JP2563449Y2 - 作業車の方向転換兼ダンプアップ用自走式ターンテーブル装置 - Google Patents

作業車の方向転換兼ダンプアップ用自走式ターンテーブル装置

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JP2563449Y2
JP2563449Y2 JP1991079642U JP7964291U JP2563449Y2 JP 2563449 Y2 JP2563449 Y2 JP 2563449Y2 JP 1991079642 U JP1991079642 U JP 1991079642U JP 7964291 U JP7964291 U JP 7964291U JP 2563449 Y2 JP2563449 Y2 JP 2563449Y2
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徹 斉藤
真 工藤
章 南條
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日本鋪道株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トンネル内、橋梁上等
の狭小幅員の工事現場において、ダンプトラック等の作
業車の方向転換並びにダンプアップを行うに好適な自走
式ターンテーブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば狭小幅員のトンネル内における舗
装工事においては、材料を運搬するダンプトラック等の
作業車がトンネル内で方向転換できないため、ダンプト
ラックを後退させて舗装材料を舗装機械に供給するよう
にしている。このとき、トンネル内の距離が長いと、作
業車を長い区間後退させなければならず、安全対策上好
ましくない。このため、従来においては、舗装材料を舗
装機械に以下の如く運搬供給するようにしている。
【0003】すなわち、トンネル内でダンプトラックが
方向転換できるようにターンテーブルを舗装機械の手前
数百mの位置に設置すると共に、舗装機械の直前にダン
プアップ用の架台を設置する。そして、舗装材料を積載
したダンプトラックをターンテーブル上まで前進させて
ダンプトラックをターンテーブル上で180°方向転換
させた後、ダンプトラックを架台まで後進させる。そし
て、ダンプトラックを後退させつつ架台に載せ、架台に
てダンプトラックをダンプアップした状態で舗装材料を
舗装機械に供給した後、ダンプトラックを前進させてタ
ーンテーブル上を通過させた後トンネル外に移動させ
る。
【0004】ここで、ターンテーブルは、分解された状
態でトレーラ等によりトンネル外のヤードに搬入され、
クレーン車等を使用しながら組立てられる。そして、タ
ーンテーブルに取付けられた車輪を油圧ジャッキにて降
ろし、ターンテーブルを設置場所まで建設車両等により
牽引した後、タイヤを油圧ジャッキにて格納しターンテ
ーブルを所定位置に据付けるようにしている。
【0005】そして、舗装工事の作業進行に合わせて、
ターンテーブル及び架台を移設させながら、前記と同様
に舗装材料を舗装機械に運搬供給する。また、舗装工事
終了後は、ターンテーブルを解体した後、トレーラ等に
積込んで搬出するようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の工法では、ターンテーブルとダンプアップ用の架台
とを所定間隙で離間させて配設し、ターンテーブルにて
ダンプトラックを180°方向転換させた後、後進させ
て架台にダンプトラックを載せるようにしているので、
ダンプトラックの後進時に接触事故の発生を招くおそれ
があり、また架台登坂時にダンプトラックの転落等の発
生を招くおそれがある。
【0007】また、ターンテーブルを牽引する方式であ
るので、牽引用の車両が必要になると共に、移設に時間
を要し、また機動性が悪いという不具合がある。また、
牽引時にターンテーブルが自然に動き出すおそれがある
と共に、車台が低床であるので路面の凹凸が大きいとき
にはターンテーブルを牽引できないという不具合があ
る。また、ターンテーブルを回転させる動力源が別置さ
れているので、ターンテーブルの移動と共に動力源も移
動させる必要があり作業性が悪いという不具合がある。
また、安全対策上ダンプトラックの後進距離を短くする
必要があり、これに伴いターンテーブルを頻繁に移動さ
せるため作業性が極めて悪いという不具合がある。
