JP2558987Y2 - 自動製パン機の回転羽根 - Google Patents
自動製パン機の回転羽根Info
- Publication number
- JP2558987Y2 JP2558987Y2 JP6280091U JP6280091U JP2558987Y2 JP 2558987 Y2 JP2558987 Y2 JP 2558987Y2 JP 6280091 U JP6280091 U JP 6280091U JP 6280091 U JP6280091 U JP 6280091U JP 2558987 Y2 JP2558987 Y2 JP 2558987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- blade
- rotating
- bread
- bread maker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動製パン機の回転羽
根、詳しくはその回転時における抜けを防止するための
構造に関するものである。
根、詳しくはその回転時における抜けを防止するための
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動製パン機の回転羽根は、パン
容器の底を貫通する回転軸に着脱自在に嵌合される軸部
と、該軸部より回転軸に直角方向に延設された羽根部と
からなっている。この回転羽根によりパン生地をこねる
際、特に少量のパン生地の場合に、羽根部の下縁又は軸
部の下端面とパン容器との間にパン生地が侵入し、回転
羽根が回転軸から抜けるおそれがある。このため、従
来、回転軸と回転羽根にロック機構を設けていた。
容器の底を貫通する回転軸に着脱自在に嵌合される軸部
と、該軸部より回転軸に直角方向に延設された羽根部と
からなっている。この回転羽根によりパン生地をこねる
際、特に少量のパン生地の場合に、羽根部の下縁又は軸
部の下端面とパン容器との間にパン生地が侵入し、回転
羽根が回転軸から抜けるおそれがある。このため、従
来、回転軸と回転羽根にロック機構を設けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造では、ロック機構により回転羽根が外れにくくなっ
ているため、羽根を回転軸より取り出しにくいという問
題があった。本考案はかかる問題点を解決するのを課題
とし、パン生地のこね時には外れることがなく、また焼
成終了後には容易に取り出せてパンを簡単に取り出すこ
とができる自動製パン機の回転羽根を提供することを目
的とする。
構造では、ロック機構により回転羽根が外れにくくなっ
ているため、羽根を回転軸より取り出しにくいという問
題があった。本考案はかかる問題点を解決するのを課題
とし、パン生地のこね時には外れることがなく、また焼
成終了後には容易に取り出せてパンを簡単に取り出すこ
とができる自動製パン機の回転羽根を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱自在に嵌合
される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向に延設され
た羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根において、
第1考案は、前記羽根部の下縁に、回転方向に向かって
斜め下方に突出するフランジを設けたものであり、また
第2考案は、前記軸部下端面の周縁に、外端が回転方向
に対して反対方向を向くように傾斜した複数のリブを突
設けたものである。
め、パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱自在に嵌合
される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向に延設され
た羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根において、
第1考案は、前記羽根部の下縁に、回転方向に向かって
斜め下方に突出するフランジを設けたものであり、また
第2考案は、前記軸部下端面の周縁に、外端が回転方向
に対して反対方向を向くように傾斜した複数のリブを突
設けたものである。
【0005】
【作用】第1考案に係る回転羽根によりパン生地をこね
る時には、羽根部下縁のフランジがパン生地をすくい上
げるため、羽根部には下方向の力が作用して、回転羽根
が上方に抜けようとするのが防止される。また、第2考
案に係る回転羽根によりパン生地をこねるときには、軸
部下端のリブにより軸部とパン容器の間に侵入しようと
するパン生地が排出される。第1考案及び第2考案のい
ずれも回転羽根のロック機構がないため、パン焼成後に
パンをパン容器から回転羽根とともに容易に取り出すこ
とができる。
る時には、羽根部下縁のフランジがパン生地をすくい上
げるため、羽根部には下方向の力が作用して、回転羽根
が上方に抜けようとするのが防止される。また、第2考
案に係る回転羽根によりパン生地をこねるときには、軸
部下端のリブにより軸部とパン容器の間に侵入しようと
するパン生地が排出される。第1考案及び第2考案のい
ずれも回転羽根のロック機構がないため、パン焼成後に
パンをパン容器から回転羽根とともに容易に取り出すこ
とができる。
【0006】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に従って説明す
る。図4は、本考案に係る回転羽根18を備えた自動製
パン機1を示し、本体2は胴3と、該胴3の底に取り付
けられたシャーシ4と、内部に収容されたオーブン5
と、該オーブン5の上端と胴3の上端の間に設けられた
肩体6とからなっている。シャーシ4には取付台7が取
り付けられ、この取付台7には駆動軸8が貫通して回転
自在に嵌合されている。駆動軸8の上端には二股の第1
係合部材9が取り付けられ、下端にはプーリ10が取り
付けられている。また、取付台7にはサーミスタ11が
貫通して後述するパン容器15の底に圧接し、内部のパ
ン生地の温度を検出可能になっている。
る。図4は、本考案に係る回転羽根18を備えた自動製
