JP2561147Y2 - 風呂用カウンタ - Google Patents
風呂用カウンタInfo
- Publication number
- JP2561147Y2 JP2561147Y2 JP6596692U JP6596692U JP2561147Y2 JP 2561147 Y2 JP2561147 Y2 JP 2561147Y2 JP 6596692 U JP6596692 U JP 6596692U JP 6596692 U JP6596692 U JP 6596692U JP 2561147 Y2 JP2561147 Y2 JP 2561147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- shaped metal
- apron
- band
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浴室の洗い場壁面の下
端に逆L字形に設けられる風呂用カウンタに係り、特に
支持部材に対するカウンタエプロンの取り付け形態の改
良に関する。
端に逆L字形に設けられる風呂用カウンタに係り、特に
支持部材に対するカウンタエプロンの取り付け形態の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、図5ないし図7に示すよ
うに、洗い場1にカウンタ2を設置するタイプの浴室ユ
ニットを提案している。このカウンタ2は、カウンタ天
板3と、カウンタエプロン4と、それらを支える四つの
支持部材5〜8とからなり、カウンタエプロン4の長手
方向中間の凹入部分にはミキシング方式のカラン9が取
り付けられている。なお、10は浴槽である。
うに、洗い場1にカウンタ2を設置するタイプの浴室ユ
ニットを提案している。このカウンタ2は、カウンタ天
板3と、カウンタエプロン4と、それらを支える四つの
支持部材5〜8とからなり、カウンタエプロン4の長手
方向中間の凹入部分にはミキシング方式のカラン9が取
り付けられている。なお、10は浴槽である。
【0003】支持部材5〜8は、側面視ほぼコ字形にな
ったもの三つと、側面視ほぼI字形をしたもの一つとか
らなる。特に、カウンタ2の長手方向中間に位置する二
つのコ字形の支持部材6,7は、図8に示すように、三
つの帯状金属板6a〜6c,7a〜7cを接合して形成
されるものであり、中央の連結用の帯状金属板6a,7
aの上端に切り起こしにより係合片6d,7dが設けら
れているとともに、中央付近に配管継手11が貫通する
状態で取り付けられる貫通孔6e,7eが設けられてい
る。
ったもの三つと、側面視ほぼI字形をしたもの一つとか
らなる。特に、カウンタ2の長手方向中間に位置する二
つのコ字形の支持部材6,7は、図8に示すように、三
つの帯状金属板6a〜6c,7a〜7cを接合して形成
されるものであり、中央の連結用の帯状金属板6a,7
aの上端に切り起こしにより係合片6d,7dが設けら
れているとともに、中央付近に配管継手11が貫通する
状態で取り付けられる貫通孔6e,7eが設けられてい
る。
【0004】そして、カウンタエプロン4の上端を支持
部材6,7の係合片6d,7dに係合してから、カウン
タエプロン4の下側フランジと下側の帯状金属板6c,
7cとをねじ止めすることにより、カウンタエプロン4
を固定するようになっている。一方、カウンタ天板3
は、支持部材5〜7の上側の帯状金属板6b,7bの上
面に載せられて、カウンタ天板3の後端と壁面との間の
隙間にシール剤をコーキングすることにより固定される
ようになっている。
部材6,7の係合片6d,7dに係合してから、カウン
タエプロン4の下側フランジと下側の帯状金属板6c,
7cとをねじ止めすることにより、カウンタエプロン4
を固定するようになっている。一方、カウンタ天板3
は、支持部材5〜7の上側の帯状金属板6b,7bの上
面に載せられて、カウンタ天板3の後端と壁面との間の
隙間にシール剤をコーキングすることにより固定される
ようになっている。
【0005】なお、カウンタエプロン4から突出する配
管継手11の外端部にカラン9が取り付けられ、配管継
手11の内端部に図示しない湯水の配管が接続される。
管継手11の外端部にカラン9が取り付けられ、配管継
手11の内端部に図示しない湯水の配管が接続される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来では、
カウンタエプロン4の上端を係合する支持部材6,7の
係合片6d,7dを「切り起こし」により形成している
ため、係合片6d,7dの形成位置を上方ぎりぎりの高
さに設定することができない。つまり、カウンタエプロ
ン4の上端高さ位置が係合片6d,7dで規制される関
係上、カウンタエプロン4の上端高さ位置をカウンタ天
板3の下面直下に設定することができなくなる。そのた
め、図9に示すように、カウンタエプロン4の長手方向
中間の凹入部分において、カウンタエプロン4の上端と
