JP2562937B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

Info

Publication number
JP2562937B2
JP2562937B2 JP63123410A JP12341088A JP2562937B2 JP 2562937 B2 JP2562937 B2 JP 2562937B2 JP 63123410 A JP63123410 A JP 63123410A JP 12341088 A JP12341088 A JP 12341088A JP 2562937 B2 JP2562937 B2 JP 2562937B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
oil
acid
foaming
detergent composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63123410A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01294797A (ja
Inventor
敏夫 福田
勲 室谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP63123410A priority Critical patent/JP2562937B2/ja
Publication of JPH01294797A publication Critical patent/JPH01294797A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2562937B2 publication Critical patent/JP2562937B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は洗浄剤組成物に関するものである。更に詳し
くは水不溶性油分を積極的に配合した、使用後つっぱら
ず、しっとり感の良好な毎日洗っても皮脂を余分にとり
過ぎないマイルドな、しかも安定性に優れた洗浄剤組成
物に関するものである。
[従来の技術] 現在、市場の洗浄剤組成物は主に次の3つのタイプに
分かれる。即ち、組成物の洗浄剤部分の殆どが高級脂肪
酸石鹸より成る石鹸タイプ、高級脂肪酸石鹸にアニオン
活性剤を組合せた、場合によってはこれにノニオンや両
性活性剤を組合せ配合したコンビネーションタイプ、高
級脂肪酸石鹸以外のアニオン活性剤を主成分として配合
し、場合によってはこれにノニオンや両性活性剤を組合
せたシンデットタイプのそれぞれのタイプである。この
中で、我が国では、石鹸タイプ、コンビネーションタイ
プの市場占有比が圧倒的に高い。この理由としては、我
が国の温暖多湿な気候風土や入浴習慣から、よりさっぱ
りした洗い上り、すなわち、古来より受け継がれてきた
石鹸の良さが消費者に好まれていることに他ならない。
ところで、昨今、シャワー普及率や自家風呂普及率の
増加から、我が国では毎日入浴する習慣が定着しつつあ
る。したがって、身体を洗う機会が以前に比較してかな
り増えており、洗浄剤の使用量や使い方、使用用具など
によっては、必要以上の皮脂が取り去られ、皮膚がつっ
ぱりカサカサになることも否めないところである。この
あたりを意識して、最近は洗浄力の低い洗浄料が市場に
出てきている。このタイプのものは洗浄力の低い石鹸以
外のアニオン活性剤をリッチに配合したコンビネーショ
ンタイプのものがほとんどであり、したがって、使用後
さっぱりせず、また、洗浄力を抑えているとはいえ積極
的に油分を付与出来るわけではなく、やはり、毎日洗う
ことにより皮脂が過剰に取り去られ皮膚がカサカサして
くることは否めないところである。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明者らは、かかる要請に応えるべく、毎日
洗っても必要以上の皮脂を取り去ることのない、すなわ
ち、使用後つっぱらず・肌のカサカサにならないマイル
ドな、しかも、さっぱりした使用感と泡立ち・泡切れの
良さを合わせ持つ身体用洗浄料を得るべく鋭意研究を行
ない本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、脂肪酸組成がC8〜C22の脂肪酸の
弱塩基塩5〜45重量%と、ポリオキシアルキレンジグリ
セリルエーテル1〜30重量%と、水不溶性油分0.〜20重
量%とを配合することを特徴とする洗浄剤組成物であ
る。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明に用いられる脂肪酸の弱塩基塩としては炭素数
C8〜C22の脂肪酸例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリ
ン酸などの単一脂肪酸のほか、ヤシ脂肪酸、牛脂脂肪酸
等の混合脂肪酸の弱塩基塩の中から選ばれる1種又は2
種以上が用いられる。2種以上の脂肪酸の弱塩基塩を用
いる場合、ラウリン酸の弱塩基塩の脂肪酸の弱塩基塩組
成全体に占める割合は5重量%以上が好ましい。5重量
%未満では泡立ちが悪くなり好ましくない。
この脂肪酸弱塩基性石鹸の対イオンとしては、化粧品
に使用可能なものであれば何でも良く、例えば、2−ア
ミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2
−メチル−1,3−プロパンジオール、リジン、アルギニ
ン等が挙げられる。
本発明に用いる弱塩基性脂肪酸石鹸の製造は公知の方
法に従う。すなわち、牛脂、羊脂などに代表される動物
油脂、ヤシ油、パーム油、パーム核油、大豆油、オリー
ブ油、綿実油などに代表される植物油脂の各単独ないし
は混合物を常法により高圧分解して得た油脂脂肪酸若し
くはこれら油脂脂肪酸を分離精製して得られる単品脂肪
酸の単独ないしは混合物を弱塩基で中和する方法であ
る。
本発明に用いられる脂肪酸組成がC8〜C22の脂肪酸の
弱塩基塩の配合量は、洗浄剤組成物全量中5〜45重量
%、好ましくは10〜40重量%である。5重量%未満では
油分の系への完全可溶化が出来ないため、泡立ち・泡持
続性・洗浄後のさっぱり感が悪く成り、45重量%を越え
るとタオルドライ後のしっとり感が悪くなる。
本発明に用いられるポリオキシアルキレンジグリセリ
ルエーテルの中で最も好ましいものは、プロピレンオキ
サイド9モル付加ジグリセリルエーテルである。
本発明に用いられるポリオキシアルキレンジグリセリ
ルエーテルの配合量は、洗浄剤組成物全量中1〜30重量
%、好ましくは、3〜20重量%である。1重量%未満で
は油分の系への完全可溶化が出来ないため泡立ち・泡持
続性・使用後のさっぱり感が悪くなり、また、30重量%
を越えると泡立ち・泡持続性が悪くなる。
本発明に用いられる水不溶性油分は、通常の化粧品に
使用されるもので例えば、セチルアルコール、ステアリ
ルアルコール、コレステロール、などの高級アルコー
ル、ミリスチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸などの高級
脂肪酸、固形パラフィン、マイクロクリスタリンワック
ス、ポリエチレンワックス、キャンデリラロウ、ビース
ワックス、硬化ヒマシ油、カルナバロウ、バリコワック
スなどのワックス、スクアラン、オリーブ油、ホホバ
油、ヒマシ油、ラノリンなどの動植物油、流動パラフィ
ン、ワセリンなどの鉱物油、トリメチルプロパントリイ
ソステアレート、イソプロピルミリステート、グリセロ
ールトリ2エチルヘキサネート、ペンタエリスリトール
テトラ2エチルヘキサノエート、シリコーン油、ポリオ
キシエチレンポリオキプロピレンペンタエリスリトール
エーテルなどの合成油、ソルビタンモノパルミチン酸ソ
ルビタン、エチレンオキサイド30モル付加ヒマシ油誘導
体、ポリエチレングリコールモノオレエート、ショ糖脂
肪酸エステル、エチレングリコールジステアレート、ポ
リオキシエチレンオレイルリン酸エステル、オレイン酸
モノグイセライドピログルタミン酸エステル、綿実油モ
ノグリセライド、グリセリルモノステアレート等のノニ
オン活性剤、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビ
タミンE、ビタミンF、ビタミンD等の薬剤等が挙げら
れる。これらの中から一種又は二種以上が適宜選択され
用いられる。
本発明に用いられる水不溶性油分の配合量は、0.1〜2
0重量%、好ましくは0.3〜15重量%である。0.1重量%
未満ではタオルドライ後のしっとり感が悪くなり、ま
た、20重量%を越えると油分の完全可溶化が出来ないた
め泡立ち・泡持続性・使用後のさっぱり感が悪くなる。
本発明の洗浄剤組成物に前述した必須成分の他に、陽
イオン性高分子化合物を加えると効果の面で好ましい。
これらの中でも、ヒドロキシエチルセルロースカチオン
化物[商品名:ポリマーJR−125,−400、米国ユニオン
カーバイド社(Union Carbide Corp.)等]や、下記一
般式(A)、(B)で表されるものを加えると泡立ち等
の面で非常に好ましい。これらのものを配合する場合そ
の配合量は、洗浄料組成物全量中0.1〜6重量%が好ま
しく、更に好ましくは0.1〜1.0重量%である。
一般式(A) (式中、R1及びR2は水素原子またはメチル基を、Xはハ
ロゲン原子を表し、Pは150ないし6,200の整数であ
る。)で表されるポリ(ジメチルジアリルアンモニウム
ハライド)型陽イオン性高分子化合物。
一般式(B) (式中、R3及びR4は水素原子または、メチル基を、Xは
ハロゲン原子を表し、q+rは150ないし9,000の整数で
ある。)で表されるジメチルジアリルアンモニウムハラ
イドとアクリルアミドのコポリマー型陽イオン性高分子
化合物。
本発明の洗浄剤組成物には、さらに必要に応じて種々
の配合剤を添加することが出来る。
例えば、アルキルサルフェート、アルキルエーテルサ
ルフェート、N−アルカロイルグルタミン酸の塩、アル
キルスルフォコハク酸の塩、アルキルエーテルカルボン
酸の塩、N−メチルタウリンの塩、ヤシ脂肪酸コラーゲ
ンペプチドの塩等のアニオン性界面活性剤、2−アルキ
ル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミ
ダゾリニウムベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベ
タイン、ヤシ脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸
ベタイン等の両性界面活性剤、塩化ベヘニルトリメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
等のカチオン性界面活性剤、モノラウリン酸ポリオキシ
エチレン(20モル付加)ソルビタン、ポリオキシエチレ
ン(60モル付加)ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレン
(20モル付加)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン
(20モル付加)オレイルリン酸エステル、ヤシ脂肪酸ジ
エタノールアマイド(1:1型)等のノニオン性界面活性
剤、水溶性油分であるPCA、PCAソーダ、ペプタイド、ア
ミノ酸等のコンディショニング剤、デンプン・天然ガム
類・アルギン酸ソーダ・CMC・メチルセルロース・PVA等
の水溶性高分子や無機塩、エデト酸2ナトリウム、エデ
ト酸3ナトリウム、エデト酸4ナトリウム等のキレート
剤、色剤・香料・消炎剤・殺菌剤・パール化剤、BHA、B
HT等の酸化防止剤等も適当に配合できる。アニオン性界
面活性剤を配合する場合、使用性の面で、弱塩基性石
鹸:弱塩基性石鹸以外のアニオン性界面活性剤の比率は
重量比(純分比率)で1:0〜1:3が好ましく、更に好まし
くは1:0〜1:1である。
[発明の効果] 本発明の洗浄剤組成物は、使用後つっぱらず、しっと
り感の良好な毎日洗っても皮脂を余分にとり過ぎないマ
イルドな、しかも安定性に優れた洗浄剤組成物である。
[実施例] 以下に実施例によって本発明を具体的に詳述するが、
本発明はこれらの実施例によって制約されるものではな
い。なお、効果の測定は以下の試験法・評価法による。
油分の分離 肉眼で系の安定性について観察した。
○…分離が認められなかった ×…分離が認められた 使用性試験 各試料につき、男女各10名、合計20名のパネルを用い
左右どちらか一方の身体を試料で、他方の身体をコント
ロールで左右の使用性(洗浄後のさっぱり感・タオルド
ライ後のしっとり感・泡切れ)を判定した。
◎…16〜20名がコントロールに比し試料側の使用性が良
いと答えた場合 ○…12〜15名がコントロールに比し試料側の使用性が良
いと答えた場合 △…8〜11名がコントロールに比し試料側の使用性が良
いと答えた場合 ×…0〜7名がコントロールに比し試料側の使用性が良
いと答えた場合 泡立ち試験 CaCO3 70ppmの人工硬水で、試料濃度1%溶液400mlを
作成し、温度40℃の条件下で、攪拌機つき円筒形シリン
ダーをもちいて起泡量を測定した。
泡持続性試験 上述の起泡量を測定後、排液時間を測定した。
実施例1〜14、比較例1〜6 表−1、2に記載の配合組成より成る洗浄料を調整
し、タオルドライ後のしっとり感・洗浄後のさっぱり感
・泡切れ・泡立ち・泡持続性・油分の安定配合の可否を
調べた。
表−1より明らかなように、本発明例は、安定性、タ
オルドライ後のしっとり感・洗浄後のさっぱり感・泡切
れにおいて優れた、また泡立ち・泡持続性に於ても優れ
た性能を示した。
実施例15〜20、比較例7〜9 表−3に記載の配合組成より成る石鹸タイプ及びコン
ビネーションタイプの洗浄料を調整し、そのタオルドラ
イ後のしっとり感・洗浄後のさっぱり感・泡切れ・泡立
ち・泡持続性を調べた。
表−3より明らかなように、本発明例は通常のコンビ
ネーションタイプ・シンデットタイプの洗浄料に比較し
てタオルドライ後のしっとり感(ヌメリ感とは異なる)
・使用後のさっぱり感・泡切れにおいて、また、泡立ち
・泡持続性、安定性においても極めて優れた性能を示し
ている。また、通常の石鹸タイプの洗浄料に比較して泡
切れについては同程度か若しくは優れた方向にあり、タ
オルドライ後のしっとり感・泡立ち・泡持続性に極めて
優れた性能を示している。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 9:48)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脂肪酸組成がC8〜C22の脂肪酸の弱塩基塩
    5〜45重量%と、ポリオキシアルキレンジグリセリルエ
    ーテル1〜30重量%と、水不溶性油分0.1〜20重量%と
    を配合することを特徴とする洗浄剤組成物。
JP63123410A 1988-05-20 1988-05-20 洗浄剤組成物 Expired - Fee Related JP2562937B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63123410A JP2562937B2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 洗浄剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63123410A JP2562937B2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 洗浄剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01294797A JPH01294797A (ja) 1989-11-28
JP2562937B2 true JP2562937B2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=14859868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63123410A Expired - Fee Related JP2562937B2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20 洗浄剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2562937B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086120B2 (ja) * 1991-11-26 1996-01-24 ユーホーケミカル株式会社 液体石鹸組成物
US6376439B2 (en) 1996-06-26 2002-04-23 Unilever Home & Personal Care Usa Division Of Conopco, Inc. Soap bar composition
BR9602897A (pt) * 1996-06-26 1998-04-28 Unilever Nv Composição de barra de sab o
JP3947606B2 (ja) * 1997-10-27 2007-07-25 株式会社Adeka 脂肪酸石鹸及び洗浄剤組成物
JP4806601B2 (ja) * 2006-08-01 2011-11-02 花王株式会社 液体入浴剤
JP2008179582A (ja) * 2007-01-26 2008-08-07 Kracie Home Products Kk 皮膚洗浄剤組成物
JP5022154B2 (ja) * 2007-09-11 2012-09-12 ライオン株式会社 皮膚洗浄剤組成物
JP6162354B1 (ja) * 2016-12-22 2017-07-12 資生堂ホネケーキ工業株式会社 液状洗浄剤組成物

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137102A (ja) * 1974-09-26 1976-03-29 Hinoki Shinyaku Kk Ekijohifusenjozainoseizohoho
SE448632B (sv) * 1981-03-09 1987-03-09 Johnson & Johnson Baby Prod Detergentkomposition innehallande amfoteriskt fettsyrakomplex
JPS61157598A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 花王株式会社 石鹸系洗浄剤組成物
NL8601701A (nl) * 1986-06-30 1988-01-18 Unilever Nv Transparante zeep.
JPH01146814A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Sunstar Inc 洗浄剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01294797A (ja) 1989-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3392980B2 (ja) 水系ジェル状洗浄剤組成物
JP2003183153A (ja) 老化防止活性剤を含有する皮膚洗剤
JP2562937B2 (ja) 洗浄剤組成物
AU716758B2 (en) Body soap composition
JP2002020267A (ja) 弱酸性皮膚洗浄料
JP3719340B2 (ja) クリーム状洗浄剤組成物
JP3419505B2 (ja) 皮膚洗浄料
JP4406982B2 (ja) 固形石鹸
JP2000191514A (ja) 皮脂除去剤組成物
JPH0561259B2 (ja)
JP3524734B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP3216848B2 (ja) 洗浄剤組成物
US6589922B1 (en) Skin cleanser comprising a steareth, poloxamer, and a glyceryl monoester
JP3824418B2 (ja) 皮膚洗浄剤
JP2001213761A (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP3250341B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPH0684510B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP7323396B2 (ja) 皮膚洗浄剤組成物
EP0322741B1 (en) Low irritant detergent composition
JPH1072331A (ja) 化粧料および洗浄剤組成物
JP2001031560A (ja) 皮膚洗浄料
JP6361116B2 (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP7199202B2 (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP3375687B2 (ja) 皮膚洗浄料
JPH061997A (ja) 洗浄剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees