JP2563847B2 - 時 計 - Google Patents

時 計

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JP2563847B2
JP2563847B2 JP2189141A JP18914190A JP2563847B2 JP 2563847 B2 JP2563847 B2 JP 2563847B2 JP 2189141 A JP2189141 A JP 2189141A JP 18914190 A JP18914190 A JP 18914190A JP 2563847 B2 JP2563847 B2 JP 2563847B2
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    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
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    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
    • G04B45/04Time pieces with invisible drive, e.g. with hands attached to a rotating glass disc
    • G04B45/043Time pieces with invisible drive, e.g. with hands attached to a rotating glass disc the clockwork being positioned in the hands or pendulum
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は時計に関し、詳しくは建物の外部に設置さ
れるものや花時計と言った大型のものに適した時計に関
するものである。
(従来の技術) この種の時計は、花時計や時計台等で知られている。
これらの時計は従来、壁面や土面の外側に長針や短針を
配し、あるいはこれに加え秒針をも配し、これらの指針
を壁中や壁面の内側、土中等に設置した駆動装置によっ
て駆動するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来のような構造では、駆動装置を壁中や
土中、壁面の内側に設置し、これに有した必要数の駆動
軸を壁面や土面の外側に突出させ、これら各駆動軸のそ
れぞれに対応する指針を連結すると言う作業が必要であ
る。このため駆動機構の設置およびこれと各指針との連
結が大掛かりな作業となり、多大の時間と労力を費やし
ていた。
また指針は、非常に長寸となり、回転軸まわりの先端
側が、尾端側に対して格段に長くかつ大重量となる。し
たがって先端側と尾端側との重量バランスが非常に悪く
そのままではスムーズな回転が望めない。これを解消す
るのに尾端側に重量物を内蔵して重量バランスを調節す
る必要がある。これらのため構造が複雑で、かつ設置し
にくく高価についている。
そこでこの発明は、駆動機構を指針を利用して巧みに
設置し、上記のような問題を解消することができる時計
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の時計は、上記のような目的を達成するため
に、固定した軸により回転可能に支持された長針と短針
とを全長にわたって中空とし、長針内に、この長針と前
記軸との間で長針を所定の回転速度で駆動する駆動源を
有する第1の駆動機構を設け、短針内に、前記長針と前
記軸回りに回転可能に設けた筒軸をかいして連結され、
かつ前記軸との間で短針を長針との所定の回転比にて駆
動する第2の駆動機構を設け、この第2の駆動機構は短
針上に支持された遊星ギヤおよびプーリを有し、遊星ギ
ヤを前記筒軸上のギヤに噛み合わせ、遊星プーリを前記
軸上の固定プーリとベルト連結したことを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明の時計の上記構成では、第1の駆動機構が長針
内に位置して、駆動源からの駆動力により長針とこれを
回転可能に支持している軸との間で長針を所定の回転速
度で駆動するし、第2の駆動機構は短針内に位置して、
前記軸まわりに回転可能に設けた筒軸をかいして長針の
回転を受けて短針を回転可能に支持している軸との間で
短針を長針との所定の回転比によって駆動するので、軸
と長針および短針にのみ駆動機構を配した構造で、長針
と短針と軸とが外観するだけのシンプルな形態でありな
がら、計時およびこれの表示を行う時計機能を発揮する
ことができ、必要に応じて長針および短針内の全域を利
用することもできる。
しかも、第2の駆動機構は遊星ギヤおよび遊星プーリ
を短針自身に支持して、長針の回転から短針をこれと供
回りしながら駆動するので、遊星ギヤおよび遊星プーリ
が公転することによるスイング領域のための特別なスペ
ースを短針内に取る必要がないし、このような伝動を遊
星プーリによる軸上の固定プーリとの間のベルト伝動に
より行っていることにより、ギヤで行う場合に比し伝動
要素が1つ少なくて長針と短針との回転方向合わせを行
うことができる。
(実施例) 第1図〜第4図に示す本発明の一実施例について説明
する。
本実施例は第1図、第2図に示すように、秒針21、長
針17、短針13を備えた大時計の場合を示し、花時計や壁
面時計として用いられる。
図に示すように、地盤や建物壁面等がなし、またはそ
れらに設けられる基盤4に支軸5が金具6によって立設
され、これが長針17や短針13を回転可能に支持する固定
された軸となっている。
この支軸5の外側には筒状の中間軸7が嵌め合わされ
ボルト8により固定されている。中間軸7の下半部の外
側には短針軸9が単独回転可能なようにベアリング10、
11によって支持されている。この短針軸9の上端には短
針13が固定されている。
中間軸7の上半部の外側には、長針軸14が単独回転可
能に嵌め合わされ、ベアリング15、16によって支持され
ている。この長針軸14は長針17の回転を短針13の側に伝
動するための筒軸をなしており、長針軸14の上端には長
針17が固定されている。長針17の上面にはそれと同心的
に秒針軸18がベアリング19、20によって回転可能に支持
されている。この秒針軸18の上端には秒針21が固定され
ている。
長針17および短針13は、中空に形成されている。長針
17の尾端部内には充電式の電源31と制御器32、モータ33
が設けられている。電源31は長針17の尾端上面に設けら
れたソーラパネル34から充電され、制御器33とモータ33
の駆動回路35に給電する。制御器32はモータ33に駆動回
路35の駆動パルスを発信する。このパルスは通常1回/1
分の割りで発信され、モータ33は減速ギヤ36を介して長
針17を中間軸7上で1時間に1回転させる。
長針軸14の下端は短針13内に相対回転可能に臨んでい
る。そしてこの部分と短針軸9とを、短針13の尾端部内
にある減速ギヤ41と減速タイミングベルト42とによって
短針13内にて連結している。減速ギヤ41は長針軸14の下
端に固定した固定ギヤ41aおよび短針13上の遊星ギヤ43
よりなり、減速タイミングベルト42は相互がタイミング
ベルト42bによって連結された短針13上の遊星プーリ44
および中間軸7上の固定プーリ42aからなっている。遊
星ギヤ43と遊星プーリ44とは短針13上に軸45によって軸
支されている。
減速ギヤ41の減速比と減速タイミングベルト42の減速
比との関係を11:1に設定してある。これによって前記長
針17の回転に伴う長針軸14の回転は、減速ギヤ41と減速
タイミングベルト42とを介し短針軸9に伝達され、短針
軸9を長針軸14との間で相対回転させる。この短針軸9
は短針13を伴い固定軸である中間軸7に対して12時間で
1回転する(第3図、第4図)。
長針17内の回転中心近くにはモータ51が設けられてい
る。このモータ51は前記秒針軸18の長針7内に臨む下端
部と減速ベルト50によって連結され、秒針21を固定軸で
ある中間軸7に対して1分間に1回転される。
以上の各針13、17、21の動きと第1図に示す文字表示
52とによって、その時々の時刻が表示される。
長針17内には、前記文字表示52との間で長針17が12時
の位置に至ったときにそれを検出するセンサ53が設けら
れている。このセンサ53はリードスイッチからなり、長
針17に取付けられ、固定側のギヤ54上のピン55を検出し
てオンし信号を発する。また長針17と短針13とには、相
互に同一の回転位置になったとき、つまり互いに重なっ
たときこれを検出するセンサ56が設けられている。
このセンサ56は発光器56aと受光器56bとからなるフォ
トセンサであるが、前記のようなリードスイッチを利用
することもできる。また逆に前記リードスイッチのセン
サ53にフォトセンサを利用することもできる。
前記制御器32は、第4図に示すように前記のパルスと
同じ周波数のクロックを発振する発振器61と、これをカ
ウントするカウンタ62と、カウンタ62からのカウント値
および前記各センサ53、56からの検出信号、さらに前記
発振器61からのクロックを受ける制御回路63とで構成さ
れている。
制御回路63は通常カウンタ62からの1分ごとの信号を
受けて長針17の前記1時間に1回転の回転を1分ごとの
間欠回転を行うように駆動回路35に前記パルス分ずつ通
電する。また制御回路63は12時目のカウント信号を受け
たときに、前記センサ53、56からの信号をちょうど受け
れば、各針13、17は正常な位置にあるものとする。この
とき制御回路63はモータ駆動パルスの発信を通常の通り
に接続させる。
しかし、センサ53、56からの信号が遅れていると、モ
ータ駆動パルスを通電持続状態にさせてモータ33を連続
回転させる。これにより極端に増速するので、針13、17
の遅れが解消される。針13、17が12時の位置に達してセ
ンサ53、56の信号が得られると、制御回路63はモータ駆
動パルスを通常の動作状態に戻す。また針13、17の回転
が早く、センサ53、56の信号がカウンタ62からの12時信
号よりも早期に入力した場合は、モータ駆動パルスの出
力を一時止める。したがって針13、17は12時の位置に止
まったままとなる。そしてカウンタ62からの12時信号が
入るとモータ駆動パルスを通常の状態に戻す。以上の制
御によって針13、17は12時の時点で常に位置が矯正され
る。
なお、制御器32には操作パネル71が接続されている。
操作パネル71にはカウンタ62でのカウント時刻が窓74に
表示されている。この表示時刻は操作パネル71に設けら
れた時リセットボタン72の操作で、現表示時刻に最も近
い1時、2時、3時、……12時の各時刻ちょうどのジャ
ストタイムになるようにセットされる。
このときカウンタ62のカウント値が前記変更されたジ
ャストタイムにリセットされる。したがって前記針13、
17の位置制御がこのリセットタイムを基準に行なわれ
る。要するにジャストタイムのときにボタン72を押すと
針13、17の位置を矯正することができる。
また操作パネル71にはカウントリセットボタン73が設
けられている。このボタン73を押すと、表示時刻は12時
ジャストにリセットされる。同時にカウンタ62のカウン
ト値が同様に12時ジャストにリセットされる。要するに
ボタン73を押すと針13、17の位置を初期位置である12時
位置に矯正することができる。
なお電源や制御信号を外部からとる場合、第2図に示
すブラシ機構81などを採用して各指針に装備された電気
装備品と電気的な接続を行えばよい。各針13、17の駆動
機構をおのおの独立させ、それぞれの針13、17に個別に
装備するようにも設計変更することができる。
また駆動源や駆動機構の具体的構成、各針の支持構造
等の具体的構成も、特許請求の範囲に記載した範囲にお
いて種々に変更することができる。さらに指針の本数は
必要に応じて種々に変更することができる。
(発明の効果) 本発明の時計によれば、長針および短針とこれらを支
持する軸だけに駆動機構を装備する施工およびメンテナ
ンス等に有利な構造で、長針および短針のみしか外観さ
れない通常の時計同様にシンプルな外観のものとして計
時およびこれの表示を行うことができ、花時計等の野外
設置物として風雨に強く異物の噛み込みやいたずら等の
不正な外力に対しても強く、外観の優れたものとするこ
とができる。
また、短針内の長針の回転を受けて短針を駆動する第
2の駆動機構が、短針を利用して支持した遊星ギヤおよ
び遊星プーリを利用した短針をいささかも大きくせず、
かつ少ない伝動要素にて前記のような伝動を達成できる
ので、設計しやすくかつ実用しやすい小型で安価なもの
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は横断
面図、第3図は腰部の拡大断面図、第4図は一部の拡大
断面図である。 4……基盤 5……支軸 7……中間軸 9……短針軸 13……短針 14……長針軸 17……長針 33……モータ 36……減速ギヤ 41……減速ギヤ 41a……固定ギヤ 42……減速タイミンブベルト 42a……固定プーリ 42b……タイミングベルト 43……遊星ギヤ 44……遊星プーリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定した軸により回転可能に支持された長
    針と短針とを全長にわたって中空とし、長針内に、この
    長針と前記軸との間で長針を所定の回転速度で駆動する
    駆動源を有する第1の駆動機構を設け、短針内に、前記
    長針と前記軸回りに回転可能に設けた筒軸をかいして連
    結され、かつ前記軸との間で短針を長針とを所定の回転
    比にて駆動する第2の駆動機構を設け、この第2の駆動
    機構は短針上に支持された遊星ギヤおよびプーリを有
    し、遊星ギヤを前記筒軸上の固定ギヤに噛み合わせ、遊
    星プーリを前記軸上の固定プーリとベルト連結したこと
    を特徴とする時計。
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