JP2563816B2 - アンテナ回路 - Google Patents
アンテナ回路Info
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- JP2563816B2 JP2563816B2 JP63005904A JP590488A JP2563816B2 JP 2563816 B2 JP2563816 B2 JP 2563816B2 JP 63005904 A JP63005904 A JP 63005904A JP 590488 A JP590488 A JP 590488A JP 2563816 B2 JP2563816 B2 JP 2563816B2
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- Japan
- Prior art keywords
- band
- extension coil
- frequency band
- extension
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン受信機のアンテナ回路に関する
ものである。
ものである。
近年、液晶テレビジョン受信機(以下TVと略す)をは
じめとする携帯型TVの需要が大幅に拡大しつつある。携
帯型TVにおいては、全体サイズ・重量・デザインの面か
らロッドアンテナを充分長くすることができず通常50〜
60cm程度の長さである。テレビジョン放送のVHFローバ
ンドの最低チャンネルにおけるロッドアンテナの必要長
は、日本チャンネルで約80cm,U.S.A.チャンネルで約135
cm,西独−イタリアチャンネルで約155cmであるから、上
述の長さでは大幅に不足しており、受信感度の悪化を来
たしている。
じめとする携帯型TVの需要が大幅に拡大しつつある。携
帯型TVにおいては、全体サイズ・重量・デザインの面か
らロッドアンテナを充分長くすることができず通常50〜
60cm程度の長さである。テレビジョン放送のVHFローバ
ンドの最低チャンネルにおけるロッドアンテナの必要長
は、日本チャンネルで約80cm,U.S.A.チャンネルで約135
cm,西独−イタリアチャンネルで約155cmであるから、上
述の長さでは大幅に不足しており、受信感度の悪化を来
たしている。
そこで、従来技術においては、ロッドアンテナの長さ
の不足を補うためにロッドアンテナとチューナ間に延長
コイルを挿入し、等価的にロッドアンテナの長さを長く
して受信感度を向上させている。
の不足を補うためにロッドアンテナとチューナ間に延長
コイルを挿入し、等価的にロッドアンテナの長さを長く
して受信感度を向上させている。
第5図は従来のアンテナ回路の一実施例を示す回路図
であり、ロッドアンテナ(1)とチューナ(2)間に延
長コイル(3)を挿入している。
であり、ロッドアンテナ(1)とチューナ(2)間に延
長コイル(3)を挿入している。
しかし、このような従来のアンテナ回路においては、
延長コイルの値が一定であるため狭帯域である。つま
り、例えばU.S.A.チャンネルの場合には、2チャンネル
に最良受信感度になるように延長コイルの値を設定する
と、4チャンネルでは効果がなく、6チャンネルでは逆
に悪影響を与えるという現象が起こる。また西独−イタ
リアチャンネルの2チャンネルとCチャンネルの間でも
同様の現象が起こる。すなわち、従来技術のアンテナ回
路において広帯域に良好な受信感度を確保するように延
長コイルの値を設計することは極めて困難となる。
延長コイルの値が一定であるため狭帯域である。つま
り、例えばU.S.A.チャンネルの場合には、2チャンネル
に最良受信感度になるように延長コイルの値を設定する
と、4チャンネルでは効果がなく、6チャンネルでは逆
に悪影響を与えるという現象が起こる。また西独−イタ
リアチャンネルの2チャンネルとCチャンネルの間でも
同様の現象が起こる。すなわち、従来技術のアンテナ回
路において広帯域に良好な受信感度を確保するように延
長コイルの値を設計することは極めて困難となる。
そこで、本発明は上記問題点を解決するもので、通過
帯域がVHFローバンド内の高周波帯域で、阻止帯域がVHF
ローバンド内の低周波帯域なるフィルタを延長コイルと
組み合せることによって延長コイルの値を変化させVHF
ローバンド全体にわたって広帯域に受信感度を向上させ
ようとするものである。
帯域がVHFローバンド内の高周波帯域で、阻止帯域がVHF
ローバンド内の低周波帯域なるフィルタを延長コイルと
組み合せることによって延長コイルの値を変化させVHF
ローバンド全体にわたって広帯域に受信感度を向上させ
ようとするものである。
本発明のアンテナ回路は、テレビジョン受信機のロッ
ドアンテナとチューナ間に延長コイルを挿入してなるア
ンテナ回路において、 前記延長コイルは、通過帯域がVHFローバンド内の高
周波帯域であり阻止帯域が前記VHFローバンド内の低周
波帯域であるフィルタと、第二の延長コイルとを直列接
続した回路が、並列に接続されてなることを特徴とす
る。
ドアンテナとチューナ間に延長コイルを挿入してなるア
ンテナ回路において、 前記延長コイルは、通過帯域がVHFローバンド内の高
周波帯域であり阻止帯域が前記VHFローバンド内の低周
波帯域であるフィルタと、第二の延長コイルとを直列接
続した回路が、並列に接続されてなることを特徴とす
る。
第1図は本発明の参考例を示す回路図であり、ロッド
アンテナ(1)とチューナ(2)間に分割した延長コイ
ル(4)及び(5)を挿入し、さらに延長コイル(5)
に通過帯域がVHFローバンド内の高周波帯域で、阻止帯
域がVHFローバンド内の低周波帯域なるフィルタ(6)
を接続している。第1図において、フィルタ(6)は一
例としてコンデンサ(7)及び(8)並びにコイル
(9)から成るT型ハイパイフィルタで構成されてい
る。
アンテナ(1)とチューナ(2)間に分割した延長コイ
ル(4)及び(5)を挿入し、さらに延長コイル(5)
に通過帯域がVHFローバンド内の高周波帯域で、阻止帯
域がVHFローバンド内の低周波帯域なるフィルタ(6)
を接続している。第1図において、フィルタ(6)は一
例としてコンデンサ(7)及び(8)並びにコイル
(9)から成るT型ハイパイフィルタで構成されてい
る。
第2図は説明のために第1図のフィルタ(6)の部分
を等価抵抗R(f)(Rがfの関数という意味を示す)
(10)で書き直した等価回路図である。今、VHFローバ
ンド内の高周波帯域を受信した場合には、フィルタ
(6)が通過帯域であるため等価抵抗(10)がほぼ0と
なり、延長コイル(5)が短絡されて延長コイルとして
は延長コイル(4)のみが有効となる。次に、VHFロー
バンド内の低周波帯域を受信した場合には、フィルタ
(6)が阻止帯域であるため等価抵抗(10)が極めて大
きくなり、延長コイルとしては延長コイル(4)及び
(5)が有効となり、値が増大する。
を等価抵抗R(f)(Rがfの関数という意味を示す)
(10)で書き直した等価回路図である。今、VHFローバ
ンド内の高周波帯域を受信した場合には、フィルタ
(6)が通過帯域であるため等価抵抗(10)がほぼ0と
なり、延長コイル(5)が短絡されて延長コイルとして
は延長コイル(4)のみが有効となる。次に、VHFロー
バンド内の低周波帯域を受信した場合には、フィルタ
(6)が阻止帯域であるため等価抵抗(10)が極めて大
きくなり、延長コイルとしては延長コイル(4)及び
(5)が有効となり、値が増大する。
また、VHFローバンド内の高周波帯域と低周波帯域の
中間付近では等価抵抗(10)が中間的な値となるので、
延長コイルとしては延長コイル(4)とダンピングされ
た延長コイル(5)とが直列接続される形となり、値と
しては延長コイル(4)のみの値と延長コイル(4)及
び(5)を合計した値の中間となる。つまり、受信周波
数帯域に従って延長コイルの値が変化することになるた
め、受信周波数帯域に応じて延長コイルの値がほぼ最適
となり、広帯域にわたって受信感度の向上を実現するこ
とができる。
中間付近では等価抵抗(10)が中間的な値となるので、
延長コイルとしては延長コイル(4)とダンピングされ
た延長コイル(5)とが直列接続される形となり、値と
しては延長コイル(4)のみの値と延長コイル(4)及
び(5)を合計した値の中間となる。つまり、受信周波
数帯域に従って延長コイルの値が変化することになるた
め、受信周波数帯域に応じて延長コイルの値がほぼ最適
となり、広帯域にわたって受信感度の向上を実現するこ
とができる。
第3図は本発明の実施例を示す回路図であり、ロッド
アンテナ(1)とチューナ(2)間に第一の延長コイル
(11)を挿入し、さらに通過帯域がVHFローバンド内の
高周波帯域で、阻止帯域がVHFローバンド内の低周波帯
域なるフィルタ(12)と第二の延長コイル(13)とを直
列接続したものを、第一の延長コイル(11)に並列接続
している。第3図において、フィルタ(12)は一例とし
てコンデンサ(14)及び(15)並びにコイル(16)から
成るT型ハイパスフィルタで構成されている。
アンテナ(1)とチューナ(2)間に第一の延長コイル
(11)を挿入し、さらに通過帯域がVHFローバンド内の
高周波帯域で、阻止帯域がVHFローバンド内の低周波帯
域なるフィルタ(12)と第二の延長コイル(13)とを直
列接続したものを、第一の延長コイル(11)に並列接続
している。第3図において、フィルタ(12)は一例とし
てコンデンサ(14)及び(15)並びにコイル(16)から
成るT型ハイパスフィルタで構成されている。
第4図は説明のために第3図のフィルタ(12)の部分
を等価抵抗R(f)(17)を用いて書き直した等価回路
図である。今、VHFローバンド内の高周波帯域を受信し
た場合には、フィルタ(12)が通過帯域であるため等価
抵抗(17)がほぼ0となり、延長コイルとしては第一の
延長コイル(11)と第二の延長コイル(13)とが並列接
続された形となり値が減少する。次に、VHFローバンド
内の低周波帯域を受信した場合には、フィルタ(12)が
阻止帯域であるため等価抵抗が極めて大きくなり、第二
の延長コイル(13)が開放となって延長コイルとしては
第一の延長コイル(11)のみが有効となる。また、VHF
ローバンド内の高周波帯域と低周波帯域の中間付近では
等価抵抗(17)が中間的な値となるので、延長コイルと
しては第一の延長コイル(11)とダンピングされた第二
の延長コイル(13)とが並列接続される形となり、値と
しては第一の延長コイル(11)と第二の延長コイル(1
3)とを並列接続した値と、第一の延長コイル(11)の
みの値の中間となる。つまり、受信周波数帯域に従って
延長コイルの値が変化することになるため、受信周波数
帯域に応じて延長コイルの値がほぼ最適となり、広帯域
にわたって受信感度の向上を実現することができる。
を等価抵抗R(f)(17)を用いて書き直した等価回路
図である。今、VHFローバンド内の高周波帯域を受信し
た場合には、フィルタ(12)が通過帯域であるため等価
抵抗(17)がほぼ0となり、延長コイルとしては第一の
延長コイル(11)と第二の延長コイル(13)とが並列接
続された形となり値が減少する。次に、VHFローバンド
内の低周波帯域を受信した場合には、フィルタ(12)が
阻止帯域であるため等価抵抗が極めて大きくなり、第二
の延長コイル(13)が開放となって延長コイルとしては
第一の延長コイル(11)のみが有効となる。また、VHF
ローバンド内の高周波帯域と低周波帯域の中間付近では
等価抵抗(17)が中間的な値となるので、延長コイルと
しては第一の延長コイル(11)とダンピングされた第二
の延長コイル(13)とが並列接続される形となり、値と
しては第一の延長コイル(11)と第二の延長コイル(1
3)とを並列接続した値と、第一の延長コイル(11)の
みの値の中間となる。つまり、受信周波数帯域に従って
延長コイルの値が変化することになるため、受信周波数
帯域に応じて延長コイルの値がほぼ最適となり、広帯域
にわたって受信感度の向上を実現することができる。
以上、詳細に説明したように本発明においては、ロッ
ドアンテナとチューナ間に挿入した延長コイルに、通過
帯域がVHFローバンド内の高周波帯域であり阻止帯域が
前記VHFローバンド内の低周波帯域であるフィルタと、
第二の延長コイルとを直列接続した回路が、並列に接続
されてなることにより、受信周波数帯域に従って延長コ
イルの値を変化させることができる。
ドアンテナとチューナ間に挿入した延長コイルに、通過
帯域がVHFローバンド内の高周波帯域であり阻止帯域が
前記VHFローバンド内の低周波帯域であるフィルタと、
第二の延長コイルとを直列接続した回路が、並列に接続
されてなることにより、受信周波数帯域に従って延長コ
イルの値を変化させることができる。
したがって、受信周波数帯域に応じて延長コイルの値
をほぼ最適化することができ、広帯域にわたって受信感
度の向上を実現することができるものである。
をほぼ最適化することができ、広帯域にわたって受信感
度の向上を実現することができるものである。
なお、本発明に使用する部品としてはコイル、コンデ
ンサのみであるから安価でしかも小型に実装可能である
上、ダイオードのような能動素子を使用していないため
耐静電気性を悪化させることもない。
ンサのみであるから安価でしかも小型に実装可能である
上、ダイオードのような能動素子を使用していないため
耐静電気性を悪化させることもない。
結局、本発明のアンテナ回路を用いれば、受信感度の
良い携帯型TVを簡単に実現することができる。
良い携帯型TVを簡単に実現することができる。
今一度、ここで携帯型TVの使用状況を考えてみると、
一番の特徴は持ち運びが出来、どこでもTVが見れるとい
うことであるから、非常に厳しい環境での使用というこ
とになる。従って性能としてはまず小型・軽量でなくて
はならない。次に電波の弱い所でも良く映る必要がある
から受信感度が良くなくてはならない。しかも小型・軽
量という意味から、ロッドアンテナが短くても高感度が
必要ということである。また、電源は電池であるから電
池寿命を長くするために、低消費電力であることが必要
である。さらに据置型TVと違って、様々な環境で使用さ
れる上ロッドアンテナを有しているために静電気の衝撃
を受けやすく、大きな耐静電気性が要求される。しか
も、こうした性能を満足するための手段は低コストでな
ければならない。以上述べた性能は携帯型TVの商品性を
根本的に決定付けるものとなる。
一番の特徴は持ち運びが出来、どこでもTVが見れるとい
うことであるから、非常に厳しい環境での使用というこ
とになる。従って性能としてはまず小型・軽量でなくて
はならない。次に電波の弱い所でも良く映る必要がある
から受信感度が良くなくてはならない。しかも小型・軽
量という意味から、ロッドアンテナが短くても高感度が
必要ということである。また、電源は電池であるから電
池寿命を長くするために、低消費電力であることが必要
である。さらに据置型TVと違って、様々な環境で使用さ
れる上ロッドアンテナを有しているために静電気の衝撃
を受けやすく、大きな耐静電気性が要求される。しか
も、こうした性能を満足するための手段は低コストでな
ければならない。以上述べた性能は携帯型TVの商品性を
根本的に決定付けるものとなる。
結局、本発明によれば極めて簡単な回路構成ながら、上
述した全ての性能を大幅に改善できる極めて実用性の高
い携帯型TVを実現することができる。
述した全ての性能を大幅に改善できる極めて実用性の高
い携帯型TVを実現することができる。
第1図は本発明の参考例を示す回路図である。 第2図は本発明の参考例の等価回路図である。 第3図は本発明のアンテナ回路の実施例を示す回路図で
ある。 第4図は本発明のアンテナ回路の実施例の等価回路図で
ある。 第5図は従来のアンテナ回路を示す回路図である。 (1)……ロッドアンテナ (2)……チューナ (4),(5)……分割した延長コイル (6),(12)……フィルタ (7),(8),(14),(15)……コンデンサ (9),(16)……コイル (10),(17)……等価回路 (11)……第一の延長コイル (13)……第二の延長コイル
ある。 第4図は本発明のアンテナ回路の実施例の等価回路図で
ある。 第5図は従来のアンテナ回路を示す回路図である。 (1)……ロッドアンテナ (2)……チューナ (4),(5)……分割した延長コイル (6),(12)……フィルタ (7),(8),(14),(15)……コンデンサ (9),(16)……コイル (10),(17)……等価回路 (11)……第一の延長コイル (13)……第二の延長コイル
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン受信機のロッドアンテナとチ
ューナ間に延長コイルを挿入してなるアンテナ回路にお
いて、 前記延長コイルは、通過帯域がVHFローバンド内の高周
波帯域であり阻止帯域が前記VHFローバンド内の低周波
帯域であるフィルタと、第二の延長コイルとを直列接続
した回路が、並列に接続されてなることを特徴とするア
ンテナ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63005904A JP2563816B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | アンテナ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63005904A JP2563816B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | アンテナ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01181304A JPH01181304A (ja) | 1989-07-19 |
JP2563816B2 true JP2563816B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=11623886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63005904A Expired - Lifetime JP2563816B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | アンテナ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563816B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5753683B2 (ja) * | 1973-02-27 | 1982-11-15 | ||
JPS52109356A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-13 | Nippon Seimitsukan Kk | Vehicle antenna |
JPS5661837A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antenna circuit |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63005904A patent/JP2563816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01181304A (ja) | 1989-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 12 |