【0008】本考案は、以上のような従来の実情に鑑
み、トンネル内、橋梁上等の狭小幅員の工事現場におい
て、ダンプトラック等の作業車の方向転換並びにダンプ
アップ用架台として使用できる自走式ターンテーブル装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本考案の作業
車の方向転換兼ダンプアップ用自走式ターンテーブル装
は、進行方向に延設される略直方体状の基台であっ
て、作業車のダンプアップ用架台となる基台と、該基台
上部の凹部に該基台上面と上面が略面一となるように配
設され、かつ略中央部を中心として略水平面内を回動自
由に基台に取付けられるターンテーブル本体と、該ター
ンテーブル本体を略水平面内を回動させる回動装置と、
前記基台の幅員内に配設される走行輪と、前記基台に取
付けられ前記走行輪を昇降させ前記基台を路面に対し接
離させる昇降装置と、前記走行輪を走行駆動する走行駆
動装置と、前記基台の前端部と後端部の少なくとも一方
に傾斜して着脱自由に取付けられる登坂フレームと、
記基台の一方の端部上面に着脱自由に取付けられる作業
車車輪用歯止と、 を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】そして、例えばダンプトラックをターンテーブ
ル本体に載置させた後ターンテーブル本体を回動させて
ダンプトラックを180 °方向転換させる。そして、ダン
プトラックを搭載した状態で基台上からダンプアップを
行い舗装機械に材料を供給できるようにした。
【0011】
【実施例】以下に、本考案の一実施例を図1〜図5に基
づいて説明する。図1及び図2において、略直方体状の
基台1は鋼板材を組付けることにより形成されており、
基台1上部には後述のターンテーブル本体2が取付けら
れる凹部が形成されている。
【0012】前記基台1の前端下部(図1中左側)の両
側には図3に示すように支持枠3が一端部を中心として
略垂直面内を揺動自由に夫々取付けられ、各支持枠3の
他端側にはシャフト4が回転自由に取付けられている。
前記シャフト4の両端部には駆動輪5が夫々取付けら
れ、前記シャフト4は支持枠3に取付けられた走行駆動
装置としての油圧モータ6により回転駆動されている。
また、前記基台1の両側部には第1昇降用油圧シリンダ
7が略垂直面内を揺動自由に夫々取付けられ、各第1昇
降用油圧シリンダ7のピストンロッド先端部は前記支持
枠3の上部に略垂直面内を揺動自由に取付けられてい
る。そして、第1昇降用油圧シリンダ7操作により、駆
動輪5を図3の実線示の如く基台1下部に収納させて基
台1下面を路面に接地させる一方、駆動輪5を図3の鎖
線示の如く基台1下方に下動させて基台1を上動させ基
台1を路面から離間させるようになっている。ここで、
駆動輪5は、基台1の下方に位置させて基台1の側部か
らはみ出ないように配設されている。
【0013】また、基台1の後端下部(図1中右側)の
両側には図4に示すように支持枠8の一端部が略垂直面
内を揺動自由に夫々取付けられ、両支持枠8の間に差渡
して支持フレーム9が取付けられている。支持フレーム
9の各端部にはシャフト10が略水平面内を揺動自由に夫
々取付けられ、各シャフト10の両側部には操向輪11が回
転自由に取付けられている。前記各シャフト10にはレバ
ー12の一端部が取付けられ、レバー12の他端部にはリン
ク部材13の一端部が夫々取付けられている。そして、リ
ンク部材13の他端部をステアリング装置(図示せず)に
より操作することにより、シャフト10を略水平面内を回
動させて操向輪11の向きを操作するようになっている。
【0014】また、基台1の両側部には図4に示すよう
に第2昇降用油圧シリンダ14が略垂直面内を揺動自由に
取付けられ、各第2昇降用油圧シリンダ14のピストンロ
ッド先端部が略垂直面内を揺動自由に取付けられてい
る。そして、第2昇降用油圧シリンダ14操作により、操
向輪11を図4の実線示の如く基台1下部に収納させて基
台1下面を路面に接地させる一方、操向輪11を図4の鎖
線示の如く基台1下方に下動させて基台1を上動させ基
台1を路面から離間させるようになっている。ここで、
操向輪11は基台1の下方に位置させて基台1の側部から
はみ出ないように配設されている。ここでは、前記支持
枠3及び第1昇降用油圧シリンダ7と、支持枠8,支持
フレーム9及び第2昇降用油圧シリンダ14と、が夫々昇
降装置を構成する。
【0015】前記基台1の凹部にはターンテーブル本体
2が中央部を中心として略水平面内を回動自由に軸受
(図示せず)を介して載置され、基台1上面とターンテ
ーブル本体2上面とは略同一高さに設定されている。タ
ーンテーブル本体2は、図2及び図5に示すように基台
1の幅と略同様な幅に形成され、かつ長手方向の外端形
状が略円弧状に形成されている。
【0016】前記ターンテーブル本体2の中央下部には
チェーンギヤ15が取付けられ、チェーンギヤ15にはロー
ラチェーン16が巻回されている。一方、前記基台1には
復動両ロード型の回動用油圧シリンダ17の中間部が略水
平面内を揺動自由に取付けられ、油圧シリンダ17の両側
部からピストンロッド端部が突出されている。また、基
台1の両側部と中央部とにスプロケット18,19が回転自
由に夫々取付けられている。前記チェーンギヤ15に巻き
回されたローラチェーン16は前記スプロケット18,19に
噛み合わされており、ローラチェーン16の各端部は前記
油圧シリンダ17の各ピストンロッド端部に取付けられて
いる。
【0017】そして、油圧シリンダ17への油圧供給操作
によってピストンロッドを例えば図5中右方に移動させ
ることによりチェーンギヤ15を時計方向に回動させター
ンテーブル本体2を時計方向に回動させる。逆に、ピス
トンロッドを図5中左方に移動させることにより、チェ
ーンギヤ15を反時計方向に回動させターンテーブル本体
2を反時計方向に回動させる。ここでは、チェーンギヤ
15とローラチェーン16と回動用油圧シリンダ17とが回動
装置を構成する。
【0018】ここで、基台1には図2に示すようにロー
ラ20がターンテーブル本体2の回動軸の外周方に所定間
隙で複数配設される一方、ターンテーブル本体2の下部
には前記ローラ20上に載置される帯状の板状部材21が取
付けられ、これによりターンテーブル本体2が基台1上
を円滑に回動できるようになっている。前記ターンテー
ブル本体2外周部には図2に示すように挿通孔22が18
0°ずれた位置に形成されている。また、基台1には前
記挿通孔22に係合されるスライドピン23がターンテーブ
ル本体2の外周壁に対向すると共にターンテーブル本体
2に対し進退するように取付けられている。前記スライ
ドピン23の基端部には旋回止め用油圧シリンダ(図示せ
ず)のピストンロッドが取付けられ、油圧シリンダ操作
によりスライドピン23先端部が前記挿通孔22に挿通され
ターンテーブル本体2の回動を規制するようになってい
る。
【0019】前記基台1の前端上部には図1に示すよう
にブラケット24が取付けられ、ブラケット24には前部登
坂フレーム25の基端部がピンを介して取付けられてい
る。前部登坂フレーム25の中間部は棒状の支持部材26に
よりピンを介して支持されている。ここで、支持部材26
の長さを変更することにより、前部登坂フレーム25の傾
斜を図1に示す如く変更できるようになっている。
【0020】また、基台1の後端上部にはブラケット27
が取付けられ、ブラケット27には後部登坂フレーム28の
基端部がピンを介して取付けられている。後部登坂フレ
ーム28の中間部は棒状の支持部材29によりピンを介して
支持されている。ここで、支持部材29の長さを変更する
ことにより、後部登坂フレーム28の傾斜を図1に示す如
く変更できるようになっている。
【0021】また、基台1の前端下部には油圧装置30が
取付けられ、油圧装置30はエンジンにて油圧ポンプを作
動させて油圧を油圧モータ,油圧シリンダ等の各油圧機
器に供給するようになっている。また、油圧モータ,油
圧シリンダ等の各種機器を作動させる操作盤(図示せ
ず)が設けられている。
【0022】次に、作用を説明する。尚、本実施例では
本装置をターンテーブルとダンプアップ用架台として使
用する例を説明する。このときには、前部登坂フレーム
25及び支持部材26を用いることなく、基台1の前部に図
1の鎖線示の如く、ダンプトラックの車輪の歯止31を取
付ける。まず、登坂フレーム28等を取外した状態で装置
をトレーラ等により舗装作業現場に搬入した後、基台1
に登坂フレーム28を取付ける。
【0023】そして、装置を自走させて舗装機械近傍に
移動させ基台1前端部を舗装機械に向けて配設した後、
駆動輪5及び操向輪11を油圧シリンダ7,14により夫々
上動させることにより基台1を下動させて路面に接地さ
せる。そして、ダンプトラックを前進させて登坂フレー
ム28を登らせターンテーブル本体2上にダンプトラック
を載置する。そして、回動用油圧シリンダ17操作により
チェーンギヤ15をローラチェーン16により回動させてタ
ーンテーブル本体2を水平面内を180°回動させる。
これにより、ダンプトラックをターンテーブル本体2上
で180°方向転換させた後、ダンプトラックを歯止31
の位置まで後退させる。そして、ダンプアップした状態
でダンプトラックに積載されている舗装材料を舗装機械
に落下供給した後、ダンプトラックを前進させて基台1
から降下させる。
【0024】そして、舗装作業が進行すると、第1及び
第2昇降用油圧シリンダ7,14操作により基台1を上動
させて路面から離間させた後、装置を自走させて所定距
離後退させると共に、基台1を下動させて路面に接地さ
せる。そして、前記と同様にダンプトラックを、基台1
上に登らせた後180°方向転換しさらに後退させ、舗
装材料を舗装機械に落下供給する。
【0025】以上説明したように、装置を舗装機械近傍
に配設し、ダンプトラックをターンテーブル本体2上に
て180°方向転換した後基台1をダンプアップ用架台
として使用し舗装材料を舗装機械に供給するようにした
ので、ダンプトラックを殆ど後進させることがなく、後
進時の転落等の発生を防止でき作業の安全性を確保でき
る。また、装置を自走させるようにしたので、装置の移
設を短時間で機動性良く行うことができ舗装作業能率を
大幅に向上できる。さらに、基台1の下方に駆動輪5及
び操向輪11を配設するようにしたので、装置の幅員及び
長さを小さくできるため、登坂フレーム25,28等を取外
すだけで装置の幅員及び長さを道路交通法規上の寸法内
にでき、装置の組立、解体作業を極めて簡易化できる。
【0026】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように、基台上
にターンテーブル本体を略水平面内を回動自由に取付け
ると共に、基台に走行輪を昇降自由に取付けて装置を自
走させるようにしたので、装置をダンプトラック等の方
向転換とダンプアップ用架台として併用できるため、作
業の安全性を確保できると共に作業能率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す構成図
【図2】同上の平面図
【図3】同上の要部拡大図
【図4】同上の他の要部拡大図
【図5】同上のさらに他の要部拡大図
【符号の説明】
1 基台 2 ターンテーブル本体 3 支持枠 5 駆動輪 6 油圧モータ 7 第1昇降用油圧シリンダ 8 支持枠 11 操向輪 14 第2昇降用油圧シリンダ 15 チェーンギヤ 16 ローラチェーン 17 回動用油圧シリンダ 25,28 登坂フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−70331(JP,U) 実開 昭60−106866(JP,U) 実公 昭50−37648(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】進行方向に延設される略直方体状の基台
    あって、作業車のダンプアップ用架台となる基台と、 該基台上部の凹部に該基台上面と上面が略面一となるよ
    うに配設され、かつ略中央部を中心として略水平面内を
    回動自由に基台に取付けられるターンテーブル本体と、 該ターンテーブル本体を略水平面内を回動させる回動装
    置と、 前記基台の幅員内に配設される走行輪と、前記基台に取
    付けられ前記走行輪を昇降させ前記基台を路面に対し接
    離させる昇降装置と、 前記走行輪を走行駆動する走行駆動装置と、 前記基台の前端部と後端部の少なくとも一方に傾斜して
    着脱自由に取付けられる登坂フレームと、前記基台の一方の端部上面に着脱自由に取付けられる作
    業車車輪用歯止と、 を備えたことを特徴とする作業車の方向転換兼ダンプア
    ップ用自走式ターンテーブル装置
JP1991079642U 1991-10-01 1991-10-01 作業車の方向転換兼ダンプアップ用自走式ターンテーブル装置 Expired - Fee Related JP2563449Y2 (ja)

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JPS5037648U (ja) * 1973-08-07 1975-04-19

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JPH0532197U (ja) 1993-04-27

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