JPH1073671A - ストップウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛け - Google Patents
ストップウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛けInfo
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- JPH1073671A JPH1073671A JP9119962A JP11996297A JPH1073671A JP H1073671 A JPH1073671 A JP H1073671A JP 9119962 A JP9119962 A JP 9119962A JP 11996297 A JP11996297 A JP 11996297A JP H1073671 A JPH1073671 A JP H1073671A
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- Japan
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- barrel
- alarm device
- clockwork
- chronograph
- alarm
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B23/00—Arrangements producing acoustic signals at preselected times
- G04B23/02—Alarm clocks
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B1/00—Driving mechanisms
- G04B1/10—Driving mechanisms with mainspring
- G04B1/12—Driving mechanisms with mainspring with several mainsprings
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F7/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means
- G04F7/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means using a mechanical oscillator
- G04F7/08—Watches or clocks with stop devices, e.g. chronograph
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F7/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means
- G04F7/04—Apparatus for measuring unknown time intervals by non-electric means using a mechanical oscillator
- G04F7/08—Watches or clocks with stop devices, e.g. chronograph
- G04F7/0866—Special arrangements
- G04F7/0895—Special arrangements with a separate barrel for the chronograph functions
Abstract
(57)【要約】
【課題】クロノグラフの動力の蓄えを損なうことなく、
公知のクロノグラフ装置、例えば、カリベ社のエタ・ヴ
ァリュ７７５０に、追加の機械式アラーム装置を組み込
むこと、及びクロノグラフ装置の全厚を増やすことな
く、追加の動力の蓄えを第２の香箱の使用により可能に
するように、追加の機械式アラーム装置を公知の機械式
クロノグラフ装置に組み込むこと。 【解決手段】音響信号を発生させる、時計仕掛けに組み
込まれたアラーム装置と、このアラーム装置用のエネル
ギ溜めであって、直接又は歯車装置を介して間接的に調
節軸及び／又は回転子（１）に連動している第２の香箱
（７）とを具備すること。
公知のクロノグラフ装置、例えば、カリベ社のエタ・ヴ
ァリュ７７５０に、追加の機械式アラーム装置を組み込
むこと、及びクロノグラフ装置の全厚を増やすことな
く、追加の動力の蓄えを第２の香箱の使用により可能に
するように、追加の機械式アラーム装置を公知の機械式
クロノグラフ装置に組み込むこと。 【解決手段】音響信号を発生させる、時計仕掛けに組み
込まれたアラーム装置と、このアラーム装置用のエネル
ギ溜めであって、直接又は歯車装置を介して間接的に調
節軸及び／又は回転子（１）に連動している第２の香箱
（７）とを具備すること。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、音響信号を発生さ
せる、時計仕掛けに組み込まれたアラーム装置と、この
アラーム装置用のエネルギ溜めであって、直接又は歯車
装置を介して間接的に調節軸及び／又は回転子に連動し
ている第２の香箱とを具備することを特徴とするストッ
プウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛け（クロノグラ
フ）に関する。
せる、時計仕掛けに組み込まれたアラーム装置と、この
アラーム装置用のエネルギ溜めであって、直接又は歯車
装置を介して間接的に調節軸及び／又は回転子に連動し
ている第２の香箱とを具備することを特徴とするストッ
プウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛け（クロノグラ
フ）に関する。
【０００２】
【従来技術】従来の機械式クロノグラフ装置は通常中心
の回転子軸を介して緊張される香箱を有する。中心の回
転子軸には、不均衡な回転子が設けられていて、回転子
の位置変化は、腕時計を着用する人が動く際に、必要な
ワインドアップトルクを与える。
の回転子軸を介して緊張される香箱を有する。中心の回
転子軸には、不均衡な回転子が設けられていて、回転子
の位置変化は、腕時計を着用する人が動く際に、必要な
ワインドアップトルクを与える。
【０００３】このような機械式クロノグラフ装置は通常
ベースプレートを有し、そのベースプレート上では個々
の歯車が石に支持されて設けられている。この場合、こ
のようなクロノグラフの厚さを着用者がまだ許容可能で
あると感じるが、その厚さを薄くすることが以前からの
構造的な挑戦であった。機械式クロノグラフ装置を装置
の主軸の方向に設けた従来の構造は、通常、伝動装置ブ
リッジを有する。伝動装置ブリッジを覆うようにクロノ
グラフブリッジがあり、それに自動装置ブリッジが続い
ている。
ベースプレートを有し、そのベースプレート上では個々
の歯車が石に支持されて設けられている。この場合、こ
のようなクロノグラフの厚さを着用者がまだ許容可能で
あると感じるが、その厚さを薄くすることが以前からの
構造的な挑戦であった。機械式クロノグラフ装置を装置
の主軸の方向に設けた従来の構造は、通常、伝動装置ブ
リッジを有する。伝動装置ブリッジを覆うようにクロノ
グラフブリッジがあり、それに自動装置ブリッジが続い
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、クロ
ノグラフの動力の蓄えを損なうことなく、公知のクロノ
グラフ装置、例えば、カリベ社のエタ・ヴァリュ７７５
０に、追加の機械式アラーム装置を組み込むことであ
る。
ノグラフの動力の蓄えを損なうことなく、公知のクロノ
グラフ装置、例えば、カリベ社のエタ・ヴァリュ７７５
０に、追加の機械式アラーム装置を組み込むことであ
る。
【０００５】本発明の他の課題は、クロノグラフ装置の
全厚を増やすことなく、追加の動力の蓄えを第２の香箱
の使用により可能にするように、追加の機械式アラーム
装置を、公知の機械式クロノグラフ装置に組み込むこと
である。つまり、ベースプレートの下方で追加のモジュ
ールを自らの面に設けることにより、全厚が著しく増え
ることは知られている。
全厚を増やすことなく、追加の動力の蓄えを第２の香箱
の使用により可能にするように、追加の機械式アラーム
装置を、公知の機械式クロノグラフ装置に組み込むこと
である。つまり、ベースプレートの下方で追加のモジュ
ールを自らの面に設けることにより、全厚が著しく増え
ることは知られている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前者の課題は、機械的に
作動可能な調節軸及び／又は回転子と、この調節軸及び
／又は回転子によって駆動される香箱（主香箱）とを具
備する、ストップウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛
け（クロノグラフ）の場合には、音響信号を発生させ
る、時計仕掛けに組み込まれたアラーム装置と、このア
ラーム装置用のエネルギ溜めであって、直接又は歯車装
置を介して間接的に調節軸及び／又は回転子に連動して
いる第２の香箱とを具備すること、により解決される。
作動可能な調節軸及び／又は回転子と、この調節軸及び
／又は回転子によって駆動される香箱（主香箱）とを具
備する、ストップウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛
け（クロノグラフ）の場合には、音響信号を発生させ
る、時計仕掛けに組み込まれたアラーム装置と、このア
ラーム装置用のエネルギ溜めであって、直接又は歯車装
置を介して間接的に調節軸及び／又は回転子に連動して
いる第２の香箱とを具備すること、により解決される。
【０００７】本発明の好適な実施の形態では、主香箱
と、アラーム装置へのエネルギの供給のために設けられ
た第２の香箱とは実質的に面一に設けられていることが
規定されている。この場合、主香箱が従来のようにベー
スプレートと伝動装置ブリッジとの間に設けられている
のに対し、第２の香箱と、好ましくはアラーム装置全体
とが伝動装置ブリッジとクロノグラフブリッジとの間の
面に設けられいることが規定されている。
と、アラーム装置へのエネルギの供給のために設けられ
た第２の香箱とは実質的に面一に設けられていることが
規定されている。この場合、主香箱が従来のようにベー
スプレートと伝動装置ブリッジとの間に設けられている
のに対し、第２の香箱と、好ましくはアラーム装置全体
とが伝動装置ブリッジとクロノグラフブリッジとの間の
面に設けられいることが規定されている。
【０００８】更に、好ましくは、本発明のクロノグラフ
装置がアラーム時間を表示する追加の主針を有している
ことが定められている。追加の調節軸はアラーム装置の
オン又はオフのために設けられており、この調節軸は時
計用ケースに設けられた押し部材によって作動される。
この押し部材は知られているように半径方向に作動され
る。龍頭の軸線に対し半径方向に夫々約３０度に設けら
れている２つの押し部材を具備するクロノグラフ装置で
は、追加の押し部材、従ってアラーム装置を作動させる
追加の調節軸は、時計用ケースの、龍頭から離隔した側
に設けられていることが規定されていることができる。
装置がアラーム時間を表示する追加の主針を有している
ことが定められている。追加の調節軸はアラーム装置の
オン又はオフのために設けられており、この調節軸は時
計用ケースに設けられた押し部材によって作動される。
この押し部材は知られているように半径方向に作動され
る。龍頭の軸線に対し半径方向に夫々約３０度に設けら
れている２つの押し部材を具備するクロノグラフ装置で
は、追加の押し部材、従ってアラーム装置を作動させる
追加の調節軸は、時計用ケースの、龍頭から離隔した側
に設けられていることが規定されていることができる。
【０００９】本発明に基づいて、更に、時計仕掛けの文
字盤に、追加の窓が具備されており、この窓の向こうに
は、調節軸に連動する表示要素がアラーム装置の切換状
況に応じて見ることができる。
字盤に、追加の窓が具備されており、この窓の向こうに
は、調節軸に連動する表示要素がアラーム装置の切換状
況に応じて見ることができる。
【００１０】アラーム装置は、知られているように、ア
ラーム・エスケープメント及びアラームハンマーを有す
ることができる。
ラーム・エスケープメント及びアラームハンマーを有す
ることができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳述する。平面図に示されたクロノグラフ装
置は中心の回転子軸１を有し、この回転子軸１は回転の
際に２つの香箱を駆動する。回転子軸１によってラチェ
ット２が駆動され、減速歯車３を介してラチェット４用
の連行歯車(Mitnehmerrad)を駆動する。このラチェット
４によってラチェット５が駆動される。ラチェット５の
下には、従来のクロノグラフの香箱が覆われて位置して
いる。
施の形態を詳述する。平面図に示されたクロノグラフ装
置は中心の回転子軸１を有し、この回転子軸１は回転の
際に２つの香箱を駆動する。回転子軸１によってラチェ
ット２が駆動され、減速歯車３を介してラチェット４用
の連行歯車(Mitnehmerrad)を駆動する。このラチェット
４によってラチェット５が駆動される。ラチェット５の
下には、従来のクロノグラフの香箱が覆われて位置して
いる。
【００１２】図１には、更に、本発明のアラーム装置の
ラチェット６と、本発明によって具備された追加の第２
の香箱７とが示されている。その下には天府８が部分的
に覆われていることが分かる。
ラチェット６と、本発明によって具備された追加の第２
の香箱７とが示されている。その下には天府８が部分的
に覆われていることが分かる。
【００１３】かくして、中心の回転子軸１から２つの香
箱への動力伝達が生じるので、主香箱によって与えられ
た動力の蓄えは本発明に基づいてアラーム装置を追加的
に具備しても損なわれない。
箱への動力伝達が生じるので、主香箱によって与えられ
た動力の蓄えは本発明に基づいてアラーム装置を追加的
に具備しても損なわれない。
【００１４】本発明のアラーム装置は、図平面に対し直
角の方向に、伝動装置ブリッジ(Raederwerksbreucke)と
クロノグラフブリッジの間に設けられている。図１は、
好例では、本発明のアラーム装置用の追加の組込み部品
を具備する、カリベ社の公知のエタ・ヴァリュ７７５０
の構造の平面図である。
角の方向に、伝動装置ブリッジ(Raederwerksbreucke)と
クロノグラフブリッジの間に設けられている。図１は、
好例では、本発明のアラーム装置用の追加の組込み部品
を具備する、カリベ社の公知のエタ・ヴァリュ７７５０
の構造の平面図である。
【００１５】アラーム装置を好例では追加の調節軸(Ste
llwelle)を介して作動したり、作動しなかったりするこ
とができる。アラーム時間の表示は、好例ではすなわち
好ましくは主針(Zentralzeiger) を介してなされる。針
の基端において最大の直径を有するこの主針はアラーム
装置の指針用歯車装置によって作動され、時針の下に設
けられている。
llwelle)を介して作動したり、作動しなかったりするこ
とができる。アラーム時間の表示は、好例ではすなわち
好ましくは主針(Zentralzeiger) を介してなされる。針
の基端において最大の直径を有するこの主針はアラーム
装置の指針用歯車装置によって作動され、時針の下に設
けられている。
【００１６】アラーム装置のスイッチオン又はオフによ
る調整は好例では文字盤の特殊な覗き窓を介してなされ
る。
る調整は好例では文字盤の特殊な覗き窓を介してなされ
る。
【００１７】音響的なアラーム機能は好例ではアラーム
・エスケープメント及びアラームハンマを介してなされ
る。
・エスケープメント及びアラームハンマを介してなされ
る。
【図１】図１はクロノグラフ装置の平面図である。
Claims (8)
- 【請求項１】 機械的に作動可能な調節軸及び／又は回
転子（１）と、この調節軸及び／又は回転子（１）によ
って駆動される香箱（主香箱）とを具備する、ストップ
ウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛け（クロノグラ
フ）において、 音響信号を発生させる、この時計仕掛けに組み込まれた
アラーム装置と、このアラーム装置用のエネルギ溜めで
あって、直接又は歯車装置を介して間接的に前記調節軸
及び／又は回転子（１）に連動している第２の香箱
（７）とを具備すること、を特徴とする時計仕掛け。 - 【請求項２】 前記第２の香箱（７）が前記主香箱とほ
ぼ面一に設けられていること、を特徴とする請求項１に
記載の時計仕掛け。 - 【請求項３】 ベースプレートと、伝動装置ブリッジ
と、クロノグラフブリッジと、自動装置ブリッジとから
なる、主軸の方向において従来通りの構造を、具備する
時計仕掛けにおいて、 前記第２の香箱（７）を具備する前記追加のアラーム装
置は伝動装置ブリッジとクロノグラフブリッジとの間に
設けられていること、を特徴とする請求項２に記載の時
計仕掛け。 - 【請求項４】 前記主香箱はベースプレートと伝動装置
ブリッジとの間に設けられていること、を特徴とする請
求項３に記載の時計仕掛け。 - 【請求項５】 アラーム時間を表示する主針を具備する
こと、を特徴とする請求項１乃至４のいずれか１に記載
の時計仕掛け。 - 【請求項６】 前記アラーム装置をオン又はオフにする
追加の調節軸を具備すること、を特徴とする請求項１乃
至５のいずれか１に記載の時計仕掛け。 - 【請求項７】 前記時計仕掛けの文字盤に設けられた窓
と、前記調節軸と連動する表示要素とを具備すること、
を特徴とする請求項１乃至６のいずれか１に記載の時計
仕掛け。 - 【請求項８】 前記アラーム装置はアラーム・エスケー
プメント及びアラームハンマーを有すること、を特徴と
する請求項１乃至７のいずれか１に記載の時計仕掛け。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1166/96-0 | 1996-05-09 | ||
| CH01166/96A CH689470A5 (de) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | Mechanisches Armbanduhrwerk mit einem Wecker und einem Chronographen. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073671A true JPH1073671A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=4204025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9119962A Pending JPH1073671A (ja) | 1996-05-09 | 1997-05-09 | ストップウォッチを組み込んだ機械式時計仕掛け |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0806712B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1073671A (ja) |
| CH (1) | CH689470A5 (ja) |
| DE (1) | DE59708103D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004521345A (ja) * | 2001-03-21 | 2004-07-15 | グラスヒュッター・ウーレンベトリープ・ゲーエムベーハー | タイマーを装備した時計の時打ち始動機構 |
| US7905655B2 (en) * | 2002-02-01 | 2011-03-15 | Lvmh Swiss Manufactures Sa | Device comprising a clock movement and a chronograph module |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002313153A1 (en) * | 2001-06-26 | 2003-01-08 | Watch-U-License Ag | Clockwork with spring housings |
| EP1498788A1 (fr) * | 2003-07-14 | 2005-01-19 | Eterna SA | Dispositif d'affichage pour montre |
| CN101855601B (zh) * | 2007-11-09 | 2012-07-04 | 绮年华钟表制造股份公司 | 具有恒定发条力的机械手表 |
| DE102015102336A1 (de) * | 2015-02-18 | 2016-08-18 | Bernd Schau | Zeitmessgerät |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US304234A (en) * | 1884-08-26 | Tebois | ||
| CH319290A (fr) * | 1954-07-13 | 1957-02-15 | Baumgartner Freres Sa | Mouvement de montre comprenant deux barrillets-moteurs |
| DE1673618C3 (de) * | 1967-04-15 | 1973-11-08 | Bueren Watch Co. S.A., Bueren, Bern (Schweiz) | Uhrwerk mit Federantrieb |
| WO1992001977A1 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-06 | Citizen Watch Company, Ltd. | Watch of hands indication type |
-
1996
- 1996-05-09 CH CH01166/96A patent/CH689470A5/de not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-05-07 EP EP97107582A patent/EP0806712B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-07 DE DE59708103T patent/DE59708103D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-09 JP JP9119962A patent/JPH1073671A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004521345A (ja) * | 2001-03-21 | 2004-07-15 | グラスヒュッター・ウーレンベトリープ・ゲーエムベーハー | タイマーを装備した時計の時打ち始動機構 |
| JP4759217B2 (ja) * | 2001-03-21 | 2011-08-31 | グラスヒュッテ・ウーレンベトリーブ・ゲーエムベーハー | タイマーを装備した時計の時打ち始動機構 |
| US7905655B2 (en) * | 2002-02-01 | 2011-03-15 | Lvmh Swiss Manufactures Sa | Device comprising a clock movement and a chronograph module |
| US8113707B2 (en) | 2002-02-01 | 2012-02-14 | Lvmh Swiss Manufactures Sa | Device comprising a clock movement and a chronograph module |
| US8182138B2 (en) | 2002-02-01 | 2012-05-22 | Lvmh Swiss Manufactures Sa | Device comprising a clock movement and a chronograph module |
| US8308345B2 (en) | 2002-02-01 | 2012-11-13 | Lvmh Swiss Manufactures Sa | Device comprising a clock movement and a chronograph module |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0806712A3 (de) | 1999-09-15 |
| EP0806712A2 (de) | 1997-11-12 |
| EP0806712B1 (de) | 2002-09-04 |
| CH689470A5 (de) | 1999-04-30 |
| DE59708103D1 (de) | 2002-10-10 |
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