JP2562820Y2 - 車載カメラのシャッター回路 - Google Patents

車載カメラのシャッター回路

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JP2562820Y2
JP2562820Y2 JP1992050125U JP5012592U JP2562820Y2 JP 2562820 Y2 JP2562820 Y2 JP 2562820Y2 JP 1992050125 U JP1992050125 U JP 1992050125U JP 5012592 U JP5012592 U JP 5012592U JP 2562820 Y2 JP2562820 Y2 JP 2562820Y2
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Japan
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circuit
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shutter
switch
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隆 黒須
豊 松原
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の後方確認等に
使用される車載カメラに設けられている防塵用のシャッ
ターを駆動制御するシャッター回路に関するものであ
り、特にシャッター駆動回路への電源供給回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載カメラのシャッターは、エン
ジンキーがオン操作されてアクセサリーオン状態のとき
に、チェンジレバーが操作されてバックギアが選択され
ると開くように設定されており、チェンジレバーがバッ
クギアの選択位置から移動されると閉じるように設定さ
れていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のシャッターにお
いては、バックギアに入れたままエンジンキーがオフ操
作されてアクセサリーオフ状態になると、シャッターの
駆動回路等への電力供給が断たれて、シャッターは開い
たまま保持されていた。このため、駐車中に車載カメラ
の前面ガラスが汚れてしまうという課題があった。
【0004】また、これを解決するために、シャッター
の駆動回路を直接バッテリーに接続することも考えられ
たが、シャッターの作動・停止をタイマーで制御するも
のにおいては、シャッター駆動時以外でも常時暗電流が
駆動回路に流れることになり、バッテリー上がりを起こ
す恐れがあった。
【0005】本考案は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、駐車するときには常にシャッターが閉
じて車載カメラの前面ガラスが汚れることを防ぐと共
に、その電力消費も最小限にしてバッテリー上がりを防
ぐことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の車載カメラのシ
ャッター回路は、エンジンキーをオン操作するとオン状
態になるアクセサリースイッチと、ギア操作によりバッ
クギアが選択されるとオン状態になるバックギアスイッ
チと、前記アクセサリースイッチとバックギアスイッチ
が共にオン状態になるとシャッターを開く方向にモータ
を駆動し、いずれかのスイッチがオフ状態になるとシャ
ッターを閉じる方向にモータを駆動するシャッター駆動
回路と、前記アクセサリースイッチがオフ状態になると
一定時間作動するタイマー回路と、前記アクセサリース
イッチがオン状態のときにはアクセサリーラインより前
記シャッター駆動回路に電力を供給し、アクセサリース
イッチがオフ状態になると前記タイマー回路が作動して
いる間だけバッテリーラインより前記シャッター駆動回
路に電力を供給するリレー回路と、前記タイマー回路の
作動停止により該タイマー回路へのバッテリーラインか
らの電源供給を断つ継断回路と、からなることを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】本考案の車載カメラのシャッター回路において
は、アクセサリースイッチがオフ状態になってから一定
時間リレー回路がシャッター駆動回路にバッテリーライ
ンを接続して電力供給する。このため、アクセサリース
イッチがオフ状態になっても一定時間シャッター駆動回
路は作動する。また、タイマー回路とリレー回路には、
アクセサリースイッチがオン状態のとき又はタイマー回
路作動時のみ継断回路を介してバッテリーラインが接続
され、タイマー回路が作動停止するとタイマー回路への
電力供給が断たれるので、駐車中の不要な電力消費を防
止している。
【0008】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係る車載カメラの
シャッター回路における電源供給回路の構成を示す回路
図、図2は本考案の一実施例に係る車載カメラのシャッ
ター回路におけるシャッター駆動回路の構成を示す回路
図である。
【0009】はじめに図2に示すシャッター駆動回路の
構成と動作を説明する。図2において、2はエンジンキ
ーの操作によりオン・オフ状態になるアクセサリースイ
ッチである。
【0010】4はバックギアが選択されるとオン状態に
なるバックギアスイッチであり、アクセサリースイッチ
2に対して直列に接続されている。
【0011】6はバックギアスイッチ4からの信号を入
力してシャッターの開閉信号を出力する開閉信号出力回
路である。この開閉信号出力回路6は、バックギアスイ
ッチ4からの信号をゲートに入力すると共にソースが後
述する電源供給回路に接続されたFET8と、そのドレ
インとグランドとの間に接続された抵抗10と、FET
8のドレインからの信号をそれぞれ入力するワンショッ
ト回路12とインバータ14と、インバータ14の出力
信号を入力するワンショット回路16と、ワンショット
回路12、16の出力信号を入力するオアゲート18
と、その出力信号に応答して一定時間カウントするタイ
マー20と、その出力信号とインバータ14の出力信号
を入力し開信号を出力するノアゲート22と、タイマー
20の出力信号とFET8のドレインからの信号を入力
して閉信号を出力するノアゲート24とから構成されて
いる。
【0012】26はシャッターを動かすモータ28を正
逆転駆動するモータ駆動回路である。このモータ駆動回
路26は、モータ28にそれぞれ接続され非導通時には
グランドにモータ28を接続し、通電時には後述する電
源供給回路に接続するリレー30、32と、ノアゲート
22、24の出力信号をそれぞれベースに入力しリレー
30、32への通電・非通電をそれぞれ制御するトラン
ジスタ34、36と、から構成されている。
【0013】上記構成からなるシャッター駆動回路にお
いては、エンジンキーが操作されアクセサリースイッチ
2がオン状態のときに、バックギアスイッチ4がオン状
態になると、FET8が導通し、その出力信号の立ち上
がりに同期してワンショット回路12からパルスが出力
される。このパルスはオアゲート18を介してタイマー
20に印加され、タイマー20はリセットされてカウン
トを開始する。このタイマー20の出力信号は、カウン
ト中のみLレベルとなるように設定されている。従っ
て、タイマー20がカウントを開始すると、FET8か
らの信号をインバータ14で反転して入力するノアゲー
ト22の出力がHレベルになる。この結果、トランジス
タ34が導通し、リレー30はモータ28の一方の端子
を後述する電源供給回路に接続する。このときにリレー
32はモータ28の他方の端子をグランドに接続してい
るので、電流はリレー30からモータ28を通ってリレ
ー32の方向に流れ、このときのモータ28の回転によ
りシャッターが開けられる。尚、一定時間経過してタイ
マー20の出力信号がHレベルにもどると、ノアゲート
22の出力もLレベルになり、トランジスタ34は非導
通状態になる。このため、リレー30は再びグランドに
モータ28を接続し、モータ28は停止する。
【0014】この状態においてアクセサリースイッチ2
のみがオフ状態になると、FET8は非導通状態にな
り、その出力信号はLレベルになる。この信号をインバ
ータ14で反転して入力するワンショット回路16は、
インバータ14の出力信号の立ち上がりに動機してパル
スを出力し、これをオアゲート18を介して入力するタ
イマー20はリセットされて一定時間カウントを始め
る。このときにはノアゲート24の出力がHレベルにな
り、トランジスタ36が導通状態になる。このため、今
度はリレー32がモータ28を電源供給回路に接続し、
前述したシャッターを開く場合とは逆の方向に電流が流
れ、モータ28が逆転してシャッターが閉じる。尚、こ
の動作もタイマー20がカウントを終了すると停止す
る。また、本実施例においては、アクセサリースイッチ
2及びバックギアスイッチ4がオン状態のときにバック
ギアスイッチ4のみがオフ状態になった場合も同様の動
作によりシャッターが閉められる。
【0015】次に上記シャッター駆動回路に電源を供給
する電源駆動回路の構成と動作を説明する。図1におい
て、38はアクセサリースイッチ2がオフ状態になって
アクセサリーライン40からの電力供給が断たれると一
定時間カウントするタイマー回路である。このタイマー
回路38は、アクセサリーライン40の電力供給が断た
れると後述するカウンタがカウントアップするまで作動
する発振回路42と、アクセサリーライン40の電力供
給が断たれるとリセット信号を出力するリセット回路4
4と、そのリセット信号でリセットされると発振回路4
2からのクロック信号に応答して一定時間カウントする
カウンタ46と、から構成されている。
【0016】この発振回路42は、互いに直列に接続さ
れたインバータ48、50、52と、これらに並列に接
続された抵抗54、56と、作動中充放電するコンデン
サ58と、逆流防止用のダイオード60と、発振・停止
を決めるインバータ62とから構成されている。また、
リセット回路44は、アクセサリーライン40の電力供
給状態を検出するインバータ64と、その出力に応じて
充放電するコンデンサ66と、整流用のダイオード68
と、抵抗70、72から構成されている。更に、カウン
タ46は、クロック信号及びリセット信号をそれぞれク
ロック入力とリセット入力に入力するIC74から構成
されている。
【0017】76はアクセサリーライン40から電力供
給されているときにはアクセサリーライン40を出力V
SHに接続し、その電力供給が断たれタイマー回路38
が作動している間はバッテリーライン78を出力VSH
に接続するリレー回路である。このリレー回路76は、
アクセサリーライン40の電力供給が断たれタイマー回
路38が作動していることを検出する検出回路80と、
アクセサリーライン40とバッテリーライン78の一方
を出力VSHに切換接続するリレー82と、検出回路8
0の出力に応じてリレー82の状態を切り換える切換回
路84とから構成されている。
【0018】この検出回路80は、カウンタ46の出力
信号とアクセサリーライン40からの信号をそれぞれ入
力し発振回路42に印加するダイオード86、88と、
その出力と一端が接地された抵抗90に接続されたイン
バータ92とから構成されている。また、切換回路84
は、インバータ92の出力信号を抵抗96を介してベー
スに入力すると共にエミッタが接地されたトランジスタ
94から構成されている。リレー82は、このトランジ
スタ94のコレクタとバッテリーライン78との間にコ
イル81等が接続され、通常アクセサリーライン40と
出力VSHとを接続し、コイル81が励磁されるとバッ
テリーライン78と出力VSHとを接続するスイッチ8
3を有する。
【0019】98はアクセサリーライン40から電力供
給されているか又はタイマー回路38が作動していると
きにバッテリーをバッテリーライン78に接続する継断
回路である。この継断回路は、アクセサリーライン40
から電力供給されているか又はタイマー回路38が作動
していることを検出する接続検出回路100と、バッテ
リーライン78をバッテリーに接続又は切り離す接続回
路102と、接続検出回路100からの信号に応じて接
続回路102の状態を切り換える接続切換回路104
と、から構成されている。
【0020】この接続検出回路100は、アクセサリー
ライン40からの電圧信号と検出回路80の出力信号を
それぞれ入力するダイオード106、108と、その出
力とグランドとの間に接続された抵抗110から構成さ
れている。また、接続切換回路104は、接続検出回路
100の出力信号を抵抗112を介してベースに入力す
ると共にエミッタが接地されているトランジスタ114
からなる。更に、接続回路102は、トランジスタ11
4のコレクタとバッテリーとの間に接続された抵抗群1
16と、バッテリーライン78とバッテリーにソースと
ドレインが接続されゲートが抵抗群116中に接続され
たFET118と、から構成されている。
【0021】次に上記構成からなる電源供給回路の動作
を図3に示すタイムチャートに基づいて説明する。はじ
めに、アクセサリースイッチ2がオン状態でアクセサリ
ーライン40から電力が供給されている場合には、リレ
ー回路76内の検出回路80の出力はLレベルになって
おり、これによりトランジスタ94は非導通状態になっ
ている。このため、リレー82はアクセサリーライン4
0を出力VSHに接続する状態に保たれている。また、
このときに継断回路98内のトランジスタ114は、接
続検出回路100の出力により導通状態になっており、
これによりFET118が導通してタイマー回路38等
にバッテリーライン78から電力が供給される。
【0022】ここで、前述したようにアクセサリースイ
ッチ2がオフ状態になると、アクセサリーライン40か
らの電力供給が断たれ、信号AはLレベルになる。この
ときに、リセット回路44はリセット信号を出力し、こ
のリセット信号によりIC74はリセットされてその出
力信号EをLレベルに固定する。このように信号A、E
が共にLレベルになると、これらの信号を検出回路80
内のダイオード86、88を介して入力する発振回路4
2内のインバータ62の出力がHレベルになり、これに
より発振が開始される。また、このときに検出回路80
内のインバータ92の出力信号FもHレベルになり、こ
れによりトランジスタ94が導通状態になり、リレー8
2はバッテリーライン78を出力VSHに接続する状態
に切り換わる。一方、継断回路98においては、アクセ
サリーライン40の信号AがLレベルになっても、イン
バータ92の出力信号FがHレベルになるので、接続検
出回路100の出力信号GがHレベルに保たれる。従っ
て、トランジスタ112及びFET118の状態は変わ
らず、いずれも導通状態に保たれる。この結果、出力V
SHにはリレー82を介してバッテリーライン78から
電力が供給され、前述したシャッター駆動回路を動作可
能な状態に保つ。
【0023】その後、一定時間経過し、IC74の出力
信号EがHレベルになると、発振回路42の発振は停止
し、インバータ92の出力信号FがLレベルになるた
め、トランジスタ94、114が共に非導通状態にな
る。この結果、リレー82はアクセサリーライン40を
出力VSHに接続する状態に切り換わり、またFET1
18は非導通状態になり、タイマー回路等へのバッテリ
ーからの電力供給を切り離す。このようにして駐車中に
はシャッター駆動回路等への電力供給は停止される。
【0024】また、上述したようにアクセサリースイッ
チ2がオン状態からオフ状態になって、タイマー回路3
8が作動しているときに、再びアクセサリースイッチ2
がオン状態になると、信号AがHレベルになることによ
り検出回路80の出力信号FがLレベルに戻り、トラン
ジスタ94が非導通状態になってリレー82はアクセサ
リーライン40を出力VSHに接続する状態に戻る。ま
た、信号AがHレベルになると、トランジスタ114及
びFET118は導通状態に保たれる。この結果、出力
VSHには継続して所定の電圧が発生することになる。
その後、アクセサリースイッチ2がオフ状態になると、
前述した動作と同様に、一定時間バッテリーライン78
が出力VSHに接続され、シャッター駆動回路に電力が
供給される。
【0025】
【考案の効果】本考案によれば、バックギアを入れたま
まエンジンを止めても、シャッター駆動回路には一定時
間電源供給回路から電力が供給されるので、この間にシ
ャッターを閉じることができる。従って、駐車中等、カ
メラが不要なときには常にシャッターが閉じられ、防塵
効果を向上させることができる。
【0026】また、アクセサリースイッチがオフ状態に
なり、シャッターが閉じられると、シャッター回路はバ
ッテリーから切り離されるので、暗電流によるバッテリ
ー上がりをおこすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車載カメラのシャッタ
ー回路における電源供給回路の構成を示す回路図であ
る。
【図2】本考案の一実施例に係る車載カメラのシャッタ
ー回路におけるシャッター駆動回路の構成を示す回路図
である。
【図3】図1に示す信号のタイムチャートである。
【符号の説明】
2 アクセサリースイッチ 4 バックギアスイッチ 6 開閉信号出力回路 26 モータ駆動回路 38 タイマー回路 76 リレー回路 98 継断回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンキーをオン操作するとオン状態
    になるアクセサリースイッチと、 ギア操作によりバックギアが選択されるとオン状態にな
    るバックギアスイッチと、 前記アクセサリースイッチとバックギアスイッチが共に
    オン状態になるとシャッターを開く方向にモータを駆動
    し、いずれかのスイッチがオフ状態になるとシャッター
    を閉じる方向にモータを駆動するシャッター駆動回路
    と、 前記アクセサリースイッチがオフ状態になると一定時間
    作動するタイマー回路と、 前記アクセサリースイッチがオン状態のときにはアクセ
    サリーラインより前記シャッター駆動回路に電力を供給
    し、アクセサリースイッチがオフ状態になると前記タイ
    マー回路が作動している間だけバッテリーラインより前
    記シャッター駆動回路に電力を供給するリレー回路と、前記タイマー回路の作動停止により該タイマー回路への
    バッテリーラインからの電源供給を断つ 継断回路と、 からなることを特徴とする車載カメラのシャッター回
    路。
JP1992050125U 1992-06-24 1992-06-24 車載カメラのシャッター回路 Expired - Lifetime JP2562820Y2 (ja)

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JPH067380U JPH067380U (ja) 1994-01-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6330082A (ja) * 1986-07-23 1988-02-08 Toyota Autom Loom Works Ltd 車両における後方確認装置
JPH0436997Y2 (ja) * 1988-04-28 1992-09-01
JPH0266342U (ja) * 1988-11-10 1990-05-18

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