JP2563319B2 - 光学式デイスク再生装置 - Google Patents

光学式デイスク再生装置

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JP2563319B2
JP2563319B2 JP62089449A JP8944987A JP2563319B2 JP 2563319 B2 JP2563319 B2 JP 2563319B2 JP 62089449 A JP62089449 A JP 62089449A JP 8944987 A JP8944987 A JP 8944987A JP 2563319 B2 JP2563319 B2 JP 2563319B2
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晴久 友田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスクプレーヤ等の光学式ディ
スク再生装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の光学式ディスクプレーヤは第5図〜第8
図に示すような構成であった。
即ち、1は光学式ディスク(以下単にディスクとい
う)上に記録された音楽情報や演奏時間情報を読み取る
光ピックアップ等からなる信号検出部、2は信号検出部
1で読み取った情報を処理しオーディオ信号に変換し出
力する信号出力部、3はディスクを乗せるトレイを装置
に出し入れするトレイ駆動部、4はこれら信号検出部1,
信号出力部2及びトレイ駆動部3を制御する制御部でそ
の一部に後で詳述する編集演算部5と演奏中に演奏を始
めてからの時間を計測する演奏時間カウント部6を有し
ている。7は信号検出部1で読み取った演奏時間等の情
報を制御部4を介して表示する表示部、8は制御部4に
演奏開始を指令するプレイキー8a、再生させたい時間内
に演奏する曲の編集を指令する編集指定キー8b、再生さ
せたい任意の時間を入力する再生時間入力キー8c、任意
の演奏曲を記憶させるプログラム入力キー8d及びトレイ
の出し入れを指令するオープン/クローズキー8e等より
なるキースイッチ部である。
編集演算部5は演奏する曲を予じめ記憶しておく演奏
曲記憶部9と、この演奏曲記憶部9に任意の曲番を記憶
させる任意演奏曲記憶手段10と、信号検出部1で検出し
たTOCデータを記憶しておくTOCデータ記憶部11と、この
TOC情報記憶部11に記憶しているデータから、演奏曲記
憶部9に記憶している曲の一曲毎の再生時間を求め、そ
れぞれを加えることにより総再生時間を求める再生時間
演算部12と、再生させたい任意の時間を入力する再生時
間入力手段13と、この再生時間入力手段13によって入力
した時間を記憶する再生時間記憶部14と、再生時間演算
部12によって求められた総再生時間と再生時間記憶部14
に記憶している時間とを比較する比較手段15とから構成
されている。
そして上記構成により第8図のフローチャートに示す
ような制御が行なわれていた。
即ち、ステップ1で編集指定キー8bが押されたかどう
かを判定し、押されていればステップ2へ移り、押され
ていなければ何もせずに処理を終了する。ステップ2で
は演奏曲の編集を行なう再生時間の入力を受け付ける。
ステップ3では再生時間の入力が有ったかどうかと判定
し、入力が有ればステップ4へ移り、入力が無ければス
テップ2へ戻って、入力が有るまでステップ2〜ステッ
プ3を繰り返す。ステップ4ではステップ2で入力され
た再生時間内に再生できる曲の編集を行なう。即ち、同
図(b)においてステップ21で編集曲番の初期値の設定
を行ない、ステップ22で自動編集モードかどうかを判定
し、自動編集モードであればステップ24へ移り、そうで
なければステップ23へ移る。ステップ23ではプログラム
入力キー8dによる編集曲の入力を受け付ける。ステップ
24では前の編集曲番に1を加えて次の編集曲番とする。
ステップ25では再生時間演算部12においてTOCデータ記
憶部11に記憶しているデータより編集曲一曲毎の再生時
間を求め、それぞれを加えることにより総再生時間を求
める。ステップ26では比較手段15においてステップ25で
求めた時間と再生時間記憶部14に記憶している時間とを
比較して、ステップ25で求めた時間の方が大きければス
テップ28へ移り、大きくなければステップ27へ移る。ス
テップ27では編集曲を演奏曲記憶部9にそのまま記憶
し、ステップ29で編集終了かどうかを判定して(プレイ
キー8a等の入力により)、終了でなければステップ22へ
戻る。ステップ28では編集曲を演奏曲記憶部9から削除
して編集を終了する。例えば初期値0の自動編集の場合
には、まずステップ24初期値に1を加えて、ステップ25
で曲番1の再生時間を求め、それがステップ2で入力し
た時間より小さければ、1を演奏曲記憶部9に記憶し、
さらにステップ24に戻って編集曲を2として、ステップ
25で曲番1と2の再生時間を求め、その合計と指定再生
時間とを比較して、指定再生時間より小さければ、2も
演奏曲記憶部9に記憶する。以上の動作を編集曲の再生
時間が指定再生時間を超えるまで繰り返し、超えたとこ
ろで編集を終了するのである。編集終了後ステップ5で
プレイキー8aが押されたかどうかを判定し、押されてい
ればステップ6へ移り、押されていなければ押されるま
で待機する。ステップ6では信号検出部1及び信号出力
部2によりディスク上に記憶された音楽情報が演奏され
る。ステップ7では信号検出部1で検出した演奏時間情
報により演奏開始からの演奏時間を計測する。ステップ
8でステップ7で求めた演奏時間と再生時間記憶部14に
記憶している時間とを比較して、演奏時間が小さければ
ステップ6へ戻って、等しくなるまでステップ6〜8を
繰り返す。そして等しくなったところで処理を終了す
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では複数ディスクの編集
を1回の再生時間入力で行なうことはできなかった。即
ち、ディスクに記録されている曲を磁気記録装置等で録
音する際に2枚以上のディスクについて編集しようとし
たとき、磁気記録テープの長さに合わせて再生時間を入
力した1枚目の編集再生を行ない、その演奏が終了した
とき指定再生時間の残時間を憶えておく。そしてオープ
ン/クローズキー8eを押して1枚目のディスクを取り出
し、2枚目のディスクと交換する。さらに再生時間とし
て先に記憶した残時間を入力して編集を行なう。という
非常に手間のかかる操作をする必要があった。本発明は
このような従来の問題点を解決するためになかれたもの
で、複数ディスクを編集する際でも1度再生時間を入力
するだけで編集できる光学式ディスク再生装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、ディスク上に記
録された演奏時間情報を検出する信号検出部と、ディス
クを装置に挿入するためのトレイを駆動するトレイ駆動
部と、信号検出部によって検出されたTOCデータを記憶
するTOCデータ記憶部と、演奏させたい任意の曲番を入
力する任意演奏曲記憶手段と、入力された曲番を記憶す
る演奏曲記憶部と、TOCデータ記憶部に記憶されたTOCデ
ータより演奏曲記憶部に記憶された曲番の再生時間を計
算し、それぞれを加えて積算時間を求める再生時間演算
手段と、再生したい任意の時間を入力する再生時間入力
手段と、それによって入力された時間を記憶する再生時
間記憶部と、再生時間演算手段によって求められた時間
と再生時間記憶部に記憶された再生時間とを比較する比
較手段と、複数のディスクを編集再生する際にその機能
を指定する複数ディスク編集指定手段と、複数ディスク
の編集が指定されたときに指定再生時間に対する残時間
を記憶する残時間記憶部と、演奏中に信号検出部で検出
した演奏時間情報より演奏経過時間を計測する演奏時間
カウント部とを備えたものである。
作 用 上記手段による本発明の作用は次のようになる。即
ち、1枚目のデイスクの編集再生が終了したときに複数
ディスク編集機能が指定されれば、指定再生時間の残時
間を記憶部に記憶し、トレイをオープンしてディスクの
交換ができるようにして、2枚目のディスクが入れられ
たことを認識した後、記憶部に記憶した残時間に従って
編集を行なうことにより、1回の再生時間入力により複
数ディスクの編集を行なうことができることとなる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながらその
説明を行なう。
21,23及び27は従来例と同機能を有する信号検出部、
トレイ駆動部及び表示部、22は信号検出部21で読み取っ
た情報をオーディオ信号に変換し出力する信号出力部
で、その一部に複数ディスクの編集が指定されたこと
を、磁気記録装置に伝えるための複数編集信号出力部36
を有している。24は信号検出部21,信号出力部22及びト
レイ駆動部23を制御する制御部で、その一部に後で詳述
する編集演算部25、演奏経過時間を計測する演奏時間カ
ウント部26及び編集再生が終了したときの指定再生時間
に対する残時間を記憶する残時間記憶部36を有してい
る。28は制御部24に演奏開始を指令するプレイキー28
a、再生させたい時間内に演奏する曲の編集を指令する
編集指定キー28b、再生させたい任意の時間を入力する
再生時間入力キー28c、任意の演奏曲を記憶させるプロ
グラム入力キー28d、トレイの出し入れを指令するオー
プン/クローズキー28e及び複数ディスクの編集を指令
する複数ディスク編集指定キー28f等よりなるキースイ
ッチ部である。
編集演奏部25は従来例と同機能を有する演奏曲記憶部
29,任意演奏曲記憶手段30,TOCデータ記憶部31,再生時間
演算部32,再生時間入力手段33,再生時間記憶34及び比較
手段35と、編集再生が終了したときに複数ディスクの編
集を行なうことを指定する複数ディスク編集指定手段37
と、そのときの指定再生時間の残時間を記憶する残時間
記憶部38とから構成されている。
以上の様に構成された本発明の実施例について、第4
図のフローチャートを用いてその動作を説明する。
同図(a)においてステップ1〜8及び同図(b)にお
いてステップ21〜29は従来例の動作と同じであるので、
その説明は省略する。ステップ9では複数ディスク編集
指定キー28fが押されたかどうかを判定し、押されてい
ればステップ10へ移り、押されていなければ処理を終了
する。ステップ10では複数編集信号出力部36より磁気記
録装置等に次のディスクの編集動作に移ることを伝える
信号を出力し、トレイ駆動部23にオープン信号を送って
トレイをオープンしディスクの交換を持つ。ステップ11
ではオープン/クローズキー28eが押されたかどうかを
判定し、押されていればステップ12へ移り、押されてい
なければディスクの交換が済んでいないと判断してオー
プン/クローズキーが押されるのを持つ。ステップ12で
は交換されたディスクのTOCデータを信号検出部21によ
って検出し、そのデータをTOCデータ記憶部31に記憶
し、さらに残時間記憶部38に記憶している時間を再生時
間記憶部34に移してステップ4に戻る。そしてステップ
4〜8によって再び編集再生を行なう。
このように本実施例によれば2枚以上のディスクにつ
いて編集するとき、まず1枚目のディスクを装置に入れ
た後、任意の再生時間を入力して編集再生を行ない、そ
のディスクの演奏終了時に複数ディスク編集指定キーを
押して残時間を記憶させ、オープンしたトレイ上のディ
スクを2枚目と交換し、オープン/クローズキーを押し
て装置に入れれば、記憶している残時間に従って編集を
行なうことができ、従って1回の再生時間入力によって
複数ディスクの編集を行なうことができるものである。
さらに、2枚目以降のディスクの編集でも1枚目と同様
に自動編集及び手動編集が可能であり、磁気記録装置等
で録音する場合には複数ディスク編集信号が出力される
ので、記録装置がその信号を受けて録音待機状態になる
ことも可能である。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明はディスク上
に記録された演奏時間情報を検出する信号検出部と、デ
ィスクを装置に挿入するためのトレイを駆動するトレイ
駆動部と、信号検出部によって検出されたTOCデータを
記憶するTOCデータ記憶部と、演奏させたい任意の曲番
を入力する任意演奏曲記憶手段と、入力された曲番を記
憶する演奏曲記憶部とTOCデータ記憶部に記憶されたTOC
データより演奏曲記憶部に記憶された曲番の再生時間を
計算し、それぞれを加えて積算時間を求める再生時間演
算手段と、再生したい任意の時間を入力する再生時間入
力手段と、それによって入力された時間を記憶する再生
時間記憶部と、再生時間演算手段によって求められた時
間と再生時間記憶部に記憶された再生時間とを比較する
比較手段と、複数のディスクを編集再生する際にその機
能を指定する複数ディスク編集指定手段と、複数ディス
クの編集が指定されたときに指定再生時間に対する残時
間を記憶する残時間記憶部と、演奏中に信号検出部で検
出した演奏時間情報より演奏経過時間を計測する演奏時
間カウント部とを備えたものであり、一回の再生時間入
力により複数ディスクの編集を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例による光学式ディスク再生装
置のブロック図、第2図は同要部ブロック図、第3図は
同外観斜視図、第4図は同装置の複数ディスク編集のた
めのフローチャート、第5図は従来例のブロック図、第
6図は同要部ブロック図、第7図は同外観斜視図、第8
図は同フローチャートである。 21……信号検出部、23……トレイ駆動部、31……TOCデ
ータ記憶部、30……任意演奏曲記憶手段、29……演奏曲
記憶部、32……再生時間演算手段、34……再生時間記憶
部、35……比較手段、37……複数ディスク編集指定手
段、38……残時間記憶部、26……演奏時間カウント部、
33……再生時間入力手段、36……複数編集信号出力部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上に記録された演奏時間情報を検
    出する信号検出部と、ディスクを装置に挿入するための
    トレイを駆動するトレイ駆動部と、信号検出部によって
    検出されたTOCデータを記憶するTOCデータ記憶部と、演
    奏されたい任意の曲番を入力する任意演奏曲記憶手段
    と、入力された曲番を記憶する演奏曲記憶部と、TOCデ
    ータ記憶部に記憶されたTOCデータより演奏曲記憶部に
    記憶された曲番の再生時間を計算し、それぞれを加えて
    積算時間を求める再生時間演算手段と、再生したい任意
    の時間を入力する再生時間入力手段と、それによって入
    力された時間を記憶する再生時間記憶部と、再生時間演
    算手段によって求められた時間と再生時間記憶部に記憶
    された再生時間とを比較する比較手段と、複数のディス
    クを編集再生する際にその機能を指定する複数ディスク
    編集指定手段と、複数ディスクの編集が指定されたとき
    に指定再生時間に対する残時間を記憶する残時間記憶部
    と、演奏中に信号検出部で検出した演奏時間情報より演
    奏経過時間を計測する演奏時間カウント部とを備えてい
    る光学式ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】複数編集信号出力部を持ち、複数ディスク
    の編集が指定されたときに、その状態を外部装置に伝送
    する機能を有する特許請求の範囲第1項記載の光学式デ
    ィスク再生装置。
  3. 【請求項3】複数ディスク編集の際、2枚目以後のディ
    スクについても任意演奏曲記憶手段による手動編集及び
    装置内部で行なう自動編集がどちらも可能となる特許請
    求の範囲第1項記載の光学式ディスク再生装置。
JP62089449A 1987-04-10 1987-04-10 光学式デイスク再生装置 Expired - Lifetime JP2563319B2 (ja)

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JP2625752B2 (ja) * 1987-09-02 1997-07-02 松下電器産業株式会社 光学式ディスク再生装置
JPH0393082A (ja) * 1989-09-04 1991-04-18 Sharp Corp 再生装置
JPH03235282A (ja) * 1990-02-09 1991-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 記録再生装置
JP2834872B2 (ja) * 1990-08-09 1998-12-14 株式会社ケンウッド 録音編集システム

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