パン機1を示し、本体2は胴3と、該胴3の底に取り付
けられたシャーシ4と、内部に収容されたオーブン5
と、該オーブン5の上端と胴3の上端の間に設けられた
肩体6とからなっている。シャーシ4には取付台7が取
り付けられ、この取付台7には駆動軸8が貫通して回転
自在に嵌合されている。駆動軸8の上端には二股の第1
係合部材9が取り付けられ、下端にはプーリ10が取り
付けられている。また、取付台7にはサーミスタ11が
貫通して後述するパン容器15の底に圧接し、内部のパ
ン生地の温度を検出可能になっている。
【0007】また、シャーシ4には、こね用モータ12
が据え付けられている。このモータ12のプーリ13と
前記駆動軸8のプーリ10とはベルト14を介して連結
され、駆動軸8を回転駆動可能になっている。オーブン
5に収容されるパン容器15は、角形の容器で、底外面
に支持台16が取り付けられている。支持台16にはパ
ン容器15の底を貫通してパン容器15内に突出する回
転軸17が回転自在に嵌合されている。回転軸17の上
端には本考案に係る回転羽根18が一体回転可能に、か
つ、着脱可能に嵌合され、下端には前記駆動軸8の第1
係合部材9に係合する第2係合部材19が取り付けられ
ている。
が据え付けられている。このモータ12のプーリ13と
前記駆動軸8のプーリ10とはベルト14を介して連結
され、駆動軸8を回転駆動可能になっている。オーブン
5に収容されるパン容器15は、角形の容器で、底外面
に支持台16が取り付けられている。支持台16にはパ
ン容器15の底を貫通してパン容器15内に突出する回
転軸17が回転自在に嵌合されている。回転軸17の上
端には本考案に係る回転羽根18が一体回転可能に、か
つ、着脱可能に嵌合され、下端には前記駆動軸8の第1
係合部材9に係合する第2係合部材19が取り付けられ
ている。
【0008】前記回転羽根18は、図1(イ)に示すよ
うに、軸部20と羽根部21からなっている。軸部20
には、図3に示すように、円形の第1軸穴22と、欠円
形状の第2軸穴23と、これらの軸穴22,23の境界
部に段部24とが形成されている。そして、第2軸穴2
3に回転軸17が嵌合して一体回転可能になっており、
また、段部24に回転軸17の段部17aが当接して下
方への位置決めがなされている。この軸部20の下端に
は鍔25が突設され、この鍔25の下面の周縁には、図
1(ロ)に示すように、外端が回転方向Rに対して反対
方向に向くように傾斜した複数のリブ26が所定間隔で
突設されている。羽根部21は、図1(イ)に示すよう
に、軸部20から回転軸17に直角方向に延設されてい
る。この羽根部21の下端縁には、図1(ハ)に示すよ
うに、回転方向Rに向かって斜め下方に傾斜するフラン
ジ27が突設され、当該フランジ27の上面の傾斜面2
8は前記軸部20の鍔25に連続している。
うに、軸部20と羽根部21からなっている。軸部20
には、図3に示すように、円形の第1軸穴22と、欠円
形状の第2軸穴23と、これらの軸穴22,23の境界
部に段部24とが形成されている。そして、第2軸穴2
3に回転軸17が嵌合して一体回転可能になっており、
また、段部24に回転軸17の段部17aが当接して下
方への位置決めがなされている。この軸部20の下端に
は鍔25が突設され、この鍔25の下面の周縁には、図
1(ロ)に示すように、外端が回転方向Rに対して反対
方向に向くように傾斜した複数のリブ26が所定間隔で
突設されている。羽根部21は、図1(イ)に示すよう
に、軸部20から回転軸17に直角方向に延設されてい
る。この羽根部21の下端縁には、図1(ハ)に示すよ
うに、回転方向Rに向かって斜め下方に傾斜するフラン
ジ27が突設され、当該フランジ27の上面の傾斜面2
8は前記軸部20の鍔25に連続している。
【0009】前記パン容器15の対向する内側面には、
図2に示すように、側壁を内側に向かって押し出すこと
によりリブ15a,15bが形成されている。これらの
リブ15a,15bは、図2に示すように、中心線に対
し互いに反対方向にずれた位置に形成され、パン生地の
こねが効率よく行われるようにしたものである。なお、
29は把手、30はパン容器15の上端に接触してパン
容器15の振れを防止するためのパン容器固定用金具で
ある。オーブン5内には、パン生地を焼成するためのシ
ーズヒータ31が、前記パン容器15を囲むように配設
されている。また、オーブン5の外側には断熱空間を隔
てて遮熱板32が設けられている。肩体6の前面には、
操作表示パネル33が設けられている。また肩体6に
は、オーブン5の上方開口部を覆う蓋体34が開閉可能
に取り付けられている。
図2に示すように、側壁を内側に向かって押し出すこと
によりリブ15a,15bが形成されている。これらの
リブ15a,15bは、図2に示すように、中心線に対
し互いに反対方向にずれた位置に形成され、パン生地の
こねが効率よく行われるようにしたものである。なお、
29は把手、30はパン容器15の上端に接触してパン
容器15の振れを防止するためのパン容器固定用金具で
ある。オーブン5内には、パン生地を焼成するためのシ
ーズヒータ31が、前記パン容器15を囲むように配設
されている。また、オーブン5の外側には断熱空間を隔
てて遮熱板32が設けられている。肩体6の前面には、
操作表示パネル33が設けられている。また肩体6に
は、オーブン5の上方開口部を覆う蓋体34が開閉可能
に取り付けられている。
【0010】以上の構成からなる自動製パン機におい
て、パン容器15内にパン材料を入れ、こね用モータ1
2を駆動すると、ベルト14を介して駆動軸8が駆動
し、駆動軸8の第1係合部材9が回転軸17の第2係合
部材19に係合して回転軸17が回転すると同時に、回
転羽根18が回転する。これにより、パン容器15内の
パン生地がこねられる。
て、パン容器15内にパン材料を入れ、こね用モータ1
2を駆動すると、ベルト14を介して駆動軸8が駆動
し、駆動軸8の第1係合部材9が回転軸17の第2係合
部材19に係合して回転軸17が回転すると同時に、回
転羽根18が回転する。これにより、パン容器15内の
パン生地がこねられる。
【0011】このこね工程時には、図1(ハ)に示すよ
うに、回転羽根18の羽根部21の下縁に設けたフラン
ジ27の傾斜面28がパン生地Pをすくい上げるため、
羽根部21には下向きの力が作用する。これにより、回
転羽根18の上方への抜けが防止される。また、図1
(ロ)に示すように、回転羽根18の軸部20の下端面
とパン容器15の間の隙間に侵入しようとするパン生地
Pは、軸部20の下端面に設けたリブ26の側面26a
に押し出されて排出される。この結果、パン生地Pが回
転羽根18の軸部20の下端面に侵入しなくなり、回転
羽根18を持ち上げようとする力が生じないので、回転
羽根18の抜けが防止される。
うに、回転羽根18の羽根部21の下縁に設けたフラン
ジ27の傾斜面28がパン生地Pをすくい上げるため、
羽根部21には下向きの力が作用する。これにより、回
転羽根18の上方への抜けが防止される。また、図1
(ロ)に示すように、回転羽根18の軸部20の下端面
とパン容器15の間の隙間に侵入しようとするパン生地
Pは、軸部20の下端面に設けたリブ26の側面26a
に押し出されて排出される。この結果、パン生地Pが回
転羽根18の軸部20の下端面に侵入しなくなり、回転
羽根18を持ち上げようとする力が生じないので、回転
羽根18の抜けが防止される。
【0012】パン生地のこねが終了すると、発酵及びガ
ス抜きを経てパン生地が焼成される。焼成されたパンを
パン容器15より取り出す際には、回転羽根18は回転
軸17と嵌合しているのみであり、ロック機構がないの
で、パンをパン容器15から抜き出せば、そのまま回転
羽根18はパンとともに回転軸17から容易に外すこと
ができる。
ス抜きを経てパン生地が焼成される。焼成されたパンを
パン容器15より取り出す際には、回転羽根18は回転
軸17と嵌合しているのみであり、ロック機構がないの
で、パンをパン容器15から抜き出せば、そのまま回転
羽根18はパンとともに回転軸17から容易に外すこと
ができる。
【0013】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1及び請求項2に係る考案によれば、回転羽根が回転軸
より抜けることが防止されるととともに、パン焼成後に
パンを回転羽根とともに回転軸より容易に取り出すこと
ができるという効果を有している。
1及び請求項2に係る考案によれば、回転羽根が回転軸
より抜けることが防止されるととともに、パン焼成後に
パンを回転羽根とともに回転軸より容易に取り出すこと
ができるという効果を有している。
【図1】 (イ)は本考案に係る回転羽根の正面図、
(ロ)はその底面図、(ハ)はその右側面図である。
(ロ)はその底面図、(ハ)はその右側面図である。
【図2】 図1に示す回転羽根の平面図である。
【図3】 図2のI−I線断面図である。
【図4】 本考案に係る回転羽根を備えた自動製パン機
の断面図である。
の断面図である。
15…パン容器、17…回転軸、18…回転羽根、20
…軸部、21…羽根部、26…リブ、27…フランジ。
…軸部、21…羽根部、26…リブ、27…フランジ。
Claims (2)
- 【請求項1】 パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱
自在に嵌合される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向
に延設された羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根
において、前記羽根部の下縁に、回転方向に向かって斜
め下方に突出するフランジを設けたことを特徴とする自
動製パン機の回転羽根。 - 【請求項2】 パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱
自在に嵌合される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向
に延設された羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根
において、前記軸部下端面の周縁に、外端が回転方向に
対して反対方向を向くように傾斜した複数のリブを突設
けたことを特徴とする自動製パン機の回転羽根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6280091U JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6280091U JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513331U JPH0513331U (ja) | 1993-02-23 |
JP2558987Y2 true JP2558987Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13210784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6280091U Expired - Lifetime JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558987Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07204100A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Kubota Corp | 加熱調理器 |
JP2021101641A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 大正電機販売株式会社 | 攪拌装置および攪拌用の回転羽根 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP6280091U patent/JP2558987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513331U (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |