JP2559286B2 - 海苔巻成形機における米飯の圧縮移送機構 - Google Patents

海苔巻成形機における米飯の圧縮移送機構

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一定量の米飯を海苔シート上に供給し、そ
れを成形機構にて巻包して海苔巻を製造するための自動
化された海苔巻成形機における米飯の圧縮移送機構に関
する。
〔従来の技術〕
従来の海苔巻成形機における米飯の圧縮移送機構に
は、成形ローラの表面に多数のねじ山状条溝を凹設して
なるものが知られている。(特開昭63−59859号公報参
照) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来の米飯の圧縮移送機構は、成
形ローラの外径が一定であるために、米飯が一定厚さに
成形され難く、中央部が厚く、左右方向で薄くなりやす
い。従って、これを海苔シート上へ供給し、成形機構に
て巻包して海苔巻を成形すると、左右方向で米飯密度が
小さくなり、一定の硬さ(米飯密度)及び太さの海苔巻
が得難くなるだけでなく、両端から飯粒がこぼれ落ちや
すくなったり、両端の見栄えも悪くなり、その結果、高
品価値が低下することになる。
本発明は、上記従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、中
央部から両端部まで一定の硬さ及び太さを有する高品質
の海苔巻を容易、かつ確実に成形できるようにした米飯
の圧縮移送機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の海苔巻成形機に
おける米飯の圧縮移送機構は、供給される米飯を圧縮移
送してこれを成形機構に所定量ずつ分給するように設け
てなるものにおいて、 水平な搬出コンベアベルト間で米飯を圧縮移送可能
に、同搬出コンベアベルトの上方にあって、左右の側板
に板厚調整機構を介在して軸支される成形ローラを、そ
の中央部が突出した略太鼓型に成形すると共に、その表
面に、所要複数個の横長凹溝条を周方向へ所定間隔をお
いて並設し、該各横長凹溝条間に突条部を横設したこと
を特徴としている。
〔作用〕
米飯ホッパ内の米飯は、撹拌バーによってほぐされる
ように掻き出され、搬出コンベアベルト上に供給され
る。
搬出コンベアベルトによって米飯は移送され、該米飯
は搬出コンベアベルトと成形ローラとにより圧縮されて
板状に成形されることとなるが、成形ローラは略太鼓型
に形成されているので、当該成形ローラによる圧縮で米
飯は中央部から左右方向へと移動されると共に、この時
の、横長凹溝条が米飯の逃げとして機能するので、米飯
は横長凹溝条に沿ってさらに左右方向へ拡げられること
で、米飯の圧縮過多は避けられるだけでなく、当該米飯
は、その中央部で薄く、左右方向で厚い板状に成形され
ると共に、各横長凹溝条間の横長突条部が米飯にくい込
み、当該米飯の送り用として機能し、その結果、当該成
形ローラの搬出コンベアベルトによって板状米飯はスユ
ースに移送されることとなる。
また、上記横長突条部によって米飯の上面には、多数
の横長凹溝状筋条が所定間隔毎に形成されるので、これ
らが米飯巻成時の巻き込みガイドとして機能することに
なる。
従って、米飯が上述した板状に成形され、搬出コンベ
アベルトにより搬出されてカッターにより一定量(長
さ)に切断され、この一定量の米飯が供給コンベアベル
トの下流端から落下して米飯海苔巻包板上の海苔シート
上に移載されることにより、これに成形機構が応動して
海苔巻が成形されることになるが、米飯は上述したよう
に圧縮成形されるので、前記横長凹溝状筋条が巻き込み
ガイドとなって、海苔巻が成形しやすくなると共に、成
形される海苔巻の両端部における米飯密度が大きくな
り、中央部から両端部まで一定の硬さ及び太さを有し、
両端から米粒がこぼれ落ちることがなく、見栄えの良い
海苔巻を効率良く成形できることになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
本実施例の一部断面した全体図を示す第1図のよう
に、海苔巻成形機は、水平な間欠搬出コンベアベルトA
と、該間欠搬出コンベアベルトAの上方にあって、その
上流側に配設されている米飯供給機構Bと、その下流側
に配設されている米飯の圧縮移送機構Cと、上記間欠搬
出コンベアベルトAの下流端側に配設されている供給コ
ンベアベルトDと、上記両コンベアベルトA、D間の上
方に配設されている切断機構Eと、上記供給コンベアベ
ルトDの下流端側下方に配設されている成形機構Fと、
それらの駆動部とで構成されている。
間欠搬出コンベアベルトAは、成形機本体1の上端部
前後に軸支されているローラ2、3にコンベアベルト4
が巻回されて水平に形成され、一方のローラ軸がモータ
5の軸とベルト、チューン等による巻掛け伝達機構(図
示せず)にて連動連結され、図示の矢印a方向へ間欠送
りされるように形成されている。
この間欠搬出コンベアベルトAは、海苔巻の種類(大
きさ)に合わせて図示しない内部タイマーにより間欠動
作時間をコントロールし、米飯の長さを任意に設定する
ようにしてある。
米飯供給機構Bは、米飯ホッパ6と、このホッパ6内
の米飯7を下方へ送り込むための撹拌バー8と、該撹拌
バー8により送り込まれた米飯7をさらに下方へ送り出
し、これをほぐすように下方へ掻き出すための対向回転
する一対の撹拌バー9、10と、これら撹拌バー8、9、
10のモータ等からなる駆動部11、12、13とで構成され
る。
そして、本発明の米飯圧縮移送機構Cは、第1図と、
米飯供給機構B及び圧縮移送機構Cを拡大して示す第2
図並びに第1図のIII−III線矢視断面を示す第3図のよ
うに、上記ホッパ6から前方へ延設した左右の側板14,1
4間に回転自在に軸架され、間欠搬出コンベアベルトA
上の米飯7aを同ベルトAとで一定厚さの板状に圧縮成形
して移送する成形ローラ15と、該成形ローラ15を調整ネ
ジ16により上下に移動調整して板状米飯7bの成形厚さを
任意に調整するための板厚調整機構17と、成形ローラ15
の図示しないモータ等からなる駆動部とで構成される。
上記成形ローラ15は、第2図ないし第4図に明示した
ように、その中央部15aが半径方向へ突出する略太鼓型
に形成されている。
即ち、成形ローラ15は、その表面をなだらかな孤面に
形成するのが理想的であるが、実際上、形成が難かしい
ので、図示例のように、中央部15aをストレートの径大
部に形成し、左右の両端部15b、15bは、中央部15aから
端部へいくに従って徐々に直径が小さくなるテーパ部に
形成することで全体を略太鼓型に形成し、その表面に
は、半径方向に凹入し、内面を孤面18aに形成した所要
複数個(例えば18個)の横長凹溝条18……が、周方向へ
所定間隔をおいて、軸方向へ直線状に並設させてあり、
これにより各横長凹溝条18、18間には横長の突条部19が
所要複数個、軸方向に長く並設される。
さらに詳しくは、上記成形ローラ15は、間欠搬出コン
ベアベルトAにより、その中央部で多く、左右両側で少
ない状態にて成形ローラ15の下部まで搬出されてきた米
飯7aを中央部から左右方向へ押圧移動させるようにし、
この時、横長凹溝条18……が米飯7aの逃げの役目を果た
すことで、当該米飯7aが圧縮過多となるのを避けると共
に、横長凹溝条18……の長さ方向に沿って米飯7aが逃げ
ることにより、米飯7aが全体が左右方向に拡がるのを助
け、また、各突条部19……が米飯7aにくい込むことで滑
りが阻止され、米飯送りがスムースに行なわれるように
し、米飯7aを連続的に、かつ第3図、第5図のように中
央部の厚さbが薄く、左右両端部の厚さcが厚い板状米
飯7bを製造するものであり、当該成形ローラ15の材質と
しては、合成樹脂、セラミックス等の非粘着成材料、特
にテフロン(登録商標)等を使用するのが好ましい。
上記各横長凹溝条18……は、成形ローラ15と一体に成
形するか、またはフライス盤等により切削加工すること
ができるが、何れの場合も、中央部では溝巾及び深さが
最も大きく、中央部から左右方向へ徐々に溝巾及び深さ
が小さくなるように形成されている。従って、各突条部
19……は、中央部では巾が最小で、かつ高さが最大であ
り、中央部から左右方向へ徐々に巾が広くなり、かつ高
さが小さくなるように形成される。
本実施例では、成形ローラ15の中央部15aにおけるス
トレート部の軸方向長さlと、左右両端部15b、15bにお
けるテーパ部の軸方向長さl′、l′が略同一に設定し
てあるが、これら長さl、l′、l′は任意に設定する
ことができる。
また、前記米飯供給機構B側では側板14、14の間隔G
が広く、前記圧縮移送機構Cの形成ローラ15側では側板
14、14の間隔Hが狭く形成されることで、成形ローラ15
の下部に米飯7aが移送される時、左右両側まで均一にな
りやすいようにしてある。
上記圧縮移送機構Cによって成形された板状米飯7a
は、間欠搬出コンベアベルトAにより搬出され、切断機
構Eの切断刃20が下降し、板状米飯7aを一定量(長さ)
に切断し、この一定量の米飯7aは供給コンベアベルトD
により搬出され、その前端から落下し、成形機構Fの米
飯海苔巻包板21上の図示しない海苔シート上に供給さ
れ、成形型22が上昇し、第6図のような海苔巻23が製造
されることになる。
尚、第5図において24……は板状米飯7bに形成された
凹溝状筋条を示す。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、
略太鼓型にして、表面に多数の横長凹溝条が周方向へ所
定間隔をおいて並設され、これにより各横長凹溝条間に
多数の突条部が横長に並設されている成形ローラによっ
て、成形時、米飯が中央部から左右方向へと拡がり、移
動させるようになるが、このさい、上記横長凹溝条は、
中央部で溝巾及び深さが最も大きく、中央部から左右方
向へ徐々に溝巾及び深さが小さくなるように形成されて
いるため、最も圧力が強くかかりやすい成形ローラの中
央部側の米飯の逃げを多くし、両端側へ行くにしたがっ
て徐々に少なくするように調整して米飯の圧縮過多を避
けつつ所望の一定した米飯密度で、中央部側よりも両端
側の厚い板状米飯が成形される一方、上記横長の突条部
は、中央部で巾が最小で、高さが最大であり、中央部か
ら左右方向へ徐々に巾が広くなり、高さが低くなるよう
に形成されているため、中央部側が深く、両端側へ行く
にしたがって徐々に浅くなる複数の凹溝状筋条が板状米
飯の表面に形成されるとこになり、これが米飯に対する
くい込みよくすると共に、巻き込みガイドとして機能す
ることにより、海苔巻時、板状米飯の巻成が行ないやす
くなって、成形機構による海苔巻成形を容易、かつ確実
にして大裁良く行なうことができ、また、両端部が厚く
成形される板状米飯により、両端の米飯密度が大きく、
端部から飯粒がこぼれおちることのない、見栄えの良い
商品価値の高い海苔巻を成形することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る海苔巻成形機における米飯の圧縮
移送機構の実施例を一部断面して示す側面図、第2図は
同海苔巻成形機の米飯供給機構と、圧縮移送機構を示す
拡大平面図、第3図は第1図におけるIII−III線矢視拡
大断面図、第4図は第3図におけるIV−IV線矢視断面
図、第5図は同圧縮移送機構において成形した板状米飯
を示す斜視図、第6図は同板状米飯を用いて成形した海
苔巻の斜視図である。 図中主要符号 A……間欠搬出コンベアベルト C……圧縮移送機構 F……成形機構 7……米飯 14、14……側板 15……成形ローラ 17……板厚調整機構 18……横長凹溝条 19……突条部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給される米飯を圧縮移送してこれを成形
    機構に所定量ずつ分給するように設けた海苔巻成形機構
    における米飯の圧縮移送機構において、 水平な搬出コンベアベルト間で米飯を圧縮移送可能に、
    同搬出コンベアベルトの上方にあって、左右の側板に板
    厚調整機構を介在して回転自在に軸支される成形ローラ
    を設けたものであって、該成形ローラは、その中央部が
    突出した略太鼓型に形成し、その表面に、中央部で溝巾
    及び深さが最も大きく、中央部から左右方向へ徐々に溝
    巾及び深さが小さくなるように、所要複数個の横長凹溝
    条を周方向へ所定の間隔を置いて並設し、かつ該各横長
    凹溝条間に、中央部で巾が最小で、高さが最大であり、
    中央部から左右方向へ徐々に巾が広くなり、高さが低く
    なるように、所要複数個の突条部を周方向へ所定の間隔
    を置いて軸方向へ長く形成したことを特徴とする海苔巻
    成形機における米飯の圧縮移送機構。
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