カウンタ天板3の下面との間に比較的大きな隙間ができ
ていた。
カウンタエプロン4の上端を係合する支持部材6,7の
係合片6d,7dを「切り起こし」により形成している
ため、係合片6d,7dの形成位置を上方ぎりぎりの高
さに設定することができない。つまり、カウンタエプロ
ン4の上端高さ位置が係合片6d,7dで規制される関
係上、カウンタエプロン4の上端高さ位置をカウンタ天
板3の下面直下に設定することができなくなる。そのた
め、図9に示すように、カウンタエプロン4の長手方向
中間の凹入部分において、カウンタエプロン4の上端と
カウンタ天板3の下面との間に比較的大きな隙間ができ
ていた。
【0007】この隙間は入浴者に見えないので、意匠的
に問題があるわけではないが、子供などが万一にでも隙
間から手を入れたりすると、カウンタエプロン4の上端
や支持部材6,7の端縁に触れたときに手を切るおそれ
がある。
に問題があるわけではないが、子供などが万一にでも隙
間から手を入れたりすると、カウンタエプロン4の上端
や支持部材6,7の端縁に触れたときに手を切るおそれ
がある。
【0008】一般的に、カウンタエプロン4や支持部材
5〜8のような部材において、外部に露出しない端縁部
分にはわざわざ面取りなどの処理をほとんど施さないよ
うになっているので、これらの部材の端縁部分は先鋭に
とがっていたり、あるいはバリが発生していたりするな
ど、素手で触ると、手を切りやすくなっている。
5〜8のような部材において、外部に露出しない端縁部
分にはわざわざ面取りなどの処理をほとんど施さないよ
うになっているので、これらの部材の端縁部分は先鋭に
とがっていたり、あるいはバリが発生していたりするな
ど、素手で触ると、手を切りやすくなっている。
【0009】本考案は、このような事情に鑑みて創案さ
れたもので、カウンタエプロンの上端とカウンタ天板の
下面との間の隙間を無くすかまたは手が入らない程度に
可及的に小さくし、万一の事故の発生を確実に防ぐこと
を課題としている。
れたもので、カウンタエプロンの上端とカウンタ天板の
下面との間の隙間を無くすかまたは手が入らない程度に
可及的に小さくし、万一の事故の発生を確実に防ぐこと
を課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような課
題を達成するために、浴室の一壁面の所定高さ位置にほ
ぼ水平に設けられるカウンタ天板と、カウンタ天板の前
端と浴室の洗い場床面との間にほぼ垂直に設けられるカ
ウンタエプロンと、浴室の壁面の横方向の数箇所に取り
付けられかつカウンタ天板およびカウンタエプロンを支
える複数の支持部材とを備えた風呂用カウンタを、次の
ように構成した。
題を達成するために、浴室の一壁面の所定高さ位置にほ
ぼ水平に設けられるカウンタ天板と、カウンタ天板の前
端と浴室の洗い場床面との間にほぼ垂直に設けられるカ
ウンタエプロンと、浴室の壁面の横方向の数箇所に取り
付けられかつカウンタ天板およびカウンタエプロンを支
える複数の支持部材とを備えた風呂用カウンタを、次の
ように構成した。
【0011】本考案の風呂用カウンタでは、前記支持部
材のうち、少なくともカウンタ長手方向の中間に位置す
る二つの支持部材は、三つの帯状金属板を側面視ほぼコ
字形に接合したもので、かつ、中間に位置する連結用の
帯状金属板を上下に沿わせた状態で両端に位置する帯状
金属板の各自由側端縁を浴室壁面に取り付けるととも
に、中間の帯状金属板の上端で上側に位置する帯状金属
板と同高さ位置にカウンタエプロンの上端が係合される
係合片が設けられている。
材のうち、少なくともカウンタ長手方向の中間に位置す
る二つの支持部材は、三つの帯状金属板を側面視ほぼコ
字形に接合したもので、かつ、中間に位置する連結用の
帯状金属板を上下に沿わせた状態で両端に位置する帯状
金属板の各自由側端縁を浴室壁面に取り付けるととも
に、中間の帯状金属板の上端で上側に位置する帯状金属
板と同高さ位置にカウンタエプロンの上端が係合される
係合片が設けられている。
【0012】
【作用】カウンタ天板を載せる面である支持部材の上側
の帯状金属板と同高さ位置で中間の帯状金属板の上端に
係合片を設けているから、係合片で上端高さ位置が規制
されるカウンタエプロンの上端がカウンタ天板の直下に
位置するようになる。したがって、カウンタエプロンの
上端とカウンタ天板の下面との間にはほとんど隙間がで
きなくなり、当該間へ手を入れることが不可能となる。
の帯状金属板と同高さ位置で中間の帯状金属板の上端に
係合片を設けているから、係合片で上端高さ位置が規制
されるカウンタエプロンの上端がカウンタ天板の直下に
位置するようになる。したがって、カウンタエプロンの
上端とカウンタ天板の下面との間にはほとんど隙間がで
きなくなり、当該間へ手を入れることが不可能となる。
【0013】
【実施例】図1ないし図3に本考案の一実施例を示して
いる。本実施例では従来例で説明した図5ないし図9の
風呂用カウンタに本考案を適用しており、両方の図にお
いて同一または対応する部分に同じ符号を付してある。
すなわち、図中、1は洗い場、2はカウンタ、3はカウ
ンタ天板、4はカウンタエプロン、5〜8は支持部材で
あり、基本的な構成は従来例と同じになっている。
いる。本実施例では従来例で説明した図5ないし図9の
風呂用カウンタに本考案を適用しており、両方の図にお
いて同一または対応する部分に同じ符号を付してある。
すなわち、図中、1は洗い場、2はカウンタ、3はカウ
ンタ天板、4はカウンタエプロン、5〜8は支持部材で
あり、基本的な構成は従来例と同じになっている。
【0014】本実施例の特徴は、カウンタ2の長手方向
所定間隔おきに取り付けられる四つの支持部材5〜8の
うち、中間に配置される二つの支持部材6,7に設けら
れる係合片6d,7dの形成位置である。
所定間隔おきに取り付けられる四つの支持部材5〜8の
うち、中間に配置される二つの支持部材6,7に設けら
れる係合片6d,7dの形成位置である。
【0015】具体的には、この二つの支持部材6,7
は、それぞれ、三つの帯状金属板6a〜6c,7a〜7
cを側面視ほぼコ字形となるように接合したものからな
り、上側に位置する帯状金属板6b,7bの連結側端縁
に前方に突出して90度下向きに屈曲される係合片6
d,7dが一体形成されている。
は、それぞれ、三つの帯状金属板6a〜6c,7a〜7
cを側面視ほぼコ字形となるように接合したものからな
り、上側に位置する帯状金属板6b,7bの連結側端縁
に前方に突出して90度下向きに屈曲される係合片6
d,7dが一体形成されている。
【0016】カウンタエプロン4の上端を支持部材5〜
7の上側の帯状金属板6b,7bの前端の係合片6d,
7dに係合させると、このカウンタエプロン4の上端が
カウンタ天板3の下面直下に位置することになり、カウ
ンタエプロン4の上端とカウンタ天板3の下面との間に
はほとんど隙間ができなくなり、当該間へ手を入れるこ
とが不可能となる。したがって、カウンタエプロン4の
上端の端縁部分や支持部材5〜7の端縁部分に面取りな
どの処理を施していなくとも、それらの存在するカウン
タ内部に手を入れることができないので、従来のように
手を切る可能性をなくすことができる。
7の上側の帯状金属板6b,7bの前端の係合片6d,
7dに係合させると、このカウンタエプロン4の上端が
カウンタ天板3の下面直下に位置することになり、カウ
ンタエプロン4の上端とカウンタ天板3の下面との間に
はほとんど隙間ができなくなり、当該間へ手を入れるこ
とが不可能となる。したがって、カウンタエプロン4の
上端の端縁部分や支持部材5〜7の端縁部分に面取りな
どの処理を施していなくとも、それらの存在するカウン
タ内部に手を入れることができないので、従来のように
手を切る可能性をなくすことができる。
【0017】なお、係合片6d,7dの形状については
実施例で例示したもののみに限定されず、種々考えられ
る。また、四つの支持部材5〜8のうち、中間に配置さ
れる二つの支持部材6,7の係合片6d,7dは、図4
に示すように、上側に位置する帯状金属板6b,7bと
別体として、それを中間の帯状金属板6a,7aの上端
に接合したものでもよい。
実施例で例示したもののみに限定されず、種々考えられ
る。また、四つの支持部材5〜8のうち、中間に配置さ
れる二つの支持部材6,7の係合片6d,7dは、図4
に示すように、上側に位置する帯状金属板6b,7bと
別体として、それを中間の帯状金属板6a,7aの上端
に接合したものでもよい。
【0018】
【考案の効果】本考案では、カウンタエプロンの上端と
カウンタ天板の下面との間の隙間を無くすかまたは手が
入らない程度に可及的に小さくすることによりカウンタ
エプロンの上端とカウンタ天板の下面との間に手が入ら
ないようにしているから、カウンタエプロンの上端や支
持部材の端縁でもって手を切るという万一の事故の発生
を確実に防止することができるようになった。
カウンタ天板の下面との間の隙間を無くすかまたは手が
入らない程度に可及的に小さくすることによりカウンタ
エプロンの上端とカウンタ天板の下面との間に手が入ら
ないようにしているから、カウンタエプロンの上端や支
持部材の端縁でもって手を切るという万一の事故の発生
を確実に防止することができるようになった。
【図1】本考案の風呂用カウンタの一実施例で、支持部
材の存在する部分の幅方向に沿う縦断面図
材の存在する部分の幅方向に沿う縦断面図
【図2】本考案の風呂用カウンタの一実施例で、支持部
材の存在しない部分の幅方向に沿う縦断面図
材の存在しない部分の幅方向に沿う縦断面図
【図3】長手方向中間に位置する本実施例の支持部材の
斜視図
斜視図
【図4】本考案の風呂用カウンタの他の実施例で、図1
に対応する図
に対応する図
【図5】一般的な風呂用カウンタの配置状況を示す部分
的な斜視図
的な斜視図
【図6】図5の風呂用カウンタの分解斜視図
【図7】従来の風呂用カウンタの支持部材の存在する部
分の幅方向に沿う縦断面図
分の幅方向に沿う縦断面図
【図8】従来の風呂用カウンタの支持部材の存在しない
部分の幅方向に沿う縦断面図
部分の幅方向に沿う縦断面図
【図9】長手方向中間に位置する従来の支持部材の斜視
図
図
1 洗い場 2 カウンタ 3 カウンタ天板 4 カウンタエプロン 5〜8 支持部材 6a〜6c 帯状金属板 7a〜7c 帯状金属板 6d,7d 係合片
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室の一壁面の所定高さ位置にほぼ水平
に設けられるカウンタ天板と、カウンタ天板の前端と浴
室の洗い場床面との間にほぼ垂直に設けられるカウンタ
エプロンと、浴室の壁面の横方向の数箇所に取り付けら
れかつカウンタ天板およびカウンタエプロンを支える複
数の支持部材とを備えた風呂用カウンタであって、 前記支持部材のうち、少なくともカウンタ長手方向の中
間に位置する二つの支持部材は、三つの帯状金属板を側
面視ほぼコ字形に接合したもので、かつ、中間に位置す
る連結用の帯状金属板を上下に沿わせた状態で両端に位
置する帯状金属板の各自由側端縁を浴室壁面に取り付け
るとともに、中間の帯状金属板の上端で上側に位置する
帯状金属板と同高さ位置にカウンタエプロンの上端が係
合される係合片が設けられている、ことを特徴とする風
呂用カウンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6596692U JP2561147Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 風呂用カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6596692U JP2561147Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 風呂用カウンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629490U JPH0629490U (ja) | 1994-04-19 |
JP2561147Y2 true JP2561147Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13302250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6596692U Expired - Fee Related JP2561147Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 風呂用カウンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561147Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP6596692U patent/JP2561147Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629490U (ja) | 1994-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2561147Y2 (ja) | 風呂用カウンタ | |
JPH0114227Y2 (ja) | ||
JPS6124614Y2 (ja) | ||
JPS6028304Y2 (ja) | 洗面所 | |
JP2571452Y2 (ja) | 浴 室 | |
JPH0242968Y2 (ja) | ||
JPS5821856Y2 (ja) | 柱カバ−取付装置 | |
JPH07154Y2 (ja) | エプロン固定構造 | |
JPH0118763Y2 (ja) | ||
JP3315030B2 (ja) | 浴槽の支持構造 | |
JP3562259B2 (ja) | 浴室ユニット | |
JPH0312315Y2 (ja) | ||
JPH067101Y2 (ja) | ユニットル−ム用床パン | |
JP2519690Y2 (ja) | ユニットバス | |
JPH0219106Y2 (ja) | ||
JPH0246779Y2 (ja) | ||
JP3437975B2 (ja) | 防水パンの排水口の構造 | |
JP2536379Y2 (ja) | 浴 室 | |
JPS6026706Y2 (ja) | 浴槽 | |
JPH0227798Y2 (ja) | ||
JPH0348310Y2 (ja) | ||
JP3320002B2 (ja) | 洗面器置き台の取り付け構造 | |
JPH0446636Y2 (ja) | ||
JP3351980B2 (ja) | 簀の子の構造 | |
JPH0513272Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |