は接近するように巻軸1の幅
方向に巻いたので、層間フィルム3をオーバーラップし
て巻いた場合に生ずる段差に起因する巻乱れや巻崩れが
ない。
【0010】また、本考案では巻軸1の幅をW、巻軸1
の幅Wと同一の幅を有する一枚の層間フィルム3の収縮
量をLとしたときの層間フィルム3の枚数Nを{(L/
D)+1}枚以上としたので、巻き軸1の幅方向全体で
の層間フィルム3の収縮量Lは各層間フィルム3に分割
されてL÷{(L/D)+1}となる。これは{L/
(L+D)}Dとなり、ケーブル2の外径Dよりも小さ
くなり、各層間フィルム3の収縮によりケーブル2が落
ち込むような幅の広い隙間は発生しない。
の幅Wと同一の幅を有する一枚の層間フィルム3の収縮
量をLとしたときの層間フィルム3の枚数Nを{(L/
D)+1}枚以上としたので、巻き軸1の幅方向全体で
の層間フィルム3の収縮量Lは各層間フィルム3に分割
されてL÷{(L/D)+1}となる。これは{L/
(L+D)}Dとなり、ケーブル2の外径Dよりも小さ
くなり、各層間フィルム3の収縮によりケーブル2が落
ち込むような幅の広い隙間は発生しない。
【0011】
【実施例】本考案の一実施例を示す図1において、1は
ドラム、ボビン等の巻軸、2は同巻軸1に積層して巻い
た光海底線用ユニット等のケーブル、3は上下のケーブ
ル層間に介在させた層間フィルムである。
ドラム、ボビン等の巻軸、2は同巻軸1に積層して巻い
た光海底線用ユニット等のケーブル、3は上下のケーブ
ル層間に介在させた層間フィルムである。
【0012】層間フィルム3はできるだけ収縮量の少な
いものを用いるのが望ましい。そのため層間フィルム3
としては乾燥すると収縮する紙や、熱で膨張する樹脂等
の使用は避けて、乾燥で収縮しにくく、熱で膨張しにく
いアルミ箔などの金属フィルム、金属フィルムとプラス
チックフィルムとのラミネートフィルム等を使用するの
がよい。この場合、プラスチックフィルムの材質がケー
ブル2のプラスチックシース材料と同じであると互いに
密着することがあるため、異なるものにするのが望まし
い。紙を使用する場合は予め乾燥させて十分に収縮させ
たものを使用するのが望ましい。
いものを用いるのが望ましい。そのため層間フィルム3
としては乾燥すると収縮する紙や、熱で膨張する樹脂等
の使用は避けて、乾燥で収縮しにくく、熱で膨張しにく
いアルミ箔などの金属フィルム、金属フィルムとプラス
チックフィルムとのラミネートフィルム等を使用するの
がよい。この場合、プラスチックフィルムの材質がケー
ブル2のプラスチックシース材料と同じであると互いに
密着することがあるため、異なるものにするのが望まし
い。紙を使用する場合は予め乾燥させて十分に収縮させ
たものを使用するのが望ましい。
【0013】層間フィルム3を巻く場合、隣り合う層間
フィルム3の幅方向端部4、5をオーバーラップさせず
に互いに接触又は接近するようにする。接触させずに接
近させる場合はその間隔をケーブル2が落ち込まないな
い程度に狭くする。
フィルム3の幅方向端部4、5をオーバーラップさせず
に互いに接触又は接近するようにする。接触させずに接
近させる場合はその間隔をケーブル2が落ち込まないな
い程度に狭くする。
【0014】外径D4.0mmφ、一条長7500m位
の光海底線用ユニットを、胴幅W1100mmφのドラ
ムに巻き、その製造時及び保管時に温・湿度を管理した
場合、通常は湿度が60→30%変化すると層間フィル
ム3が乾燥して0.5%収縮する。この場合、胴幅Wが
1100mmなので、層間フィルム3が1枚の場合は1
100×0.005=5.5mmの隙間が発生し、その
隙間は光海底線用ユニットが十分落ち込む大きさとな
る。
の光海底線用ユニットを、胴幅W1100mmφのドラ
ムに巻き、その製造時及び保管時に温・湿度を管理した
場合、通常は湿度が60→30%変化すると層間フィル
ム3が乾燥して0.5%収縮する。この場合、胴幅Wが
1100mmなので、層間フィルム3が1枚の場合は1
100×0.005=5.5mmの隙間が発生し、その
隙間は光海底線用ユニットが十分落ち込む大きさとな
る。
【0015】そこで、本考案に基づいて各層間に層間フ
ィルム3を{(5.5/4.0)+1}枚以上、すなわ
ち3枚以上に分割して入れると、各層間フィルム3の収
縮量は5.5÷3=1.83mmとなり、4.0mmφ
の光海底線用ユニットは隙間に落ち込むことがない。
ィルム3を{(5.5/4.0)+1}枚以上、すなわ
ち3枚以上に分割して入れると、各層間フィルム3の収
縮量は5.5÷3=1.83mmとなり、4.0mmφ
の光海底線用ユニットは隙間に落ち込むことがない。
【0016】
【考案の効果】本考案のケーブル積層巻き構造は次のよ
うな効果がある。 .乾燥により生ずる層間フィルム3の収縮量が複数枚
の層間フィルム3に分散されるので、ケーブル2が落ち
込むような幅の広い隙間は発生しない。 .複数枚の層間フィルム3をその幅方向端部4、5が
隣接するように層間に介在させてあるので、層間フィル
ム3をオーバーラップさせることに起因する巻き乱れや
巻き崩れが生じない。 .巻軸1の幅W、ケーブル2の外径D、巻軸1の幅W
と同一の幅を有する一枚の層間フィルム3のケーブル2
の保管時における前記幅W方向への収縮量Lとの関係に
おいて、各層間に介在させる層間フィルム3の枚数Nを
{(L/D)+1}枚以上としたので、各層間フィルム
3の収縮が特に少なくなり、ケーブ2がより一層巻き崩
れしにくくなる。
うな効果がある。 .乾燥により生ずる層間フィルム3の収縮量が複数枚
の層間フィルム3に分散されるので、ケーブル2が落ち
込むような幅の広い隙間は発生しない。 .複数枚の層間フィルム3をその幅方向端部4、5が
隣接するように層間に介在させてあるので、層間フィル
ム3をオーバーラップさせることに起因する巻き乱れや
巻き崩れが生じない。 .巻軸1の幅W、ケーブル2の外径D、巻軸1の幅W
と同一の幅を有する一枚の層間フィルム3のケーブル2
の保管時における前記幅W方向への収縮量Lとの関係に
おいて、各層間に介在させる層間フィルム3の枚数Nを
{(L/D)+1}枚以上としたので、各層間フィルム
3の収縮が特に少なくなり、ケーブ2がより一層巻き崩
れしにくくなる。
【図1】本考案のケーブル積層巻き構造の一実施例を示
す説明図。
す説明図。
【図2】図1のケーブル積層巻き構造における層間フィ
ルム収縮時の詳細説明図。
ルム収縮時の詳細説明図。
【図3】従来のケーブル積層巻き構造の断面図。
【図4】図3のケーブル積層巻き構造における層間フィ
ルム収縮時の説明図。
ルム収縮時の説明図。
1 巻軸 2 ケーブル 3 層間フィルム 4、5 幅方向端部 W 巻軸の幅 L 層間フィルムの巻軸の幅方向への収縮量 N 層間フィルムの枚数
Claims (2)
- 【請求項1】ドラム、ボビン等の巻軸(1)にケーブル
(2)を積層して巻き、下のケーブル層と上のケーブル
層との間に層間フィルム(3)を介在させてなるケーブ
ル積層巻き構造において、複数枚の層間フィルム(3)
をその幅方向端部(4)、(5)が互いに接触又は接近
するように巻軸(1)の幅方向に巻いたことを特徴とす
るケーブル積層巻き構造。 - 【請求項2】巻軸(1)の幅をW、ケーブル(2)の外
径をD、巻軸(1)の幅Wと同一の幅を有する一枚の層
間フィルム(3)のケーブル保管時おける前記幅W方向
への収縮量をLとした場合、各層に介在させる層間フィ
ルム(3)の枚数Nを{(L/D)+1}枚以上とした
ことを特徴とする請求項1記載のケーブル積層巻き構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10070291U JP2564275Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ケーブル積層巻き構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10070291U JP2564275Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ケーブル積層巻き構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542261U JPH0542261U (ja) | 1993-06-08 |
JP2564275Y2 true JP2564275Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=14281039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10070291U Expired - Fee Related JP2564275Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ケーブル積層巻き構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564275Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP10070291U patent/JP2564275Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542261U (ja) | 1993-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |