JP2532595B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2532595B2
JP2532595B2 JP63178631A JP17863188A JP2532595B2 JP 2532595 B2 JP2532595 B2 JP 2532595B2 JP 63178631 A JP63178631 A JP 63178631A JP 17863188 A JP17863188 A JP 17863188A JP 2532595 B2 JP2532595 B2 JP 2532595B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、混練容器に所定材料を投入してセットすれ
ば、材料のねりから発酵、焼上げまでを自動で行う自動
製パン機を搭載した加熱調理器に関するものである。
従来の技術 従来からよく知られているようにパンの製造工程は材
料のねりに始まり、一次発酵、ガス抜き、成形発酵、焼
上げといった工程によって成立っている。
現在、これらのパン製造工程を自動で行う全自動製パ
ン機や一次発酵まで行って取り出し、手でガス抜き、成
形をして焼上げを行う半自動のものがあり、各々混練容
器の固定方法においても様々な方法が取られている。パ
ン材料のねり工程は混練容器内の底部に設けられた羽根
を約300回転1分で回転させ、正逆の回転も取り入れて
こね上げるといったものである。上記の様に約1.5Kg・c
mのトルクで約300回転というかなり強い力でこねるた
め、混練容器の固定も強い力で確実に固定しておく必要
がある。
第4図は従来の混練容器の固定方法の一実施例を示す
ものである。1は材料を入れる容器で2は容器1を加熱
室内底部に設けられた係合受部3に取付けるための足部
である。足部2には係合用の突起部4が数箇所設けられ
ており、容器1を加熱室底部に載せ、回転させることに
よって足部2の突起部4と加熱室底部の係合受部5がか
み合い固定されるようになっている。6は足部2が円形
のため、回転による容器1の抜けを防止するためのロッ
ク機構でレバー7を上下させて脱着する構造となってい
る。
発明が解決しようとする課題 このように混練容器を回転させて固定する方法では、
脱着する際に必ず両手を必要とし、パンが焼き上った後
に混練容器を取り外す場合には、ロック機構のレバーを
操作しながら取り外さなければならず、容器が熱い状態
でこのような操作をすることは大変困難であった。ま
た、電気オーブンやオーブン電子レンジに製パン機能を
搭載したものについては、箱型の加熱室内に組込むた
め、空間に限りがあり、側面の扉を開けて混練容器を加
熱室内に挿入し、上から落し込むような形で加熱室底部
に設置して、その後回転させなければならず、かなり使
い勝手の悪いものであった。また、塗装や表面処理を施
した庫内の場合、係合時の摩擦によって、これらの塗装
や表面処理を傷付け痛めてしまい外観上好ましくないと
いう課題があった。
さらに加熱室底部の係合受部を板金で構成したもの
は、板金の端面が露出しているため、掃除がしにくく、
汚れを拭き取る際に手を切る恐れがあり、使い勝手が悪
い上に非衛生的で危険であるという欠点があった。
また、回転による固定方法では、混練容器を脱着する
際、係合部に大きな摩擦力が働き、係合用突起部および
係合受部が摩耗し、使用するにつれ係合力が低下してい
き、運転中にガタついたり、係合が解けたりするといっ
た数多くの課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解消するものであ
り、係合部を回転させることによる摩擦力から簡単な摩
擦力のかからない突起部による係合に換え、回転方向の
回り止めを角形にして行うことにより、係合部を単純化
し、脱着が容易で、手入れのし易い、しかも摩耗による
ガタつきの起こらない加熱調理器を提供するものであ
る。また、磁力の吸着力により混練容器を保持し、容器
の側面に取手を設けることにより片手で簡単に脱着が行
え、安全性の優れた加熱調理器を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の加熱調理器は、ヒータを有する加熱室と、前
記加熱室の底部に設けられた凸状の係合受部と、前記加
熱室内に着脱自在に装着し得る前記係合受部と係合する
足部を有する混練容器と、前記混練容器の内底部に設け
られた練り羽根と、前記練り羽根を駆動するモーター
と、前記ヒーターおよびモータの制御を行う制御部とを
備え、前記混練容器の足部と前記加熱室内の係合受部と
が係合するようにそれぞれの形状を四角あるいはそれ以
上の角を備えた形状とすると共に、前記混練容器の足部
に突起部を設け、前記突起部に対応して前記係合受部に
搾孔部を設け、前記突起部と前記搾孔部とを嵌合する構
成とした。
また、混練容器に設けた取手と、前記混練容器の足部
に設けた磁性体あるいは磁石と、前記加熱室内の係合受
部に設けた磁石あるいは磁性体とを備え、係合時に前記
磁性体と前記磁石とが相対向する位置になるように設け
た構成とした。
また、加熱室底部の係合受部に設けた上下可動式の検
出ピンと、前記検出ピンの位置を判定する検出スイッチ
とを備え、前記検出ピンは前記混練容器の突起部を設け
た足部と対向する位置に設ける構成とした。
作用 本発明の加熱調理器は、混練容器と加熱室内底部の係
合受部を角形にすることにより、回転方向の力を角の部
分で受けるため、回転方向に対する強度が増し、混練容
器がガタついたり、係合が解けたりすることがない。ま
た角形形状のために装着する際にも位置が決まり易く、
容易に行える。さらに、混練容器に突起部と加熱室内の
係合受部に搾穴部を設けることにより、突起部と係合受
部によって上下の固定を行い、回転方向と上下方向の保
持が行える。そのうえ、混練容器と係合受部のどちらか
一方に磁石を他方に磁性体を設けることにより、磁石の
吸着力を利用して固定しているため、係合部の摩耗の心
配がなく、塗装や表面処理を傷付けることがない。ま
た、混練容器の側面に取手を設けてやれば、片手で脱着
ができ、使い勝手がさらに良くなるうえ、焼き上がった
パンの取出しも容易になる等の利点がある。
実施例 以下、本発明の加熱調理器の実施例を図面を参照して
説明する。第1図は自動製パン機を搭載したオーブン電
子レンジに適用した例で、その要部横断面図を示し、第
2はその係合部の拡大斜視図である。また、第3図はそ
の係合部の拡大断面図である。
各々の図において、10は本体外郭で、加熱室11を有
し、加熱室11の底部に混練容器1を取付けるためのアル
ミダイカストより成る略四角形の係合受部3を設けてい
る。混練容器1の足部2は、加熱室11内の係合受部3の
略四角形の壁の内側と4コーナー部で接する様に四角の
形状とし、その一側面の下端部に係合用突起部4を形成
している。係合受部3には、混練容器1の突起部4が挿
入される搾孔部12を略四角形の壁に設け、突起部4が搾
孔部12に挿入された状態で係合受部3の略四角形の壁の
内側と混練容器1の足部2の4コーナー部で係合する構
成である。また、足部2の突起部4の側面と対向する側
面に略L字形の金属板14を固着しており、足部2の下面
にL字状に曲げられている。加熱室11内の係合受部3内
には、足部2の金属板14と対向する位置に磁石13が固着
されており、足部2の突起部4を係合受部3の搾孔部12
に挿入し、装着すると磁石13と足部2の金属板14とが吸
着し、固定される構成である。
15は混練容器1側面に取付られた取手で脱着の際や容
器を持ち運ぶ時に使用する。混練羽根16は駆動モータ17
の回転力をプーリー小18、ベルト19、プーリー大20を介
して回転軸21に伝達され、この回転力によって回転す
る。駆動モータ17の回転は制御部22によって制御され、
正転逆転を行ったり、断続回転を行う制御をしている。
また、加熱室11上部には上ヒータ23、下部には下ヒータ
24を設け、発酵時や焼上げ時に動作し、それらの温度制
御も制御部22により行っている。25は高周波加熱を行う
時に働くマグネトロンである。
このように、混練容器1の足部2と加熱室内の係合受
部3を略四角形で構成すれば、従来のようなロック機構
6や回転による圧接固定する必要がなく、混練容器1の
脱着も容易で回転方向の力を角で受けるため、摩耗によ
るガタつきや外れるといった現象もなくなる。また、係
合用の突起部4を係合受部3の搾孔部12に挿入すること
により、上下方向の力を受け、回転方向と上下方向の両
方向に係合することができる。さら磁石13によって吸着
すれば係合力向上し、箱型の加熱室11でも扉を開けて手
前からスライドさせる形で装着でき、使い勝手が良く、
脱着の際の危険も防止することができる。さらに混練容
器1の側面に取手15を設ければ、片手で操作ができるた
め、より使い勝手は向上する。
なお、本実施例においては、係合受部3をアルミダイ
カストで構成しているため、種々の形状が容易にでき、
係合受部3の外周端面も滑らかなRで構成できるためそ
の部分で手を切るといった心配もない。そのうえ強度も
あり、係合部の寸法も可能な限り小さくすることがで
き、掃除がしにくいという問題もない。
第3図において、混練容器1の有無を確認し、係合不
十分などを防止する働きをする検出部について説明す
る。混練容器1の足部2に設けられた突起部4が係合受
部3の搾孔部12に確実に挿入されると検出ピン26を押し
下げる。押し下げられた検出ピン26はその下に設けられ
た検出用レバー27に回転方向の力を加え、検出ピン26と
相対する位置に設けられた検出スイッチ28をONさせ、そ
の信号によって混練容器1の有無を検出する。そうする
ことによって、混練容器1が無い場合の駆動モータ17の
高速回転を防止することができ、また逆に混練容器1が
有る場合の異常なヒータ加熱や高周波加熱を防止するこ
とができる。また、混練容器1と加熱室内の係合受部3
とが係合不十分のまま作動してしまったり、調理中に係
合が解けてしまうといった危険が防止でき、安全性に優
れた加熱調理器となる。
発明の効果 以上のように本発明による加熱調理器によれば次の効
果を得ることができる。
(1) 混練容器と加熱室内の係合受部を略四角形状に
し、混練容器足部の突起部と係合受部の搾孔部とを係合
することにより、回転方向と上下方向に対しての強度が
アップし、摩耗によるガタつきが外れるといった問題が
なく、係合の位置も決まりやすい。また正逆回転の動作
においてもロック機構等の複雑な機構はいらなくて済
む。
(2) 混練容器足部と係合受部にその対向する位置に
一方に磁石と他方に磁性体とを設け、両者をその磁力に
よって固定するため、箱型の加熱調理器においても、混
練容器の脱着が容易となり、パンが焼き上がった後の高
温時にも火傷等の危険を防止できる。また、混練容器側
面に取手を設ければ、片手での操作ができ、さらに使い
勝手は向上する。
(3) 加熱室内の係合受部をアルミダイカスト等の成
形部品で構成すれば、強度が増し加熱室内底部の突起部
分の出張りを小さくすることができ、手入れや掃除が容
易に行なうことができ衛生的である。また成形品である
ため、滑らかなR形状とすることができ、手入れの際の
手を切るといった危険性がなくなる。
(4) 混練容器の係合用突起部側に混練容器の有無を
検出する検出部を設けることにより、検出スイッチを確
実に動作させることができ、容器が無い場合の高速回転
の防止や容器が有る場合の異常使用を防止することがで
き、安全上きわめて有利である。
以上述べたように、簡単な構成でありながら、加熱調
理器として多くの効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による加熱調理器の要部断面
図、第2図は同加熱調理器の混練容器係合部の分解斜視
図、第3図は同混練容器係合部の断面図、第4図は従来
の加熱調理器の混練容器係合部の斜視図である。 1……混練容器、2……足部、3……係合受部、4……
突起部、12……搾孔部、13……磁石、14……金属板、16
……混練羽根、17……駆動モータ、22……制御部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを有する加熱室と、前記加熱室の底
    部に設けられた凸状の係合受部と、前記加熱室内に着脱
    自在に装着し得る前記係合受部と係合する足部を有する
    混練容器と、前記混練容器の内底部に設けられた練り羽
    根と、前記練り羽根を駆動するモーターと、前記ヒータ
    ーおよびモータの制御を行う制御部とを備え、前記混練
    容器の足部と前記加熱室内の係合受部とが係合するよう
    にそれぞれの形状を四角あるいはそれ以上の角を備えた
    形状とすると共に、前記混練容器の足部に突起部を設
    け、前記突起部に対応して前記係合受部に搾孔部を設
    け、前記突起部と前記搾孔部とを嵌合する構成とした加
    熱調理器。
  2. 【請求項2】混練容器に設けた取手と、前記混練容器の
    足部に設けた磁性体あるいは磁石と、前記加熱室内の係
    合受部に設けた磁石あるいは磁性体とを備え、係合時に
    前記磁性体と前記磁石とが相対向する位置になるように
    設けた構成とした請求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】加熱室底部の係合受部に設けた上下可動式
    の検出ピンと、前記検出ピンの位置を判定する検出スイ
    ッチとを備え、前記検出ピンは前記混練容器の突起部を
    設けた足部と対向する位置に設ける構成とした請求項1
    記載の加熱調理器。
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EP88121672A EP0322836B1 (en) 1987-12-28 1988-12-24 Installation method of a kneading trough in an oven and its apparatus
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