JPH11152017A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JPH11152017A
JPH11152017A JP33801497A JP33801497A JPH11152017A JP H11152017 A JPH11152017 A JP H11152017A JP 33801497 A JP33801497 A JP 33801497A JP 33801497 A JP33801497 A JP 33801497A JP H11152017 A JPH11152017 A JP H11152017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jack
automobile
traveling device
wheel
rear wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP33801497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Fukushima
茂雄 福嶋
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TECHNICAL EARTH SYSTEM KK
Original Assignee
TECHNICAL EARTH SYSTEM KK
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車を狭い場所に容易に出し入れすること
ができるようにする。 【解決手段】 前輪と後輪を有し前輪が操向可能である
自動車において、前記後輪を地面から持ち上げるジャッ
キを設け、該ジャッキの下端部に、後輪を持ち上げた状
態で接地して自動車の直進方向と交差する方向に回転進
行する走行装置を設けた。自動車のブレーキ装置が作動
状態にある時にのみ前記ジャッキが後輪持ち上げ動作可
能としておくのが安全上好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前輪と後輪を備え
た自動車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来広く実用されている自動車は、前輪
と後輪のいずれか一方又は両方を駆動して走行し、走行
方向の変向は、ハンドル操作で前輪の向きを変えること
により行うようになっている。したがって、前進、後進
の動作を伴わずに横移動することはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば路上のパーキン
グメータ設置場所等において、駐車している自動車と自
動車の間に挟まれた駐車スペースに車を縦列駐車するに
は、まず、後進走行で車の後部を駐車位置に侵入させた
のち、ハンドル操作しながら後進と前進を繰り返して車
体が路肩と平行になるようにしていた。しかしながら、
このためにはかなりの運転技術が必要であり、しかも、
前後に駐車している車が自在に発進できるように、当該
駐車位置の前後にかなりのスペースが必要であるので、
その分だけ駐車台数が少なくなるという問題点があっ
た。
【0004】自動車は前進と後進は可能であるが、横向
きに走行することはできないので、上記路上駐車に限ら
ず、例えば狭い車庫に入れる場合や、複数の車を狭い場
所に収納する場合等にもかなり煩雑で熟練を要する運転
操作を必要としていた。そこで本発明は、上記従来の自
動車における問題点を解決し、自動車を狭い場所に容易
に出し入れすることができるようにすることを課題とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明にかかる自動車は、前輪と後輪を有し前輪が操向可
能である自動車において、前記後輪を地面から持ち上げ
るジャッキを設け、該ジャッキの下端部に、後輪を持ち
上げた状態で接地して自動車の直進方向と交差する方向
に回転進行する走行装置を設けたことを特徴としてい
る。
【0006】本発明の自動車は、駐車状態においてジャ
ッキを作動させて後輪を地面から若干持ち上げることが
できる。ジャッキの下端部には自動車自体の直進方向と
交差する方向(好ましくは直角方向)に走行する走行装
置が設けられているので、当該走行装置を利用して持ち
上げられた車体の後部を横方向に移動させることができ
る。このため、狭い場所への駐車や、該駐車場所からの
発進を容易に行うことができるのである。
【0007】ジャッキの下端部に設けられる走行装置と
しては、横向きの車輪でもよく、無限軌道を有するクロ
ーラ式の走行装置でもよい。この走行装置は、動力で強
制駆動するのが便利であるが、場合によっては、自由回
転式とし、人手等で車体を横向きに押すことにより横移
動させるものであってもよい。また、ジャッキに取り付
けられた横向き走行装置は、自動車の直進方向と直角な
方向に走行するようにするのが好ましいが、直角方向に
限らず、直進方向に対し斜め方向に走行するようにして
もよい。なお、ジャッキで車体の後部を持ち上げると、
車体が前後に傾斜するので、車が不意に前進する危険が
ある。これを防ぐため、前車輪にブレーキが利いていな
い限りジャッキが持ち上げ作動しないようにしておくの
が好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1に表された実施の形態
に基づいて、具体的に説明する。
【0009】この自動車1は、左右一対の前輪2,2と
後輪3,3を備え、後輪を駆動して走行するようになっ
ている。図中のEはエンジン、Hはステアリングハンド
ル、Bはサイドブレーキである。
【0010】左右の後輪3,3の中間部には、ジャッキ
Jが設けられている。図1のジャッキJは油圧シリンダ
5で構成され、シリンダチューブ6が車体の左右中央付
近においてシャーシに固定され、垂直下向きに伸縮する
ピストンロッド7の下端部にブラケット8が固着されて
いる。このブラケット8には前後方向の車軸9と該車軸
を回転駆動する油圧モータ11が取り付けられている。
この前後方向の車軸9はブラケット8に回転自在に支持
されており、その一方の端部には走行装置Sを構成する
横向きの補助車輪10が取り付けられている。補助車輪
10を支持する車軸9は、車体の前後方向に沿って設け
られているので、補助車輪10は後輪3,3の進行方向
と直角な面内で回転する。
【0011】この自動車1は、ジャッキJ(図示例では
油圧シリンダ5)を伸長させることにより後輪を含む車
体の後部を地面(GLで示す)から持ち上げることがで
きる。この持ち上げ状態では、前輪2,2と走行装置で
ある補助車輪10とが接地して車体を支持する。この状
態で補助車輪10を回転させると、車体の後部が前輪の
接地部分を中心として円弧を描くように横移動する。そ
の横移動方向は、補助車輪10の回転方向を切り替える
ことによって左右いずれにも切り替えることができる。
【0012】図4は、路肩部Pに設けられているパーキ
ングエリヤに縦列駐車した自動車1を発進させる場合の
説明図で、前後の自動車F,Rとの間隔tが狭いので、
前進と後進の繰り返しでは走行帯に出るのがきわめて困
難である。このような場合は、まず当該自動車1のジャ
ッキJ(図示例では油圧シリンダ5)を伸長させて走行
装置S(図示例では補助車輪10)を接地させ、後輪
3,3を地面から持ち上げる。この状態で、走行装置S
を回転させて車体の後部を図4の矢印Aで示す方向に横
移動させる。しかる後、走行装置の作動を停止し、ジャ
ッキJを収縮させて走行装置S(補助車輪10)を引き
上げ、後輪3,3を接地させる。そして、矢印Bに示す
ように一旦後進して道路の走行帯に出た後、前進走行に
移行すればよい。
【0013】この自動車1は、車体の後部を横に振るこ
とができるので、前後に駐車している他の車F,Rとの
間隔tが少なくても駐車位置から簡単に脱出することが
できる。一方、前後の車F,Rの間隔部に縦列駐車しよ
うとする時は、上記図4の操作とは逆に、まず斜め前進
して車体の前部1aを前の車Fの直後位置に突っ込んだ
後、ジャッキJで後輪3,3を地面から持ち上げ、前記
と反対方向(反矢印A方向)に走行装置S(補助車輪1
0)を回転進行させる。この回転により、車体の後部が
他の車とほぼ平行になるまで横移動するので、その状態
で走行装置を停止し、ジャッキJを収縮させて補助車輪
を上昇させ、後輪3,3を接地させればよい(場合によ
っては、ジャッキで後輪を持ち上げたままで駐車しても
よい)。この場合も操縦は簡単である。
【0014】図5は上記と異なる実施形態をあらわすも
ので、本例では、走行装置Sがクローラ式走行装置とな
っている。すなわち、ジャッキJを構成する油圧シリン
ダ5のロッド7の下端部にブラケット14が取り付けら
れ、該ブラケットに左右のフレーム15,15が取り付
けられている。このフレーム15,15には駆動輪16
と従動輪17の軸16a,17aが支承されており、こ
れら駆動輪16と従動輪17には所定幅のベルト状の無
限軌道19が巻き掛けられている。
【0015】駆動輪16の車軸16aの位置には駆動装
置である電動モータ(油圧モータでもよい)20が設け
られており、このモータによって駆動輪16を回転さ
せ、無限軌道19を所定の方向に循環走行させる。本実
施形態においても、ジャッキJを作動させて走行装置の
無限軌道を接地させ、後輪3,3を地面から持ち上げ
る。この状態でモータ20を起動して無限軌道ベルトを
循環走行させることにより、車体の後部を横移動させる
ことができる。このクローラ式走行装置は、ベルト状の
無限軌道(キャタピラでもよい)が平面で接地するの
で、前後方向にスリップしにくく安全性が高いという利
点がある。
【0016】上記実施形態では、ジャッキJとして油圧
シリンダ5式のジャッキを例示したが、このような油圧
式のものに限らず、他の機構のジャッキを採用すること
ができる。図7は上記と異なるジャッキJの例としてネ
ジ式のジャッキを例示するもので、このネジ式ジャッキ
30は、ベース31に回転自在に設けたナット部材32
に上下方向のネジ棒33が螺合しており、このネジ棒3
3の下端部に走行装置Sが取り付けられている。ナット
部材32を回すことにより、これに螺合するネジ棒が上
下に移動し、走行装置Sを昇降させる。ナット部材32
は、例えばベース31に設けられたモータ(油圧モータ
又は電動モータ)と減速機構によって回転駆動される。
【0017】図8はさらに異なる例をあらわすもので、
このジャッキJは複数のリンク41,…を組み合わせた
パンタグラフ式ジャッキ40となっている。常時はリン
ク群が押しつぶされた収縮状態となっているが、ターン
バックル43を所定方向に回すことによりリンクの左右
の結合部を接近させてジャッキを伸長させることができ
る。ターンバックル43は図示を省略したモータ(油圧
モータ又は電動モータ)で回転させられる。
【0018】なお、上述したように、自動車の後輪3,
3を持ち上げると車体が前後に傾斜して不意に前進する
恐れがある。これを防ぐには、前輪2,2にブレーキが
利いているときのみジャッキJが作動できるようにして
おくのが好ましい。自動車のサイドブレーキは後輪のみ
に作用するようになっているのが一般的であるが、これ
を前後両方の車輪の回転を拘束するようにしておけば、
駐車用のサイドブレーキを操作しておくだけで前輪にも
ブレーキが利くので安全である。オートマチック車の場
合は、変速レバーを駐車位置(P)に設定した時にだけ
ジャッキが作動するようにしてもよい。また、エンジン
を切らなければ後輪持ち上げ用のジャッキJが作動でき
ないようにしておくのも安全上好ましい。
【0019】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明にかかる自
動車は、後輪を地面から持ち上げるジャッキと該ジャッ
キの下端部に設けられた横向き走行装置を備えているの
で、駐車時に後輪を持ち上げて走行装置で車体の後部を
横移動させることができる。このため、狭い駐車場所へ
の出し入れがきわめて容易となり、駐車スペースを大幅
に節減することも可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例を模式的にあらわす側面図であ
る。
【図2】その平面図である。
【図3】その要部の背面図である。
【図4】縦列駐車場からの脱出方法の説明図である。
【図5】縦列駐車方法の説明図である。
【図6】走行装置の異なる例をあらわす側面図である。
【図7】その平面図である。
【図8】ジャッキの異なる例をあらわす側面図である。
【図9】ジャッキのさらに異なる例をあらわす側面図で
ある。
【符号の説明】
1 自動車 2 前輪 3 後輪 J ジャッキ S 走行装置
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例を模式的にあらわす側面図であ
る。
【図2】その平面図である。
【図3】その要部の背面図である。
【図4】縦列駐車場からの脱出方法の説明図である。
【図5】走行装置の異なる例をあらわす背面図である。
【図6】その側面図である。
【図7】ジャッキの異なる例をあらわす背面図である。
【図8】ジャッキのさらに異なる例をあらわす背面図で
ある。
【符号の説明】 1 自動車 2 前輪 3 後輪 J ジャッキ S 走行装置 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1、図2、図3に表され
た実施の形態に基づいて、具体的に説明する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】この自動車1は、左右一対の前輪2,2と
後輪3,3を備え、後輪を駆動して走行するようになっ
ている。図中のEはエンジン、Hはステアリングハンド
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】図5、図6は上記と異なる実施形態をあら
わすもので、本例では、走行装置Sがクローラ式走行装
置となっている。すなわち、ジャッキJを構成する油圧
シリンダ5のロッド7の下端部にブラケット14が取り
付けられ、該ブラケットに左右のフレーム15,15が
取り付けられている。このフレーム15,15には駆動
輪16と従動輪17の軸16a,17aが支承されてお
り、これら駆動輪16と従動輪17には所定幅のベルト
状の無限軌道19が巻き掛けられている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪と後輪を有し前輪が操向可能である
    自動車において、前記後輪を地面から持ち上げるジャッ
    キを設け、該ジャッキの下端部に、後輪を持ち上げた状
    態で接地して自動車の直進方向と交差する方向に回転進
    行する走行装置を設けたことを特徴とする自動車。
  2. 【請求項2】 ジャッキの下端部に設けられる走行装置
    がクローラ式走行装置である請求項1に記載の自動車。
  3. 【請求項3】 自動車のブレーキ装置が作動状態にある
    時にのみ前記ジャッキが後輪持ち上げ動作可能である請
    求項1又は2に記載の自動車。
JP33801497A 1997-11-21 1997-11-21 自動車 Pending JPH11152017A (ja)

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JP33801497A JPH11152017A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 自動車

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JP33801497A JPH11152017A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 自動車

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JPH11152017A true JPH11152017A (ja) 1999-06-08

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103303305A (zh) * 2012-03-07 2013-09-18 盐城纺织职业技术学院 一种车辆从动轮举升旋转式一次性完成泊车装置
CN105966494A (zh) * 2016-06-21 2016-09-28 罗建华 能够横向停靠的小车
JP2019039174A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 学校法人千葉工業大学 自走型鉄筋作業用ロボット、自走型鉄筋結束ロボット
JP2020154400A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 株式会社熊谷組 移動体の移動制御方法、及び、移動体の移動制御システム
JP2020154398A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 株式会社熊谷組 移動体

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